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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

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2021年04月20日(火)28 tweetssource

5時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

@goroku21 八昌に通じる 微妙にさびれた風俗地域を まっぴるまに歩いていたら 突然挨拶され おどろきましたが こちらもまあ 「お おう」 とか 応じてしまいました。それで本人確認 ズドン というのもあり得たかも、と そのあと身震い・・・

posted at 13:40:12

5時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

@tetsu_ok2 私をご存じの 現役のヤクザさん というのは さすがに「仁義なき」廣島共政会などにはおられないと思います そういうご縁は幸いないので・・・へんなオーラでも出してたんでしょうか・・・^^;

posted at 13:38:40

15時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

歌謡曲も本当にくだらないのしかなくなって久しいし、全部商売ですから結局。カラオケ含めて売れたらいいという 童謡未満の賞味期限3時間 見たいのばっかになっちゃったから。耳というか 感覚と感性が腐ってしまう

posted at 03:20:07

15時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

今こんなことを書いてるのはね、身の回りの音楽が、本当に質の高いプロが値引きなしに、同業者に対して恥ずかしくないものでケンを競っていた。いまのはなんですか?もう恥ずかしくて聞けたもんでないのばっかになってしまった。耳が腐るから子供に聴かせない方がよい、お気をつけあれ。

posted at 03:18:28

15時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

大半のドラマの音楽は古典と比べるとつまらなかったが例外もあった。中1では「鳴門秘帖」の音楽(三木さんだったのね)中2は圧倒的に「ドラマ人間模様<事件>」間宮芳生 これ一曲のアナリーゼで私がどれだけのものを得たか。中2からは同時代の作品、野田暉行「ピアノ協奏曲」など入ってきて劇伴卒業

posted at 03:17:19

15時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

大河ドラマ「国盗り物語」以降大人のテレビ劇伴に移った興味は小学5年、湯浅譲二「元禄太平記」のテーマで脳天を玄能で割られるような体験をしてから変質した。基本、ベルリオーズやR.シュトラウスなど古典を聴音したほうがはるかに豊かであることを知り、番組の音楽全般に冷淡になったが例外もあった

posted at 03:12:50

15時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

アニメや特撮モノの音楽であれこれ学ぶのは小学校2年の3学期で終わった。大河ドラマ「国盗り物語」林光さんのテーマで、性的官能と死の誘惑の間のようなものを8歳児ながら体験して、音楽というのはそのために死んでもいいのではないか、とか思うようになってから、大人の番組の音楽に大きくシフトした

posted at 03:10:23

15時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

親が他人にくだらない自慢をしていたのを後から聞いて自分では覚えていないのだが、幼児期に第九とか聞いて「立派な音楽だ」とか勝手な事をいっていたようで、でも確かにそういうことはずっと思っていて、中2で松村のシンフォニーをラジオで聞いて、立派な作品を書く人だと刮目させられ翌年入門したし

posted at 03:06:37

15時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

ああ、あとアニメ版の月光仮面の歌が良かった。実にクールでカッコいい。あれは同名調の長短変化だけであんなになるのか、と勉強になった。思えば周囲にあるあらゆる音楽を「勉強」していたわけでなぜそんなになったのかしら。子供のための音楽教室は父のガンで辞めていたのだがソルフェだけ生活習慣に

posted at 03:04:46

15時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

小学2年と思うが、3つ興味を持った番組の音楽があった。一つはルパンⅢ世の「ワルサーP38」最初上手く聴音できなかった。古典的にはあり得ない転調をしていたからで勉強になった。あと「トリプルファイター」と「海のトリトン」変な転調なしに歌いきっていて感心した。思えば変なガキだった^^

posted at 03:01:48

15時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

キカイダーの音楽で学んだ「ワル」の要素は二つ、短調の5を半音低く取ると不良になる。2の音を半音低くすると4の音が泣き笑いになる。本当は悲しいのに強がってメジャーが鳴っているように聞こえた。こういうのを自分で見つけたのが強かったのだと思う。こんなの習ってたら自分の音楽が台無しだ。

posted at 02:56:48

15時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

今の子供は番組の音楽がバカみたいのばっかで可哀想だ。小学1年冬、父がいよいよ面会謝絶となり伯父の家で解禁となった「仮面ライダー」の音楽はとても「悪そう」だったが、2年の4月からオンエアされた「キカイダー」の音楽はまさに不良の音楽ですぐ聴音して不良の秘密を暴いた。そういう奥行きがない

posted at 02:54:58

16時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

大学に着任した直後はまじめにスーツを着て講義していた。ダブルのスーツのまま歌舞伎町などに飲みに行くと別の職業と勘違いされたりした可能性はあると思いますけれど^^; 直前までテレビやってましたから 業界のカタガタとケンカ同然で渡り合ったりはしていましたが

posted at 02:36:19

16時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

そういえば広島で流川を一人であるいていたら、いきなり黒塗りの外車が止まって、中からヤクザに挨拶されたことがあった。明らかに誰か別人と勘違いされているのだが、それで狙われたら死ぬな、と思ったものである^^;

posted at 02:35:13

16時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

お好み焼きやたこ焼き 大阪のこてこても結構なのだが、なんでもオタフクソースとマヨネーズ味にしてしまっては 結局一色ではないか?私はお好みといったら広島の八昌にとどめをさす。タコ焼きも結構だが明石焼きのあっさりしたのがすばらしい。店によってダシもさまざま。多様性の味わいがよろしい。

posted at 02:34:07

16時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

例えば題名のない音楽会時代、亡くなった先輩で悪いんだけど、鈴木行一さんなど、同じ音程でフルートもオーボエもクラリネットも重ねてあったりするんだけど、労働組合のアリバイのためにパート書いてんじゃないんだから、もっと消さないと。薄くしないとモノの味がわからんでしょうにと毎回思いました

posted at 02:30:09

16時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

例えばマグロ、トロの刺身を食うというとき、醤油につけて食うのみならず、生のマッシュルームスライスと一緒に食した利する方が私はすきだ。醤油のように別の濃い味でなく、無色透明なマッシュルームにたいして、トロ字体が味を提供する。オーケストレーションと同じこと。

posted at 02:28:46

16時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

関西・・・といっても神戸だが・・・出身の母の持論は「薄味」ではなく「物の味」例えば寿司に何でも醤油をつけたら醤油味でバカみたい。ネタを味わってこその寿司でしょうにという考え。ドビュッシー以降の西欧音楽、印象派絵画、象徴派の詩にも通底する。

posted at 02:26:09

16時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

作曲する人に・・・正確には私たちの畑で作曲して残ってる人に・・・料理をする人が少なくない。一つの理由として、特に創作料理的な事をするのと、作曲や演奏には完全に一致する点がある。自分の感覚で納得しないものはダメという一点である。

posted at 02:13:27

16時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

トーストビーフと一緒に出てくる「ホールラディッシュ」というのがある。ドイツ語ではメーアレティヒというがあれが私は大好きである。ただ単品だとややきつい。そんな時、日本国内限定だがわたしは全体を「紫蘇巻」にする。これが素晴らしくイイ感じになる。特殊な和洋折衷である

posted at 02:11:46

17時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

@debokunn いや、2020-2021年にかけての ほぼすべての人間の活動は 著しく COVID-19  に影響されるのは避けがたく 後年の人はそういうことを知らずに ツァイト幽霊みたいなことを言うのでしょう^^:

posted at 00:54:49

18時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

私は十分イイ歳であるはずだが、去年も今年も、先輩や先生方に本当に素晴らしく深く本質的にご指導頂いて、どれだけ感謝すればよいか分からない。学生時代の先輩がたに、いまうちの子達がお世話になったりすると言ったことも含め、感謝しきれません。

posted at 00:45:37

2021年04月19日(月)17 tweetssource

21時間前

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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

ストラヴィンスキーは革命で故国を失ってからコンスタントに音楽で食ってゆく必要が切実化して新古典初期の微妙に弛緩した作品群を量産している。渡米後も「詩篇交響曲」「三楽章」など一部の例外を除きシェーンベルクが死ぬまでの大半の作品は中だるみが隠せない。最晩年の驚嘆すべき作品群を見るべき

posted at 21:26:20

21時間前

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

変な話だが「戦争」があると無駄なく藝術が進むように思う。正確には「戦争直前」のフラストレーションと開戦後のブレーク ストラヴィンスキー「春の祭典」の翌年から第一次大戦と「鶯」「ラグタイム」「狐」などあの時期、ロシア革命までの作曲者の異常な高揚が私には最大の刺激になっている。

posted at 21:23:59

4月19日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

音楽は所詮自然言語ではない。そこで整合した物語を語ろうと考えるのが本質的に間違いであり、凡庸かつ陳腐な勘違いにすぎない。犬は喜ぶとしっぽを振るね、怒ると唸る。チェシャ猫は怒るとしっぽを振り喜ぶと唸る。犬が「きちがい」でない事を認めればチェシャ猫は「きちがい」というキャロルの議論で

posted at 07:05:35

4月19日

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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

ほんのちょっとメトロノーム・テンポがとろいだけで全体がぶち壊しになるケースが大変多い。モーツァルトのアレグロは、単なる伴奏と見えるものも、ある疾走感をもって駆け抜ける必要があり、それは私の楽句についても同じで、下手に叙情的に歌ったりしたら運動性の持つ無心な輝きが消える。子供の輝き

posted at 07:03:07

4月19日

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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

前投デリダというのは偽の起源、根源。ドゥルーズは反復と差異そして没交渉。フーコーの名で狂気の誕生とアーキペラゴ、ガラパゴス島のダイバーシティを表象している。私の音楽はそのあたりにいる、おかしな登場人物たちのすれ違いとして響くことを意図する。

posted at 07:01:19

4月19日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

母が教えてくれた話が半分思い出せない:ある精神病棟では、自分がポットだと思っている人が急須の形に手をポーズしたまま動かないのだという。それに可笑しな問いかけをした「健常者」に、患者が健常者以上に健常な答えで返すのだが、どういうやり取りであったか・・・

posted at 06:58:57

4月19日

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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

私は決して音楽ファンではない。ストラヴィンスキーの仕事でも「兵士」に全く惹かれない。バルトークも「ディヴェルティメント」苦手、ベルクの13楽器協奏曲は逃げ出したい位ダメである。なぜそうかという理由も明確に言明しよう、既存イディオムの踏襲が耐えがたい。シェーンベルクが屡そうである様に

posted at 06:56:42

4月19日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

・・・ヒントは近藤譲さんのゼミで読んだ、エリック・ザルツマンの理論書と、そこでのメタ・ミュージックの取り扱いを、新古典のストラヴィンスキーではなく「春の祭典」以降「兵士」以前のストラヴィンスキー、同じ時期「ダフニス」「三角帽子」作曲されバルトークは「中国の不思議な役人」を構想した

posted at 06:53:56

4月19日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

僕のいう初期ストラヴィンスキーは三大バレエではなく「狐」「ラグタイム」「鶯」など1914-17年ごろの一連の作品と、その「偽の構造」を指す。「クラシックの快楽」(1988)の当該項目に書いたことを33回忌?を経て改めて自分のフォルムとして換骨奪胎しようと思うがヒントは近藤譲さんとのゼミで読んだ

posted at 06:50:33

4月19日

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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

モーツァルトとストラヴィンスキーの共通点は芋臭い変奏の拒否にある。手垢のついた変奏という因襲を逃れる事。モーツァルトのソナタは提示というより分裂した破片の断続に近く、展開部をほぼ欠く場合も多い。さらに推し進めたのが初期ストラヴィンスキーの並置、展開や回帰するフォルムを拒否している

posted at 06:46:58

4月19日

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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

中途半端な変奏を拒否すること。本質的に協和しえないものの、対話ではない対置、ポリフォニーでもヘテロフォニーでもない異質なもののねじれの位置 Skew positionにある実数と虚数のような関係、子供の頃に聴いた精神科解放病棟の原風景。そこに出口があることは実は前前から解っていたのではあるが

posted at 06:43:40

4月19日

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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

私がもう一つ考えるのはルイス・キャロルの世界だ。あるいは発狂者の集団としてのポリフォニーといってもよい。三月ウサギもチェシャ猫もこの世の基準からすれば狂っている。それは「高丘親王」の儒艮も獏も海賊も同じで、皆彼らの世界で正常で、俗世の間尺では完全にくるっており、対話が成立しない。

posted at 06:38:50

4月19日

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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

オスティナートとの和解といってもよい。その先に「全音階との調停・邂逅」といったものも待っている。全音階は7つの音を使うから陳腐になる。限られた音しか使えない条件を課すことで、むしろ陳腐を離れ、自由になる。

posted at 06:36:32

4月19日

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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

ドゥルーズだ・・・いやフーコー・ドゥルーズ・デリダ、正確にはデリダ・ドゥルーズ・フーコーというべきか。40年来考え続けてきたフォルムの問題に、解決がつきつつあるように思われる。「差異と反復」は分裂病の方法序説という、小島直人の言葉が最終的に肩を押したように思う:高丘親王航海記のメモ

posted at 06:34:31

4月19日

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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

アベノマスクが何だったのか?という見出しを目にしたが、なぜ「営利」と一言で断じないのか?社会の木鐸だったらもう少しメリハリをおつけなさいな。

posted at 02:41:29

4月19日

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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

工学部などで出来るのはせいぜい工業デザインまでで、藝術などと間違った身の丈に合わないことは決して言わないのが身の為だ。「本格的な交響曲」なんかを「書ける」のが価値だと勘違いしていたりする。そんなものには何の意味もない事は、多分生涯理解しない人も少なくないだろう。やめとくべきdしょ

posted at 02:40:14

2021年04月18日(日)42 tweetssource

4月18日

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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

きのう今日と心深いやり取りをたくさんさせていただく 。大学が無関係だと かくも精神に潤いが出るものか。感心してしまう・・・ いや 特定の大学特定の場所だけのことかもしれないけれど

posted at 22:41:03

4月18日

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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

仕事は区切りをつけて行かないと進まないこと。また当たり前だが、一定以上時間を割き、その間完全に集中して取り組まないと自分のクオリティにはならない。その意味で作曲に大変申し訳ないことをしばらく続けていた。もう余計なことは考えず大切な仕事だけに集中することに。

posted at 19:44:40

4月18日

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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

職掌としてのオーケストラ合奏は演奏会ではなくオペラのピットに原点があり、それを久しく欠いた日本で管弦楽を扱うのは、植木鉢に桜の木を植えるに似た面がある。早晩スケールに合わず、鉢は割れてしまうだろう

posted at 17:47:52

4月18日

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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

懐かしくも思うのでシモノフ氏の指揮もう少し。ある一面からすると彼の棒には「何もない」すべてが淡々とプロフェショナルなきっかけだけに供せられる。かつ劇場の遠方暗闇の中でも確実に伝わるよう記号化されている。コミカルと見えるのにも理由がある。オペラのピットで楽員は全員飽き飽きしてるから

posted at 17:46:12

4月18日

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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

ユーリ・シモノフ氏は 音楽は別として バトンの観点からは いま見ても本当に勉強になることがあります。劇場の本当のプロで バカになることが出来る大人 形を見せ 自在にアゴーギグをコントロールする 醒めた職業人の技量には 学ぶべきことが少なくありません。マンガなどとは とんでもない。

posted at 16:24:50

4月18日

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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

ふとネットで ファンの人が ユーリ・シモノフ氏をおちょくっているのを目にした。ああいう修羅場を潜り抜けてきた叩き上げのプロが 徹底して醒めた観点で通している筋を損なってはいけない。N響に来演してバトンの意味で一番参考になった人はシモノフ氏であった。お金にシビアでも有名だが

posted at 16:03:35

4月18日

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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

@kasshini_cube ええと 進化論が入ってくる「新派」法学というのは19世紀半ばあたりロンブローゾ以降リストとかフェリとかから優生学、ナチスなどの全体主義につながる別の議論がありますので やや要注意。これも「教養」になっちゃいましたが 分かってない若いの 多いんです

posted at 15:32:30

4月18日

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Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

年度末年度始の雑務で いままで集中出来なさそうだったので 少し前に録音した「高丘親王航海記」冒頭のプレイバックを これから初めて聴こうかな・・・と思う。これを始めると、もう しばらく帰ってこれなくなってしまうのですが・・・

posted at 15:30:02

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

だから最初から下らんアリバイみたいな事考えないし、申し訳ないけれどあまり相手にしてないのも少なくない:時間は有限で、むしろこういう所で広く社会とブレインストーミングする方がよほど有益。2005年には開高健賞も貰い、コンスタントにメディア発信百万人単位のリアクション、その方が良い。

posted at 15:28:37

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

音楽研究室としてはブーレーズとシュトックハウゼンが私のすぐ上、法律は團藤先生とオウム裁判という値引きゼロの最前線があり、医学は黒川先生 これは第三期科学技術基本計画など、わが国の高等学術研究全体のドラフトを書く機会に恵まれ世界物理年でヴィーゼル教授も指導。全部正味で進めて今がある

posted at 15:26:31

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

團藤説は「主体性」と「人間の尊厳」を二つの柱とします。で今や法学部に團藤研出身者は誰もいない世代となり、この種の議論は私がバトンを託されたので広く喧伝しますが、死んだ固定的な条文が人を蹂躙するのは人間の尊厳の棄損、それを動的に選び取ってゆくのが人の主体性、その根は陽明学にあり、と

posted at 15:23:10

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

尊敬に値する同僚は、幸いまだぽつぽつとはある。哲学科なんか素晴らしいオールスターキャストだと思う。せっかく東大なんだから東大の良さ、バランスの取れた知性を伸ばして欲しい。一芸みたいなのは見るんだけど、なんというのかな・・・言いたい事わかっていただけると思うけど Fachlehreなわけ大半

posted at 15:20:38

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

ってか尊敬に値する先輩というのが本当に本郷には払底しつつあって、いや本郷さんとかおられますよ。でも総長からして同じ学年になっちゃって 役職定年的な年配になって改めて見回すと、親しくご一緒する先輩は軒並み名誉教授、現役は本当に選ばれた例外がそこここにあるだけ すっかり減っちゃった。

posted at 15:18:57

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

法学は團藤教授医学は黒川教授共通して伊東助教授 なんて都合のいい事できるのか?と言われそうだが正味で20年やってきたよそれで。先生方を互いにお引き合わせなどもした。團藤黒川両先生には 学士会館で高校生を指導するプログラムを一緒にやって頂いた。こういうのは俺しかやらんし、もうないな

posted at 15:17:19

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

(情報学環 には もう「先輩」はいなくなってしまった。私が一番古くなってしまったから。ここ20年みそ付けまくったので、各部局は必ずしもホープを出してくれない。来てくれた若い人には頑張って欲しいと思うけれど、功少なく入試その他雑務のみ多い定評が出来上がり切っているそうで、難しいね)

posted at 15:14:54

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

情報学環も昔は尊敬に値する先達がいた。例えば平勢育郎さん(中国古代正統史論争)永ノ尾信吾さん(バラモン教儀礼研究)それから中1以来の僕のロールモデル、先輩の本郷和人さんとか。大半文学部系。理系では辻井潤一さんなんかよかった。みんないなくなってスッカリ平野になってしまったね^^

posted at 15:13:00

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

私が着任した所はミッションとして「学際」を実行せねばならなかったが、僕が助教授アサインされた部署の教授は「坂村健」で別段仕事に重複はない。音楽はブーレーズとやればよく、父の専門であった経済を二本目の柱に、須藤修教授に兄事しつつベンチャー出資したり実務を進めたが、それ以外は特になく

posted at 15:10:23

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

ヤクザが出世するには草鞋を脱ぐ親分を選ばねばならない。私は東大着任以来、法学は團藤教授伊東助教授 医学は黒川教授伊東助教授 ちなみに工学は小宮山教授 理学は白川教授伊東助教授 といった具合で、本当に人間能力すべて納得のゆく親分を選んでラボを経営してきた。今更乍ら正しかったと思う。

posted at 15:07:42

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

團藤先生の議論を補うと、文化としての法は社会とともに「動く」決して不動ではない。それらがどうやって法社会文化にとりいれられてゆくかというと「判例」というもう一つの法としてダイナミックに動く、社会も動き判例も動く、それを主体的に選び取ってゆくことが人間の尊厳に他ならない。團藤説の核

posted at 15:05:12

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

だからね この頃は声を大にしていうことにした「お金だけ設けたかったら、丸暗記してキャリアだけ作って安泰と思うところに進んだら勝算高いかもよ。ただそういう人10人中9人以上「仕事はつまらない」「我慢賃と思って給料もらってる」というのを直で聴いてきたし、生きた証はそこでは何も残せない

posted at 15:03:17

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

@Higashikaze_h ああ、右も左も含めてそうですね 20世紀後半は 網野史学的な「常民」の歴史が日本史を書き換える面がありましたが、それ自体がマナーになってしまうとこれまた問題。近現代史は 勝者が変わればいくらでも塗り替え可能・・・ではなかったこないだまでの政権とかもありました

posted at 15:01:23

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

@juke_sympho 医療統計 由々しい問題で直面しています。基礎医と臨床と厚労行政 みっつのタテアナが完全にタコツボ化して機能しないのが 日本のCOVID対策の構造的敗因 とは医科研界隈では広く共有される常識とのこと

posted at 15:00:02

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

「医者」「弁護士」それから「アメリカ」ぜんぶ 実学水準で、科学も学術も伝統も教養もその中にはない、と断言する必要があるでしょう 僕がいってるんじゃないですよ 法学部長も務めた團藤重光先生の偽らざるところを間口広く翻案。文化としての法は法学や法曹の先にある。実務の中にはないという話

posted at 14:58:25

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

いくら 私を含め 現役の大学教授が「考える力を養成」なんて言っても、そもそも文科省に考える力があるか疑わしいうえに、受験の先でエリートを保証する「司法試験」「医師国家試験」どっちも暗記の実学じゃねーかよというのがあって日本の残念な大学入試は万年 二流にとどまり続ける。ダメだこりゃ

posted at 14:56:38

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

歴史も文学も 教養が一切ない国と看破されてるから、アメリカくんだり出掛けててってもハンバーガーで夕食断られるし、外交交渉はすでに瀕死を超えて死後の世界。もはやエコノミックアニマルですらなく アニマル 家畜ならライヴストックだわな アメリカ程度からみてすら今の日本の対応は

posted at 14:54:57

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

日本人が勘違いしてるのは読み書きもそろばんも一度習ったらそれがずっと正しいと盲信する所だろ死に至る病は。1+1は2でないわけベクトル算では。3×4は逆にしてもよいし微分演算子は逆から掛けられない。読み書きもそろばんも複数の異なるものが無数にあるのを知らん島国で英語すらおぼつかない

posted at 14:52:50

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

僕が中3から今に至るコレを仕込まれた松村禎三という人は旧制高校が服着て歩いてるようなもんで、東京音楽学校に合格したのに肺病やみで清瀬の結核療養所、そこで寺山修司なんかと病棟俳句で先鋭化してたオッサンだから、疾風怒濤を直すタイミングがなかったわけ。こっちはエラい迷惑もとい影響がモロ

posted at 14:50:30

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

私は音楽家ですよ。で「藝術音楽には<すべて>の叡智が必要、一つ欠けてもだめ」と中学時分から内弟子で入った師に焼き印捺されて、音色スペクトルは等価電気回路で教わり、和声や管弦楽法は俳句と有職故実で教えられてごらんなさい、コピーさせられるわ無理やりでも、旧制三高理科で俳句読んでたのを

posted at 14:48:17

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

というのはね、火曜6限で新しい「藝術実技コマ」を始めたでしょ。そこで「俳句」のキーワードを掲げたら、日本古典とかに魂入ってるティーンとか来るわけ。そうなると、うちも母方は古今伝授とかやってたので私も本気にならざるを得ず大学くんだりの付け焼刃でない、本当の伝承とは何かを講じ始めた訳

posted at 14:46:19

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

小学校に入ると「読み書きそろばん」を教えるだろ?でこれらを「不要不急」とはいわんだろうが?だから大学の文学部も不要不急ではないわけ。なぜか小学校では周辺科目の「理科社会」が 大学になると「法学部」「医学部」「工学部」などと大手を振るのは、俗世御利益にまみれた日本のあさましいホンネ

posted at 14:43:50

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

@kasshini_cube 結局弁護士と医師は国家資格で同じ一枚の紙を書いても5千円とか2万とかになるでしょ。その代金ですよね。あとは国家公務員として国を統治する側に進むパスポート。科学も恒久普遍の真理も思考の基底も無関係。権力と財力に直結した価値としての大学学歴。ばっかばかしー^^(と私の立場で言うのが大事

posted at 14:41:48

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

文学部の人は、ここ30年来へんに虐げられたことで逆に原理主義化してるのも見るのだが、ごく普通に「あなたは言語を使って思考したり感じたりしている。だからその基礎を疑い続ける専門は大学に必須不可欠、同様に数理も必須不可欠」くらいにシレっと言えないものかね?と思うわけ。歴史も同様ですよ

posted at 14:39:24

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

大学で文学を学ぶ意味とか価値という話があり 内田樹説といういまいちつまらないのが紹介されていた(本当に内田説かは未確認)大学で文学を学ぶ必要があるのは、私たちが言語を使って思考することで存在していることから基礎づけられる。同様に数学も必ず学ばねばならない。読み書きそろばんの基礎論

posted at 14:37:54

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

日本の教育が本格的にダメな理由に、昨日柳沢さんがちらと言及したことで気が付いた。一番社会的に価値があると錯覚されてるのが「法学部」と「医学部」どちらも実務ベースで大量の暗記を伴う 実学なんですねサイエンスではなくて。だから可笑しな教育になる。

posted at 14:36:14

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

日本社会では「東大生」とかいう言葉が変に購買刺激力を持つらしく 笑止千万な広告を見た。 あのね 所詮世間知らずの子供学生に過ぎません。ガロアみたいな人だって世間知らずで死んだでしょ。一芸があってもそれ以外はバカ と思って外れない。一芸があった元東大生として断言しますけど^^

posted at 14:34:24

4月18日

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

いままで白川先生宛て 渾身の一本を打っていましたが、それを送るのと入れ替わりで 今度は一ノ瀬先生から素晴らしいご返信が。東大みたいにレベルが低いのでなく、こういうグローバルなトップレベルの議論が普通にできる場がよいですね

posted at 01:32:54

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