みずへび座の方向2200万光年の距離にある渦巻銀河 NGC 3621。ピンク色は新しい星が次々と形成されている領域。天井に写っている星はほとんどが我々の銀河系の星。NGC 3261 より遠くにある銀河も見られる。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170224.html…
posted at 00:15:22
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みずへび座の方向2200万光年の距離にある渦巻銀河 NGC 3621。ピンク色は新しい星が次々と形成されている領域。天井に写っている星はほとんどが我々の銀河系の星。NGC 3261 より遠くにある銀河も見られる。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170224.html…
posted at 00:15:22
@78lunapal 4分の1秒です。
posted at 00:16:19
@78lunapal おお、情報ありがとうございます!
posted at 00:45:37
ついに買ってしまったPentax KP。まだ色々な機能を確かめている段階だけど、一つ言えるのは感度と手ぶれ補正がすごい。 https://pic.twitter.com/S4x5Xusk74
posted at 00:46:14
@detection_eyes 残念ながらこう見えて星そのものの写真はほとんど取らないのであまり期待しないでください…(何か試してみるかもしれませんが)
posted at 01:03:49
PENTAX KP を適当に空に向けてISO51200で撮影したらかなり星が写ってびびった。高感度に強いだけでなく手ぶれ補正がすごい。手持ちで月を写すような非常識な芸当もできたりして。 https://pic.twitter.com/93whCJZbnF
posted at 23:27:54
大悲閣(嵐山の西にある山の中腹)から10kmくらい離れている大文字山を望遠で撮影してもまともに撮れる。仁和寺の五重塔と比叡山を同時に撮ったり。300mmの望遠レンズが何の問題もなく手持ちで使える。 https://pic.twitter.com/8MWrO5PBHW
posted at 23:31:52
質量が太陽の8%しかない非常に暗い恒星TRAPPIST-1の周りを7つの惑星が回っている事が確認された。どの惑星も質量が地球に近く、岩石質ではないかと想像される。画像は7つの惑星の想像図。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170223.html…
posted at 23:41:39
この話題に関しては平松さんの意見に同意です。 → 天空と地表のあいだ: 太陽系外惑星発見のニュースバリュー http://parsonii.blogspot.com/2017/02/blog-post.html?spref=tw…
posted at 23:43:00
太陽に接近するエンケ彗星。通常の彗星のように塵の尾(ダストテイル)とガスの尾(イオンテイル)が伸びているが、太陽風が荒れていたためダストテイルが分裂し、尾が3つあるように見える。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170220.html…
posted at 00:03:26
南米チリのラスカンパナス天文台にある、マゼラン望遠鏡と名付けられた2台の口径6.5mの望遠鏡。背景では南天の天の川と小マゼラン雲が動いており、空は大気光と呼ばれる現象により赤く輝いている。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170221.html…
posted at 00:07:24
今まで以上に土星とその環に接近するようになった探査機カッシーニが撮影したキーラーの間隙。隙間の中をサイズ8kmのダフニスが通ると環を構成する微粒子が重力の影響を受けさざ波模様ができる。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170222.html…
posted at 00:10:20
1960年から観測を続ける岡山天体物理観測所の188cm反射望遠鏡。現在も太陽系外惑星の探索などで現役。 #今週の一枚 http://www.nao.ac.jp/gallery/weekly/2017/20170221-oao.html…
posted at 21:53:28
赤い波長で撮影され、白黒を反転して出力された太陽の画像。表面の活動の様子がよくわかる。背景は太陽とは別に撮影された背景の星空(こちらも白黒反転)。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170219.html…
posted at 21:56:29
二年ぶりくらいに京大生協に来た気がするけど、通常営業だった。 https://pic.twitter.com/QYdyTl4upA
posted at 15:10:07
一年半ぶりに乗るが、いまだに京都市バスの車内放送が合成音声を使っていることにびびった。とっくに抗議でも受けて廃止してるかと思ったのに。日本語はまだマシだけど英語は聞くに堪えない。
posted at 17:37:21
とも座の方向5千光年の距離にある OH231.8+4.2、通称「ひょうたん星雲」または「腐った卵星雲」。太陽の様な星が寿命を迎えてガスが時速数百万kmの勢いで外に流出している。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170215.html…
posted at 22:13:34
はくちょう座にあるSh2-101、通称チューリップ星雲。はくちょう座の方向は、星と星の間に広がるガスと塵が特に目立つ領域だが、その中で生まれた若い星がガスを様々な色で輝かせている。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170216.html…
posted at 22:15:36
銀河NGC 660は「極リング銀河」という特殊なタイプ。我々の銀河系と同じように何億もの星が円盤状に集まっているが、その円盤とほぼ垂直に交差するリング(接近・衝突した別の銀河の成れの果てと思われる)があるのが特徴。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170217.html…
posted at 22:17:15
米国フロリダ州で撮影された、2月10日の夕方に昇る満月の連続写真。この日は月の一部に当たる光が部分的に地球に遮られる「半影月食」。肉眼では見分けにくい現象だが、写真では暗くなっている部分がわかる。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170218.html…
posted at 22:19:12
博論を製本したら人を殺せるくらいの厚みになった。 https://pic.twitter.com/sg18eXdY5G
posted at 19:45:15
とあるサイコロアプリの英語説明文。確かにサイコロは die とも言うけど、これじゃ「あなたは今死ななければならないのですか」になってしまう…… https://pic.twitter.com/LdyBRYnDdB
posted at 22:48:52
NASAの探査機ジュノーが撮影した木星の雲の様子。コントラストはかなり強調されており、白斑などの複雑な渦模様が見られる。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170213.html…
posted at 22:52:23
いっかくじゅう座の方向5千光年の距離にある NGC 2237、通称バラ星雲。中央の星団 NGC 2244 は約400万年前に生まれた星の集団で、強力な恒星風で周囲の物質を少しずつ吹き飛ばしている。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170214.html…
posted at 22:54:31
人生初の胃カメラ。見事に博論を書いたストレスが胃に出ていた模様。後は「胃をからにし続けるのも良くないので間食を摂りなさい」とまさかのおやつ推奨。
posted at 13:43:40
@inenoha これかいたのー?! すごーい!
posted at 15:22:16
さそり座の方向4千光年の距離にあるNGC 6302、通称バタフライ星雲。太陽の様な星が寿命を迎え、余熱(と言っても25万℃!)で輝く中心星を残し、外層のガスが散って蝶々の羽の様に広がっている。ハッブル宇宙望遠鏡撮影。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170208.html…
posted at 21:21:43
@nakamukae お菓子界の国民的アイドルは左ですよね?
posted at 21:25:57
土星探査機カッシーニが13万kmの距離から撮影した衛星エンケラドス(直径約500km)。表面は氷に覆われているが、地下には液体の水からなる海が隠れていると予想される。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170209.html…
posted at 21:38:57
カシオペヤ座の方向にある星雲 IC 1805の中心部。星雲全体はハートの形をしている。中心部(画面右寄り)では次々と新しい星が生まれており、メロッテ15という星団を形成。周りの星雲を光らせるエネルギー源となっている。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170210.html…
posted at 21:43:36
1990年のバレンタインの日に、冥王星の軌道付近を飛んでいたボイジャー1号は太陽系の内側へカメラを構えた。一連の写真の中には金星〜海王星の姿が収まってる。太陽系の家族写真。皆を結びつけるのは愛ではなく重力ではあるが。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170211.html…
posted at 21:50:43
1948年に発見された45P/本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星。5年強の周期で楕円軌道を描く。2月11日に地球から1500万km(地球-太陽間距離の1割)以下まで接近した。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170212.html…
posted at 22:01:32
さそり座の方向8千光年の距離にある星雲 NGC 6357(左下)は日本語では通称彼岸花星雲、英語圏では通称ロブスター(lobster)星雲。右上の出目金星雲は英語では猫の手(cat's paw)星雲。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170207.html…
posted at 23:13:59
その形からネズミイルカ銀河とも呼ばれる NGC 2936。元々は渦巻銀河だったのだが、数億年前に右下の楕円銀河 NGC 2937 に接近してしまったことで重力に引っ張られ大きく変形している。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170206.html…
posted at 23:56:05
土星探査機カッシーニが昨年11月に撮影した衛星テチス(直径1062km)。主成分は氷。巨大な目玉模様に見えるのはオデュッセウス・クレーター(直径450km)。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170205.html…
posted at 22:44:10
1月31日の夕方に接近していた三日月、金星と火星の様子。雲ともやのため月は非常に大きな丸に見えていて、その右上の丸が金星。火星は赤い点で、ちょうど国際宇宙ステーションの軌跡が重なるタイミングで撮影された。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170204.html…
posted at 21:31:09
そろそろいい加減にたまってる Astronomy Picture of the Day を消化するとしよう…
posted at 22:26:06
「弾丸銀河団」。銀河団には可視光で見える個々の銀河、X線で輝く高温のガス、そしてそれらより遙かに大きな質量のダークマターが存在。2つの銀河団が衝突したことでガス(赤く表示)とダークマター(青く表示)が分離している。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170115.html…
posted at 22:36:00
オリオン座大星雲M42の前を次々と横切っていくのは、地上36000kmの軌道上の静止衛星。地表に対して静止状態を保つため、地球の自転と同じスピードで背景の星空に対して回っている。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170116.html…
posted at 22:38:19
空が薄暗くなっていく中、絶妙なタイミングで撮影された細い三日月と飛行機。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170117.html…
posted at 22:40:08
2015年に国際宇宙ステーションから撮影された光景。天の川の輝き、地球の大気の輝き、雷の輝きが写っている。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170118.html…
posted at 22:41:44
星雲 IC 1396 の「象の鼻」と呼ばれる部位。実際は20光年もある長いお鼻で、冷たい塵の塊で出来ている。高温のガスが発する赤い光を背景に、象の鼻は黒く写っている。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170119.html…
posted at 22:43:53
南米チリのラスカンパナス天文台から撮影された、太平洋に沈んでいく太陽。何枚ものスライスを重ね合わせたような姿になっているのは、地球の大気が何層にも分かれていて、それぞれ気温や密度が違うことの結果である。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170120.html…
posted at 22:47:35
1月16日に土星探査機カッシーニが撮影した衛星ダフニス。直径は42kmで、土星の環の間隙の中を通っている。環は細かな粒子が多数集まることで形成されており、ダフニスが通過することで粒子が引きつけられ波が生じている。 #apdo https://apod.nasa.gov/apod/ap170121.html…
posted at 22:50:11
チベットの満拉ダム湖を前景に撮影された冬のダイヤモンド。6つの一等星が六角形を形成していて、中央にはオリオン座の赤い一等星ベテルギウス。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170123.html…
posted at 22:57:37
オリオン座の方向1500光年の距離にある M78 星雲。日本では某巨大ヒーローの故郷として有名だが、この星雲の輝きは生まれたばかりの青い星の光が周囲の塵に反射することによるもの。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170124.html…
posted at 23:02:06
これまで10年以上に渡って土星を周回して観測を続けてきた探査機カッシーニの最終ミッション。衛星の重力などを利用して、これまでにない距離まで土星に近づく軌道をとり、環の中も通過する。最後は9/15に土星本体へ衝突。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170125.html…
posted at 23:04:19
昨年11月19日に打ち上げられた米国の気象衛星 GOES-16が、地上の雲とともに月を撮影。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170126.html…
posted at 23:06:19
宵の明星・金星を、ガラス表面の水滴を通して撮影した作品。すごい発想(見づらいけど…)。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170127.html…
posted at 23:09:44
銀河系の衛星銀河である大マゼラン雲(我々から18万光年の距離)の中にある星形成領域 N159。比較的若い、質量の大きな星が多数見つかっている。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170128.html…
posted at 23:23:05
豪州ビクトリア州で撮影された赤いオーロラ。天の川の他に大小マゼラン雲の姿も右に見える。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170129.html…
posted at 23:25:02
ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したキャッツアイ(猫の目)星雲(NGC 6543)。核融合の燃料を使い果たした星が余熱で輝く中心核を残してガスを放出した姿。我々の太陽も50億年後はこうなるかもしれない。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170130.html…
posted at 23:29:08
ケック天文台の望遠鏡が7年に渡り恒星 HR8799 を撮影し続け、4つの惑星が公転する様子をとらえた。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170201.html…
posted at 23:33:34
ろ座の方向にある銀河 NGC 1316 は巨大な楕円銀河。すぐ上にある小さな渦巻銀河 NGC 1317 を飲み込みつつある。これよりずっと前に別の銀河を吸収した形跡もあるという。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170202.html…
posted at 23:35:34
南米チリにある標高2600mのチェロ・パラナル山山頂及びそこにある欧州南天天文台の超大型望遠鏡 VLT に向かう道。天の川や無数の星雲、さらに大気自体の発行による淡い赤と緑の輝きで空が彩られている。 #apod https://apod.nasa.gov/apod/ap170203.html…
posted at 23:38:55
@kitayamatakeshi ありがとうございます。
posted at 23:58:29