情報更新

last update 03/28 21:33

ツイート検索

 

@ke_ukai
サイトメニュー
Twilogユーザー検索

Twilog

 

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

  • 481フォロー
  • 2,209フォロワー
  • 72リスト
Stats Twitter歴
5,305日(2009/09/20より)
ツイート数
96,608(18.2件/日)

ツイートの並び順 :

表示するツイート :

2020年07月31日(金)6 tweetssource

7月31日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

今みたいにイベント等で他人のレイアウトを見る事がなく、雑誌のカラーページも少ない上に印刷が今ほど良くない時代ならではのエピソードであります。

posted at 09:57:08

7月31日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

レイアウト派モデラーはご存知と思いますが、関東と関西は土の色が違うんですよね~
ナローゲージモデリング収録の三原豊さんの記事で、テレビ局勤務の三原さんが仕事で坂本さんの摂津鉄道を取材したら、土の色の表現が自分のレイアウトと余りにも違うので驚いた…という話が記されてますね。

posted at 09:53:28

7月31日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

@iloha_train どちらも良くまとまっていて、やる気にさせる内容でしたね。
両方共にその功績をもっと高く評価されてしかるべき…と思っております。

posted at 09:42:00

2020年07月30日(木)9 tweetssource

7月30日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

いささか大袈裟ですけど、模型を楽しむ上で「どう生きるか」みたいなのが大切だと思うのですよ。
どういう所に住むかとか、仕事・家庭・趣味のバランスとか、さらには人生のペース配分とか。
そういう意味で、他の方の実例が結構知りたかったりする。

posted at 08:58:33

7月30日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

工作技法の記事も大事だけど、工作スペースやレイアウトスペースをどう確保するか?とかの実例やノウハウも大事かと。
皆さん「これだったら出来そう」みたいな例を見たいのでは?

posted at 08:44:26

7月30日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

RMM連載をキッカケに路モジがブレークしたのも「これなら俺でも出来そう」と皆が思ったからですよね~。
その前段階として、RMMでは初心者向けレイアウト記事とかがバンバン載っていた様に記憶しております。

posted at 08:26:36

7月30日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

天性の才能に恵まれた人、境遇に恵まれた人による凄いレイアウトっていうのも見たいけど、自分でも出来そう…って例も見たい。
いうなれば、プロ野球を見るのもいいけど、自分でも草野球で楽しみたい…みたいなものかなぁ~

posted at 08:15:08

7月30日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

昨年のT-TRAKコンテストの出展作品一覧のページを見ているのですが、本線とは別に線路やバスコレ道路を配置したモジュールが多いですね。
やはり皆さん空間処理に苦労されている感あり
あと、出展作の工作レベルは結構高いですね(予選あったんでしたっけ?)
www.t-trak.jp/results2019

posted at 01:12:08

7月30日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

まぁ、そういう意味で応募者に記入してもらっていたんでしょうが、昔でもボカして書いている人もいましたね。
学生なのか働いているのかリタイアしているのか、それ位が分かればよいのかも…

posted at 00:05:43

2020年07月29日(水)12 tweetssource

7月29日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

そしてもう一つ。レイアウトというものは生活環境に大きく影響されるもの。
定年退職して田舎に移住した65歳無職の人と、アパートに下宿している21歳大学生、働き盛りで全国を転勤している35歳公務員、念願のマイホームを建てた45歳会社員…それぞれに作れるレイアウトは違うかと。

posted at 23:39:27

7月29日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

あと、同年代の人が入賞したりしていると励みになった。
今は応募者の年齢層が上がっちゃったけど、昔は中学生高校生が応募して、上手い人は結構入賞してたのです。
誌面に載る15歳中学生とか、17歳高校生の入賞作みて「僕もがんばろう!」と励みにしたり…。

posted at 23:32:24

7月29日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

昔は鉄道模型やってる大人というのが奇異の目で見られていたし、趣味の模型というものが理解されていなかった。
(TMSにしても読者層は10代とか多かった)
なので、いろいろな年齢のいろいろな職業の人が楽しんでいる事を知らしめる必要があったと。

posted at 23:27:56

7月29日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

TMSレイアウトコンペで、入賞者の年齢・職業も記されている事に嫌悪感?抱く人が意外と多い事に驚き。
まぁ、そういう気持ちも分からなくもないけど、あれはあれで意味があった事なのですよね。

posted at 23:18:40

7月29日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

(T-TRAKなんだけど、ストラクチャーやシーナリーは全部HOサイズ(つまりHOナロー)というモジュールを作って参加してみるのはどうよ?)

posted at 20:58:50

7月29日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

例えば、鉄コンに出ていた高校生がその後も鉄道模型やレイアウトやっているか…とか、T-TRAKで「自由な発想」を歓迎するのは良いけど、鉄道模型ともNゲージサイズとも関係ない作品ばかりになったら、ユニトラック(とボード)以外売れない訳で…(^^;

posted at 20:43:09

7月29日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

後は設営の問題。
一般的なクラブだと、公民館とか借りて朝から始めて夕方には撤収(その後乾杯イェイ)ってパターンですが、いつも同一の線路配置の組立式ならともかく、個々人が持ち寄る集合式だと設営に時間が掛かって、肝心の運転を楽しむ時間が…ってのもあったかと

posted at 08:21:04

7月29日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

日本のHOのクラブだと、組み立て式レイアウトが普及していて、それらは緩和曲線やカントのあるカーブ、長編成を美しく見せる為の線路配置などを持つ物が多い。
そういうのを見慣れていると、たとえシーナリーが付いていても四角四面なモジュールだと面白くない…ってのがあったのかも。

posted at 08:10:54

2020年07月28日(火)18 tweetssource

7月28日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

HOゲージャーがレイアウトに興味がないとかではなくて、単純にモジュールの大きさだの規模だのがHOだと大きくなり過ぎる…って事でしょうね。
16.5ミリのモジュールって、いろいろ企画されたけど、継続して続いたのはHNモジュールとOナローモジュールクラブ位では?

posted at 23:50:00

7月28日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

アメリカのN-TRAKが日本でも紹介されてJANTRAKが結成されて、俄かに集合式レイアウト(モジュール)が注目されたころ、カツミや当時の鉄模連主体でHOのモジュールレイアウト規格が作られ、台枠キットや接続線路も製品化された事が。
当時結構力を入れていた印象があるけれど、定着せず…

posted at 23:47:35

7月28日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

通常のジオラマとはちょっと違うそういう魅力を、Nゲージメーカーとしてアピールしなきゃアカンのでは?と思う訳であります>KATOのT-TRAKコンテスト。

posted at 22:17:29

7月28日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

HOゲージとかNゲージとかの縮尺は、走らせる事を前提としたサイズですし、街並みとか山並みとかを作る為のサイズでもあると思うのですよ。
切り取られた場面ではなく、街とか村、もっと言えば「世界」を作るためのサイズ。
それがNゲージの真骨頂だった筈。

posted at 21:55:44

7月28日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

一般的なジオラマって1/35位が多いですよね。
ミリタリーモデルの他、旧LS・現アリイの1/32オーナーズクラブはジオラマに多用されるし、昔のブリテンの動物シリーズもそれ位。
やっぱりジオラマを作るには、その位のスケールが適切じゃないかと。

posted at 21:48:56

7月28日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

結局、T-TRAKだと舞台から俳優(車輌)がはみ出しちゃう…
アメリカの皆さんなんかは、似たようなT-TRAKモジュールを合体させる…すなわち集合式レイアウトではなく、分割式レイアウトとして捉えているのでは…と思えるフシもあり(全員が全員そうではないでしょうが)
twitter.com/trta01/status/

posted at 21:37:09

7月28日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

ジオラマとレイアウトの違い、ジオラマは走らない・走るのはレイアウト…ってのもあるけど、ジオラマは場面を切り取った絵や写真であるのに対し、レイアウトは演劇の舞台や、ドラマ・映画のセットに近いものだと思うのですよね。

posted at 21:25:29

7月28日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

Nゲージ以前の時代だと「運転に向いた小型車輌」とか「レイアウトに合わせてショーティー化」みたいな事が言われていたけど、それは単に曲線通過の面のみならず、レイアウトそのもののスペースとのバランスも大きかったのでは?
近年の名作「押入線」も、18m級の京急電車が主役なのがミソかも…

posted at 21:21:57

7月28日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

皆さんが分析されている通り、実は路面モジュールは相当によく考えられている・まとまっているのですよね。
だからこそ初心者からベテランまで、いろいろな人が飛びついたのでは…と想像。
走らせる車輌も路面電車なので、A4サイズのモジュールとつり合いが取れていた。

posted at 21:17:10

7月28日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

ふと思ったのですが、一般的な鉄道模型ファンの多くが作りたいのは、ジオラマではなくレイアウトではないでしょうか?
でもって、路面モジュールの(ほぼ)A4サイズというのは、レイアウトとして成立する最小サイズに近いんじゃないかと。
だから、路モジは鉄模ファンにウケたのではないでしょうか?

posted at 08:46:44

7月28日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

最初の頃のJAMコンベンションって、個人で出展する人が結構多かったんですよね。
(写真はビックサイトに移った最初の年、2001年のJAM)
それが近年はグループ出展が大半なのは、やはり個人だと難しい(店番とか)という事かと。
個人出展していた人達同士が集まってグループになった様な例も。 pic.twitter.com/tior2kOrff

posted at 08:18:29

7月28日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

JAMコンベンション、会期が3日間なのは、当初アメリカのコンベンションのようなものを作ろうとしたからでしょうね。
日本の実情からすると、金が準備日で土日開催が妥当かと。
(もっとも、今やイベントの類の開催が困難なご時世になってしまった訳ですが…orz)

posted at 08:13:00

2020年07月27日(月)10 tweetssource

7月27日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

アマチュアのクラブの会合を、貸しレイアウトや居酒屋で開いたとして、「アマチュアリズムが!」とか「商業資本に屈した!」とかいう御仁は流石におられないと思います(^^;
イベントそのものがサービス業でも全然無問題かと。
利用する価値があるかどうか…という話だけかと。

posted at 22:09:03

7月27日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

そうなった事に「アマチュアリズムがっ!」って人もいるだろうけど、鉄道模型の会がやっていた末期頃って、ボランティアで集まる人の数も減り、イベント運営業者が確保してきたバイト(使えない)頼りになっていましたしねぇ…

posted at 22:03:29

7月27日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

井門コーポレーションがコンベンションの運営を引き取った後は、出展者は来場者と同様お客様で、場(=コンベンション)を提供するサービスに徹している。
それは理に叶っていると思うのですよね。

posted at 21:53:47

7月27日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

そういう方々(グループ)というのは、どちらかというと鉄道模型の主流からはマイナーなジャンルが多かった気が。
(DCCであるとか、レゴであるとか、ナローであるとか、旧製品愛好であるとか‥)
そういう皆さんは、コンベンションの場で仲間を探したり、一般にPRしたり…というのが主目的。

posted at 21:49:33

7月27日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

JAMですけど、いろいろな理想に燃えて集まったけど挫折?された方がいる一方、コンベンションを一般に向けてのPRの場として考えて、日本鉄道模型の会そのものには特に何にも期待しない…という向きも(ある時点から)出てきたと認識しております。

posted at 21:46:04

7月27日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

車を今どきのカーコレやバスコレに入れ替えて、看板類を追加すれば、令和に製作されたレイアウト…と言ってもバレないと思いますよ。>本邦鉄道
(現存しているのかしら…)

posted at 21:34:40

7月27日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

今みたいにネットとかSNSとか無かったし、学校鉄研以外のクラブに入るのも難しかった(コンタクトができない)
TMS400号記念の時の読者投稿見ると「TMSだけが唯一の鉄道模型友達」とか「受験頑張って大学合格したけれど、鉄研がなかった」みたいな投稿が結構目立ちます。

posted at 08:46:29

7月27日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

1976・1977年の方南町での軽便祭とか、1970年代末~80年代半に開催された作品展/TMSコンペの展示会とかあった訳ですけど、そういう催しは10年以上途絶えていた訳ですよね。

posted at 08:37:41

7月27日

@ke_ukai

うかい@ke_ukai

【チラ裏】
第一回JAMコンが2000年
路面モジュールが2001年
木曽モジュールが2003年
軽便モジュールが2004年
軽便祭が2005年
・・・2000年位からメーカーの製品展示だけでない展示イベントとか盛んになってきたんですよね。
20世紀の鉄道模型人は、デパートの催事場で各社製品を見るだけだった(笑)

posted at 08:15:19

このページの先頭へ

×