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@imamura_kansen

今村顕史@imamura_kansen

Stats Twitter歴
4,705日(2011/05/12より)
ツイート数
12,919(2.7件/日)

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2021年04月29日(木)2 tweetssource

4月29日

@imamura_kansen

今村顕史@imamura_kansen

インド株、二重変異、などの言葉が飛び交っています。この変異株「B.1.617系統」は、免疫性と感染性に関わる部分に変異があるが、その程度はまだ十分にはわかっていません。感染研からの報告(超専門的ですが...)→『SARS-CoV-2の変異株B.1.617系統の検出について』
www.niid.go.jp/niid/ja/diseas

posted at 06:55:28

2021年04月24日(土)1 tweetsource

4月24日

@imamura_kansen

今村顕史@imamura_kansen

緊急事態宣言が、東京、大阪、京都、兵庫の4都府県で再びはじまります。期間は「25日(日)から来月11日」の予定。具体的な内容を比較的わかりやすくまとめている記事です→『百貨店は?学校は? “緊急事態宣言”の内容』
ow.ly/mj4150EwxZB

posted at 07:48:53

2021年04月23日(金)4 tweetssource

4月23日

@imamura_kansen

今村顕史@imamura_kansen

野外での散歩やランニングは、人が少ない場所を選び、十分な距離をとって行うことで、感染リスクを避けながら心身の健康を保つこともできます。同じ野外でも、路上や公園での飲み会では、大声で話すことで飛沫が遠くへ飛び、感染リスクも極めて高くなってしまいます。

posted at 07:10:08

4月23日

@imamura_kansen

今村顕史@imamura_kansen

大阪の厳しい状況は、その対策会議の資料によっても知ることができます。資料のサイズ(全体版PDFファイルは10MB)が大きいので、公開ページをご紹介しましょう→『第46回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議(4月20日開催』)
ow.ly/WIww50EvAtJ

posted at 06:53:28

4月23日

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今村顕史@imamura_kansen

変異株(N501Y)は、従来株よりも感染力が強く、働き世代の人でも重症化しやすくなる。東京でも、従来株から変異株へ置き換わりが急速に進んでいる。こちらは変異株の調査に関する情報をまとめたページです→『東京iCDCにおける変異株スクリーニング検査について』
ow.ly/4SOm50EvAsP

posted at 06:52:58

4月23日

@imamura_kansen

今村顕史@imamura_kansen

4月22日に開催された東京都のモニタリング会議の資料は以下のページで見ることができます。重要な情報が、多くのグラフとともに解説されています→『最新のモニタリング項目の分析・総括コメントについて』
ow.ly/YWlJ50EvAqw

posted at 06:52:00

2021年04月19日(月)2 tweetssource

4月19日

@imamura_kansen

今村顕史@imamura_kansen

ホテルなどを利用した「宿泊療養」。その対応は自治体によっても違います。こちらは東京の宿泊療養に関する説明ページです。どんなことが行われているのか、ぜひ参考にしてください→『新型コロナウイルス感染症の軽症者等に係る宿泊療養について』
ow.ly/uKVF50EryHc

posted at 06:40:15

2021年04月16日(金)1 tweetsource

4月16日

@imamura_kansen

今村顕史@imamura_kansen

おなじみ忽那先生(なんとCMにもでていました)が、新型コロナワクチン情報を上手にまとめてくれています。効果と服反応など、現時点でわかってきていることを知っておきましょう→『高齢者への接種開始 新型コロナワクチンについて分かってきたこと』
ow.ly/E9wG50EpQp7

posted at 06:30:17

2021年04月11日(日)1 tweetsource

4月11日

@imamura_kansen

今村顕史@imamura_kansen

積極的疫学調査から、どれくらいのことがわかるのか。丁寧なクラスター分析の大切さと、そこから導きだされる可能性を知ることができる貴重な報告です→『新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者における基本属性別、接触場所別の陽性率』
ow.ly/FRTO50Elvyr

posted at 06:47:08

2021年04月10日(土)3 tweetssource

4月10日

@imamura_kansen

今村顕史@imamura_kansen

このようなマイナス因子とプラス因子を考慮すると、今のフェーズにおいては、早めの対策によって流行拡大を少しでも遅くすることが、いかに重要であるかがわかります。今は、これからの中期的な戦略に大きな影響を与えるような、極めて重要な場面でもあるのです。

posted at 08:20:44

4月10日

@imamura_kansen

今村顕史@imamura_kansen

その一方で、今後のプラス因子として気温上昇とワクチン接種があります。気温が低いほど感染は悪化するため、今後の気温上昇はプラス要因。ワクチンは、高い重症化予防と発症予防の効果があるため、高齢者の接種によって、重症化率の低下につながることが期待できます。

posted at 08:20:22

4月10日

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今村顕史@imamura_kansen

新型コロナ流行は、変異株により新たなフェーズに入ってきている。N501Y変異株(英国株)は、従来株より感染力が高く、重症化しやすいため、今後に大きな影響を与えていく。さらに、人流の増大で感染拡大も顕著になり、これからは若年層から高齢者への移行による重症例の増加も予想されます。

posted at 08:17:41

2021年04月09日(金)7 tweetssource

4月9日

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今村顕史@imamura_kansen

肩の上の方の筋肉に接種ので、当日は肩までめくり挙げやすい服装にしておく、ということも重要なポイントのひとつです。

posted at 07:01:07

4月9日

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今村顕史@imamura_kansen

発熱はインフルワクチンよりかなり多い。念のため翌日の仕事や生活も考慮しておくといいでしょう。ふつうは接種後1~2日でおさまりますが、きつければ解熱剤などでの対応も可能です。

posted at 06:54:02

4月9日

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今村顕史@imamura_kansen

自分も含めて、すでに多くの医療者が接種しており、国内での副反応のデータもある程度蓄積されいます。接種後の局所の痛み、倦怠感、頭痛、発熱などが主な接種後の症状。まれな頻度として急性のアレルギー反応としてのアナフィラキシー。熱はそれなりに出やすく、2回目の方が多くなります。

posted at 06:46:23

4月9日

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今村顕史@imamura_kansen

現時点で接種できるのはファイザー製のワクチンで、3週間の間隔をあけて2回の接種となります。皮下注射のインフルと違い、筋肉注射で肩の上の方の筋肉に注射します。接種時の痛みはインフルより軽いくらいですが、翌日は筋肉の痛みを感じる人が多いです。(利き腕の反対に接種するのが基本)

posted at 06:41:33

4月9日

@imamura_kansen

今村顕史@imamura_kansen

高齢者向けの新型コロナワクチンは、4月12日からの接種開始となります。今回の配布数は少なく、多くの各自治体の受付は短期間で終了となっています。申し込めなかった方は、5月~6月にかけて順次追加が行われるため、居住地の通知をみながら接種を行ってください。

posted at 06:41:12

2021年04月08日(木)2 tweetssource

4月8日

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今村顕史@imamura_kansen

各地で高齢者向けの新型コロナワクチン接種がはじまっています。ネット情報などに慣れていない高齢者も多くいるので、身近な人が情報を入手して伝えてあげることも大切です。厚労省の専用ページはこちら→『新型コロナワクチンについて』
ow.ly/QZjr50Ejcil

posted at 07:00:36

2021年04月03日(土)4 tweetssource

4月3日

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今村顕史@imamura_kansen

駒込病院は、明治12年に当時流行していたコレラの「避病院」として開設されました。そこには、長い歴史の中で培った、様々な感染症と闘ってきた診療の実績があります。そして、感染症対策によって社会に貢献するという理念は、今も医師や看護師たちの中に脈々と受け継がれています。

posted at 06:35:59

4月3日

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今村顕史@imamura_kansen

駒込病院感染症科の診療経験をまとめた医療者向けの本が出版されました。感染症の病院として経験してきた貴重なデータで、感染症の歴史も学べる内容となっています→『希少感染症のエビデンスと臨床』
ow.ly/Qwx350EfCkQ

posted at 06:35:34

4月3日

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今村顕史@imamura_kansen

ウイルスは自分で動くことはできない。その感染は、人がウイルスを運ぶことによって広がっているのです。飲食店が悪いのではなく、あくまでも問題を起こしているのはウイルス。感染拡大を防ぐためには、お客として訪問する側の一人一人の協力も重要です。

posted at 06:29:31

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