ちなみに維新の追加項目はやはり「就労」にかかる内容だった。昨年も指摘したとおり、他の項目もこの点で一貫している。
posted at 19:13:20
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ちなみに維新の追加項目はやはり「就労」にかかる内容だった。昨年も指摘したとおり、他の項目もこの点で一貫している。
posted at 19:13:20
また各党の公約は何らかの形でまとめるけれど、前回衆院選(昨年)との比較だと、維新は一項目追加。国民民主党は変わりなし。他の主要野党はボリュームが多いので、まだこれから。
posted at 19:08:09
現時点で政権公約の概要版?を前回の衆院選時と比べると社会保障関連の記載量が大きく減っている。抽象度も上がった。ある意味では「与党」らしいものに戻ったと言える。
posted at 00:18:04
義務感で各政党の公約を確認しかけているけれど、今の時点で公開されている自民党の政権公約に「障害」関連の記述がゼロ。ただ、3年前も公約の詳細である「政策BANK」にしか記載はなかった。今回は「政策BANK」が公開されていない。これから出されるのか否か。
posted at 23:57:31
こちらも。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/minnanosenkyo/info_05.html…
posted at 11:11:13
高3の子ども(知的障害・発達障害)の保護者から投票券が届いてびっくりしたという声も増え、「親が書いてもいいんですか?」とも聞かれたため、説明ページを。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/minnanosenkyo/info_07.html…
posted at 11:10:40
寛容さと人員配置の厚さだけでも十分に「障害児福祉」になれるくらいに、一般子育て支援施策が不寛容で大規模すぎるとも言える。学童保育が嫌がられすぎ。
posted at 23:18:34
教員免許をもっている方などにご教示いただけたらありがたいです。
学校の先生って「連絡帳の書き方」について学ぶことはあるのでしょうか…?
保護者との間でトラブルのきっかけになることが少なくないのですが。
posted at 19:01:12
自分自身の苦労した経験を「同じように他人にも味合わせたい」と思う大人と「もう経験させたくない」と思う大人との違いが人生のどこで生じてくるのか知りたい。
小学生に大人たちの批判が1000件超【悲しい発売】 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000072311.html…
posted at 21:42:42
児童精神科医の先生たちのコメントがとても楽しみな本。初回診療についてのインタビューは医師でなくても勉強になる(ある部分はもうソーシャルワーカーのアセスメント)。
https://www.amazon.co.jp/%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E5%85%90%E3%81%A8%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%94%AF%E6%8F%B4-%E9%AB%99%E6%A9%8B-%E8%84%A9/dp/4535564116/ref=mp_s_a_1_7?crid=1Y6I4UD8XP4X7&keywords=%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3+%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%A9%95%E8%AB%96%E7%A4%BE&qid=1653931914&sprefix=%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3+%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%A9%95%E8%AB%96%2Caps%2C218&sr=8-7…
posted at 02:37:54
みんな何の悪気もなく「サービス」を人に紹介する。私は何もしてあげられない、あるいは、これ以上できることがない。だから紹介する。ただ、相手のこともサービスのことも熟知していない。熟知していないからこそ、紹介ができる。
posted at 15:16:13
サービス利用ありきの発想をリセットさせようとする支援者を地道に地域の中に増やしていくしかないのか。まったく現実味がない。少なくとも「障害福祉関係者」はどっぷりとこの沼に浸かってしまった。
posted at 15:10:49
相談支援としてどれだけ丁寧にアセスメントして支援の方策全体を提案しようとしても、それより先に事業所の口コミや広告や見学体験を経た親がそこに行かせたいと言えば、相談員が制止なんてほぼ無理。そんな事例ばかり。
posted at 14:54:27
学校によっていろいろなのだろうけれど、生徒指導と教育相談と特別支援が縦割りだと、支援が後手にまわっていくよなあ…。
posted at 22:11:21
出身国の文化的制度的背景から、医療や専門機関にかかるハードルが高いのではないか、と言われて、自分の視野の狭さを思い知らされた。でも「過剰診断」を指摘される国でもあるのだよなあ…。
posted at 01:55:48
「人と遊ぶ/人で遊ぶ」の区別は少し有名になってきたけど、これにもグラデーションはある。重い行動障害がなくても「人と遊べる」度や「人で遊ぶ」度の高低はあるのだろう。
posted at 02:00:36
「お友達と遊ぶのが大好き」「むしろ友だち友だちとうるさいぐらい」というのが、保護者に子どもの社会性を誤解させてしまうのだよなあ…。
posted at 01:56:03
発達障害の子について「学童保育だとほったらかされる」というだけの理由で放課後デイが選ばれていくのを見ると、デイの給付費相当額をそのまま学童に渡してあげたいと思う。学童保育の人件費や勤務時間なら一対一の加配が十分につけられる。
posted at 11:44:02
自己肯定感を下げる体育が、保護者を「運動療育」に向かわせる。求められているのは「楽しく体を動かして、褒めてもらえる場所」でしかない。「療育」は社会を写す鏡。
posted at 12:28:59
この目的に合意形成がされても、方法は多様であるわけで、方法論の中に「福祉」があるのか、目的の中にしか福祉はないのか、を議論すると、古くて新しい議論ができる。でも、今や誰も興味はなさそう。
posted at 00:41:33
発達と生活条件がからまりあって、負のループに入っていくことを予防するのが、福祉的な観点から見たときの「児童発達支援」や「放課後デイ」の価値なのだと思う。
posted at 00:35:00
働く理由はさまざまだろうけれど、こういうところに「経済」という要因がちゃんと影響していることを支援者は忘れないようにしたい。不利がさらなる不利を招くのだ。
posted at 00:30:42
当たり前のことだけれど、保育所への行き渋りについては、特別な条件が整わない限り、子どもに意地でも行ってもらいながら支援を整えていくしかなくなるので、みんなつらい。職場以外は。
posted at 00:27:14
昨年はオンラインも多かった。入学して間がない頃は聴きっぱなしで済む科目も多めだろう。学年が上がるとそうもいかない。集団への適応を経由しなければ自分の望む学歴が得られないこと。学歴を経由しない将来が思い描けないこと。学生は大学でいったい何を試されているのだろうか。
posted at 02:26:17
中高生時代に不快な言動を自分に向けられる経験を重ねてきた者に、大学ではそれをうまくスルーしろというのはきつい話だ。同じ頃の自分は福祉系の学生に囲まれるようになっていったので、とても恵まれていたと思う。人を嘲る者とはほぼ関わらずに済んだ。
posted at 02:24:20
「大学は、人と交わりたくなければ交わらずに済む」なんてことはなく、教員の関与も薄い中で、同級生と対等のコミュニケーションをとる必要は出てくる。グループで発表しろと言われる。小教室でみんなの前で指名されて答えろと言われる。
posted at 02:22:42
「大学は、人と交わりたくなければ交わらずに済む」なんてことはなく、教員の関与も薄い中で、同級生と対等のコミュニケーションをとる必要は出てくる。グループで発表しろと言われる。小教室でみんなの前で指名されて答えろと言われる。
posted at 02:22:17
「社会性」で苦労しても中学は出られる。高校も通信に移るとか、認定試験とかある。しかし、大学は(通信もあるにはあるけど)学びたいことを学ぼうとすると、苦手な集団とも交わらざるを得ない(もちろん学部・学科にもよる)。
posted at 02:21:05
実際はここに養育の困難さがあるケースが多いので、なおさら心配をする。育てるのが難しい、のに、移ろってしまう。もちろん視野の狭さもある。自分が注目した一点だけを理由に引っ越す、とも言えるし、他の理由がブレーキにならない、とも言える。
posted at 17:54:55
どの地域に行っても誰かを頼ってどうにかやっていける、という見通しを持てている点では、強みもあるのだろう。だけど、特定の人や場所への安心を育む機会を失っている、ということにはならないのだろうかと心配もする。
posted at 17:46:57
支援者の思い入れはどうでもいいとして、衝動性の強さでだけではなく、特定の人や場所によって保たれている安心感がもともとあまりないのだろう、と思わされる。子ども以上に、親に。
posted at 17:39:41
伝わる人が限られてしまうしれないけれど、驚くほど簡単に転居を決めてしまう親子というのが毎年1〜2組いて、多くの関係機関の思い入れに反してあっさりいなくなってしまう。
posted at 17:36:44
@nekoromancer あくまで「それほどいらなくなる」なので、すべての親子にとって、とは言えないですね。障害特性を踏まえてもっと工夫が必要になることは当然あると思います。この内容で言うと発達(情動や社会性など)の段階的な理解とか環境の整え方とか、行動分析のエッセンスとかは、けっこう広く使えそうです。
posted at 14:37:01
あと新設の事業所が「いまは枠が空いているけれど、どんどん見学者が来ているので、埋まってしまうかもしれない」と保護者を煽るのも(本当かもしれないけど)マニュアルがあるのかと疑うぐらいにどこでも同じ。そこで具体的な数字を言う事業所はない。
posted at 14:17:16
見学体験に来た子に「体幹が弱い」と言いましょう、みたいなマニュアルとか助言があるのだろうか…。事業所見学に同行すると乱発される。からだについて他に見抜けたことはないのかと言いたい。
posted at 12:50:57
毎週の『すくすく子育て』の内容を、親がフル活用できたら「療育」なんてそれほどいらなくなるのではないかと思う。多角的ですごくバランスがよい。
どう向き合う? 子どものイヤイヤ | NHK すくすく子育て情報
https://www.nhk.or.jp/sukusuku/p2022/882.html…
posted at 22:07:05
子どもの行動の機能はいつでもひとつじゃないというか、複数混ざっていて当たり前ぐらいに思っておけたほうがよいのではないかなあ…。
posted at 21:55:04
褒めることに抵抗したがる人は、子どもを褒めることと、子どもの「行動」を褒めることの違いを見落としているのではないか。
posted at 23:00:51
「信頼関係」の大事さは対人援助職には当たり前に浸透しているわけだけれど「まずは信頼関係を築くことから」と言われると、マジックワードだなあと思う。とりわけ行動面での重い障害をもつ人たちの支援においては思考停止に陥りかねない。
posted at 00:48:17
学校で『100万回生きたねこ』の絵を描くことになったところ、近ごろ不安定な子どもの複数が「飼い猫に矢があたって死んでしまったために王さまが戦争をやめる」という冒頭の場面を描いたそうで、戦争報道の影響がこんなところにも。
posted at 01:46:05
まだ調べられていないけれど、緊急の保護を要する場合、感染者や濃厚接触者を一時保護所で預かってくれるとも思えないし、児童相談所はどんな対応をしているのだろうか。
posted at 02:16:27
コロナ禍の中で、子ども・子育て支援にとっては今が一番しんどいと思う。休校期間は感染が稀だったし、学校がなくても学童保育やデイサービスがあった。今は感染が一般化して、感染すればもちろん親子いっしょに自宅で缶詰。どこにも逃げ場はない。障害が重くとも、親子関係が悪くでも。
posted at 02:12:19
子どもにも家族にも支援者にも向けられた豊かな想像力とあたたかいまなざしに泣ける。長いキャリアを持ちながらも常に謙虚で、誰も悪者にしない。診ているのは生活。特に福祉関係者やセラピストはここから学んでほしい。
https://www.amazon.co.jp/dp/4535985170/ref=cm_sw_r_awdo_CNM2PB7FFMPB8NVJ6GGQ…
posted at 00:33:41
ウクライナの報道を観て、気にせずにはいられない子どもが精神的に不安定になり、生活全体に影響するケースが出始めた。みんなが端末を持ち、情報を観ないようにする(させる)のが難しい時代。意図的にスルーできない子にとって現況はとても厳しい。
posted at 22:31:27
@yukichildpsy すごく良い絵を描くことができ、オファーを受けていこうと試みたけれど、いざオファーが来るとコミュニケーションがしんどい、という人と顧客の間に入ってくれる支援ですね。何らかの制度にはまるのかどうかはよくわかりませんが…。
posted at 00:57:37
引きこもりっているけれどクリエイターとしての才能があって、仕事のオファーがあれば受けたいけれど交渉などのコミュニケーションは難しい。
そういう人たちのための在宅ワーク就労支援があってよいよなあ。すでにあるのだろうか。
posted at 01:06:19
とても抽象的なので普段は好んで引用しないけれど。
「ソーシャルワークの大原則は、人間の内在的価値と尊厳の尊重、危害を加えないこと、多様性の尊重、人権と社会正義の支持である。」
ソーシャルワーク専門職のグローバル定義
http://jfsw.org/definition/global_definition/…
posted at 03:20:39
「希望は戦争」と口にするほど困窮した人たちの声に耳を傾け、そのように言わせてしまう社会を変革しようとするのがソーシャルワーカーの仕事であって、実際の戦争を正当化することとはまったく違う。
posted at 03:00:58
手段抜きにロシア併合を望む声と望まない声のどちらが正しいかを比べるならともかく、武力的な併合を望む声と「戦争反対」を比べて、どちらに正義があるのか判断がつかないなら、もうソーシャルワーカーではない。 https://twitter.com/fujitatakanori/status/1497220701639823362…
posted at 02:20:47
Война не должна допускаться ни по какой причине. Я надеюсь, что российский народ критически отнесется к этому вторжению.
いかなる理由があっても戦争は許されない。ロシアの国民がこの侵攻に批判的であることを望む。
#戦争反対
#Противвойны
#Противійни
#NoWarWithUkraine
posted at 23:03:57