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@itangiku

丹菊逸治@itangiku

Stats Twitter歴
4,204日(2011/04/03より)
ツイート数
60,176(14.3件/日)

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2022年10月01日(土)7 tweetssource

10月1日

@yellowspan

yellowspan(木)@yellowspan

@ishiitakaaki @fact_check_jp この際だからとJFCの組織をみてみたら、編集部のファクトチェッカーとしている学生スタッフが全員早稲田の政経だった。編集長の古田氏の母校コネ、エディターも朝日新聞出身者で固めている。
これなら、「朝日&早稲田ファクトチェックセンター」としなければならない。

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retweeted at 20:01:16

10月1日

@tsuface

おがつ@tsuface

ちなみに半数のファクトチェック作品を学生で回してる日本ファクトチェックセンターですが、もう半分のほとんどは警察庁から業務委託を受けて表現規制を行なっているSIA(セーフティインターネット協会)の職員です(こっちは何故か匿名)。 pic.twitter.com/wgRup6GQ3M

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retweeted at 20:01:02

10月1日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

日弁連では先住民族の権利の実現を求める決議に対し、国際交流委員会委員長名で反対が出たのか。先住民族の権利の擁護が安全保障に反するというのは誤認識も甚だしい。結局決議されたのはよかったが、ひどい反対意見が出たものだ。

posted at 13:45:18

2022年09月28日(水)1 tweetsource

9月28日

@talk_Nobu

のぶ@talk_Nobu

中学1年生の女子に対して複数の上級生が「菓子や飲み物の代金を頻繁におごらせる」「性的な動画送信を求め続ける」犯罪行為がただの”いじめ”と認定。生徒が心身の苦痛を感じていても「学校内の無視など」はいじめとすら認定されない。こんな日本の学校で、子どもに人権の大切さは教えられないよ。 pic.twitter.com/54MgcJ14HO

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2022年09月26日(月)1 tweetsource

9月26日

@bear_shiretoko

Bear Safety Shiretoko@bear_shiretoko

知床国立公園内の道路沿いで、車体に手をかけるヒグマが複数回確認されています。道路沿いでクマに遭遇した際は、窓は閉め、可能であれば距離をとって速やかに通過してください。ヒグマが道路横断中の場合は横断が終わるのを離れた位置で待つようにしてください。
 写真は9/25に撮影されたものです。 pic.twitter.com/QJiAUYv8mB

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2022年09月23日(金)1 tweetsource

9月23日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

和人にイナウを作らせてしかも持ち帰らせる、というのを個人的にやるのはある程度は事態がコントロールができるからいいだろうけど、一般に呼びかけて公共イベントとしてやるのは絶対にまずいです。何が起こっても知りませんよ。研究者として警告しておきます。

posted at 10:58:46

2022年09月22日(木)3 tweetssource

9月22日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

法改正してNHKに国会中継を義務付けるべきである。これ以上国会の審議を秘密にするのはNHKによるサボタージュである。NHK受信料支払い拒否するぞ。

posted at 17:24:10

9月22日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

国会中継しないというのは「国会の議論を秘密にする」ようなものだ。それくらいなら、大衆デモで決めるほうがマシである。国会を秘密にするなら、国民は機材を持って国会議事堂を占拠し自らの手で強制的に中継すべきではないか。

posted at 17:12:54

2022年09月14日(水)1 tweetsource

9月14日

@kimura_harumi

木村晴美?Harumi KIMURA@kimura_harumi

21条のところで皆さん喜んでいるようだけれど、大事なところを見落としていませんか。
24条の教育をみてください。

ろうの子どもには言語習得のための集団が必要なのに、インクルーシブ教育確保の重要性が強調されています。

ろう学校なくなってもいいのですか?

www.dpi-japan.org/blog/workinggr

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retweeted at 18:08:19

2022年09月13日(火)34 tweetssource

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

さて、こうしてサケヘの仕組みは判りました。抑揚を左右する残りの要素が「歌詞」(語り)のアイヌ語の語形と文章内容だということも判りました。その仕組みもほぼ説明できました。これは重要なことです。仕組みが分かれば神謡文化が復興可能になるからです。

posted at 18:20:54

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

サケヘは「伝承されるうちに形が崩れた」「伝承されるうちに意味がわからなくなった」のではなく、「早いうちにあえて語形を崩した」「わざと意味が通らなくした」という可能性が高いでしょう。少なくともそうなったらそのまま復元せず放置した。

posted at 18:18:18

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

また「なぜ、意味が分かるサケヘでも完全には正しい語形でないことが多いのか」も説明できます。サケヘは本文の間に入ってくるので、本来はものすごく邪魔です。物語進行が遅くなるし、地の文と抑揚が似ていて紛らわしい。「正しくない語形」になっていれば自然に無視できます。

posted at 18:16:30

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

そもそも「サケヘ」は「それの節(ふし)」という意味です。文法的には「所属形」と呼ばれる具体的な個別性を指す形になっています。作品ごとに異なるからです。作品にそれぞれ異なる「節(ふし)」を与えるものだから、所属形で呼ばれるのです。与えるのは節であり意味ではない。

posted at 18:13:54

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

このモデルによって「なぜ意味不明なサケヘが存在するのか」も説明できます。サケヘが「物語内容を示唆するだけ」なら、意味不明なサケヘがあるのはおかしい。「意味が忘れられた化石」という解釈にロマンはあるけど合理的ではありません。そういう側面もあるかもしれないが主たる機能ではない。

posted at 18:11:42

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

この「サケヘが神謡のリズムと抑揚を左右する」というのは私独自のアイデアではありません。数十年前の神謡研究初期から散発的に言われていたことです。私のモデルの独自性は「リズムと抑揚はサケヘの語形から直接導き出される。つまりサケヘは楽譜」という部分です。

posted at 18:09:47

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

言い換えれば、アイヌ神謡においては「サケヘから独立した作品固有のリズムや旋律などというものは存在しない」ということです。

posted at 18:08:42

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

これで神謡の謡い方、特に抑揚は全て決まります(俗に「旋律(メロディー)」と呼ばれています)。「神謡は作品ごとにリズムや旋律が異なる」などと言われるのは、実はこういう仕組みです。正確にいえば「サケヘの影響でリズムや抑揚が変わる」です。

posted at 18:06:34

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

神謡における「文イントネーションのようなもの」の付け方は謡い手によって個人差がありますが、「詩連内部でだんだん下がっていく」という構成がよくみられます。第1行は全ての音を高く平板に、第2行は基本形を高く変形、第3行は基本形のまま、第4行は低く変形、などです。

posted at 18:04:48

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

こうして「個人の抑揚基本形」に「サケヘの抑揚」が影響して「神謡の抑揚基本形」が決まります。アクセントと語句イントネーションが反映されます。さらに物語内容(いわゆる歌詞)に合わせた高低が付きます。これは文イントネーションのようなものです。この付け方には個人差があります。

posted at 18:03:02

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

サケヘを入れる位置についてふれておきます。アイヌ韻文は1行5音節、4行1詩連が基本です。また2行で1組になっていることが多い。したがってサケへの位置も、毎行、1行おき、詩連の内部つまり3行おき、詩連の間つまり4行おき、数詩連おき、がありえます。これらが混在していることもあります。

posted at 18:00:29

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

このように、サケヘで本文のリズムと抑揚を調整しているので、サケヘはところどころに実際に入れて謡う必要があります。そうしないと謡っているうちに抑揚が「個人の抑揚基本形」の原形に戻ってしまうでしょう。それだと変わり映えせず面白くないわけです。

posted at 17:56:59

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

例4「ノペ」のような短いサケヘの場合「短いままでアップテンポ」「母音を伸ばしてスローテンポ」の2つの選択肢があります。実際の例では(おそらく教えてくれた人の謡い方を参考に)前者を採用。本文もアップテンポかつ「高で開始」(高→低→高)になっています。

posted at 17:55:27

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

別のサケヘの例4。「ノペ」。語形がCVCVなので低高になりそうなものですが、「ノ」は「良い」という意味の自動詞、「ペ」は解釈の幅(「もの」「水」など)はあるにせよ、名詞要素です。その結果「ノ」が高くなり、ノペの抑揚は「高低」になります。

posted at 17:53:18

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

例3「アペメルコヤンコヤンマタテヤテンナ」は実例では「アップテンポだけれど平板で単調なリズムと抑揚」です。本文もそれをほぼトレスしています。

posted at 17:51:48

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

別のサケヘの例3。「アペメルコヤンコヤンマタテヤテンナ」。このような長いサケヘは「速いテンポで休拍無しに各音節を各拍に配分、高低はアクセントを考慮しつつの交互」が基本です。ヤンは1拍ですが、テンは最後部なので2拍になります。

posted at 17:50:24

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

例2の実例では「パウチョチョパフㇺフㇺ」の抑揚は最初のパウが一番高く、そこからだんだん下がっていって最後のフㇺで再び上がります。サケヘの最後が上がるのは定番ですが、フㇺは「音」の意なのでパウに対応して高なのかも。本文の抑揚は逆に「だんだん上がる」を含みます。補完的反映の例です。

posted at 17:49:15

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

別のサケヘの例2。「paw-co-co-pa-hum-humパウ・チョ・チョ・パ・フㇺ・フㇺ」なら「高低×××高」。パウは狐の鳴き声の「聞きなし」なので一番高くなり、その他の部分は下がり気味です。このような「狐の鳴き声だから高く」なども語形で決まるので楽譜的機能です。

posted at 17:47:37

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

別のサケヘの例1。「トゥ・ス・ナ・パ・ナ・ヌ」なら「低高××高」。×は高低どちらも可です。最後の「ヌ」は独立した他動詞形なのでたいてい高くなります。5音しかないので母音を伸ばして6音以上にするのも可です。伸ばすとしたら「ナー」か「パーヌー」にほぼ決まります。

posted at 17:46:39

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

サケヘの抑揚をどのように本文の抑揚に反映させるかは謡い手が自分で決めます。そのままトレス(模倣)、逆転、高低を補完、などが定番の手法です。いくつかの選択肢がありますが、伝承を教えてくれた人の選択を参考にします。

posted at 17:45:35

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

個人の抑揚基本形は先に書いたようにたいてい「低高高低高高高高」です。これに「リットゥンナ」というサケヘの「高高低低高高休休」が影響します。例えば冒頭部「高高低低」という「高始まり」傾向が影響して「高高高高低低高高」になるなどです。どう影響させるかは謡い手が自分で決めます。

posted at 17:43:46

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

最終的にこのサケヘのリズム(言語音の拍への配分)は「リ・イッ・トゥ・ン・ナ・ア・休・休」で高低(抑揚)は「高高低低高高休休」です。このパターンが「個人の抑揚基本形」に影響して、その神謡の本文の抑揚基本形が決まります。

posted at 17:42:48

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

意味不明のサケヘ「Rit-tun-naリッ・トゥン・ナ」を例にします。「ritリッ」が高で「tunトゥン」は低です。「naナ」は強調形終助詞なので高。拍への配分も自動的です。1行8拍に、ri-it-tu-n-na-a-×-×「リ・イッ・トゥ・ン・ナ・ア・休・休」と配分されます。休拍はカットして6拍にしても可です。

posted at 17:41:27

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

アイヌ語は語形によって語頭2~3音の高低(アクセント)が自動的に決まる言語です。語頭がCVCCVかVCCVなら最初のVが、CVCVかVCVなら2番目のVが高くなります。サケヘに意味があろうがなかろうが、語形だけでも高低が決まります。これを利用して楽譜のように機能させています。

posted at 17:40:01

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

では「サケヘ」のリズムと抑揚はどう決まっているのか。サケヘと一緒に特定のリズムや抑揚が記憶されているのでしょうか。違います。おそらくリズムと抑揚はサケヘの語形から直接導き出されています。だからこそ「楽譜のようなもの」なのです。

posted at 17:38:55

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

この「個人の抑揚基本形」に「その神謡のサケヘのリズムと抑揚」を影響させて、その神謡の抑揚基本形が決まります。つまり「神謡」の各話ごとにリズムや抑揚が異なるのはサケヘのせいです。サケヘは一種の楽譜のようなものなのです。

posted at 17:37:36

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

アイヌ伝統歌謡の音の高さは最大5段階です。「低高高低高高高高」の基本パターンも、実際には謡い手ごとに12213333の3段階とか、23314444の4段階などに拡張されています。韻文は1行5音節が基本なので、たいてい「ダダーダダダー休」と配分されます(こういうリズムになります)。最後は休拍です。

posted at 17:36:40

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

以下で神謡の抑揚が決まるプロセスを順に説明していきます。まず謡い手ごとに「個人の抑揚基本形」があります。浪曲(浪花節)のようなものですね。どの謡い手もだいたい似ていますが、完全に同じではありません。よくあるのは「低高高低高高高高」の8拍パターンです。

posted at 17:34:33

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

大雑把にいえばこうです。サケヘの語形からサケヘの抑揚が決まり、サケヘの抑揚が個人の抑揚基本形に影響して「その神謡の抑揚基本形」が決まり、それにアイヌ語のアクセント、語句のプロソディーが反映され、さらに文イントネーションのようなものが付加されて具体的な「各行の抑揚」が決まります。

posted at 17:32:02

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

「サケヘ」には神謡本文の抑揚を決める、という楽譜のような機能があります。各サケヘの意味やこの形式の起源はともかく、「神謡の謡い方」という観点からするとこれは決定的に重要な機能です。

posted at 17:27:56

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

それはそれで重要な研究です。各サケヘにはそれぞれ別の意味的な起源があるはずですから。ただし、意味が全くとれないものや、内容と無関係に複数の物語に使いまわされるサケヘもあります。つまり起源的にはともかく、現在では別の機能もあるのです。

posted at 17:26:43

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

サケヘは神謡作品ごとに異なります。多くの場合は物語内容と関連した語句が変化したものです。語形におかしい部分があるけど、意味はなんとなく分かる、という感じです。言語学者や文学研究者はこぞって語源(元の語形)の解明をしようとしています。

posted at 17:25:37

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

アイヌの神謡の作品ごとに異なっているリフレイン「サケヘ」。「サケヘ」というのは「節(ふし)」という意味です。アイヌ伝統歌謡では「サケヘ=節(ふし)」はリズムと抑揚、また発声法などをまとめて指します。

posted at 17:24:17

9月13日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

アイヌの口承文芸にはいくつもの文芸ジャンルがありますが、そのなかの1つ「神謡」(オイナ、カムイユカㇻ、カムユカㇻなどと呼ばれます)は朗唱される歌物語です。「神謡」には1~数行ごとに「サケヘ」と呼ばれるリフレインが付きます。「サケヘ」はたいてい作品ごとに異なっています。

posted at 17:23:22

2022年09月12日(月)3 tweetssource

9月12日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

アイヌの神謡の「サケヘ」はその語形から抑揚が決まり、その抑揚が神謡本文の抑揚も決めます。つまり「サケヘ」は神謡の「楽譜」のようなものです。

posted at 22:59:31

9月12日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

アイヌの神謡には「サケヘ」と呼ばれるリフレインがついています。サケヘは神謡の抑揚を決めるものです。サケヘの抑揚自体はサケヘの語形から生成されます。「神謡は作品ごとに抑揚が異なる」といわれますが、その抑揚を決めるのはサケヘの語形です。

posted at 22:57:25

9月12日

@itangiku

丹菊逸治@itangiku

2021年度報告書『アイヌ韻文の朗唱法:カムイユカㇻの抑揚生成』です。大学のリポジトリからDLできます。神謡のサケヘは楽譜のようなもので、本文の抑揚基本形を決めていること、文章の意味によって最終的な抑揚が決まるというモデルを提唱しています。hdl.handle.net/2115/86214

posted at 22:52:36

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