(番組視聴後)ドローンは、番組では実証実験という程のことはなかったですが、見たかったのはこの辺りで、妙心寺・双岡・天龍寺が一直線上になるはずの所。双岡の一の丘と二の丘の間に見えるのは、天龍寺の屋根でしょうか?まあ、岡越しに嵐山方面が見えるらしいことは、一応確認出来ました。 https://pic.twitter.com/zVx4A3GNU9
posted at 23:51:17
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(番組視聴後)ドローンは、番組では実証実験という程のことはなかったですが、見たかったのはこの辺りで、妙心寺・双岡・天龍寺が一直線上になるはずの所。双岡の一の丘と二の丘の間に見えるのは、天龍寺の屋根でしょうか?まあ、岡越しに嵐山方面が見えるらしいことは、一応確認出来ました。 https://pic.twitter.com/zVx4A3GNU9
posted at 23:51:17
とりあえず、番組とドローン実験の結果を見てから、また書きたいと思います。
(この仮説は下記の本にも書いているので、ご参照いただくこともできます。)
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b217523.html…
posted at 12:20:41
従って、塔から見た景色が元なら、その絵がまずあり、それを参照したことになります。とすると、より古い「歴博甲本」(1525年)の方が、後の「上杉本」(1565年)よりもその絵に近そうなものですが、実際は「上杉本」の方が近いことになる。なぜか・・という問題を私は解決したつもりなのですが、(続
posted at 12:15:18
この「洛中洛外図屏風の左隻(西隻)は相国寺の七重塔の上から見た景色が元」という説は、かつて石田尚豊氏が「歴博甲本」で提唱し、その後、私が「上杉本」の方が良く当てはまることを指摘して継承した形になっています。ただこの塔は、洛中洛外図屏風よりも早く、文明2年(1470)に焼失しています。
posted at 12:08:47