ソーラー発電で1年飛び続ける無人飛行機「PHASA-35」--人工衛星を安価に代替 https://japan.cnet.com/article/35119101/…
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ソーラー発電で1年飛び続ける無人飛行機「PHASA-35」--人工衛星を安価に代替 https://japan.cnet.com/article/35119101/…
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【無料公開】米テスラ、中国・上海に100%現法設立
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00473361?twinews=20180514…
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retweeted at 22:42:07
@pmagshib 自分が目にした範囲では、特に長期的にどうこう、という話は聞かないです。
posted at 21:49:16
(引用したサイトのせいで、話がEV用バッテリと混ざっちゃった感。EVの本格普及開始は、2025年ぐらいから?https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-07-06/the-electric-car-revolution-is-accelerating… ) https://pic.twitter.com/ubB3SKiMlz
posted at 20:41:38
@wowotsuka いやEVの課税は、車検時に走行距離に応じてかけたら良いかと。あと対応システムを使えば、家庭でも200V30Aでの充電が可能ですよん。一例 http://www.nichicon.co.jp/products/v2h/feature.html#f_id3…
posted at 20:32:51
(一方で科学的見地からは、とにかく少しでも早く、排出量を減らしていかないといけない。他国からの削減圧力も、今後増すと思うんだけどね…。中国ですら、電源由来の排出量はあと数年でピークアウト予定だし)
posted at 20:27:07
@wowotsuka はい。現時点でEVの運航費が安いのは揮発油税等の負担を免除されているということもありますが、その負担を同等にしたとしても、EVの方が安くなっていくでしょうね。
posted at 20:15:10
あと「再エネ100%」がまた話題になってますが、日本ではまだ、頼れるシナリオではないと思います。
太陽光・陸上&洋上風力・蓄電のコスト低減、地熱の開発等が全部進む必要があって、まだ不確実性が大きいです。
最終的にはその方向に向かうでしょうし、近付くだけでも意味がありますけどね。
posted at 20:08:29
現時点ではたとえばEVとか、停電対策を兼ねた家庭用とか、短時間の調整用途の系統連系用とか、そういうところから蓄電池が使われ始めていて、利用拡大も見込まれてます。https://www.greentechmedia.com/articles/read/global-energy-storage-double-six-times-by-2030-matching-solar-spectacular…
今後もコストの低減に従って応用範囲を拡げて行くだろうけど、まだもう少し時間もかかる、という所。
posted at 19:59:33
蓄電池は残念ながら、今すぐにバカスカ導入して、再エネもどんどん、という状況では無いです。まだ早すぎます。
蓄電池は価格低減に応じて、元が取りやすい用途から徐々に導入して行くのが無難と思われます。
posted at 19:45:45
まず、現時点では、太陽光や風力を増やすには、(時間も手間もかかるし、限界もあるけど)送電線増強やDSM/DRや再エネ側の出力制御等を拡充していく方が、まだ安上がりなはず。
posted at 19:44:31
もちろん、今後の蓄電池や再エネのコスト低減が進むにつれて、太陽光や風力のような変動性再エネも、もっと活用しやすくなるはず。
ただ蓄電池との組み合わせを「バカスカ」使えるようになる時期は、まだ不確実性が大きい。
posted at 19:43:47
太陽光の場合、国の目標としては2025年迄に7円/kWhとなっている。ただ技術的にはそれが可能であっても、既に安くて安全に設置できる土地が押さえられてしまっている問題もある。それらがFIT切れになるまで待つか、屋根置きが安くならないと、なかなかそのレベルにならない。
posted at 19:38:01
太陽光で言えば、日本の太陽光等のコストは他国に比べて突出して高い(P12等)。http://www.meti.go.jp/committee/chotatsu_kakaku/pdf/020_01_00.pdf…
流通・施工等のソフトコストが嵩んでいる他、設備全体の信頼性等も地道に改善していく必要あり。http://www.nedo.go.jp/content/100789527.pdf…
posted at 19:33:55
或いは蓄電コストが現在の1/3の7円/kWhぐらいになって、再エネも7円/kWhぐらいになれば、CCS付き石炭よりは安くなるだろう。
これだったら2030年ぐらいにはあり得るかも知れないし、考慮に入れる価値はあるだろう。でも確実でもないので、相応にリスクヘッジは必要。
特に再エネのコストが課題。
posted at 19:22:35
蓄電コストがもし現在の1/4の5円/kWhぐらいになって、さらに組み合わせる再エネのコストが7円/kWh以下になれば、CCS無し石炭火力より安くなるだろう。
でも1/4になる時期は、今のところ見通せない。
posted at 19:21:37
バッテリのコストの見通しは、例えば2025年迄現在よりさらに半額ぐらいになるんじゃないか、とは言われている。
http://www.thedrive.com/sheetmetal/16853/electric-car-battery-prices-could-be-cut-in-half-by-2025…
でも「バカスカ」使えるようになるには半額じゃまだ足りなくて、せめて現状の1/3(できれば1/4)ぐらいにはなって欲しい状況。
posted at 19:21:14
現在の蓄電システムのコストはたとえば、このサイトにまとまっている。https://www.solarquotes.com.au/battery-storage/comparison-table/…
1サイクル/kWhあたりの蓄電コストは、まだ20円/kWh以上だ。
posted at 19:19:02
もちろん蓄電コストもどんどん下がってるので、このまま行けば「とにかくある程度安くなればどの低炭素電源でもOK」な時代にはなるでしょうけど。
それでも2023年にはちょっと、間に合いそうにない。自分の知る限り、2030年だと可能性あるかな、という感じ。
posted at 19:18:21