《そして或る瞬間が過ぎて、K君の魂は月光の流れに逆らいながら、徐々に月の方へ登ってゆきます。》
梶井基次郎「Kの昇天」『檸檬』(新潮文庫)、p.159。
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《そして或る瞬間が過ぎて、K君の魂は月光の流れに逆らいながら、徐々に月の方へ登ってゆきます。》
梶井基次郎「Kの昇天」『檸檬』(新潮文庫)、p.159。
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《きみはきみのつめたい春でぼくの頬を打った、きみはユキノハナの溶け切った微笑みでぼくをときほぐした、きみはまるで氷の聖像たちの指に直かに咲いた災いの花のようにぼくの用心深さを突き抜けて行く。》ジュリアン・グラック『異国の女に捧げる散文』(思潮社)、pp.8-9。 https://amzn.to/2jitDNb
posted at 21:53:02
《ぼくはきみのツンと強く香る風を吸った、ぼくはきみの危険な季節の中へ入っていった、まるで、ヒヤシンスと雪崩れで虎斑模様になっている四月の山の中の、何もかもキシキシと鳴る無謀な時にも道がよくわかる旅人のように。》ジュリアン・グラック『異国の女に捧げる散文』(思潮社)、p.8。
posted at 21:53:02
《枯葉の中からsnowdrops〔ユキノハナ〕が六、七輪みずみずしく咲いていた。思わず感嘆の声をあげてそこにうずくまり頬を土にすれすれにして眺める。その中にどうしてもこのままでは勿体なくなって持っていた聖書研究の本の裏の扉に鉛筆で写生する》『神谷美恵子日記』(角川)9
https://amzn.to/2vYmdrH
posted at 19:37:24
《『シリーズ ケアをひらく』(医学書院)は30冊超〔…〕「ケアって、心とからだ、人間関係、生の営み全体のプロセスにかかわるものです。あいまいで微妙で、言葉にされてないことも多い。だから逆に広々と自由で、いろんな方向へ企画が広がっていった」》
>編集者・白石正明
https://www.asahi.com/articles/DA3S13468735.html…
posted at 07:22:40
《赤穂あたりから雪がふった。ずっと船の上、汽車の上を通して書いていた。今「苦しみと悲しみの意味」というところをかいているので、文字通り心血注ぐといった感じ。ああいっそ自分の血でかけたらいいものを!》『神谷美恵子日記』(角川文庫)、p.162。
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posted at 22:45:48
〈いいね 非表示 方法〉で検索しても有効な手立ては見当たらず、個別ツイートを「興味なし」処理しつづけている(「最近のハイライト」も目についたら「表示回数を減らす」処理)。タイムラインをタイムラインと命名した初発の意思(時間的先後関係のみが表示基準)を想起しておくれ、ツイッターよ。
posted at 19:47:37
《売れるための努力を軽んじてはいけない。〔……〕装丁は気を使います。重い題材こそ軽やかに見せたいですね。帯文も工夫のしどころ。著者とのあいだで悦に入るより、営業の人に無理やり書かされたようなテイストのほうが風通しのいい本になる》
>編集者・白石正明
https://www.asahi.com/articles/DA3S13469012.html…
posted at 09:21:10
え、マジで!!??!と一人でパソコンに向かって声をあげてしまった。Internet Archiveに雑誌『FRUiTS』の初期50号ぶんのバックナンバーが2013年からPDF公開されているのを今知る。原宿ファッションが過激だった時代の記録ですね https://archive.org/details/fruitsmagazine…
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参考までに、むかしスピヴァクについて書いた文章。http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20040704
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retweeted at 08:05:02
「一帯一路」によってより周辺化が進みつつあるウィグル人などの少数民族こそ「サバルタン」と呼ぶのにふさわしい存在だと思うが、スピヴァクはそういった人々に寄り添った発言をするつもりがあるのだろうか。https://twitter.com/Fugeshi/status/990113866670530560…
Retweeted by 本屋のカガヤ
retweeted at 08:04:54
《えらい先生でも、一皮むけば切実な問題を抱える。弱くダメな部分や欠落感がある。僕はなぜかそこに引き込まれてしまい、つながりのきっかけになる。サッカーを例に出すと〔……〕スペースがあるからこそアシストが生まれ、ゴールが実現する》
>編集者・白石正明
https://www.asahi.com/articles/DA3S13469012.html…
posted at 07:07:19
幻冬舎plusの連載も更新しました。第36回は、「他の書店で本を買わない奴は駄目だ」です。わたしが言った訳ではなく、言われたことですが、色々考えると本当のことだと思います。宜しければご覧ください。http://www.gentosha.jp/articles/-/10124
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retweeted at 23:17:31
《お使いの途中、いちょうのまばゆいばかりの王者のごとき姿を仰いであの樹一本をゴッホの様に描き出せたら、もうそれで死んでもいいのだな、と思った。生きているイミというのは要するに一人の人間の精神が感じとるものの中にのみあるのではないか》『神谷美恵子日記』150
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posted at 23:13:49
《男の人の真似をする必要もなければ女の人の真似をする必要もない〔…〕傍若無人に“自分”であろう。女性的な心情も、男性的な知性も、臆病な私も、がむしゃらな野心家の私も、何もかも私の生命に依て燃やしつくそう。誰に遠慮する必要あろう》『神谷美恵子日記』(角川文庫)58
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posted at 21:31:08
《どこでも一寸切れば私の生血がほとばしり出すような文字、そんな文字で書きたい、私の本は。〔……〕体験からにじみ出た思想、生活と密着した思想、しかもその思想を結晶の形でとり出すこと》『神谷美恵子日記』(角川文庫)、p.159。
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posted at 19:17:51
《編集者とは、著者の話し相手になり、問いを投げかける役割〔…〕ただ、それだけで話題作は生まれない。イメージするのは東インド会社〔…〕「移動だけで商品の価値を高めたわけですよね。編集者も、作品をまったく違う文脈に置くことで、輝かせたい」》
>編集者・白石正明
https://www.asahi.com/articles/DA3S13468735.html…
posted at 13:47:34
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
「包む」の本質を考える。イベントのお知らせ。 - 4F Blog
http://factory4f.hatenablog.jp/entry/2018/04/27/165305…
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retweeted at 13:18:39
@kagayam 露口さんは写真をネガから焼き付けていただいて、図録に寄稿もしていただいて、本当にお世話になりました。これまでに読みたいけれど本がなくて買えないっていう人から度々メールがきてました。今回の文庫化でそういう方達の手にもやっと届いて、弟と一緒に心から喜んでいます。
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retweeted at 12:43:57
@kagayam 露口氏には「保苅実写真展」図録作成の時にもご協力いただいています。
http://www.hokariminoru.org/zuroku/indexjp.php…
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retweeted at 00:00:29
@hokari_minoru そうだったんですね! あの書評は、書肆吉成の吉成さんを介して露口さんからご寄稿いただき、興味は引かれたものの、本を拝読することも、北大総合博物館での写真展を拝見することもなく、先日の文庫化で、ようやく出会い直すことができました。まだ第一章ですが、ものすごく面白いです、ものすごく。
posted at 00:00:18
悩んでいたところが、昔教えてもらった"納得いかない1音の原因はその前の1音に、小節の原因はその前の小節にある"と言うのをふと思い出して解決した。
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retweeted at 20:41:17
アイドルは何かにつけてオタクに同じことをやらせようとする!みんなでクラップ、揃ってジャンプ、輪になれ、肩組め、あれしろこれしろ(笑)でもオッサンは職場で同僚や取引先と愛想笑いで付き合った後、ようやく解放されてアイドルを観に来たのに…何で見知らぬオッサンと同じことせにゃいかんのよ(笑
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retweeted at 20:14:44
演劇に限らず、ある規模日数以下の公演イベントの成功の鍵は、今やはっきりと、主催者や出演者の友人知人がどれだけいるか、ということになってしまっていて、純粋観客の数はどんどん減っており、正直時々うんざりする。僕はそういう知り合いしかいないイベントのことを、リア充集会と呼んでいる。
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retweeted at 20:14:15
出版の世界では書店というコミュニティが機能していた。(「書店」は当たり前のようにあったので「コミュニティ」として認識していなかったけれど「通っている書店がある」というだけで、それも一種のコミュニティ。)その書店が減りつつある。そこで本に出会う場としてのコミュニティが必要になる。
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retweeted at 20:14:06
札幌。12℃。風が冷たい。そして冷たい風にのって高濃度のPM2.5が舞っている。焦げくさいし、すこし煙たく感じるほど。火事か野焼きかと思ったら、シベリアの森林火災が主な原因との情報が。画像はクラーク像遠景(後ろ姿)。 https://pic.twitter.com/G6im0qOKO0
posted at 13:46:25
《彼〔保苅実〕はどのような場合でも、アボリジニたちの奇想天外な発話をそのままに受けとめ、それを相手の前で誠実に何度も繰り返してみる。一見論理矛盾と思われる内容を問い詰めることもしない》今福龍太「保苅実というオーラル・ヒストリアンの痕跡」『STUDIO VOICE』412
https://amzn.to/2FhNfcT
posted at 21:13:51
《吉田豪:インタビューで「あなた、嘘ついてますね?」という詰め方はまったくしないし、なんの興味もない。「この人がこう言っている」という事実が重要なんですよ。だって、角川春樹さんに「それって事実なんですか?」と聞くのは野暮じゃないですか》『STUDIO VOICE』412
https://amzn.to/2FhNfcT
posted at 20:59:51
昨日、保苅実『ラディカル・オーラル・ヒストリー』を買ったが、今日見つけた『STUDIO VOICE』2018年3月に今福龍太「保苅実というオーラル・ヒストリアンの痕跡」。尹雄大による吉田豪のインタビューも。保苅実と並べると、吉田豪のことも〈オーラル・ヒストリアン〉と捉えるべきではないかと思った。 https://pic.twitter.com/zr0ipHEj9Y
posted at 19:58:36
角川文庫、今月の新刊、スリップ入ってない! スリップとは、店頭の本の上部に挟まってる書名その他の情報が記入された紙片で、レジで会計のとき抜き取られ、商品管理(売上計数、補充発注、万引き本の判別など)に活用される。立ち読みのとき邪魔なアレ(笑)。元書店員としては「時代が動いた」感。 https://pic.twitter.com/aVqBRyKM3l
posted at 19:24:03
保苅実『ラディカル・オーラル・ヒストリー』(岩波現代文庫)。写真家の露口啓二さんが、この本(元は御茶の水書房)の書評を、2010年ぼくが編集発行した冊子『TABULA』に寄稿してくださり、興味をもってたが、やっと入手できた。露口さんの書評は『アフンルパル通信』11号(書肆吉成)にも収録されてる。 https://pic.twitter.com/txDlo0b7ij
posted at 22:20:13
《それからあたりはひっそりとして 雨さえいっそうかすかに
静かに暮れてゆく岩の光に降りそそぎ
すべての物音は若枝の
かがやく蕾のなかへもぐりこむ》
「或る四月から」(Aus einem April)
『リルケ詩集』(新潮文庫)、pp.38-39。
https://amzn.to/2vGTRlj
posted at 22:46:24
表紙にしっかり紹介文が書いてあるのにそれを隠してしまう岩波文庫の帯とか、背表紙の著者名を隠してしまう新潮クレスト・ブックスの帯なんてのもありますな…… https://twitter.com/yu_miri_0622/status/988242655971717120…
posted at 21:32:29
『NHK俳句』2017年度、櫂未知子選の佳作は、以下の7句という結果。
2018年度は投句先を変更します。
蛤の内まで届く光あり
金魚跳ね水もいよいよ水らしく
夕影や運動会の日の図書館
寂寞や大根干せば日の光
日記買ふ生きることとは汚すこと
室咲や窓にひんやり空の青
急坂をゆっくり下りて梅見かな
posted at 20:48:37
ジャンルを問わず、シーンがシュリンクしていけばいくほど、その構成員は「関係者」ばかりになって「観/客」は減ってゆく(「演劇」でも見られるが「ダンス」と或る種の「アート」はもっとそうだ)。だがそれを打開しようとすると、瞬間湯沸かし器的な話題性を煽りに煽るしかないという困った状況。
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retweeted at 00:55:23
(文字学含めた)白川静批判もこの方向性でやらないと何の意味もないと思ってる。 https://twitter.com/mmktn/status/985653522908659717…
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retweeted at 23:43:22
冨井大裕さんのインタビュー。面白いな。
ユニバーサルデザインについて教えてもらったとき、アフォーダンスという生態心理学の概念を知った。
モノに備わった「行為の可能性」を示す造語で、それを敢えて排することで、新たな価値や可能性が生まれるように感じた。
https://youtu.be/mItmv0t06Bs
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retweeted at 12:12:09
有楽町の無印良品に行ったら、店内で冨井大裕が無印良品の商品を組み合わせてインスタレーション作品を展示する企画をやってて熱かった。日用品の横で 7000 円のアーティストブックも売っててヤバい https://pic.twitter.com/ktSUj7g0GH
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retweeted at 12:11:59
《東日本大震災で被災した図書館を古本で支援―。インターネット古書販売を手掛けるバリューブックスと陸前高田市による「陸前高田市立図書館ゆめプロジェクト」。〔…〕プロジェクト開始から6年が経過した今でも、毎月一定額を図書館に寄付する仕組みとして機能し続けている》
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/PPP/434167/041000056/…
posted at 10:58:11
《蓮實重彦:「この映画については自分はよく知っている」と思っていても、いざ見返してみると、「え、こんな画面あったの?」と驚かされることが多々ある。//その画面は過去にたしかに見たはずなのに、自分が見たものを意識化するという作業をいままで怠ってきたということ》
https://amzn.to/2HPpY4H
posted at 09:59:58
非公開
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非公開
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《ディスクリプションは〔……〕「視覚情報を言語情報に変換すること」を意味します。言い換えれば、ある絵画をみながら、略図などを一切使わずに言葉だけで説明する作業のことです。作品記述(エクフラシス〔ἔκφρασις〕)とも》池上英洋『西洋美術史入門』(筑摩)、pp.25-6。
https://amzn.to/2K41XYt
posted at 09:50:18
《ある作品の写真か実物を見ながら、それをノートにスケッチするだけ〔……〕。スケッチ・スキルの訓練をしたことのある人や日常的に用いている人は、ある視覚情報を、自分にとって有益な形式に変換することが瞬時にできるようになる》池上英洋『西洋美術史入門』(ちくまプリマー新書)、p.20,21。
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きょうの朝日新聞・朝刊道内版「北の文化」にエッセイ風の原稿を寄せました。 https://pic.twitter.com/mQdQbs3Npj
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retweeted at 03:09:04
外から見ると、ほとんど制度的に崩壊しきってるのだが、内部者同士で承認しあっているので、誰もそれを認めないという仕組みが、世の中には満ちている。逃げられる人は、速く逃げ出して、新しいものを創る側に回った方が楽しいかと思います。不良資産になる経験、プライドはすてましよう。
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retweeted at 00:18:20
情熱も能力も向上心もなく、ただ惰性で現状を維持することが目的になった人間や組織に、意思決定を委ねなければならないことほどバカバカしいことはない。重要な判断は常に保留、先延ばしで時間を稼ぐことに終始するだけ。
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retweeted at 00:18:06
Kazumichi Yamamoto, MD, CAS, PhD@Centroinfo1234
ジャーナリズム講座で原則を学習して思ったが、日本における”仕事”ってあまりに原則を学ばず現場主義重視過ぎないだろうか。大きな学問の中で、所属先での実務の中で学ぶだけで、先に原則を学び現場で個別性を学ぶ発想がむしろ軽視されている。総合内科が専門科から馬鹿にされるのも頻回に耳にする https://twitter.com/gamayauber01/status/987499689179148288…
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retweeted at 14:53:08
嫁さんとランチしてたら隣の席のOL風女性二人組が「今度の新人使えなくてさー、コピー取るのが本当に遅いんだよね!プロなんだったらコピーはスキャンする明るいやつがまだ動いてるうちに待たずにコピー機の蓋を開けて」云々と話してて、ああこれが人工知能が普及したら失業する人たちなんだなと思った
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retweeted at 14:53:00
たとえば、「なんで、それくらいの文献チェックしないの」というときに、意欲の問題と考えがちだが、実は能力の問題で、能力が低いと、能力が高い人には簡単なアクションも高い意思力を要するものです。なので、やる気アピール強い人よりも普通に能力が高い人を採用すべき。
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retweeted at 10:32:04
@H_H 分数の計算、比、割合あたりですね
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大人の数学学び直しがちょっとしたブームのようですが、これは何度か言ってますが、文系出身で数学全然自信ないという人はまず小5まで戻るのがいいです。そこらへんに大きな分岐点がある。
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retweeted at 10:31:54