この差異をもとに書かれた第3回日本SF評論賞受賞作、宮野由梨香 「光瀬龍『百億の昼と千億の夜』小論 旧ハヤカワ文庫版「あとがきにかえて」の謎」(「S-Fマガジン」2008年5月号)。読みたいのだが、地元の図書館にマガジンないもんな。Webで公開されているいくつかのエッセイは拝読したんだけどな。 https://twitter.com/gkg6qPWwt5YRwA0/status/1312400365485080577…
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