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2020年08月31日(月)51 tweetssource

8月31日

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@Space_humanoid @fdzaraf2 一連のツイートを拝読しました。ツイート内の「家族」という言葉にもその不安の理由に愛があるのだと感じます。不安が消そうとしても、感情や気分を変えるのは多分急には無理で疲れてしまうと思います。まずは無理をせずに自分を他人と思っていたわってはどうでしょうか?

posted at 20:53:15

8月31日

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@Space_humanoid @fdzaraf2 あとは大切な人、ペットでもいればいいのですが、愛するものに出来るだけの愛情を与えてください。気分や感情が変わるきっかけになるかもしれません。頑張って書いてみましたが駄文ですね。不安な気持ちは良く理解できますよ、という事だけはお伝えしておきます。

posted at 20:55:58

8月31日

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@black7b5544 空気清浄機は性能どおりなら設置すべきだと思いますよね。発生する気流に考慮が必要ですが・・・
風下の人のリスクが上がりそうなので。

posted at 20:58:17

8月31日

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@kapok2009 その空調でどういう室内気流になるのか、それこそ富岳にシミュレーションをお願いしたいです。
ネガティブな性格のせいか、エアロゾルが下に吹き付けられて床にぶつかって舞い上がるイメージも見えますwww

posted at 21:00:09

8月31日

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@2u3v4w @PV_Runner @6CLW77Y102 @5678123abc @takavet1 @csoPsx3tDLS3pPP 死亡率ではなく重症化阻止で計算するとそんな結果が出てくるんですね。日本は多くの施設が第1波から重症例にステロイドを使っていましたが、当初は欧米が「禁忌」に近いというニュアンスでした。今はステロイドが使いやすくなったので、全国的には治療成績が向上する事はあり得るとは思っています。

posted at 21:04:04

8月31日

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@tatamintanoshi @tyonarock インフルエンザは毎年少しずつ変異しますが、全く中和できないわけではないので、ワクチンと自然感染の総和で、パンデミック後数年程度で、毒性は減弱します。コロナの二度感染でどうなるのかは、まだ決着をつけるには症例数が少ないかも。気になるところです。

posted at 21:07:07

8月31日

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@WeNeedSkyfall コラム中のpShuttle-SN配列の真偽を判定する知識がありませんが、もしもその通りなら、意図的に何らかの配列が挿入された事になりますよね。科学はそれ(意図的な遺伝子操作)をも明らかにする力があると信じます。それが事実なら暴いてほしいですね。

posted at 21:11:24

8月31日

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@WeNeedSkyfall 逆にいろんな感染症が減ったというデータなら知っています。香港でのSARSパニックで公衆の場でのマスクが目立ちはじめ、それに一致して各種呼吸器系ウイルス疾患の頻度が減少したというエビデンスです。1998-2002年の過去5年と比較して各種呼吸器疾患が90%以上減少してます。
ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16318726

posted at 21:13:19

8月31日

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本日分です。目次から。
1) 季節性CoVは低温、相対湿度高めで活動性が増強し、インフルエンザウイルスとの競合はない
2) 東京都:自宅療養の感染者の健康状態把握にラインを活用
3) 米国:累計感染者600万人、死亡者18.2万人
4) モデルナ社:資金援助の開示義務違反でDARPAが調査

posted at 21:17:36

8月31日

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将来のことをどれだけ研究しても、予想は常に裏切られる。
しかし、呆然とすることはなくなる。
(ケネス・ボールディング)

posted at 21:17:58

8月31日

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希望と怖れは切り離せない。
希望のない怖れもなければ、怖れのない希望もない。
(ラ・ロシュフコー)

posted at 21:17:58

8月31日

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● 季節性CoVは低温、相対湿度高めで活動性が増強し、インフルエンザウイルスとの競合はない
→7月にはJ Infect Disに掲載されていたようですが、見落としていました。
季節性コロナウイルスの活動性に関する世界の報告をまとめたものです。
重要な点は以下かと。

posted at 21:20:33

8月31日

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・コロナウイルスは気温が低く、相対湿度が高めの冬季に活動性が上昇する。
・季節性コロナウイルス間での明らかな競合関係は見られない
・季節性コロナウイルスとインフルエンザウイルス、RSVについても競合関係は見られない

posted at 21:20:33

8月31日

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-----
・SARS-CoV-2は季節性に流行が再拡大する可能性がある。既知の季節性ヒトコロナウイルス(sCoV)では季節性の変動が知られているが、世界規模での変動についてはほとんど分かっていない。
・sCoVの季節変動に関する系統的レビューを行った。インフルエンザやRSウイルスとの比較も行った。

posted at 21:20:34

8月31日

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各地域の気象データを用いて、月毎のsCoVの活動性をモデル化した。
(結果)
・21か国40地域のsCoVに関するデータ(1990-2020年)を用いて解析した。
・sCoVは、温帯地域では中国を除いて冬季に活動性が高まっていた。中国や熱帯地域では明確な季節性は見られなかった(less seasonal)。

posted at 21:20:34

8月31日

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・中国を除く温帯地域では、年間のsCoVの53.1%(34.6- 61.9)がインフルエンザシーズンに発生しており、49.6%(30.2- 60.2)がRSウイルスシーズンに発生していた。
・低い気温と高い相対湿度の組み合わせが、高いsCoVの活動性と関連していた。
-----

posted at 21:20:34

8月31日

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・今回の検討で用いられた地域のマップ。
 Tropic of cancer が北回帰線、Tropic of capricornが南回帰線だと初めて知りました。
 日本は一部を除いて温帯のようです(沖縄は熱帯、北海道と本州の一部は亜寒帯) pic.twitter.com/IkEP1vOLxd

posted at 21:20:35

8月31日

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・各地域の月毎のsCoV, Influenza virus, RSVの頻度。
 各月の年間の発生数における割合(%)をAAPの色付けで表示
 縦軸は検討地域と緯度、横軸は月、各コラム内の数字は数値算出に用いられた全症例数です。
 ざっくり、どの地域もこの3種のウイルスは同じ動態を示しています。 pic.twitter.com/pjStncj8ei

posted at 21:20:35

8月31日

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・sCoV間による流行時期の違い
 αコロナウイルス(NL63, 229E)とβコロナウイルス(OC43,HKU1)で分けたヒートマップです。
 「(Matoba 2015) Japan」の検討など、両者を検討しているものを見比べても、両者に明らかな競合はなさそうです。
 ちなみにSARS-CoV-2はβコロナウイルス。 pic.twitter.com/qNIygvj6DB

posted at 21:20:35

8月31日

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・sCoV毎の流行時期の違い
 「(Matoba 2015) Japan」をみると、NL63は1月、229Eは3月、OC43は2月、 HKU1は2月にピークがあります。
 たまたまその年がそうだったのか、ウイルス間で競合関係があるのかは分かりません。 pic.twitter.com/RNaTTNnNZN

posted at 21:20:36

8月31日

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・相対湿度および気温と露点のsCoV流行の関連
 いずれの指標も絶対値ではなく、全サンプルの平均値を引いたMean-centeredになっています。
 露点は相対湿度と気温で決まるのでややこしいwww

posted at 21:20:36

8月31日

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気温は低くかつ湿度は高いほうが活動性が高まりますが、露点も低いほうが良いという事は、相対湿度は高すぎてもいけないという事か?
 飛沫から水分が蒸発してエアロゾル化する余地が必要という事かもしれません。 pic.twitter.com/Ua2wOYrA0B

posted at 21:20:36

8月31日

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→モデルナが資金援助に関する開示義務を怠ったと調査を受けているようです。
DARPAから26億円の補助金を受け取っていたと。
第3相臨床試験も不慣れによる手続きの遅れで、開始が遅れていたかと。

posted at 21:25:40

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