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たかひろ@研究館@kenkyukan

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2018年09月18日(火)23 tweetssource

9月18日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

うーんこの。バントエルドラージでたまにある緑と白と青が同時に出せない問題。手札のカードを使うために緑は必要で、しかしデッキには白のカードと青のカードが両方ともある。一応白の方が優先度は高いので緑白の土地を持ってきたけど。 pic.twitter.com/KxAS6l4PAe

posted at 23:58:41

9月18日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

こうした作品が、最近のアニメ化を伴うヒット作品と並んで取り上げられる機会というのは、ほかのイベントでは中々ないと思いますし、雑誌の変遷とその歴史を辿るという点でも貴重な機会ではないかと思います。

posted at 12:09:10

9月18日

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「うぃずりず」は、金髪少女異文化交流4コマの元祖だと思ってますし、あるいは「イチロー!」は、当時何度もMAXの表紙になったことから、今でもあの頃のMAXのイメージが強いです。現在の「きんいろモザイク」や「ごちうさ」が看板となる以前のMAXは、自分にとってはこういうイメージの雑誌でした。 pic.twitter.com/08QiIDr8K4

posted at 12:08:38

9月18日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

きららの「うぃずりず」(里好)や「ふおんコネクト!」(ざら)、姉妹誌のMAXでは「イチロー!」(未影)や「ひろなex.」(すか)、キャラットからは「ラジオでGO!」(なぐも)や「アットホーム・ロマンス」(風華チルヲ)あたりが挙げられるでしょうか。 pic.twitter.com/KqSelTA4xx

posted at 12:06:40

9月18日

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少し時代が下った2000年代後半でも、これはという作品は多い。この当時のヒット作では、2007年にアニメ化された前述の「ひだまりスケッチ」や、2009年のアニメ化が空前の話題となった「けいおん!」(かきふらい)の存在が大きいですが、これら以外にも当時の代表作と言える作品は数多くありました。

posted at 12:06:03

9月18日

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まず、2002年の創刊直後の最初期の連載。「三者三葉」(蒼樹うめ)「ひだまりスケッチ」(荒井チェリー)などいまだ連載が続く人気作品の他に、「ねこきっさ」(ととねみぎ)や「姉妹の方程式」(野々原ちき)「かみさまのいうとおり!」(湖西晶)など、当時の代表作と言える作品は数多くありました。 pic.twitter.com/1tz0inWmEq

posted at 12:03:56

9月18日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

一方で、それ以前の昔の作品、特にアニメ化されていない作品が話題に上ることは、以前よりもさらに少なくなっているように思いました。そんな中で、こうして初期の頃からの作品が展示されるイベントというのは、非常に貴重な機会ではないかと思えるのです。

posted at 12:01:35

9月18日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

ここ最近の「きらら」系作品の人気は、やはり積極的に行われるようになったアニメ化の影響が大きく(特に2013年~2014年のゆゆ式・きんいろモザイク・ご注文はうさぎですか?のヒットが大きい)、これらアニメ作品をきっかけにきらら4コマに入った読者はかなり多いのではないかと思います。

posted at 12:01:11

9月18日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

80作品の中にはアニメ化されていない作品も多数含まれ、さらには2000年代前半のきらら創刊初期の作品から、満遍なくピックアップされていることに思わず注目してしまいました。

posted at 12:00:08

9月18日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

先日より開催が告知されていた「まんがタイムきらら展」の公式サイトが公開され、開催概要が告知されました。思ったより大規模な展示となっているようですが、特にこれはと思ったのが、これまでの連載の中から80作品をピックアップした作品展示コーナーでしょうか。www.kiraraten.jp/index.html

posted at 11:59:40

9月18日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

記事書きました。今回は、先日公式サイトが公開され、イベント内容が告知された「まんがタイムきらら展」について書きました。d.hatena.ne.jp/kenkyukan/2018 2000年代前半の雑誌創刊初期まで遡り、アニメ化されていない作品まで満遍なく取り上げるイベントは、非常に貴重な機会だと思います。

posted at 11:54:31

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