@emo10561584 まぁなんにしてもこれを伏線として、放言に終わらさずちゃんと回収するまでがお仕事です。やらんといかんことはたんとありますね。
posted at 00:40:15
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@emo10561584 まぁなんにしてもこれを伏線として、放言に終わらさずちゃんと回収するまでがお仕事です。やらんといかんことはたんとありますね。
posted at 00:40:15
確かにいつもより厚い。20年の100作、それぞれかなり明確な意図を持った見開きズドンの写真一枚。敢えてのトリミングなのか、かなり大胆な見せ方ですね。私と江本さんの対談もまぁなんとかお役目果たせたかしらん。 https://twitter.com/GA_Bookshop/status/1364853297467645954…
posted at 21:04:23
映画の著作権保護期間は70年みたいだから、問題なく著作権フリーなのかな。それにしても統制経済がすでに始まっている戦中の映画とは思えんね。
posted at 01:26:47
@rhenin なんでもやりましょうよ。もっと尖っていきたいですね。
posted at 01:23:13
「暖流」(1939) 。山田守の逓信病院が舞台で、ニコライ堂とか丸ビルとか東京駅とかがちらほら。映画としてもよくできてる。特に音楽が面白い。すでに著作権切れてるのかな。https://youtu.be/g0f1eV2tjck
posted at 01:21:02
@take_housing それは嬉しい!ご意見是非承りたく。
posted at 01:54:33
@take_housing 書き足りないとこはありますが、今度出る本にはそこら辺の機微は少し書いてあります!
posted at 01:51:46
@take_housing そうすると他の二社とは少し出自が違うんですね。日本電建だけ戦前に遡るというのも、あまり意識しておりませんでした。住宅組合法の立て付けとつながっているんでしょうかね。
posted at 01:42:13
@take_housing え、日本電建の電って電話だったんですか。こりゃ知らんかった。割賦三社は大切ですよね。絶対建築史が扱わない建築の歴史。
posted at 01:30:50
@dtofuku そっちはランチ行ったことがあるだけでした。夜はメニュー豊富そうですね。
posted at 00:18:23
@dtofuku コロナ前に店展開して、やや心配だったけど、なんとかやってるんですよね。高架下の方ですか?それとも少し湯島側?
posted at 00:15:44
@dtofuku 味坊ですか?どこもかしこもだけど久しく行ってないなぁ。
posted at 00:09:39
@motonagajiro ははは。そういう時ばかりではなかった筈ですけど、でも考えていることは常に未来に向いていましたね。
posted at 18:03:48
遠藤さんのお話しもヤバいんだけど、実のところ菊竹さんはもっとヤバい。たぶん遠藤さんにあいだを繋いでもらうことでなんとか受け止められてるところがあるんじゃないか。
僕は磯崎さんのインタビューやったけど、菊竹さんのインタビューするのはたぶん無理だ、とお話ししたときに思いました。
posted at 16:19:51
お寿司屋さん、7時ドリンク、7:30食事のラストオーダーとかで、早よ食べないかんと謎の一体感が店内に漂ってて面白い。
posted at 19:14:00
この陽気ではビールが完全にうまい。 https://pic.twitter.com/arnyPqcISA
posted at 14:20:38
ほーご立派。 https://twitter.com/mingalar_myan/status/1363024599563132930…
posted at 16:48:16
もう全て校了したし、刊行を待つだけです。楽しみです。
posted at 21:38:17
お、書影が出たぜ。 https://twitter.com/consaba/status/1362732474871123971…
posted at 21:28:32
まぁつまり、そういうことも私の近刊、『日本近現代建築の歴史』に書いてあります。よろしくねw https://www.amazon.co.jp/dp/4065228670/
posted at 09:52:35
そうそう。霞が関ビルはとても重要で、単に工法技術の問題としてだけでなく、現代的なものに向けて設計体制の変容がここで起こった。それは五期会とか前川事務所のミド同人とかで試みられていたことと、裏腹の関係にあり、そうした意味でこの文脈は押さえなければならない。 https://twitter.com/Kentaro5a18/status/1362508279683801089…
posted at 09:51:08
そうかこういう誌面になるのか。江本さん @emo10561584
と、21世紀の建築ってこれからどうなるのという無理目なお題をいただき、お話ししました。 https://twitter.com/ga_gallery/status/1361961372565663744…
posted at 19:20:02
そうかこの図はそもそも正式には「建杖粗吟之図」であって、矩計図と明記したのは展示か。建杖はバカ棒だから、バカ棒を写した図になってるのは当たり前。もっと大きな紙に書けばいいのに、詰め詰めでなかなか読み取るのも大変でした。
posted at 13:20:36
同時代的に、なにを作る側が目指し、またなにが求められていたのか、そして実質的になにが実現していたのか、ということを全く無視してそういう外形的評価をしちゃうと、結果的に掬えるものは貧しくなるよね。今度出る本で、そこは丁寧に意識したところなので、ちょっと気になりました。
posted at 13:09:07
カタログに「日本人がつくった建物は、構造が木造だったこともあり、真の西洋建築ではなく、ほぼすべてが「洋風」建築にしかなり得なかった。あるいは、その造形の未熟さから、後の時代に擬洋風建築とも呼ばれた」とあり、こういう視野の方もまだいらっしゃるのねとむしろ感心してしまった。
posted at 13:04:26
矩計ってなによ?という話がこないだあったけど、こういうのもあったのね。棒矩計の超圧縮。こうなるとほぼバカ棒の写しみたいなもんだね。 https://pic.twitter.com/ExM2UiIBsu
posted at 12:59:46
展示の方は、資料充実。東本願寺大師堂再建の立面図が下に各伏図をぎゅっと一枚にまとめて見事だった。あんだけのもの墨で全く修正なし、書き上げたら寝込んじゃうんじゃないか。朝一入ったので、ゆっくり見れました。金曜日まで。
posted at 12:56:36
湯島国立近現代建築資料館の「工匠と近代化」展を見てきて、ついでに超久しぶりに御徒町のアーンドラキッチンでミールス喰ってきた。やープロが作るもんはやっぱ違うわ。美味しうございました。
posted at 12:50:50
あっちの国では議会に乱入して意気を上げる人々がいて、こっちの国では選挙制度に子供騙しで挑む人々がいて、すごいよね。世界とワタシが短絡する一種のセカイ系的想像力の帰結?
posted at 00:28:17
これの建設映像見たなぁ。しかしそれにしても信心あると躊躇ないね。 https://twitter.com/onmusiconlife/status/1361570446584336386…
posted at 21:09:30
タマリンド手に入れたのでとりあえずラッサム作ってみたら、ものすごいパワフルなんが出来た。
posted at 12:08:57
@shinaiba 高層ビルの影が出ちゃうようですね。
posted at 12:05:13
GDPがそうめちゃめちゃ悪くなかったから、安心感で3万トライしてるのかな。メドを達成したら萎むのか、もう一息貪欲に攻めるのか、丁半博打だねぇ。
posted at 09:51:35
おー東証3万行くの?行っちゃうの?
posted at 09:29:21
長かったなぁ。本が崩れた。
posted at 23:12:14
@dot_asahi_pub 制度のせいにしているけど、結局は人がやっていること。せめて地域にどう受け止められているかきちんと検証してほしい。もっと賢いやり方があるのは誰もがわかっているんじゃないのか。
posted at 20:56:53
ひどい話だよなぁ。: 壁が覆い尽くす街並みに愕然…高さ9.7メートル「防潮堤に殺された」故郷 https://dot.asahi.com/aera/2021020900050.html… via @dot_asahi_pub
posted at 20:53:17
唐突にチャンギ空港のラクサが妙にうまかったなぁと思い出して、これが出てきた。たぶんこれだな。いつになったら行けるかね。 : シンガポールの「ラクサ」はチャンギ空港内でも濃い味◎ http://blog.livedoor.jp/ma888tsu/archives/51390462.html…
posted at 01:40:14
間違いないことは、不安に押しつぶされたら、歯止めがなくなる。そこは覚悟したほうがいい。帰れないターニングポイントはある。
posted at 02:28:30
不安でしょうけど、だからといってやるべきことはなにかと迷うよりは、とりあえずなんであれやる人が、強い。結果は迷いからは出てこず、やったことから出てくる。村野藤吾は戦前にソビエトを見て共産主義に幻滅し、だけど戦中マルクスを読んだらしい。村野はいわば達観してた。リアリズムの健康さ。
posted at 02:21:55
でもそういう実際の問題は、今だけでなく、違うかたちでいつでもあった。例えば建築家にとって、経験している空間の量と幅は、決定的に重要ではある。けど重要なことはそれだけでもなく、時代時代に不全感はそれぞれあった。そこで不安よりはなにか手をつけることが重要で、受動性を蹴飛ばす人が強い。
posted at 02:13:48
20代に建築家を志す人がなにをすべきか、みたいな話が流れていて、その背景には、新型コロナに制約される状況で、本来やるべきことをできていないんじゃないかという不安を抱えている人が多くいることがあるんだろうね。
敢えて突き放していえば、たぶんその不安は気のせいではなく、実際に問題だ。
posted at 02:06:45
@shinaiba 共振するところ、視点が違うところ、力点の違い、議論の種がたくさんあると思いました。ぜひなんかやりましょう。
posted at 11:39:18
お、楽しみー https://twitter.com/ton0415/status/1359637498310270977…
posted at 10:14:09
すごい夕焼けだ。 https://pic.twitter.com/6FDBi4cXqK
posted at 17:26:17
@h1y1s2_sadakich ありがとうございます!
posted at 00:29:53
都市史が流行る昨今ですけど、これはこれで一つの都市史じゃないかな。どう我々が住む都市を自己認識して、その課題を解くことの難しさと向き合いながら、どう自分を変えようとしているのか。目の前というよりはその全体像をどうコントロールしようとしているのか、その積み重ねとしての都市史ですね。
posted at 00:23:11
具体的な接点がある部分しかよく知らないわけで、全体像を見せられると、おーそういうことだったのか、と案外納得しちゃうわけですが、だからといってこの本のスタンスは現状肯定というわけではなく、じっくりこれがどう機能するか見ていかなければなりません、という距離感。まぁそうですよね。
posted at 00:16:06
法と制度、あるいは法と住民の制度・市場の制度という組が、この本の基調を作っていて、つまり都市計画制度という法の話に限らず、それと絡み合う社会の行動様式を含み、その全体であるところのアーバニズムを俯瞰しようという構え。
posted at 00:12:13
御恵投いただいた饗庭伸さんの『平成都市計画史』を読了。タイトル通り、この30年の都市計画の変遷を俯瞰するもの。饗庭さんらしいすこし距離をとった独特の距離感で、細部にこだわり過ぎず、でも骨格だけで終わることもない。でも、なるほどそう整理できるか、と膝を打つことたびたびでした。
posted at 00:08:02