あくまで一般論として、日本で社会運動してる方々は、日本国内の問題についての海外への発信力が素晴らしいと思うけど、そこに割くリソースをもう少し日本国内での関係者の説得に使ったら、国内の課題解決がさらに進むのではないかとも思う。
posted at 17:55:32
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あくまで一般論として、日本で社会運動してる方々は、日本国内の問題についての海外への発信力が素晴らしいと思うけど、そこに割くリソースをもう少し日本国内での関係者の説得に使ったら、国内の課題解決がさらに進むのではないかとも思う。
posted at 17:55:32
間違い!由紀さおりだった!
posted at 16:24:19
人間誰しも、論理なり情なり条件交渉なりで対等な相手を説得するよりも、どっかからでっかい棍棒なり力なりを借りてきて気にいらないヤツを打ち据えて言うこときかせる方が大好きなんだなとは、折に触れて思う。
posted at 16:01:36
そうかも。例えばバカ殿での由美かおるの年齢いじりも、個人的には爆笑してたし今見ても笑うけど、このご時世に同じことができるかどうかは微妙だと思う。 https://twitter.com/kusabuekengo/status/1308593705733947392…
posted at 15:57:23
坂内のチャーシューは肉料理として素晴らしいと思う。
posted at 13:24:13
表現の自由によって自分が不愉快を我慢しなければならないのは不合理に感じるけど、自分が与えているかもしれない不愉快を誰かに我慢させているというところもあり、そこをお互い様と感じられる想像力が、表現の自由のコンセンサスを得る鍵になると思う。つまり「自分の推しは誰かの地雷」なんだろう。
posted at 10:39:48
もっとも、自分にとってイライラが募る社会であると同時に、自分の表現が知ってか知らずか他人をイライラさせていても、不法行為や刑法違反で無い限りは法的な責任を負わないし、他人からの不法行為や犯罪で妨害されないという意味では、法的に守られることになる。
posted at 10:34:44
かくして、表現の自由が守られている社会というのは、各人がそれぞれの不愉快に耐えている社会であり、ある意味、非常にイライラが募る社会でもあるのだと思う。
posted at 10:31:12
そうなると、表現の自由を守る仕組みというのは心もとなくて、結局は民法の不法行為と刑法ということになる。逆に言えば、不法行為で無く刑法にも反しない表現については、たとえ不愉快でも、目に触れること耳に聞こえることは我慢しなければならない、というのが、表現の自由の本質かもしれない。
posted at 10:29:24
自分の信仰なり大事に思っているものなりが批判されたり揶揄されたりすれば不愉快になるし批判し返したくもなる。その自由だってもちろんある。ただ、自分の不愉快を晴らすための批判は正当防衛ではないし、その批判が殺人なりなんなりで法に違反するレベルなら、やはり民事刑事の責任を負うのだろう。
posted at 10:23:51
信仰や宗教への批判とか侮辱とかをする自由はあるんだろうけど、それは批判や侮辱が批判されないことを意味しないし、侮辱が法に触れる程度になれば民事刑事の責任を負うはず。これは、「信仰や宗教」を、「ネトウヨ」や「サヨク」や「オタク」や「フェミ」や「LGBT」に置き換えても同じ話だと思う。
posted at 10:16:56