そろそろ、よるほーの時間なのら!
posted at 23:45:05
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Stats | Twitter歴 5,196日(2010/01/07より) |
ツイート数 95,903(18.4件/日) |
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そろそろ、よるほーの時間なのら!
posted at 23:45:05
弱音を吐きたくないという名の弱音
posted at 22:30:15
地面を掘っていた。ひたすら。それは剥いても剥いても終わりがない玉葱の皮のように限度がない。目指すものを見つけられぬまま、掘り続けた形で彼女は亡くなった。いつしか「夢の跡」という名の遺跡となった。
posted at 19:30:14
アウトプットできる言葉がほしい それだけで時間の使い方変わりそうだから 皆どうやってる&昔の自分どうやったの でいっぱいですね。。ω。
posted at 16:30:14
てきとーなことを言ってます。てきとーなことを言ってます。大事なことなので2回言いました。矛盾
posted at 13:30:13
曲を同時進行して混ざらないの?て言われることあるけど たぶん混ざらない。 リンゴと海の絵を別々に描いたとしても、青いリンゴが生成されたりはしないのと同じことか
posted at 10:30:14
「味噌汁をTLに流して」 …!?(20秒ぐらい) 味噌汁が流れるさまを必死で想像しようとしつつ左脳の片隅でシャットダウンしようとしたあの日の葛藤
posted at 07:30:13
ただほっつき歩いて、写真撮って、加工して、曲つくって、文章書いて、HPとかに載せてただけの日々に戻りたいと思うことが時々ある。このままじゃなにもかも廃れていくのだろうな。
posted at 04:30:14
やっぱり悲しげなインスト好きすぎて興奮するので(だめです)積極的に探していきたい
posted at 01:30:12
よるほーと共に希ガスが結合しそうでした。
posted at 00:00:05
そろそろ、よるほーの時間なのら!
posted at 23:45:05
一見普通な「暮らす」って言葉がおいら的には消極的に思えるのは「(日を)暮らす」って読めるから。。ω。太陽が沈むまで時間潰してるかのようなあれを感じる
posted at 22:30:14
今度あそこの店に行こう、春休みになったら旅行に行こう―― 早朝の廊下で、他愛もない話を交わしたのは、ほんの数週間前に思える。あのとき…本当はその先に、もっと言うべきことがあった。今だから思うこと。 約束は瓦礫の海に埋もれた。 渡すはずだった花束をそこに添えた。僕は君のことをずっと
posted at 19:30:13
人類には絶対に適量のドーパミンが必要なのに(適量とは
posted at 16:30:14
2007年ぐらいの普及し始めの頃は気になったらフォローするの当たり前だったけど、最近は「このひと勝手にフォローすることどう思うんかな」って探ってしまってF外イイネばっかりしてしまう
posted at 13:30:13
自分にもこんな人いたらなーとか。
知り合いというほど身近でもないのに、古くから当たり前のように原曲を知っていて、最近のセルフカバーにすぐピンと来て「懐かしいですね」なんて言い出す人。
数百のイイネよりこの1人が欲しかったのでは。最も難しい、というよりもう離れすぎている)
posted at 10:30:14
"彼女"はもうここにはいない それでいて"彼"も終わったその日に 誰のものでもない魂が 夜に寄り添い 雨降らす
posted at 07:30:12
ぬこの手も借りたい=にくきゅうプレイしたい
posted at 04:30:14
今度あそこの店に行こう、春休みになったら旅行に行こう―― 早朝の廊下で、他愛もない話を交わしたのは、ほんの数週間前に思える。あのとき…本当はその先に、もっと言うべきことがあった。今だから思うこと。 約束は瓦礫の海に埋もれた。 渡すはずだった花束をそこに添えた。僕は君のことをずっと
posted at 01:30:12
よるほーと共に希ガスが蒸発しました。
posted at 00:00:05
そろそろ、よるほーの時間なのら!
posted at 23:45:05
ひとり歩きした好奇心が、結果として自分を傷つけてしまうことはよくある。
posted at 22:30:16
地面を掘っていた。ひたすら。それは剥いても剥いても終わりがない玉葱の皮のように限度がない。目指すものを見つけられぬまま、掘り続けた形で彼女は亡くなった。いつしか「夢の跡」という名の遺跡となった。
posted at 19:30:14
未来を愉しみたいなら一歩引いてやめておく。花の香りが判るうちに。
苦痛を伴ってもいいなら前に進む。枯れた後の種を拾うように。
posted at 16:30:14
所謂 ウマが合うか。同じニオイか。「同じ景色を見たときに大体似たような感想を持つだろうか」というところ。コンタクトの頻度は低かろうが、そういう人がいたらいいなとかね。生まれた場所も過ごした環境も全ての人が違う以上、普通に考えたって稀なことで、めったに埋まることはないのだろうけど
posted at 13:30:13
メロスは激怒というほどではない。必ず、かの虚弱メンタルの王を除かなければならぬというほどの決意はない。メロスには情愛がわからぬ。3〜4回ほど悩み、踏み留まって来た。けれども少ない金が減ることには人一倍敏感であった。(ことわざの通りなのか
posted at 07:30:13
自分にもこんな人いたらなーとか。
知り合いというほど身近でもないのに、古くから当たり前のように原曲を知っていて、最近のセルフカバーにすぐピンと来て「懐かしいですね」なんて言い出す人。
数百のイイネよりこの1人が欲しかったのでは。最も難しい、というよりもう離れすぎている)
posted at 04:30:13
よるほーと共に希ガスが結合しそうでした。
posted at 00:00:05
そろそろ、よるほーの時間なのら!
posted at 23:45:05
人類には絶対に適量のドーパミンが必要なのに(適量とは
posted at 22:30:18
曲を作るために悲しみを分けてもらおう
でも自分らしく生きるために超ポジティブな集団に関わっていこう
↑同列にあるのが無理なのに同列にある願望
posted at 16:30:18
陽の当たる世界の後ろ
いつも傍にいるよ
それは翳
君が振り返ったときだけ、小さく手を振る
posted at 12:00:17
弱音を吐きたくないという名の弱音
posted at 09:00:15
チキンすぎてF外から見てるだけなのにもかかわらず、「この人とこの人って繋がってるんだ!すげぇな!」というのを発掘しはじめて もういいかげんフォローしましょうよ
posted at 06:00:14
某と初めて会う前にノーメガネの参考写真見せたけど「どっちかというとイケメン、男装バーで働いたら」みたいなこと言われたし、カラオケでも「どっちかというとイケメン」だったし、一部のお客さんは「お兄さん?(困惑)」みたいな反応だし、性転換したほうが希望あるんでは(oppaiぶら下げつつ
posted at 03:00:13
地面を掘っていた。ひたすら。それは剥いても剥いても終わりがない玉葱の皮のように限度がない。目指すものを見つけられぬまま、掘り続けた形で彼女は亡くなった。いつしか「夢の跡」という名の遺跡となった。
posted at 00:00:13
よるほーと共に希ガスが蒸発しました。
posted at 00:00:05
そろそろ、よるほーの時間なのら!
posted at 23:45:05
やっぱり悲しげなインスト好きすぎて興奮するので(だめです)積極的に探していきたい
posted at 21:00:15
猿も木から落ちる+豚もおだてりゃ木に登る=猿が豚に落とされる
posted at 18:00:16
枠みたいなのをつくってしまったら、それがまた自分を縛ったり苦しめたりするひとつの要素になる。事象に名前は無いほうがいいんだよね。何にしても。本当は。
posted at 15:00:15
・横バンジーを「大きいブランコみたいなもんでしょ」と言われてまるっとそう思い込んで飛びたつが、実際は縦の角度にも落ちた
posted at 12:00:17
失敗は成功のもと とかいうけど相変わらず失敗しかしてないし、むしろおっぱいは性交のもとにでもコトワザを変えるべき
posted at 09:00:15
彼らがいう「自分が嫌い」の裏の意味、本来の意味は「人に好かれない自分は好きじゃない」という思いで、それに対する努力とは当然「人に好かれる努力」なわけだから少し軸が変わってくる。自分を好きってのはそういうことじゃないと思う。
posted at 06:00:13
一見普通な「暮らす」って言葉がおいら的には消極的に思えるのは「(日を)暮らす」って読めるから。。ω。太陽が沈むまで時間潰してるかのようなあれを感じる
posted at 03:00:13
チキンすぎてF外から見てるだけなのにもかかわらず、「この人とこの人って繋がってるんだ!すげぇな!」というのを発掘しはじめて もういいかげんフォローしましょうよ
posted at 00:00:14
よるほーと共に希ガスが倍増しました。
posted at 00:00:05
そろそろ、よるほーの時間なのら!
posted at 23:45:06
脳内にある情緒に対して、間の抜けた顔や身体が動作が不似合いであることは知ってる。理想に対して現実が不似合いであることは知ってる。 誰かを目の前にしたら時折、心にもないことや間違った言動をしたり、不用意に憎んだり憎まれたりしてしまう。だから、ひとを愛せるのはひとりの瞬間だと思うんだ
posted at 21:00:16
今度あそこの店に行こう、春休みになったら旅行に行こう―― 早朝の廊下で、他愛もない話を交わしたのは、ほんの数週間前に思える。あのとき…本当はその先に、もっと言うべきことがあった。今だから思うこと。 約束は瓦礫の海に埋もれた。 渡すはずだった花束をそこに添えた。僕は君のことをずっと
posted at 18:00:17
某と初めて会う前にノーメガネの参考写真見せたけど「どっちかというとイケメン、男装バーで働いたら」みたいなこと言われたし、カラオケでも「どっちかというとイケメン」だったし、一部のお客さんは「お兄さん?(困惑)」みたいな反応だし、性転換したほうが希望あるんでは(oppaiぶら下げつつ
posted at 15:00:15
弱音を吐きたくないという名の弱音
posted at 12:00:17
おいらは反転的に氏んでいる生き物だし)氏んでる生き物ってなんだよー
posted at 09:00:16
地面を掘っていた。ひたすら。それは剥いても剥いても終わりがない玉葱の皮のように限度がない。目指すものを見つけられぬまま、掘り続けた形で彼女は亡くなった。いつしか「夢の跡」という名の遺跡となった。
posted at 06:00:13
所謂 ウマが合うか。同じニオイか。「同じ景色を見たときに大体似たような感想を持つだろうか」というところ。コンタクトの頻度は低かろうが、そういう人がいたらいいなとかね。生まれた場所も過ごした環境も全ての人が違う以上、普通に考えたって稀なことで、めったに埋まることはないのだろうけど
posted at 03:00:12
ひとり歩きした好奇心が、結果として自分を傷つけてしまうことはよくある。
posted at 00:00:14
よるほーと共に希ガスが爆発しました。
posted at 00:00:08