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松永洋介/ならまち通信社@narapress

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5,136日(2010/03/08より)
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2019年02月07日(木)16 tweetssource

2月7日

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現代美術作品「メッセージ」のバナースタンドをつくった。大和郡山市にあった後発作品「金魚電話ボックス」に著作権を侵害されたとして、原作者の山本伸樹氏が裁判にうったえているので、その裁判の報告会などで掲示するのだ。実寸よりはちいさいが、それなりに雰囲気はでている。 pic.twitter.com/yyrRKeXNLH

posted at 15:16:37

2月7日

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「麻生財務大臣が「統計の精度を上げる」ようにと…無言の圧力に感じられても仕方ない。元官僚である私はそう感じました…安倍首相が、突如としてGDP600兆円という途方もない数値目標を、アベノミクス新三本の矢として」>小川淳也:統計不正を国会で糺す!本丸は「GDP」だ!! webronza.asahi.com/politics/artic

posted at 15:05:56

2月7日

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新公会堂となりの奈良シルクロード交流館ふくめ、改装に奈良県費4億4千万円を投じたのに、夜逃げされたのである。同時期に開店した石鍋シェフの「クイーン・アリス シルクロード」も、天平青柳の後継店舗も、まもなく閉店した。荒井知事の経営感覚の鋭さは、はっきり証明されたといっていいとおもう。

posted at 14:43:57

2月7日

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奈良県が奈良公園内で強引に進めるホテル開発。いわゆる「知事案件」だが、だからこその心配がある。荒井知事がよんだレストランの撤退事例である。奈良県新公会堂(いま奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~)に5年契約で招いた「天平青柳」は1年で夜逃げ。予約もはいっていたのに急遽閉店した。

posted at 14:39:00

2月7日

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しばらくみていると、爆発の方角から、コウノトリほどの大きな鳥がいくつか、羽から煙をひきながらとんでくる。その直後、視点がかわり、爆心地のようす。子どもたちが、飴のようにとけたロケットに寝そべっている。説明によると、だれも死んだり、けがもしなかったとのこと(そんなはずはない)。

posted at 14:25:17

2月7日

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電話で目をはなしているうちに、ぶじに上がったかな、とおもっていると、ななめになったロケットが、窓枠の上からフレームインしてくる。やがて大爆発をおこし、ものすごい爆炎がたちのぼるようすがみえる。まだ音はきこえない。どれくらい爆風がくるのかな、とおもいつつ、あまり心配はしていない。

posted at 14:19:17

2月7日

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けさの夢。家で仕事の電話をしている。窓のかなたには、直立した巨大なロケットがみえており、これから打上げである。ロシア製らしい。オレンジと赤の配色で、「オランジーナ」の瓶のようなくびれのある、ふしぎな形状。打上げの瞬間の写真をとりたいとおもうが、電話のほうが重要。

posted at 14:14:35

2月7日

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べつの版元の例では、帝国書院『地歴高等地図』www.amazon.co.jp/dp/4807164236/ をおよそ3年おきに買って、もう6冊になるが、毎回、買いかえたねうちはかんじている。毎回、編集部のくふうがつたわる。作図まちがい(江戸時代の地図で八郎潟が干拓されていた)にクレームしたら、すぐなおったのもよかった。

posted at 13:50:32

2月7日

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吉川弘文館『標準日本史年表』。これ、毎年といわずとも数年におきにまじめに改訂していたら、わが国における歴史研究/認識の進歩の記録として、またとない資料になっていたはずである。考古も歴史も、この半世紀、めざましく更新されてきた。それらをとりこぼして漫然と刊行されてきたのは残念。

posted at 11:36:30

2月7日

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吉川弘文館『標準日本史年表』。昭和30年の歴史観では、北方・南方への視線があやういのはいうまでもない。「アイヌ」の文字がでてくるのはたぶん「アイヌ文化振興法成立」(1997)が最初。蝦夷地だけでなく琉球についても記述がうすいし、ふるくさいヤマトの価値観でつらぬかれているようにみえる。

posted at 11:25:25

2月7日

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吉川弘文館『標準日本史年表』。登呂遺跡があって、板付も吉野ヶ里もない。三内丸山もない。「天地根元造」は絶滅した学説。国宝を赤字でかいてあるのだが、1995年指定の「縄文のビーナス」ほか縄文の国宝遺物はひとつもでてない。荒神谷や加茂岩倉の銅剣・銅鐸もない。平成30年でなく昭和30年のまま?

posted at 10:02:10

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