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加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

Stats Twitter歴
5,917日(2008/01/17より)
ツイート数
52,662(8.9件/日)

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2019年09月30日(月)5 tweetssource

9月30日

@zenzengood

神崎 善司@zenzengood

「Enterprise Architect」でRDRA2.0が使えます。
まだ一部機能(ビジネス要素のカスタマイズと表要素のクイックリンク)が使えませんが、将来的には本体の機能アップで実現可能になります。要件定義から開発までをモデルで一元管理したい方はお試しください。

www.sparxsystems.jp/products/EA/te

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retweeted at 14:11:48

2019年09月29日(日)8 tweetssource

9月29日

@j5ik2o

加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

あと他人のオススメは他人の課題感を含むことがある。そのままでは受け身の学びになりやすい。この点だけ注意ですね
。能動的な学びができるように自分の課題をひとつでも見つけて欲しいですね。

posted at 11:21:46

9月29日

@j5ik2o

加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

@wtnabe 本質的には、自分にとって気づきや学びがあるかどうかで質が決まると思います。しかし、その判断基準がなく良いも悪いかもわからないなら、探索することになるので、そうなるかも結果的にしれません。学習効果が得られれば最終的には質になってくると思います

posted at 10:58:03

9月29日

@j5ik2o

加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

インプットの改善という意味では、書籍やコードについては、量より質です。気づきやTODOをたくさん得られる書籍やコードを一つでも読むのがよい。そういう気づきが得られないものをたくさん読み込んでも自己成長しません。もちろん、良質ならさらに量を追求する。なので質が優先。

posted at 10:49:58

9月29日

@j5ik2o

加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

あとはフィードバックの質と量の問題があるね。フィードバックはアウトプットが期待値に沿うようにインプットを調整する必要があるので、試行錯誤の連続になる。

posted at 10:41:18

9月29日

@OsamuObi

小尾修@OsamuObi

髪の毛を描くのには、細い面相筆を使うと思われがちですが、特にオイルスケッチのように短時間で描く場合、大部分はこのように豚毛のような硬くて太い丸筆で描かれます。筆圧を調整することで滑らかにも、また掻き取ることでハイライトの質感を表現することもできます。 pic.twitter.com/GOV6F26kdn

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retweeted at 01:11:13

2019年09月28日(土)6 tweetssource

9月28日

@j5ik2o

加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

問題解決する仕事人として何を手段にするかは別として、自分と違う見識を持つ人と交流することは自分の可能性を広げるために必要な要素だと思うんですよね。

posted at 00:17:19

9月28日

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加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

あと個人的には間口を広げるために杉本さんや、くぼさん、ごとうさんにも刺激を受けたいと思うんですよね。自分の常識を打ち破るために。無理のない範囲で。

posted at 00:14:23

2019年09月27日(金)30 tweetssource

9月27日

@j5ik2o

加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

ファクトリやリポジトリのメソッドはユビキタス言語由来ではなく生成や永続化由来と思っていたが、両方あり得るかな?確かにファクトリにはドメイン知識が必要なものがあるしな。リポジトリはどうだろう

posted at 18:43:49

9月27日

@j5ik2o

加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

過去にエビデンス込みで抽象化された知識を人に伝えるときに本当に難しいですね。これもらせん階段を上るための、学びほぐし(unlearn)だと思いますね。

posted at 17:02:49

9月27日

@yukihiro_matz

Yukihiro Matz@yukihiro_matz

成田空港のラウンジにいたら警察から電話がありました。「特徴が同じイヌが保護された」とのこと。連絡を受けた妻が警察で確認し、連れて帰りました。近所をさまよっていたようです。だいぶ汚れているものの無事とのこと。みなさま、ご心配をおかけしました。ありがとうございます。 pic.twitter.com/thbfUR1k9T

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retweeted at 11:52:23

9月27日

@sugimoto_kei

杉本啓@sugimoto_kei

昨晩、みなさんとご飯を食べて改めて感じたけど、日本のソフト開発コミュニティの人たちは、有能で、かつ、賢明だ。昔、米国のそこそこ立派なソフト会社のトッププログラマーたちと仕事をしたことがあるが、彼らと比べてまったく負けていないな。

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retweeted at 10:42:41

9月27日

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加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

この機能は日常を超えた創造への手段となる。実用的機能が分化の秩序を形成する基盤となるのであれば、美的機能はそれを揺さぶり、変化させ、新しいものを生み出す創造的な営みに関わっている。

posted at 10:23:40

9月27日

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加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

言語機能は他にもある。意味内容の伝達手段としての実用的機能以外に美的機能(詩的機能)。言語そのものが新しい意味作用を生むというもの。「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」これを読めば/k/の韻を踏んでいて何か音的な効果を感じる。柿の歯応えを感じるという人もいる。ある種の意味作用が生じる

posted at 10:20:29

9月27日

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加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

対象の現実を体験することも重要ですが言語環境で文化や捉え方の論理を学ぶことも重要です。コードからも学べます。書物から学んでるでしょう。そこからモデルの解釈法が共有されたりするわけです。たとえ神をみたことなくても神の捉え方が身につく。そういう特性はモデラーとしては忘れちゃいけない

posted at 10:01:38

9月27日

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加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

さて、神は信じないという人もいますが、一度もみたことない?触れたこともない?概念でも 神という用語の正しい用法知ってますよね。そういうことです。人間の言語能力を侮ってはいけない

posted at 09:52:09

9月27日

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加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

ドメインコードも人間が扱う言語の一種で、捉え方の論理や方向付けがあると考えるべき。その言語環境下の中で、言葉の使い方を間違うと違和感を覚えたりするわけです。

posted at 09:46:37

9月27日

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加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

言語には捉え方の論理があり、方向付けがある。言語を習得するという意味ではその文化の価値体系を学び何をどのように捉えるか枠組みが与えられる。(詩のような用法で)この枠組みを出ることもできるが日常では自然なものとして受け入れている。そういう意味では言語には捉え方の方向付けがある

posted at 09:43:23

9月27日

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加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

日本語の「すみません」。英語で言えばThank youかI’m sorry.「お礼」と「お詫び」が同居している表現。改めて考えると不可解だが相手からの好意にありがたいと同時に負担を掛けたくないという意味で申し訳ないお返しするまで終わらない・気がしまないという意味がある。それなりの捉え方の論理がある

posted at 09:37:20

9月27日

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加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

日本語を使う人にとって、兄と弟の区別は義務的である。しかし、そのような区別をしなくてもよい英語の習慣は「不自然」に感じる。一方英語を使う立場であれば逆にいちいち区別するのは不自然となる。つまり、言語によって概念の捉え方が変わるという話です。

posted at 09:27:39

9月27日

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加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

英語の場合はbrother一語で済ますことができ、必要であればyounger, elderを添えて区別すること*も*できる。必須ではなく任意の区別になるので、全然扱い方が変わってくる。

posted at 09:24:38

9月27日

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加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

日本語では兄弟関係を語る際、話題となるのは年上か、年下か意識的に注意を払わないといけない。これなしに兄もしくは弟の語を選択するかが決められない。日本語の使い手にとってはこの選択が義務的になる。

posted at 09:23:18

9月27日

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加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

言語には文化を象徴すると思考様式を規定する特徴がある。典型的なものは兄弟, brotherという概念。日本語では兄と弟と別々の概念がある。これは英語にはない。文化の違いです。兄は弟より違った権利にが与えられ違った役割が期待された。異なった価値は異なった命名によって区別されるのは自然。

posted at 09:20:55

9月27日

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加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

コードには、伝達のための記号とその意味、その記号の結合則が含まれる。コードがある伝達では、発信者のメッセージ作成と受信者のメッセージ解読が同一の過程となる。コードにはそれを規定する強い拘束力がある。実装コードも同じ性質があると思うけどね

posted at 08:49:22

2019年09月26日(木)21 tweetssource

9月26日

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加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

DDDのビルディングブロックの話、僕自身最近 全然しなくなったのですが、諸々あってちょっと原典を改めて確認すると理解が難しかったりするねぇ

posted at 23:31:28

9月26日

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加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

ユースケース駆動で何度か設計してモデルが貧弱になりすぎて困った経験がある。そういう意味では、ロバストネス分析の訓練は必要だと思うんですけどねぇ

posted at 23:28:39

9月26日

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加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

そういえばちょっと前ですが、リスト型攻撃によってLastPassから漏れた件 規模でかいね。パスワード使い回してないのにリスクに晒される時代。1Passwordでも大丈夫とは言いがたい。彼らこそ攻撃の的。なので二段階認証できるサービスはさっさと設定した方がいいですよ
www.forbes.com/sites/daveywin

posted at 22:34:15

9月26日

@KojiPro2015

KOJIMA PRODUCTIONS@KojiPro2015

『DEATH STRANDING』マスター承認いただきました。小島秀夫監督とともに、コジマプロダクション一同は、SIEやGuerrillaを始めとするスタッフやキャストの皆さんと全力を尽くしました。新たな“A HIDEO KOJIMA GAME”を届けられる喜びでいっぱいです。ありがとうございます。11/8を待っていてください! pic.twitter.com/nL7ByDHbtZ

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retweeted at 18:01:59

9月26日

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加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

内容には共感。僕も三社でメッセージングのドメインを経験し拘りもある。一方で開発力不足で協力を仰ぐパートナーにはそこまでのドメイン知識は求めない。それよりゼロから知識をかみ砕ける人を選ぶし、後から人が合流しても継続的に学びを得られるチーム作りを工夫することが多い。さあどうでしょう twitter.com/sugimoto_kei/s

posted at 10:18:36

9月26日

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加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

どんな立場でも、ゼロからでもドメインを学んでステークホルダーを満足させようと苦心/腐心できれば理想では。思考停止しなければいいんですよ。

posted at 03:09:30

9月26日

@j5ik2o

加藤潤一(かとじゅん)@j5ik2o

PCBシミュレーションソフトウエアを開発するに十分なくらいに電子機器について理解するにはどうするかという知識を噛み砕く話。別にこれはSIerがやってもいいのではと思います。事業会社たって突然ドメインが変わる可能性もあるから、学習していけばよいのでは思っている twitter.com/tanaka9230/sta

posted at 02:26:05

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