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@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

Stats Twitter歴
4,725日(2011/04/23より)
ツイート数
2,164(0.4件/日)

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2019年12月29日(日)9 tweetssource

12月29日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

【告知②】丸山健二が主宰する「いぬわし書房」のホームページを公開しています。新刊情報や今後の活動などを随時更新していきます。Google検索にもひっかからず悪戦苦闘していますが、地道に活動していきますのでよろしくお願い致します。inuwashishobo.amebaownd.com

posted at 12:48:19

12月29日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

告知①】丸山健二作品で初の英訳電子版が無料で公開されました。作品は「落雷の旅路」「直下の死」「牙に蛍」です。英訳者は、日本文学および日本映画の研究者であるカナダ、ヴィクトリア大学現代日本文学教授のティモシー・アイルズ氏。こちらのURLからご覧ください。hakurosya.ocnk.net/news-detail/16

posted at 12:48:02

12月29日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

新商品の推奨法のように、人生の過ごし方について皆で額を集めてみても、なかなかいい考えが浮かばないことは自明の理で、なぜとならば、それはどこまでも個人が独力で解決すべき課題にほかならないからで、それに本気で真剣に取り組もうとひとたび決めたならば、あとはもう孤独を呼びこむばかりだ。

posted at 11:03:51

12月29日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

親のいい加減な動機であれ何であれ、ともかく苛酷なこの世に、中途半端な知性を添えられた生き物である人間として生まれ落ちたからには、確固たる死ぬ理由を見いだせぬ限りにおいて、生き抜く道を選ぶしかなく、また、ともかく生きてみないことにはわからない人生を全面に押し出して、奮闘を楽しむ。

posted at 11:01:40

12月29日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

要するに大半の人々が、やっと食べてゆける程度の暮らししか送れないおのが立場を黙殺して、ひたすら後ろ向きの生き方を好み、つまり、逃げを打つ生き方を選択することによって本当に逃げ切れるものと思いこみ、思いこむことで幸福の幻影に酔い痴れ、その間に容赦なく歳月が流れて悲惨な結果となる。

posted at 10:59:49

12月29日

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丸山健二@maruyamakenji

現実逃避や自己逃避に端を発しているアニメや小説や映画やテレビドラマにどっぷりと浸かって育ち、いつしかそれが価値観それ自体を大きく左右する重大な材料となって、いったい何が現実で何が虚構かを区別できなくなった若者や青年や大人は、幸福の目標をとんでもないところに置いて不幸を差し招く。

posted at 10:57:56

12月29日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

国家の支配層は若者から反抗心を奪うことに成功し、というか、平和な時代がもたらした安穏な暮らしに毒されて腑抜け状態に陥ったまま固定化した若者たちは、今や人間らしい人間としての生き方がどうあるべきかについてまったく問題にせず、そうしたかれらの苦悩は、ナルシシズム一辺倒と化している。

posted at 10:55:54

12月29日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

世間に氾濫している幸福の尺度は、主に広告宣伝から発せられたものであり、それは要するにバーチャルの世界にのみ存在する絵空事であって、真に受けるほどの代物ではとてもないというのに、いつしか知らず心魂の奥まで影響を受けて毒され、それが常識と化して、発想の源を構築し、真理から遠ざける。

posted at 10:53:52

2019年12月23日(月)4 tweetssource

12月23日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

国民は国家とどう向き合うべきかという大問題に対するひとつのヒント、それは国家が国民の味方の振りをしているだけで、実際には敵に回る公算が大であるという厳然たる事実をとことん認識することから始めるべきであって、さもなければ、おめでたい限りの愚民の一員のまま、間抜けな一生を送るばかり。

posted at 16:43:01

12月23日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

民主主義や自由主義をどれほど声高に標榜しようが、いかなる国家も国民の敵であることになんら変わりなく、その基本を念頭に置きながら、冷徹な眼差しを保つのであれば、国家の暴走を抑止できる可能性があり、手綱をのべつ引き締めて、国家が差し出す飴を安易に受け取らなければ、それだけでも充分。

posted at 16:39:28

12月23日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

偽善者ぶった国家の支配層たちが常に恐れているのは、自分たちの優位的な立場が危機に晒されることで、つまり、体制がひっくり返されることにほかならず、ために、国民が本気で怒って反旗を翻さぬよう、ぎりぎりのところを見定めながら、あるいは押さえこみつつ、弾圧の機会を虎視眈々と狙っている。

posted at 16:36:44

12月23日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

国家なる、曖昧にして抽象的な存在を、慣習として、当然のものとして、必要不可欠な拠り所として、さほどの考えもなしに受け容れてしまうことがいかに危険であるかを知りたければ、歴史をひもとけば一目瞭然なのに、あるいは、ごく普通の眼差しをもって冷静に観察すれば簡単に理解できるはずなのだ。

posted at 16:34:09

2019年12月17日(火)6 tweetssource

12月17日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

つまり、大衆を乗せて騙し、思い通りの方向へ進ませようとするには、イベントを仕掛けるのが一番というわけで、それがいかに見え見えの策であろうと、刺激と感動に飢えている人々は一も二もなく飛びつき、そのたびに自我という掛け替えのないものを失ってゆき、気づいたときにはもう国家の操り人形。

posted at 17:34:27

12月17日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

ひとつの国家が末期を迎えるに際しての前兆は、イベントがやたらと持て囃されることで、それがどんなに無意味で、どれほど馬鹿馬鹿しいお祭り騒ぎであったとしても、砂糖に群がるアリのごとくわっと集まって、わっと散り、そのくり返しが人生における最たる愉楽と頭から信じこみ、精神を崩壊させる。

posted at 17:31:57

12月17日

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丸山健二@maruyamakenji

あらゆる分野において、自立のための格闘を放棄したことにより生じた人間性の堕落はますます蔓延し、連鎖的な広がりをもってこの島国を蹂躙し、一番重要なことを決められない、無責任な風潮がますます募り、ケチな目先の私利私欲を追い求める輩が圧倒的多数を占めて、ために、疲弊は深まるばかりだ。

posted at 17:29:27

12月17日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

人間が人間であるための資格を具えるためには、おのが精神と真っ向から対峙しなければならず、感情や本能に振り回され、それに沿っての楽な生き方の連続から与えられるのは、結局のところ〈動物的人間の域〉のみで、そうなるとあとはもう動物以下の存在へと追いやられるばかりで、救いはあり得ない。

posted at 17:27:27

12月17日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

この国の現状を全体像として冷静に凝視するならば、間違いなく衰退へと急速に傾斜しつつあることは否むに否めぬ事実で、末期的な徴候が至る所に認められ、その大きな要因は人間力が急激に弱まったことにほかならず、それはとりもなおさず、超安定がもたらした無気力によるもので、それ以外ではない。

posted at 17:25:15

12月17日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

政治家も官僚も、かれらを安っぽい飴で釣る資本家も、表社会における、それ故に始末の悪い、真の悪党だという、基本中の基本を頭に叩きこみ、肝に銘じておくことから、おのれの人生を始めることが、最低限の必須条件であり、その辺りを曖昧にしたまま国家を論じたりすると、とんでもない錯誤に陥る。

posted at 17:22:18

2019年12月13日(金)6 tweetssource

12月13日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

反抗と叛逆の精神から身を離すことで世渡りを楽なものに変えてしまった人々、というか、最初からそうしか生きられない、自我なき国民は、強者らしく見えるだけの強者に一も二もなく屈服するという、それ以外の人生を知らないために、従順がもたらす秩序のなかでどんどん腐敗してゆき、現在に至った。

posted at 19:07:24

12月13日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

香港では若者たちが国家悪に敢然と立ち向かっているというのに、この国の若者たちはハロウィンだのクリスマスだのという商法に進んで乗っかって、自分がないにもほどがある、実に情けない生き方をくり返しており、ゲームやアルコールやスマホ、そして偽りの仲間や安直なナルシシズムに酔い痴れている。

posted at 19:05:11

12月13日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

愛国者を装いながら、その実、国家を食い物にしてる輩は、大っぴらに世間の表舞台に登場して、いかにもそれらしい振舞いをしてみせるのだが、しかし、いずれ時間の問題で醜い下心と正体がばれることになり、それでも愚民は時の流れのなかで、どこかの時点でかれらを赦して、建前の言い種に騙される。

posted at 19:02:11

12月13日

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丸山健二@maruyamakenji

反社会的どころか、半国家的な存在として堂々とまかり通っているのは、実際にはヤクザたちではなく、官僚や為政者、そしてかれらを陰で操る資本家たちであり、かれらは国民のため、国家のためを看板にしながら、実際には国家の私物化をめざし、国家を食い物にして目先の利益と出世を常に優先させる。

posted at 18:56:52

12月13日

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丸山健二@maruyamakenji

政治家も官僚も、結局のところは、大資本を背景に国家を支配する特定少数の、普段はあまり目に付くところに立たない、強欲の塊のごとき輩の顔色を窺いながら、姑息に生きる、卑劣で、愚劣で、下劣な、人間が人間であるための尊厳を、みずから放り出してしまった、唾棄すべきクズ野郎でしかないのだ。

posted at 18:54:13

12月13日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

芸能人や商売人やアスリートならばまだしも、いやしくも文化人だの知識人だのと呼ばれている者が、政府主導の、権力者主導の、「悪党総理」に華を持たせるためだけの国家的な行事に招かれたことを名誉と思い、一張羅でめかしこんでのこのこ出かけ、所得顔で記念写真に納まっている醜い姿は、はてさて。

posted at 18:51:44

2019年12月11日(水)6 tweetssource

12月11日

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丸山健二@maruyamakenji

こんな悪党どもや、こんな無能者どもを投票によって国会へ送りこむことが、民主主義政治への参加であると自認して自負している人々は、その結果がこのざまだという事実をなんとも思っておらず、それどころか地元選出の偉大な政治家と受け止めて、おこぼれに与る機会を、辛抱強く待ち望んでいるのだ。

posted at 11:53:37

12月11日

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丸山健二@maruyamakenji

小悪党に便宜を図って小金を受け取り、税金を使って地盤固めをし、しかも大半の政治家と同様、まったくもって無能なくせに国家を統べる地位に納まり返り、愛国だのなんだのと真顔でのたまい、もっと愚かにして賎しい性根の連中の支持を得て、すっかりその気になっている様は、この国を象徴している。

posted at 11:51:23

12月11日

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丸山健二@maruyamakenji

「巨悪からやっつける」が決め台詞の検察もとことん地に堕ちたもので、時の総理の露骨な犯罪を次々に看過することで自己保身に精を出し、高級官僚どもといっしょになって社会悪と同等の国家悪を放置し、おのが職務を放棄したまま、支配層の手先でしかない惨めな生涯を、誇りを持って送ろうと務める。

posted at 11:49:16

12月11日

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丸山健二@maruyamakenji

だが、残念ながら、野党とマスコミの無能と、慢性的なやる気のなさが原因で、明々白々な総理の犯罪と犯行を突き止められず、次々に空騒ぎに終わらせ、なんだか馴れ合いではないかと疑いたくなるほどのお粗末さで、いつしか知らず幕引きとなっており、その座に相応しいのは彼だけという答が出ている。

posted at 11:46:02

12月11日

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丸山健二@maruyamakenji

時の総理大臣に纏わる悪行は、これまでにもあれこれあったが、しかし、記録的な長期に亘ってその座を占めつづけてきた今度の首相は、そのセコさにおいて群を抜いており、そのボスの座を守るために必要な資金をコソ泥のごときやり口でかき集め、なりふり構わぬ手法が祟って、またしても窮地に陥った。

posted at 11:43:55

12月11日

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丸山健二@maruyamakenji

「桜を見る会」なる陳腐にして滑稽な、そしてどこかに不気味さを秘めた、政府主催の年中行事を、マスコミ各社はこれまで季節の決まりの記事やニュースとして華やかに取り上げて、その不審点にまったく触れなかったどころか、ひとかけの疑念も持たなかったくせに誰かの当然の指摘の尻馬に乗っている。

posted at 11:40:23

2019年12月07日(土)6 tweetssource

12月7日

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丸山健二@maruyamakenji

要するに、孤独な立場を本能的に忌み嫌う弱点を衝く商品の開発こそが若者たちから前向きに生きるために必要不可欠な気力の大半を奪い取り、苛酷なこの世を架空の世界と思いこませ、それでもなお現実の荒波は避けられないが故に、その人生に出される答えは悲惨のひと言に尽きても、気づく者は少ない。

posted at 09:37:34

12月7日

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丸山健二@maruyamakenji

ところが、物を売る側の人間としては、孤独に耐えられない弱みに付け入る商売を考え出して、その空白を安易に埋めるための、結局は人生にとって役に立たないどころか、足を引っ張ることになる、依存性の極めて高い商品を売りつけ、ぼろ儲けをしながら、亡国へと突き進むための消費者を大量生産する。

posted at 09:34:23

12月7日

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丸山健二@maruyamakenji

暗いと言われようが、付き合いが悪いと言われようが、ともかく一個の独立した人間には必要不可欠な孤の立場に戻って、それを当たり前とする習慣を見に付け、自身の目と耳で捉えた確かな情報を、誰の思考も差し挟むことなく、おのが脳細胞に頼って答えを出すという習慣を、完成させる必要があるのだ。

posted at 09:32:04

12月7日

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丸山健二@maruyamakenji

自立の最低条件は、それまで幼稚であった知性を育むことにあり、知性を育むには、何よりもまず孤の立場に戻らなければならず、つまり、友人との親密な交際を絶つことから始めて、スマホの世界に依存した、偽りの絆から手を引かなければならず、安っぽい友情ごっこや恋愛ごっこから、手を切るべきだ。

posted at 09:29:41

12月7日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

頭脳の差など所詮は微々たるものにすぎないのに、結局は等しく具わっている知性を働かせる習慣を身に付けるかどうかの差であるというのに、考えずに生きられる環境のなかで溺れてしまい、本能と感情に自我を委ねているうちに、わが物とは言えぬおのれへとどんどん変わってゆき、無知無能へ移行する。

posted at 09:27:00

12月7日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

そうすればどうなるかについてろくすっぽ考えずに子を設け、これほど面倒くさい、これほどおのれの自由を妨げる存在と知らなかったことに苛立ちを募らせ、親としての愛情を虐待という歪んだエネルギーに変換させてしまい、それがストレス解消にもなる快楽ということに気づき、鬼の道をひた走るのだ。

posted at 09:24:29

2019年12月05日(木)6 tweetssource

12月5日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

人間という余りに特殊に過ぎる生き物は、それ故に悲劇的な存在であり、生の充足感よりも苦悩のほうがはるかに大きな割合を占め、ときとして自死という、ほかの生き物ではあり得ない選択をしてしまい、そんな答えを出したくないがために、生の流れに逆らわなくなり、そして、結局は動物として終わる。

posted at 15:53:26

12月5日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

性行為に付きものの快楽こそが、生物に仕掛けられた罠そのものであり、それは個人の意志とはなんの関係もなく、それに従ってしまえば、真の自我を喪失したことに相なり、ただし結婚をせずに子どもさえ作らなければ、知性の勝利ということになり、本能の罠に抗った証しとなって、真の自立を差し招く。

posted at 15:51:12

12月5日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

子作りを拒否するという選択が罷り通れば、国家の消滅はもちろん、それがさらに拡大すると地球に未来はないという見解が、まさに言葉の綾でしかなく、なぜならば、全員がそれに倣うわけがなく、というのも、愚者が大半を占める現世においては、愚かさ故に本能に忠実な生き方こそが主流をなすからだ。

posted at 15:48:12

12月5日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

本能が仕掛けた罠にあっさり嵌ってしまうのか、あるいは、それを一個の独立した人間として知性と理性の働きによって排除し、つまりおのれをおのれが支配するという、真に人間らしい生き方を志向して充足の生涯を送るのか、そのことを試される場所がこの世だとするならば、おのずと正解に辿り着く。

posted at 15:45:54

12月5日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

理性が具わっているホモサピエンスという自覚を本当に持っているのならば、ほかのことはともあれ、結婚やら子作りやらという根源的な問題について真正面から向き合わなければならず、つまり、その意味と意識を改めて自分なりに熟慮を重ねなければならず、そうすることで犠牲になるものを検討するのだ。

posted at 15:42:22

12月5日

@maruyamakenji

丸山健二@maruyamakenji

結婚、そして子育て、その延長線上にこそ人間としての幸福が絡み合っているとする、あまりに漠然とした能天気な人生観は、これまでの人類が他の動植物たちと同様の愚かさによってもたらされた、どこまでも本能的なものにほかならず、そこには知性の一片も感じられず、間抜けな命が透けて見えるだけ。

posted at 15:40:02

2019年12月01日(日)1 tweetsource

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