森本レオリオ(ute_chan)@テレビ番組のイラストレーター@ute_chan
竹熊健太郎氏と吉田豪氏のイベントから帰宅。前にネットラジオのザ・ノイジーズでless北山氏とジャンクハンター吉田氏だけの回があって、豪さんの話に。「あの人、あのレベルになっても安い仕事請けてるんだよ」的な。今日のイベントの最後の方の「先生にならない」って話で、ああ、本人から聞けた。
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retweeted at 23:55:19
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森本レオリオ(ute_chan)@テレビ番組のイラストレーター@ute_chan
竹熊健太郎氏と吉田豪氏のイベントから帰宅。前にネットラジオのザ・ノイジーズでless北山氏とジャンクハンター吉田氏だけの回があって、豪さんの話に。「あの人、あのレベルになっても安い仕事請けてるんだよ」的な。今日のイベントの最後の方の「先生にならない」って話で、ああ、本人から聞けた。
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retweeted at 23:55:19
常識的に考えて、金正恩が核を手放すことは天地がひっくり返ってもないと思う。核を放棄した途端、リビアのカダフィみたいに殺されるのは確定だから。
posted at 23:53:50
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いや、でも、吉田豪さんが「本当の俺を見てくれ〜!」と絶叫してパンツを脱ぐ展開になったとしたら、それはそれでドン引きする可能性があるよね。
posted at 23:41:28
米朝首脳会談と同じ日に行われた竹熊さん吉田豪さんの首脳会談は前者よりもはるかに不発に終わったと
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retweeted at 23:38:35
吉田豪x竹熊健太郎@原宿ダイヤモンド社。「40代の壁」がテーマだったはずなのに90分近く本筋とはほぼ関係ない話をしまくったあげく「じゃあ、40代の壁は無かったってことですね」で結論づけてしまったり何の脈絡もなく唐突に「豪さんの初体験は?」と聞こうとする竹熊さんが最高でした。
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retweeted at 23:37:06
@sisimaru 吉田豪さんは本質的にツッコミの人で、ボケ要素があまり無いので篦棒枠とは違いますね。ただこれからの人生でどう展開するか分からない人物ではあります。
posted at 23:33:27
優秀賞の上野顕太郎さんともバッタリ。この方、実は私の高校時代に作っていたミニコミ雑誌の読者の人なのです。私のミニコミに載った、多分日本で100人位しか読んでない記事を漫画化したいと言われてビックリ。 https://pic.twitter.com/GCSQVPkYXG
posted at 23:28:36
ところで本日は吉田豪トークライブの前に、六本木の新国立美術館で文化庁メディア芸術祭の展示の内覧会があった。新人賞を獲った増村十七「バクちゃん」や、審査員推薦作品の加藤片「良い祖母と孫の話」など、電脳マヴォとも縁が深い作品が展示されていました。 https://pic.twitter.com/aO5JIFRdSC
posted at 23:23:38
吉田豪さんが「片付けられない症候群」であることは答えに揺らぎがなく、私もそうなので親近感が湧くのですが、そう言っておいて実は自宅がこんな感じの薔薇に囲まれたロココ調の華麗な部屋かも知れず、油断がならない感じが最後まで付きまといました。 https://pic.twitter.com/E7tDRLwda7
posted at 22:51:53
でも、楽しいイベントになったと思います。吉田さん、有難うございました。
posted at 22:33:59
いっそ「私が考えた吉田豪さんの私生活」を募集して、まとめサイトを作ったらどうかと思いました。
posted at 22:29:31
先程、吉田豪さんとの公開逆インタビューもといトークショーが終わりました。想像した通りで、吉田さんはご自分の話となると貝のようになります。吉田さんに自分語りをさせるのは、拷問しか手はないでしょう。
posted at 22:25:55
いや、別に謝罪することはないと思うよ。本人は確信を持って出したのだろうし。> RADWIMPS野田洋次郎、軍国歌と批判浴びた「HINOMARU」の歌詞巡って謝罪 http://kai-you.net/article/54389 @nao_nimより
posted at 22:19:05
吉田豪・公開逆インタビュー「吉田豪の40歳の壁。」 聞き手・竹熊健太郎【ダイヤモンド著者セミナー】
喋る墓荒らしと呼ばれていた吉田豪さんがダイヤモンド社でセミナーなんて最高過ぎる!
竹熊健太郎先生と吉田豪さんに参加者への感想アンケートを渡すダイヤモンド社も最高過ぎます… https://pic.twitter.com/xqsu8MnkqO
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retweeted at 22:13:45
「フリーランス、40歳の壁」刊行記念「吉田豪公開逆インタビュー」
竹熊健太郎さんが可愛さを全開にしながら8:2の比率で喋り続ける豪さんへのインタビュー。豪さんにはATフィールドはあるが40歳の壁はないという結論で終了!お客さんからの質問から派生した竹熊さんの結婚のきっかけ話が最高でした!
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retweeted at 22:13:10
「フリーランス、40歳の壁」刊行記念「吉田豪公開逆インタビュー」ダイヤモンド社
いつもの豪さんのトークイベントだった😅
竹熊先生「今日は吉田さんの核心に迫ることは出来ませんでした」
けど普段聞けない話もあった。
豪さんから「バランスがとれてる」というスピリチュアル的な話が聞けるとは😲
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retweeted at 22:12:53
竹熊健太郎×吉田豪イベント、楽しい話を2時間半以上聞けて最高でしたが、チケットを確認したら無料イベントだったことに気づいて驚愕!後日本買います!自分が見た中で一番人間吉田豪に迫ったイベントだと思いました!
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retweeted at 22:12:42
バーホーベンの「スターシップ・トゥルーパーズ」のポイントは「尻から発射する火で軌道上の宇宙艦隊を撃墜する虫」と「明るい軍国主義」だな。
posted at 14:59:47
昔「アウターリミッツ」という米国のSFドラマで、世界に平和をもたらすため、改造手術で宇宙人にされた男の悲劇があったが、宇宙人が攻めてくれば地球の国家間のイザコザなど雲散霧消して地球全体が結束する、というアイデアは感心した覚えがある。
posted at 14:33:59
エプソンが保守速報への広告出稿を取りやめたが、やはり広告主にクレームを入れるのは効くみたいだな。
posted at 14:27:40
エプソンなどの企業がまとめサイト「保守速報」への広告出稿を、相次いで取りやめています。いったい、何が起きているのか。改めて経緯をまとめました。(籏智広太 @togemaru_k)
【New】エプソンが保守速報への広告掲載を止めた理由
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/hoshusokuho?bffbjapan&utm_term=4ldqpgp#4ldqpgp…
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retweeted at 14:25:07
@seijimatsuyama そうです。出版界がバブル崩壊後もなんとか生き残れたのは、作家や漫画家は初めからフリーだからだと思います。人気が落ちたら平気で打ち切れるから、社員より遥かにコストがかからないのです。
posted at 14:19:49
@seijimatsuyama @sojylyshutary 現在のインターネットに押されて生じた出版界の不調は、かつてテレビの出現で観客を奪われた映画産業の苦境にソックリです。映画界の生き残り方は出版社にも大いに参考になるはずです。
posted at 14:13:15
@seijimatsuyama @sojylyshutary 映画の観客動員数は1958年の11億人から73年に1億3000万人まで落ち込みました。どうして映画会社が生き残れたかというと、かつては正社員だった俳優や監督、スタッフを全てリストラしてフリーランスにし、併せて駅前の一等地にあった映画会社直営の映画館を再開発して不動産事業に切り替えたからです。
posted at 14:10:50
@seijimatsuyama @sojylyshutary 小学館も講談社も、バブル期に儲けた大手は莫大な不動産を所有しています。本業の不振を不動産で補填するやり方は、70〜80年代の映画会社がやってきたことです。
posted at 14:06:03
@seijimatsuyama @sojylyshutary または最初から紙出版を断念した電子出版専門の版元が現れて、相場よりも高い原稿料や印税を提示したら、作家は雪崩を打ってそちらに行くでしょうね。紙より遥かにコストがかからない電子出版の報酬が何故こんなに安いのかと言うと、紙の赤字を電子で補填する構造になっているからだと思います。
posted at 14:03:51
@seijimatsuyama @sojylyshutary ドワンゴと合併したKADOKAWAが今後の出版社の生き残りの参考になると思いますよ。従来の出版業界は縮小が避けられないでしょう。
posted at 13:58:24
これはとても重要で大変なスクープだが、他のメディアはきちんと後追いするのだろうか。 https://twitter.com/YSOUKOMAN/status/1005792481802194946…
Retweeted by 竹熊健太郎《Aタイプ》
retweeted at 09:51:03
@247805Masa 別に尋問するわけではないのでw しかし、まあ、皆さんも吉田さんのどこに興味があるかはわかりました。
posted at 07:42:42
いろいろツッコミが入ったので訂正。吉田さんがラジオに出演し始めたのは34歳からですね。「40歳を越えてもなお売れ続けている」が正しかったです。
posted at 00:11:19
竹熊健太郎さん著『フリーランス、40歳の壁』を読んで気づいたことのひとつにそんなに40歳の壁を感じていないということ。その理由としては、私に多くの人がわかる代表的な仕事がないこと。それはそれでよいことだが、それはそれで問題。40歳の壁を感じるのも問題だけど。。。
Retweeted by 竹熊健太郎《Aタイプ》
retweeted at 00:01:24