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たかひろ@研究館@kenkyukan

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2017年05月31日(水)19 tweetssource

5月31日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

獅童先生は名前から強面の大人の男性というイメージだったけど意外に柔らかい性格の好青年だった。つくづく周囲の作家たちに恵まれてるのう。

posted at 23:55:59

5月31日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

電撃文庫の例のシーンほんま何度見ても笑う。ホロ(狼と香辛料)は最近新章始まって随分とまた推されてきたけど、いずれ3度目のアニメ化まで行くのかな。

posted at 23:53:19

5月31日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

ムラマサ先輩はマサムネに先輩と呼ばれるが年齢的には下なんですよね。エルフ先生も同じく年下。ただふたりとも作家として先輩だからか、あるいは割と態度が大人びているからかあまり年下の中学生だと感じない。

posted at 23:46:49

5月31日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

しかし王室教師ハイネ、もう9話まで放送してるのでもうちょっと先までやってほしかった。スクエニの女性向け(?)原作は、自分のタイムラインでは大抵話題にしてる人が少ない傾向にあるけど、今回は特に話題をほとんど見かけない。ニコニコで生放送がなかった影響は確実にあると思う。

posted at 23:25:42

5月31日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

ニコ生がまたアニメをかぶらせてくるなあ・・・。ついにハイネが見られるのはうれしいけどエロマンガ先生も外せない。とりあえずハイネ1話は通常配信で見ているのでエロマンガ先生を見てから移動しよう。

posted at 23:22:10

5月31日

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グランプリが終わってまだ疲れが取れないのかあるいは終わってしまった虚脱感かぼーっと過ごしてしまってる。そろそろレミャードリィ始めるかな。

posted at 01:14:47

5月31日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

アリスたちに視点が移って明るくなったと思ったら2人と出会ってこういう展開になるか。自分だけ能力の影響を受けずに周囲から取り残されるとかそりゃ怖いなあ。子供の純真で素直な感情が出ていたのはよかった。

posted at 00:31:50

5月31日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

今回の話ちょっときつすぎますよ・・・。仲の悪い両親の間の子供が目覚めた能力が、他人を意のままに操る力とか。急に仲が良くなったと思えた両親の行動が、実はその力の影響に過ぎなかったとか。

posted at 00:15:13

2017年05月30日(火)25 tweetssource

5月30日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

自分がもしそういう政治社会にどっぷり浸ったタイムラインをずっと見続けていたら、もう精神的に安定していられる自信はまったくないです。そりゃイライラするどころじゃ済まないと思いますよ。

posted at 23:56:44

5月30日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

話を元に戻すと、自分はここ最近出来る限り政治社会界隈から距離をとるようにしてるんですが、それでもそうした話題からは避けられないんですよね。ひっきりなしにそういう情報が入る。となると、最初からそうしたアカウントを多数フォローしてる人は、とんでもない影響を受け続けてるんじゃないかと。

posted at 23:54:03

5月30日

@kenkyukan

たかひろ@研究館@kenkyukan

自分が有益だと感じる情報源が、実は自分自身の都合で作ったタイムラインという自給自足体制。それをリツイートでさらに補強する形になる。自分の主観で作ったに過ぎないタイムラインを、客観的で有益な情報源だと信じこんでしまう。これがTwitterにおけるタイムライン問題。

posted at 23:49:41

5月30日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

それとこれは自分もしょっちゅうなんですが、「Twitterでは自分の見ている物と他人の見ている物は違う」ことをよく忘れるんですよ。自分はタイムライン問題と呼んでいるんですが、「いつもなんでこんなことを書くんだろう?」と思える人は、実は自分とは全く違う世界を見ているかもしれない。

posted at 23:40:15

5月30日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

うーんこれは本人自身の問題だけでなく、ここ最近ツイッターという場自体がかなり殺伐としていることも理由にあると思うんですよ。かつての2chやまとめサイトと同じで、見ているだけで精神的に危ない影響をもたらすんじゃないかと思える書き込みが急激に増えた。

posted at 23:35:32

5月30日

@zpp_10

てんちゃむ🐯🪄✨✨((🫨@zpp_10

「ツイッターで人のツイート見てイライラする様になったら今自分がヤバいって思う判断基準」にしてるし、そういう時は一人の時間を作ったり好きな事に没頭する様にしてるって話をフォロワさんとしたんだけど、ほんとそう。何でもない時に、何でもない他人の意見にイライラなんてしないのが正常。

Retweeted by たかひろ@研究館

retweeted at 23:34:58

5月30日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

今さっき興味深い内容のリツイートを見つけたんだけど、すぐに多数の他のリツイートで流れていってもう見つけられない。最近こういうことが増えた。数多くのリツイートを延々と続けられると、もうそれだけで特定の情報を広めるという目的が薄れてしまうんですよ。

posted at 23:29:20

5月30日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

そんな中で唯一今続いている紙雑誌のコミックガーデンで、この「わたしと先生の幻獣診療録」は、かつてのエニックス時代から続く作風もわずかに感じる貴重な新作ではないかと思います。先行するファンタジーのヒット作「魔法使いの嫁」に続いて、こちらも人気が出てほしいと思いました。 pic.twitter.com/LpZGPfh3sm

posted at 22:27:30

5月30日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

しかし、実際には多くの作品が成功せず、出版社自体も様々な問題を抱え続け、今に至るまで衰退の一途を辿ってしまいました。今ではかつて創刊された雑誌の多くはすでになく、残った作品もほとんどがウェブコミック誌へと移行しています。

posted at 22:26:18

5月30日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

マッグガーデンは、かつてエニックスお家騒動で多数のエニックス作家を引き連れて立ち上がった経緯から、いわゆるガンガン系と呼ばれる中性的なファンタジーの作風を、最も直接的に受け継いでいたはずでした。

posted at 22:25:29

5月30日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

いずれもどこか愛嬌のあるかわいらしい容姿や不思議な性格をしていて、そうした生き物たちと治療を通じて交流を重ねる優しい物語になっていると感じました。絵柄も柔らかい中性的なもので、こちらからも優しい雰囲気を感じます。

posted at 22:24:51

5月30日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

登場する幻獣たちも、流星の変化した姿であるという翼竜・リントヴルムや、火を食べランプの中で生きる火竜サラマンダー、ウサギに角と翼が生えたような獣・ヴォルパーティンガー、根が人の姿をしていることで有名な植物・アルラウネ、水辺に住む馬のような幻獣・ケルピーと、一風変わったものが多い。

posted at 22:24:32

5月30日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

薬草を調合して魔術の薬を作って治療を進めようとする少女と、科学的な医療を主軸に据えつつもオカルトの魔術や幻獣の存在も認め、超自然的な存在である幻獣の診療に当たる青年医師。魔術と科学、そのどちらの方法も認め、互いに協力して幻獣の治療に当たるところに大きな魅力を感じました。

posted at 22:23:18

5月30日

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舞台はおそらくは西欧近代。産業が勃興し科学技術が一気に進んでいた時代。一方で旧来の魔術は次第に忘れ去られていく時代に、なおも母から魔術師の技を受け継いだ少女と、彼女を見習いとして雇い医師稼業を続ける青年が、時折遭遇する傷ついた幻獣(モンスター)の治療に取り組みます。

posted at 22:22:21

5月30日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

その内容ですが、ファンタジーではおなじみの幻獣(モンスター)を魔術師の少女と医者の青年が協力して治療するというストーリーで、興味深いコンセプトの一作ではないかと思います。医療ものとファンタジーを組み合わせた作品とも言えますが、いい感じに双方の要素を取り込んでいると思います。

posted at 22:21:49

5月30日

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マッグガーデンの雑誌コミックガーデンの連載「わたしと先生の幻獣診療録」のコミックス1巻が、今月5月に発売されました。あの「魔法使いの嫁」と少し近い雰囲気も感じるファンタジー作品で、マッグガーデンとしてはこうした近現代が舞台のファンタジーを打ち出していこうという方針かもしれません。

posted at 22:21:13

5月30日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

記事書きました。今回は、コミックガーデン連載「わたしと先生の幻獣診療録」(火事屋)を取り上げました。enixcomic.fan-site.net/diary/diary17b 魔術師の少女と医者の青年が傷ついた幻獣の治療を行うファンタジー物語。魔術と科学が互いを認める優しい世界と雰囲気ある作画が魅力ですね。 pic.twitter.com/bAVguKDzdd

posted at 22:15:29

5月30日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

しかしどちらも基本エンターテインメントなのに、制作者の考える小説の創作論が見え隠れしているところが面白いですね。実際に小説を書いている人への影響も色々ありそう。

posted at 22:04:07

5月30日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

確かSAOの川原先生は前者に近いことを言ってたような。「自分の書いている小説が本当に面白いのか自信がない」という質問に対して、「実は自分もそうで、しかしプロとして仕事している以上腹を括って執筆している」とかそんな回答をしてましたね。

posted at 22:00:11

 

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5月30日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

結局近くの書店で買った黒執事25巻ようやく読了。やはり今の話も最高に面白い。娯楽にはさらなる娯楽(大掛かりな演出と客を喜ばせるサービス)をぶつけて対抗するという戦略・相手にボロを出させて新聞のスクープで追い詰める手段など、俗っぽい方法を思い切り駆使するところがいい。

posted at 14:13:51

2017年05月29日(月)11 tweetssource

5月29日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

今のところ相変わらずエロマンガ先生とひなこのーとが本命だけど、他もいろいろ楽しんでますね。今見てるゼロ魔は雰囲気あるファンタジーで大変良い。KADOKAWAが推してるって聞いたけど分かるなあ。

posted at 23:40:05

5月29日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

今回は会場の神戸国際展示場にも最寄り駅にもコンビニがないのも参った。近くのホテルの中には一軒あって助かったけど、基本周囲に何もない場所。

posted at 06:00:33

5月29日

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たかひろ@研究館@kenkyukan

2日連続の寝落ち。1泊2日だったけどやはりグランプリは死ぬほど体力削がれる。ゲーム自体が長丁場でしんどい上に待ち時間も長い・人が多くて移動もトイレの行列もしんどい。夏のコミケよりはましだけど。

posted at 05:55:00

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