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2018年08月21日(火)37 tweetssource

5時間前

@kentarotakahash

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ネッドとハーミッシュが一曲ごとにリードを取って進むのだが、ハーミッシュが歌うと、燻し銀のパブロックみたいな世界。サーファーあがりのネッドの緩い西海岸ノリと見事なまでの好対照。でも、音楽性は共通してるんだよな。

posted at 23:28:40

5時間前

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ネッド・ドヒニーとハーミッシュ・スチュアート、もうハーミッシュ・スチュアートに釘付け。あんなギター見たことない。エピフォン・カジノの鈍いトーンで繰り出すグルーヴの精度たるや。衣笠級の鉄人。

posted at 23:16:01

13時間前

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思えば、僕には映画を作るパワーはない訳だから、そのパワーを持っている人にアイデアを持って行かれたら、見ているしかないのだ。アイデアには著作権ないしね。小説だったら、ひとりで書き上げればいいだけ。そう思って、小説として再構成した。

posted at 15:05:46

13時間前

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僕の『ヘッドフォン・ガール』は最初は映画の脚本として書いたんだよね。脳内映画だったから。その脚本を持ち歩いていたら、複数の人(映画人含む)からやたらに見せちゃ駄目、と言われた。

posted at 14:56:24

13時間前

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ただ、映画界では作ったもの勝ちというような風土はあるのかもしれない。曲とか小説の盗作は個人の所為。でも、映画は作ること自体のハードルが高いから。

posted at 14:53:04

17時間前

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他にもいろいろ紹介しているので、ぜひ、『ラティーナ』を手に取ってみてください。あ、原稿に一点、間違いがあって、ノラ・ジョーンズとアヌーシュカ・シャンカールの初共演作は2007年でした。痛恨。

posted at 10:43:59

17時間前

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ガネイヴャって、ジャズ・ヴォーカルとしてグレッチェン・パーラト以来と言っていいくらいの衝撃があったんだけれど、さて、ジャズ・ジャーナリズムからは評価されるのかな。

posted at 10:41:53

18時間前

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『ラティーナ』最新号、「ジャズとインド音楽」という深遠なテーマについて4000字ほど書きました。もともとの依頼は1000文字だったんだが、入り口でもう2000字超え、と伝えたら、好きなだけ書いていい、ということになり。でも、まだ入り口から一歩入ったくらいか。 pic.twitter.com/yEzK4PbvlC

posted at 10:09:53

18時間前

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そんなことあねえよ! 「ナチュラル・ウーマン」だって、離婚調停中だったキャロル・キングとゲリー・ゴフィンに、ジェリー・ウェクスラーが二人でもう1曲書いてよ、と頼み込んで書いてもらったんだぜ。アレサは天才だけれど、天才であるだけではアレサになれなかった。 twitter.com/flyingjellyfis

posted at 09:54:10

19時間前

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演奏面でもアレサの「Respect」はオーティスのそれをなぞる訳にはいかなかった。マッスルショールズのスワンパーズの面々は燃えたに違いない。オーティスのリズム・アレンジはAメロは緩く、サビで四拍スネアのモータウン風になる。アレサのはぐっとタイトで直線的。ロックとソウルの間を行く。

posted at 08:58:51

19時間前

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アレサからオーティスへの戦線布告ともいうべき「Respect」のリリースは、アトランティック社内ではアーメット・アーティガン派とジェリ・ウェクスラー派の戦争の始まりでもあった。ミュージシャン的にはメンフィス派とマッスルショールズ派のぶつかりあいでもある。

posted at 08:52:34

19時間前

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クイーン・オブ・ソウルとしてのアレサを誕生させたのは、サム・クックとジェリー・ウェクスラー、そしてアーマ&キャロリン。あとは巡り合わせだろうなあ。マッスルショールズ初日の事件が起こらず、予定通り二週間で録音が完了していたら、アレサのキャリアはまったく違っていたかもしれない。

posted at 08:48:21

19時間前

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あと、アレサが臆さなかったのは、サム・クックが見守っていたからかもしれないですね。オーティスもそれを感じて、文句が言えなかった。とすると、「A Change Is Gonna Come」の"brother could you help me, please?"というアレサの祈りは通じていたのだ。

posted at 08:40:28

20時間前

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ちなみに、鈴木啓志さんにはこの志を強く感じる > アメリカの音楽について書くなら、アメリカの評論家を越えなければ意味ない。
間違ってはいてもね。

posted at 08:06:54

20時間前

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でも、アレサのようなアメリカ音楽を代表するようなアーティストとなると、さすがに難しいよ。アメリカ人には聴こえていないのはどこだ?

posted at 08:04:43

20時間前

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アメリカの音楽について書くなら、アメリカの評論家を越えなければ意味ない、とは思う。もちろん、シーンや音楽家に近いところにいる評論家から、いろいろ借りることはあるにしても。

posted at 07:41:26

2018年08月20日(月)46 tweetssource

8月20日

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アレサは移籍してきたばかり。オーティス・レディングはアトランティックのトップスター。そのオーティスの曲を改変して、女性の立場からの歌にするなど、普通ならあり得ない。でも、ウェクスラーが授けた「Do Right Woman Do Right Man」の歌詞が後押ししていた。「男の世界」をひっくり返せと。

posted at 23:34:46

8月20日

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"Show some respect for me"も「Do Right Woman Do Right Man」の歌詞の中にあった一節だ。それにインスパイアされて、フランクリン姉妹がオーティス・レディングの「Respect」を再構成したのは間違いない。たぶん、数週間の雲がくれ中にアイデアの芽が吹いたのではないだろうか。

posted at 23:25:47

8月20日

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ウェクスラーはアレサと14枚のアルバムを作ったが、その間、アレサの歌に一度も意見しなかったという。アレサは常に自分で判断を下した、と。でも、最初に「Do Right Woman Do Right Man」の歌詞を授けたのはウェクスラーだった。それがアレサを再定義した。凄いプロデュースだ。

posted at 23:20:13

8月20日

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数週間の潜伏期間中、姉妹は「Do Right Woman Do Right Man」の歌詞と向き合っていた。ダン・ペンとチップス・モーマン、そしてジェリー・ウェクスラーが書いた歌詞。「そこは男の世界だと人は言うけれど、私に関してはそうは行かない」。それこそは啓示だった。新しいアレサを形作る。

posted at 23:08:51

8月20日

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「I Never Loved A Man」と聴き比べると、数週間でアレサが獲得したものが解るでしょ。アレサはもう独りではない。「男達の世界」の中で孤独な歌声を振り絞る女性シンガー ではなくなっている。姉妹とのコール&レスポンスがあってこそのサウンド・デザインを携えている。
www.youtube.com/watch?v=TE5j9w

posted at 23:02:00

8月20日

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数週間後、アレサはアーマとキャロラインとともに現れ、ピアノとオルガンを入れ、姉妹とともに継ぎ目のないハーモニーを編んだ。完成版を聴いて、ダン・ペンとチップス・モーマンは度肝を抜かれただろう、とウェクスラーは書いている。

posted at 22:52:28

8月20日

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頼れるのは二人のシスターだけ。雲隠れした数週間のアレサは多分、彼女達といたのだろう。そして、アーマとキャロリンとともに「Do Riight Woman Do Right Man」をアレンジすることにした。完璧なサウンド・デザインとともにウェクスラーにそれを投げ返す。それがアレサが生き残るための道だった。

posted at 22:08:23

8月20日

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このままではウェクスラーの顔もつぶれる。アトランティックは次の予算を出さず、自分のキャリアも終わる。アレサはそんな危機感を持ったはずだ。でも、挽回のためにできることといえば、マッスルショールズでスリー・リズムだけ録った「Do Riight Woman Do Right Man」を何とかすることくらい。

posted at 22:00:40

8月20日

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コロムビアで売れなかったアレサは社内プライオリティーも低かった。アーメット・アーティガンやアリフ・マーディンやトム・ダウドは最初は関わらず、ジェリー・ウェクスラーに任された。ウェクスラーはジム・スチュアートをプロデューサーにしようとしたが断られ、自分でやることに。

posted at 21:51:22

8月20日

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移籍後の最初のアルバム制作が乱闘事件で初日に頓挫。25歳のアレサにとっては、とんでもない事態だ。マネージャーでもあるテッドがそれを引き起こしたとなると、アトランティックでの今後に暗雲が垂れ込める。絶望して、雲隠れも無理はない。

posted at 21:51:00

8月20日

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でも、ロジャー・ホーキンス、デヴィッド・フッド、スプーナー・オルダムらはアレサより少し年下。音を出したら、肌の色など関係なく、アッという間にグルーヴで感応しあった。だが、スタジオにいたトランペット奏者とアレサの夫のテッドが揉め、テッドとリック・ホールの殴り合いに発展する。

posted at 21:33:17

8月20日

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その数週間に何があったか(ウェクスラーは途方に暮れていただけで関わっていない)。それは「I Never Loved A Man」と「Do Right Woman Do Right Man」を聴き比べると解ると思う。

posted at 11:59:02

8月20日

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マッスルショールズで乱闘事件を起こした夫に愛想を尽かしたアレサは雲隠れしてしまう。「Do Right Woman Do Right Man」はドラム、ベース、ギターしか録れていなかった。でも、数週間後、アレサは生まれ変わってやってくる。その数週間が最大の鍵だよね、(アーティストとしての)アレサ誕生の。

posted at 11:50:54

8月20日

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次にやってくる革命的な「Respect」はこの「Do Right Woman Do Right Man」の二番の延長線上に生まれた訳だ。ただ、ウェクスラーが歌詞を手伝っている間に、スタジオでは大変なことが起こっていて、マッスルショールズ・セッションは一日で終わってしまうのだが(その意味ではプロデューサー失格か)。

posted at 11:38:21

8月20日

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当時の音楽業界あるいはレコーディング・スタジオなんてのは完全に「男の世界」だった。でも、「私に関してはそうはいかない」という歌詞をウェクスラーはアレサに与えたのだ。現場で一番偉いプロデューサーであるウェクスラーがね。さらに、その歌詞はこう続く。"Show some respect for me"。

posted at 11:29:26

8月20日

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「Do Right Woman Do Right Man」の二番は"They say that it's a man's world"と始まる。JBの曲名を歌い込むように。でも、次の言葉でダン・ペン達は躓いていた。そこでウェクスラーが"But you can't prove that by me"という一節を提案したのだという。ウェクスラー凄い、アレサは貴方が作った。

posted at 11:24:05

8月20日

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「Do Right Woman Do Right Man」はダン・ペンとチップス・モーマンの曲。ジェリー・ウェクスラー本を読むと、アレサのマッスルショールズ録音初日になっても二人は歌詞が書き上がらず、「I Never Loved A Man」のセッションで裏で書いてのだという。で、ウェクスラーが自慢話を加えている。

posted at 11:20:21

8月20日

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『 I Never Loved A Man The Way I Love You』をよく聴くと、アトランティックでの初録音の時点ではアレサはまだ脱皮しきっていないのが解る。初録音の「I Never Loved A Man」と2曲目の「Do Right Woman Do Right Man」の間にアレサ・フランクリンは誕生したと言ってもいいと思う。

posted at 11:13:26

8月20日

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アレサはコロムビア時代から天才だった。でも、アトランティックに移って、変わった。クボケンが「誰もアレサをプロデュースできなかった」とか馬鹿なこと書いてたけれど、天才音楽家が一夜にして革命的なアーティストに変わった訳じゃない。それはジェリー・ウェクスラーなしにはあり得なかった。

posted at 11:06:48

8月20日

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アレサの歌うブリッジは、"I went, I went to my brother And I asked him, brother Could you help me, please? He said, good sister I'd like to but I'm not able"。
この「A Change Gonna Come」は、7歳の時からサム・クックを慕い続けてきたアレサのすごく個人的な歌でもあるんだよね。 pic.twitter.com/Pvn2oiFrS4

posted at 11:00:31

8月20日

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アレサのヴァージョン、冒頭の「Old Friend」とはサム・クック。だから、"I was born by the river"に始まる一番は彼が言ったこととして歌われ、二番はオリジナルの歌詞とは人称が変わり、"He said it's been too hard livin'"という形式になる。そして、悲しいブリッジがやってくる。

posted at 10:50:28

8月20日

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1964年、ディランの「風に吹かれて」に影響を受けたサム・クックの「A Change Gonna Come」が世に出る。アレサはサム・クックを慕っていた。だが、同年暮れに彼は死んでしまう。「A Change Gonna Come」を自分のものにしなければ。その先を私が引き受けねば。アレサがそう考えたのは想像に難くない。

posted at 10:31:13

8月20日

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だけど、コロムビア時代のアレサは売れなかった。時代は大きく変わりつつあり、ジャズ、ブルーズ、ゴスペルを歌う天才というだけでは足りなかった。ボブ・ディランと同じプロデューサー、同じスタジオで録音しながら、コロムビア時代のアレサは旧い世界に閉ざされているようなものだった。

posted at 10:21:16

8月20日

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しかし、今時のレコード会社は過去資産の運用に腐心している訳で、アレサのこのへんのアルバムがCD化もDL配信もストリーミングさえも行われないというのは、強い意志が働いているとしか思えない。本人が拒否していたのかもしれないですね。 pic.twitter.com/qg6SU24ucc

posted at 03:27:19

8月20日

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アレサ・フランクリンの音楽としては文句なしだけれどね、「Rock Steady」は。でも、「傑作ファンク」には思えない。フロアを揺らす曲じゃなかったもん。だから、それを「傑作ファンク」と評価するのも、日暮さんの「好みの範囲でものを言う」だよね。www.ele-king.net/news/rip/006465/

posted at 01:45:02

8月20日

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あ〜、鈴木さんらしい思い込みだけれど、2016年の出来事ですか!(ネットで確認しない?) でも、面白いといえば面白い。「Rock Steady」ってファンクとしては猥雑さが足りない。"Move Your Hips"と歌っても、神が見てる感じがして、エロさヤバさが出ないアレサを(間違ったゆえに)言い当ててる。 twitter.com/MP3699/status/

posted at 01:44:21

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