一方でドイツ人はやたらとエコマニアで、動物の権利なども尊重したがるし、地球環境と協和したがる。でも都市の吹き溜まりなどには無関心だ。日本は目立つ場所の掃除には神経質だが、汚染水垂れ流しなどには比較的無頓着である
posted at 01:50:50
Stats | Twitter歴 3,306日(2010/02/01より) |
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一方でドイツ人はやたらとエコマニアで、動物の権利なども尊重したがるし、地球環境と協和したがる。でも都市の吹き溜まりなどには無関心だ。日本は目立つ場所の掃除には神経質だが、汚染水垂れ流しなどには比較的無頓着である
posted at 01:50:50
欧州の駅のエレベータがガラス張りなのは、中で容易に強盗やレイプが行われるので、その予防に外部から見えれば良いという発想なので、様子がうかがえさえすれば穢かろうと何だろうと、当初の目的は達している、という考え方なのだと理解していますが、それにしても・・・きたなすぎる
posted at 01:47:16
例えばベルリンのS-Bahn駅の多くはガラス張りのエレベータが設置されているが、つるした筐体と外壁の間など 例外なく凄まじく汚れており、埃でフェルトが出来そうになっていたりするが、誰も何も言わず掃除などもされない。要するになんとも思っていない。まあ理由もわからないではないのだが・・・
posted at 01:44:16
国民性なんて言葉で言っていいのか解らないけれど、普通日本の駅とか店舗というのは これでもかというくらい 清掃が行き届いている。転じて、欧米のターミナル駅には必ずと言っていいほど、建設以来掃除したことないだろ?ってな汚れ方の場所が必ずある。何の違いなのだろう?
posted at 01:41:27
@183soital あがったあがった いっぱいあがった!
posted at 01:06:06
@tacu_taku 人間は 一度一度 一期一会の演奏で伸びるものです^^
posted at 00:15:04
高校生からのメール、以前お世話になりました とあるので 世話と言う言葉は「犬の世話」みたいなところで使うもので こういうところでは使わないものだよと返信。日本語は変質してゆくのだろうけれど・・・
posted at 00:14:06
@183soital 既に誰かが見つけている可能性が高いけれど、まとめてごらん。一番のプレゼントは自分で見つけるもの^^
posted at 00:08:23
楽しそう^^ https://twitter.com/AndreiAndrei63/status/1096397757521235968…
posted at 22:08:37
@183soital おお 風船が上っているよ^^
posted at 22:07:19
始めると イコライジングとノイズ取り 徹底せんとだめですね ハイをあくまで伸ばしたいので そういうふうにするわけですが、ノイズが載っちゃう。一つ一つ 波形上で潰す 蚤とり見たいな作業に^^;
posted at 21:33:18
@tacu_taku 中2が モーツァルトのクラリネットクインテットをさらうと返信してきました 良いことです。芸大生諸君と合奏という 心臓勝負を準備してあります^^
posted at 20:37:35
早くから仕事していたので、マスタリングはマニピュレータさんの仕事、写譜は写譜屋さんのしごと、と自分のミニマムの職掌だけで若いころはクリエータしていたわけだが、改めて細かにマニピュレートしてみると、確かに隅々まで自分の気の入った仕事になる。当たり前だが、悪くないものだ。
posted at 19:29:51
コンピュータでの作品にもう2手間掛けるようにした。マルチトラックでチャネルごとにイコライザなどで歪みを押さえポイントを強調し、2chにミックスダウンしてからノイズリダクションなどを手作業で行う。当然ながら出来上がりがクリアで破綻なくなる。やってみると結果がよいので、何というか、良い
posted at 19:28:06
変な我流の比ゆを使い続ける人がいる。翻訳不能なので、アカデミックに国際誌や国際会議に出せない。そういうものは 考え直すように と伝えることにしている
posted at 19:22:59
空間の音色旋律 ということを シュトックハウゼンに話した それを実現しているわけ
posted at 12:51:59
元来はワーキングタイトル「死者のヴァルツァー」でスタートしたのですが、ワルツではなくどう考えても足を引きずって歩いているので 屋根裏を散歩してもらうことになりました。江戸川乱歩は関係なく、あくまで素数の無心なすれ違いだけなのですけれどもね、私の音楽ですから。
posted at 12:45:38
昨日からの リゲティの墓碑銘「屋根裏の散歩者」の作曲、こんなものだけで音楽が成立する ということの面白さ
posted at 12:44:00
@tacu_taku 「編曲もの」は 編曲したひとの器楽法の技量で どのような水準にもなってしまいます まあ 原曲でも 第九のオーボエとかファゴットとか 殺人的なパートというのは存在するわけではありますが・・・
posted at 11:17:08
@tacu_taku ^^ 上級生の高校生が「アイネクライネのヴァイオリンパートをクラで・・・」などと書いてきたので とんでもな~い と 一蹴したところです^^d
posted at 17:17:23
@tacu_taku 貴方からリアクションがあるのではないかな と思いつつ記しました。嬉しいです。^^
posted at 16:47:16
@HTakeuchi01 広告塔
posted at 14:46:40
中学生でクラリネットの子が合宿に参加したいというので 楽器の管の確認と 課題として オーケストラ・スタディでは チャイコフスキー5番の冒頭 また モーツァルトのクインテットの冒頭が吹けるか?とたずねました 子供だろうとアマチュアだろうと 音楽には本道がありますから それだけで指導
posted at 14:45:56
@mattarishan_11 はい 疲れました^^;
posted at 10:49:39
この時間まで宿題お仕事。Twは重いので、明日みることにしてやっと休みます
posted at 05:40:39
寧ろ仕事の方がそうですよね、自分の持ち分は限られている。出来ないことだらけである。でも、そんな中で出来る事を精進して、プロはプロになってゆくし、他のプロに一目も二目も置くようになる。「バイトテロ」の話題は、そういうのが全部ない世界に見えたりもする
posted at 01:28:26
で、再び冒頭。音楽を趣味と思ったこともなければ、その他の仕事のイシューもあくまで仕事だからやっている。ただし仕事だからといって値引きなどは一切しない。やるものは全身全霊で取り組み、ながら族のいい加減みたいなことならやらないほうがいい式。もちろん自分の限界は随所にある訳ですが
posted at 01:27:04
極端に義務感が強いメンタリティに育てられた。「ええと、私がいましなくてはならないことは・・・」と考えないとトイレにもゆけない。取り組むあらゆることは全身全霊で取り組むべき課題であって、浮気のつまみ食いならしない方がまし、といった考えで育てられたから、こういうアンバランスになる
posted at 01:25:12
人は私を大いに誤解する。まあ誤解してもらうように振る舞うわけだが。レッスンやリハーサルは楽しそうに振る舞う。面白くてしょうがないといった風情、それは嘘ではない。だが生きて人間が出来るあらゆる努力を惜しまず、という真剣勝負そのものでやっているので、およそ趣味とか楽しみとは程遠い
posted at 01:23:48
なぜ私が無趣味かというと両親が大正末年の八紘一宇世代だからである。総力戦体制でメンタリティを作られ、実際に学徒出陣して死に損なって帰ってきているから、人生を楽しむ趣味といった考えが全くない。すべて総効率化、モーレツ社員式かつ教師の親などに育てられれば、余裕もなくなり歪む。
posted at 01:22:22
2,3日前、ある方の御話を伺って思ったこと:生まれてこの方、音楽を「趣味」だと思ったことは一瞬もない。というか趣味というものがほとんど自分にはない。余裕を以って何かを趣味として楽しめるという人がとてもうらやましいと同時に、趣味ってどういうものなのか、実はよくわかっていない。
posted at 01:20:41
@dd2dtty コンビニでバイト同志が大声で談笑して お客をほったらかしにするのをさっき見てあきれたばかりです
posted at 22:33:34
「専門的なメカニズムの理解を前提としない」ことを問題だと思っている私には、「理解がないことが大前提となっている」ような乱暴は 言語道断としか言いようがありません・・・
posted at 22:32:02
次々回は「Coinhive」事件を扱う事にしようと思う。Coinhiveそのものはお世辞にも褒められたものでなく、そもそも仮想通貨ビジネス自体に私は批判的ですが、技術の中身を理解せず、無意味な犯例やら判例やらを作りだしそうな あたまのない規制のありかたに最大の疑問を持っています。
posted at 22:27:13
昨年 全世界があ然とした「見せしめ」を濫行したばかりでもあり、その種のことで決着がついたことに無理やりするのかもしれませんが、含み損のすべてを回収することなど出来るわけもなく、模倣犯根絶の再発防止策など真面目に議論されているようにも見えません。それではあまりに危うすぎます。
posted at 22:08:30
今回のケースに「厳罰」で当たっても、率直にいって、ちょっとした「見せしめ」以上のモノにはならないと思います。しかし千万オーダーの損害賠償命令などが出た日には、1、2年では済まないダメージを実行者は負うことになるでしょう。私の論点は、それで再発防止になりますか? という問いで
posted at 22:06:09
多くの方はお気づきとおもいますが、このところ回転ずしやコンビニの「バイトテロ」で拡散した動画は、思いっきり本人の顔や名札が写り込んでおり、あまりに無邪気「ふるちん」過ぎるところが非常に悩ましい問題だと思うのです。何をしているか解っていない。だからつける薬が一先ず、ない
posted at 22:04:03
連載の次回分を バカッター問題の続稿で入れました。就労条件を言う人があり、「厳罰をもって処するべき」的な意見と鋭い対照を見せていますが、私の論点はそのどちらでもなく第三のメディアリテラシーにあります
posted at 22:02:30
よくも悪しくも、ものを作る生活というか人生というか それは蜘蛛が糸を分泌したり、蚕が繭を分泌したりするのにもにて、概してみっともなく、およそ人様にお見せするようなものでもなく、しばしば苦痛を伴い、そういう仲間が心を通わせあいながら仕事する。そういう一人が亡くなり、重い手紙を送った
posted at 21:33:48
重い手紙を送ったら、直ちに返事が返ってきた。詩の添付とともに。私に十分理解できない彼の母国語ではなく英訳された形だが、まずそのまま読み、辞書も引かなければ、と思いつつ、置き場がない心をこんなところに置いてみる。
posted at 21:31:23
今の若いひとたちには「テープの為の音楽」と言う言葉は通じないことを再認識した
posted at 20:26:35
人間として弱いことだと思うけれど、事務的なメールなどと違って、重みのある手紙というのは、なかなかどうしても 書けない時というのはあるもので、2,3週間、1カ月と遅れてしまうことがある。作品の関わることなどでは珍しくなく、今その一つを送ったところで、反省。
posted at 20:15:21
@miekenzo ご返信が遅くなりすみません。そんな大したことは何もしていませんが、アタマが単純なので、原則的に考えると、いろいろ変じゃないですか^^; おこさまが 王様が裸~ と言っているのと変わりません^^;
posted at 20:01:18
いまのところ8つあるファイルで、完パケはまだ二つ。もう一つ収録するかどうするか・・・?
posted at 19:44:30
改元という、日本独自の風習の、グローバル情報ネットワーク上でのデメリットや負荷、ポテンシャルリスクなどを、もっときちんと議論すべきとおもう。まともな知見をもった代議士がいるなら、普通の分別を反映させてほしいと思う。
posted at 19:42:29
でも反面、7つの音、12の音だけの組み合わせのなかで何ができるか、を徹底する時期というのも、本当に仕事したいと思ったら5年とか10年程度はあってもいいでしょう。リゲティのバガテレンみたいな時期。シュトックハウゼンは模倣魔と笑っていたし、一面それはあたっていると思うけれど
posted at 18:39:37
例えばメシアンもデュティユもヴィシュネグラツキの仕事を高く評価しつつ、その方向に近づこうとは絶対しなかったし、武満さんが面白かったころの作品は大半が2台のハープが4分音ずらしてある(「アステリズム」あたりまで)。予感だけもって原理を見つけられずに頓挫したといっていい。
posted at 18:38:07
世の中には、例えば ドレミの7つの音の組み合わせとか12半音の組み合わせとかが有限で、音楽の可能性なんてそこそこで尽きてしまう 的な誤解が・・・受験を経験したような人も含めて・・・結構蔓延しているように思う。ちょっとずらせばいくらでも自由の天地はある。外の荒野からオアシスを眺める
posted at 18:35:55
そういう意味ではリゲティや湯浅さんには感謝しなければならない。意識的、戦略的にそうしたものを創るという、明確な筋道を見つけることで、仕事はずいぶんピントがしぼれたし、またそれが一度止まると、さて。。。というようなことで簡単に5年10年過ぎてしまったというのも実際にあったこと。
posted at 18:33:53
作曲家の意識というのもいろいろあって、明らかに前人の誰も作ったことのない新しいものを手にしたりすると、よくも悪しくもひとつのエアポケットに入るような気がする。それで停滞する面もあるし、ブレークがあるとまた進む両刃の剣のようなものになってしまう。
posted at 18:32:14
@183soital シニュソイドを書き直して、こまごまとした仕事をしている。しっかり時間を食う。集中して自分本来の仕事をしなくては 人生の時間がもったいない
posted at 18:29:07
一度必要だと思うと 徹底してしまうので 結局こうなる^^; あれこれの雑事を早く片付けて、本来の作曲と合奏、ライブと録音だけの生活に再編成しなければと、改めて強く感じています。
posted at 18:25:36
情けない話ですが それは例えば兜太さんとの仕事など、熊谷のおうちを出て、関越沿いに車をとめてヘッドホンですぐに作業したりして、またPCアウトのライブとかだとそのままでもいけちゃってきたんですね。高品位のシステムで再生すると中低音域とか、あるいは広域のヒスみたいなノイズとかが耳立って
posted at 18:24:27
ご存知の方だけご存知で大半の方には関係ない話だが、私のコンピュータでの作品は10キロとか100キロといった超高音域がやたらと強調されて透明な印象の響きになるわけですが、0~数百あたりの低域のひずみが個々の要素レベルが高すぎて結構ボコボコしてるんですね。よくない機材だと気にならないけど
posted at 18:22:33
例えば金子兜太+伊東 乾「少年」などシニュソイダルの音源はつぶれているわけ、これでいいんですよねと幾度もコジマさんに念を押されたがあまり気にかけなかった。コンセプチュエーションの方が意識の上で大事だったしどこか気が急いてたのだろう。1年以上この種の作業をしなかったので寧ろ客観的に
posted at 18:16:04
石黒作業隊の歌「黒河の星空」を入れるのを失念していたことに気づき、リマスタリングしはじめたのが運のつきで チクチクやっている。ブーレーズに送ろうと性急に仕事して結局間に合わなかったランボー「母音」なども 音は割れまくっており、やっぱ直すのだろうね。イコライザその他での作業。
posted at 18:09:56
従来あまり意識してこなかったのだが 音源のひずみを音響の観点から修正するマスタリングを自分自身でチクチクやっている。金子兜太「荒海や」など。CD音源として出来上がったものを入れるとなると、普段荒いままライブ使用しているものだとちょっと、という意識になる
posted at 18:08:06
三月の子供のための合宿に クラリネットの子がひとり 来るんだって。課題を考えなきゃいけないけれど チャイコフスキー5番の冒頭とか 指揮教室でやらせてみようかな^^?
有名な難所です
posted at 16:46:17
趣味でなんか作ってみる みたいなことを 芸術創造 とかいうのか・・・ 昭和一桁の連中が生きていたら 劣化ウラン もとい 烈火のごとく 怒ったに違いないようなの^^;p
posted at 16:43:11
なんか 芸術 とか 創造 とか言う言葉を すごーく安易に使うのを目にして 何も言いませんでしたが どういう考えなのか 古典的な一芸術人としては ただただ疑問に思いました。
posted at 16:42:17
長らくなぜか手がつかなかった 石黒中尉殿のドキュメントで 朝からささっと手が動き、大切なものができたと思っている。あれこれ思い悩むより 産むが安しということもある
posted at 14:04:56
リゲティの墓碑銘をもう一バージョン録るか どうしようかというところ・・・ 尺が見えないのがやや怖いが
posted at 13:52:28
朝からスタジオイン、今年夏前後に出るであろうCDの メディアの作品をマスタリングなど
posted at 13:51:51