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下西 風澄@kazeto

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4,520日(2008/03/21より)
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11,126(2.4件/日)

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2020年07月31日(金)1 tweetsource

7月31日

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下西 風澄@kazeto

コロナの感染者数を毎日報道するなら、毎月15000人いる自殺者の数も報道して、事前に検査もして危険な人は保護して回復のための対策して欲しい。(今年に入って半年で、自殺者はすでに約9336人)

posted at 18:17:45

2020年07月29日(水)3 tweetssource

2020年07月26日(日)7 tweetssource

7月26日

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下西 風澄@kazeto

メルマガでは触れきれなかったけど、西谷修は、神を失った近代人の必然として、死を実存の固有性として我が物にする必要があったとし、その上で技術による死の延期/収奪によって「誰にも属さない無縁な死に包み込まれながらその死の圏域に呑み込まれてゆく」時代の思想を読み解こうとしていた。

posted at 20:17:45

7月26日

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下西 風澄@kazeto

今月のメルマガは、まさにこの技術と死の関係の問題を書いていたところだった。技術によって「死の延期」が可能になるというのは、単に医療的問題ではなく、深く宗教的かつ思想的な問題、また公共性の問題につながっている。 pic.twitter.com/1QrOg0vrx2

posted at 20:11:46

7月26日

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下西 風澄@kazeto

もう一冊、紹介するなら(やや専門的ですが)西谷修『不死のワンダーランド』ですね。逆にテクノロジーによって死が個人から奪われ、人間が不死に彷徨うワンダーランド。www.amazon.co.jp/%E4%B8%8D%E6%A

posted at 20:06:10

7月26日

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下西 風澄@kazeto

またダーウィンが、「優生学」という言葉を初めて使いその思想を展開したゴールトンの著書を度々引用し、「文明社会では弱い人々も子を残すことができるようになった...最も悪い状態の動物にも繁殖を許すような無知な育種家は、人間以外にいない」と言っているのは初めて知った...。(原著未読ですが)

posted at 14:34:13

7月26日

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下西 風澄@kazeto

本書によれば、アリストテレスはポリスに対する不正として自殺を批判したが、古代までは正当な否定論があったわけではなく、聖書にも自殺禁止を明言した文言はなかった。アウグスティヌスが全面的に批判し、トマスも批判したあたりから、キリスト教でも自殺は悪という見解が定着したという。

posted at 14:03:22

7月26日

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下西 風澄@kazeto

あまり知られていないと思うけど、初めて安楽死が法制化されたオランダでは、現在(2017年データ)年間6000人以上の安楽死があり、これは年間死亡者の約4.4%にあたる。法制化されたベルギー、スイス、カナダ、米オレゴン州など、どこも増加の一途を辿っている。

posted at 13:46:00

7月26日

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下西 風澄@kazeto

僕は安楽死の問題に以前から関心があるのだけど、2018年に出された生命倫理が専門の松田純『安楽死・尊厳死の現在』は、最新の統計データを中心に、キリスト教や哲学的背景まで解説してあり、概観するには良書です。 pic.twitter.com/oN0OZLE8rS

posted at 13:38:39

2020年07月19日(日)1 tweetsource

7月19日

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下西 風澄@kazeto

目覚まし時計を止めても止めても鳴り続ける夢を見るとき、それはもう絶対に現実で目覚まし時計が鳴っているのだが、何度経験しても気づかないの不思議だ。

posted at 10:56:11

2020年07月18日(土)7 tweetssource

7月18日

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下西 風澄@kazeto

人間の真の知性は、知性の無限にいたる力ではなく、知性の有限に気づき、その限界を見極める力。だかそれはしばしば忘れられる。人間はいつも無限を目がけながら有限につきあたり、しかしそれを自覚することで力を得てきた。

posted at 21:28:31

7月18日

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下西 風澄@kazeto

GoogleサーバーはAWSと違い、テーブルデータを全部ひとつの列で呼び出すことで高速化していると聞いた。つまり、テーブル形式というのは人間のためのインターフェイスだから機械には余分ということなんだろう。人間のためのインターフェイスは影をひそめ、機械語に人間があわせる時代が来るのか。

posted at 13:31:30

2020年07月16日(木)4 tweetssource

7月16日

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下西 風澄@kazeto

ある哲学を読んでずっとそのことを考えていると、本当に世界がそのように見えてくる。芸術もそうだが、優れた思想や表現は思考や知覚をハックし、世界を変容させる。

posted at 10:25:29

7月16日

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下西 風澄@kazeto

メルロ・ポンティの言うように、世界は私の身体と地続きの肉である。肉の痛みと肉の喜びの循環のうちに、生がある。緑の苔のカーペットを、私の肉であり皮膚であると感じることで、可能になる知覚。

posted at 10:14:49

7月16日

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下西 風澄@kazeto

誰かにとって不遇が、誰かにとっての幸運であるという、振り払うことのできない世界の循環。この当たり前の事実を、閉じた系にいると忘れてしまう。

posted at 10:11:50

2020年07月12日(日)2 tweetssource

7月12日

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下西 風澄@kazeto

ポテトサラダ。マッシュポテト作って、きゅうり入れると美味しい。普段料理は手を抜くけど、これはザルでジャガイモこす一手間入れると、粉雪みたいになって、超絶なめらか。 pic.twitter.com/52NUYtgiVz

posted at 23:16:21

2020年07月11日(土)3 tweetssource

7月11日

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下西 風澄@kazeto

「われわれの周りのさまざまな見える物はそれ自身のうちに安らっており、それらの自然的存在は、それらの知覚的存在をも含んでいると思えるほどにきわめて充実しており、まるでわれわれの知覚はそれらの内で行われるといわんばかりである」メルロ=ポンティ

posted at 18:59:32

7月11日

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下西 風澄@kazeto

最晩年のメルロ=ポンティは、やはりかなり奇妙なことを言っている。世界は肉であるとか、知覚は身体の物への炸裂であるとか、対象は感覚を備えた物が私を介して行う交流だとか…

posted at 18:56:15

2020年07月10日(金)1 tweetsource

7月10日

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下西 風澄@kazeto

「哲学は、一度ある思想に「感染」するや、もうそれを取消すことはできないのであって、それ以上の思想を発明することによってそれから癒えるほかはないのだ」─メルロ・ポンティ

posted at 18:31:30

2020年07月08日(水)1 tweetsource

2020年07月04日(土)3 tweetssource

7月4日

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下西 風澄@kazeto

今日はMIKIOSAKABEのファッションスクール me でレクチャーと講評会。連続6時間の長丁場(!)で疲れたけど濃い時間に。リアル&オンラインで。異分野との交流は刺激をもらって楽しい。 pic.twitter.com/kymq0fnk4G

posted at 20:32:15

7月4日

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下西 風澄@kazeto

「何人も完全には救われないと同時に、完全には失われてしまいはせぬのである」(メルロ・ポンティ)

posted at 00:23:25

2020年07月02日(木)2 tweetssource

7月2日

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下西 風澄@kazeto

僕個人としては、死に対して恐れを持つことはなく、むしろ魅惑さえ感じるほうが強いかもしれない。しかし、それは行き詰まりだ。今回、死に魅了されたバタイユを理解しながら乗り越える、ナンシー/ブランショの、死を否定するのではなく、死のなかで生を肯定していく思想を学んだ。

posted at 19:45:58

7月2日

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下西 風澄@kazeto

フーコーは人間を殺す権力ではなく、生かして管理する権力を見抜いたが、ナンシーは人間の死を利用する力を見抜き、死を受け止める力の弱さを「死の発育不全」と言った。死を育てる(!)力はは、実存であるだけでなく、抵抗でもある。 pic.twitter.com/4iqZf7oTfQ

posted at 19:38:04

2020年07月01日(水)3 tweetssource

7月1日

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ナンシーの哲学は、いかにもフランス現代思想という文体で難解ですが、自身の心臓移植の体験と生きる意味を問うたこの本『侵入者』は、一番読みやすくてオススメです。 pic.twitter.com/NkUO5f8OM0

posted at 17:40:03

7月1日

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下西 風澄@kazeto

コロナ禍で、死に対する恐怖が蔓延しながら、ものの数週間で死は忘れられた。本当の危機は、死そのものより、死への態度にあると思った。今回は、自身も心臓移植で闘病した哲学者、ジャン・リュック・ナンシーの思想を読み解きながら、人間にとっての死の意味を考えました。

posted at 17:24:04

7月1日

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下西 風澄@kazeto

【不定期メールマガジン:折々の便 vol.003 】「不可避の死:死を取り戻す/延期された死─権力と技術/死で繋がる共同体」を発行しました。
現代における「死」の問題、それは翻ってどう生きるかという重要課題だと考えます。
関心のある方は、こちらからお申込みください。bit.ly/2RRE6kk pic.twitter.com/3omQdNpFnT

posted at 17:19:53

2020年06月30日(火)4 tweetssource

6月30日

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下西 風澄@kazeto

今回のメルマガは死について考え、そのためにあまり面白みを感じられなかったブランショを再読した。これまで読んでいたハイデガーとの関係ではなく、バタイユとの関係で読んだら同じテキストが面白く、どういう目線で読むかは本当に大事だなと思った。

posted at 16:10:48

6月30日

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読書感想文の問題は「感想」であることに尽きる。読んで書くことの唯一の意義は、自己の解釈を自覚して世界を広げることなのだけど、感想は自己の解釈に埋没して閉じ込める。

posted at 15:23:09

6月30日

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下西 風澄@kazeto

話題の読書感想文。僕は小学校のころ、大嫌いだったな。その宿題が始まるなら進級したくないとゴネた。まさか読書感想文書くのが仕事みたいな人生になるとは思わなかったな...

posted at 15:11:17

2020年06月25日(木)1 tweetsource

2020年06月24日(水)2 tweetssource

6月24日

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下西 風澄@kazeto

煮詰まった原稿、とりあえず大胆に切るしかないと大手術をやった結果、5ページほど書いた文章が数行の脚注になった。人生...

posted at 14:04:55

2020年06月22日(月)3 tweetssource

6月22日

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下西 風澄@kazeto

一年ほどうまく書けない章に苦心している。何度も書き直したり、全部捨てたりしていて、上手くできる気がせず、すべてをドンガラガッシャンしたくなっている...もう見るのも嫌になってくるな...

posted at 13:46:32

6月22日

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下西 風澄@kazeto

哲学の思考を「建築」にたとえた哲学者がいた。設計図を書き、基礎を固め、その土台に積み上げていく。しかし実際はどこが崩れてもおかしくない「積み木」で、僕なんかは一輪車に乗りながら皿を高く積む曲芸師のように、必死にバランスを取ってハラハラしている。

posted at 13:41:14

2020年06月21日(日)3 tweetssource

6月21日

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下西 風澄@kazeto

マンクーゾは「植物は身体の90%を失っても生き続ける」と言うがここが肝要だ。生と死も、私と他者の境界も希薄だろう。身体という個体性よりネットワークのほうが生命線だからだ。身体を失えば死ぬ人間の、植物的生はいかにして可能だろうか。

posted at 13:19:51

6月21日

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下西 風澄@kazeto

僕はこの10年近く、ほとんど移動しない生活をしていて、マンクーゾの条件に完全に一致している。なるほど、僕は「植物的生」を生きていたのかもしれない。植物は移動しないが、内的活動(情報処理)は激しいというのも理解できる。意識の過剰を、逆に植物生態からアナロジカルに考えてみるのも面白い。

posted at 13:09:55

6月21日

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下西 風澄@kazeto

植物学者のステファノ・マンクーゾは、コロナによるロックダウンは人間を「植物」のように振る舞わせたという。自宅という局所に意識を集中すること、有限な資源を利用すること、移動しない故に情報通信量をあげること。なるほどと思った。 pic.twitter.com/324A4pTT8B

posted at 12:59:34

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