『高嶺の花』のももの亡くなったお母さん役が桜井幸子さんだったりしないかな。
posted at 23:10:56
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『高嶺の花』のももの亡くなったお母さん役が桜井幸子さんだったりしないかな。
posted at 23:10:56
十年前に峯田和伸と星野源が民放の連ドラの主役になるって言ってた人がいたらそいつマジで預言者だろうな。
posted at 23:02:27
→女性はよく花に譬えられるけど、君はフラワーショップの奥で、非売品のショーケースに入れられている存在なんだ。誰もが欲しいと思っても、それは買える物じゃないと承知している。一応、聞いてはみるだろうがね」
posted at 22:37:48
「過度の美しさは男子には高い柵になる。実は意外とモテない。たいていダメモトで突っ込んでくるデリカシーのない男性に押し倒されて付き合ってしまう場合がほとんどだね。奇麗過ぎると、まともな男子は生身の存在だと思わずに、観賞用にするんだ。→
posted at 22:37:16
さっきのタイトル『高嶺の花』に通じる部分は小説『スヌスムムリクの恋人』にあったセリフにあったよなあと思って、ググったら昔ブログに書き写してた。
posted at 22:36:43
『未成年』一話の萌香(桜井幸子)のラストシーン、『あいくるしい』で夕子(桜井幸子)がバスから降りてくるシーンでの「赤い傘」は野島伸司脚本の中でかなり印象的だから。赤い傘が出るかどうかってデカい気がする。 https://twitter.com/manaview/status/1017031021718466560…
posted at 22:08:29
野島伸司脚本なので雨が降ったらヒロインには赤い傘を差していただきたい!
posted at 22:01:05
新潮社さん『ドッグマザー』もいつか文庫化してください。
posted at 20:50:55
古川日出男著『ミライミライ 』レヴュー。今日は古川さん誕生日、おめでとうございます。 RT 新しきサウンドトラック≒カテドラル、そしてむかしむかし、ミライミライへ。 https://bookstand.webdoku.jp/news/2018/04/11/170000.html…
posted at 20:50:45
今日は古川さんの誕生日ですね。
posted at 14:44:57