夢日記。「背の高さが変えてあるのは固有振動数を変えて共振を防ぐためですか?」(前後の文脈不明)
posted at 09:45:04
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夢日記。「背の高さが変えてあるのは固有振動数を変えて共振を防ぐためですか?」(前後の文脈不明)
posted at 09:45:04
夢日記。どこかの公園の大きな遊具で遊んでいるうちに神になってしまいそこを神殿とする。遠足?で訪れた女子中学生?四人に「彼女とかっているんですか?」と訊かれる。
posted at 12:53:10
夢日記。深夜一時の新幹線に乗り遅れて途方にくれる
posted at 13:40:23
夢日記:ダックスフントになつかれる
posted at 13:59:04
夢日記:僕が作ったシステムの不備ゆえに人がたくさん死ぬ。
posted at 05:18:12
夢日記:実家へと帰る電車の中にいたつもりが、なぜか勝手のわからないバスに乗っている。て電車の駅と同じ名前の停留所で降りようとするが、バス代がいくらなのかわからなくて降りるのに手間取る。それでもバスを降りるとそこは駅から案外遠く、歩いていると先輩が奇声をあげているのに出くわす。
posted at 09:45:47
夢日記:山に登ろうとする。以前に誰か別の人と登ったことがある場所だから今度は一人でも大丈夫だろうと思う。しかし場所が田舎で電車で三時間くらい移動しなければならないので、今日は無理だなと思い断念する。雨が降り始める中で僕は布団にくるまっている。
posted at 12:18:06
数年前の夢日記、まったく記憶にないし意味不明な夢がドンドン出てくるし楽しい
posted at 00:54:57
夢日記。ひょんなことから大学入試をもう一度受けることになるが、当日の朝になってなにも勉強していないことに気づいてパニックになる
posted at 15:42:46
「トイレットペーパーの始点がどうしても見つけられない」という嘘夢日記
posted at 18:33:04
夢日記。なんか何部屋もある広い家(ちょっと実家に似ていた)に独りで住んでいる。独りというのもさびしいので魚を飼おうとする。
posted at 18:58:58
夢日記。跳び箱の四段に失敗する。
posted at 10:02:21
夢日記。せふにゃんさんが結婚されるらしく、なぜか僕の家の近く(らしかったが僕の家自体見覚えのない場所だった)でそれに伴うセレモニーが行われる。僕も参加しようかとすこし思うのだが、よく考えると氏のこと知らないし適切な礼服も持っていないしポケットに五円玉が入っているし……と断念した
posted at 11:55:20
夢日記。なんか小さな子と科学館にゆくのだが僕は途中でゲームに熱中してしまい、気がつくと六時間くらい経っていてあわてて一緒にいた子を探す。
posted at 11:47:52
夢日記。なんか広い家に引っ越しした。
posted at 12:51:39
夢日記。マクドナルドでポテトとチキンナゲットを買いたいのだが、「心持ち多めで」とか言ってたらなんかいろいろ言われて結局売ってもらえなかった
posted at 10:05:55
夢日記。高校生になっていた。試験勉強がしたくないしたくないもう学校をやめるしかない、と泣いていた
posted at 12:32:19
夢日記。なぜかピアノの発表会に出ることになっているのだが前日になってもまったく弾けない。
posted at 15:49:42
夢日記。自分になぜか小さな弟ができる。かわいいのでいろんなことを教えようとするが小さいのでまだ言葉も通じない。「なあなあ、これどういうい意味がわかるか?いや、そもそも意味ってなにかわかるか?」「……(きゃっきゃっ)」
posted at 18:35:26
夢日記。読書感想文を書いたらオリンピック?の金メダルをもらってしまう。
posted at 13:58:02
夢日記。駅で本を読んでいると知らない女の子に声を掛けられる。
posted at 11:11:02
夢日記。ネットで知り合った?友人?にもしかしたら会うかも?みたいな予定で家を出て電車に乗るのだが自分がパジャマのままで出てきてしまったことに気づいて恥ずかしくなり帰ろうとするもバスで乗り合わせたご婦人がたいへん失礼な人間で初対面の彼女に嘲笑されつづけた
posted at 13:10:33
夢日記。実家に帰省しているのだが、僕がなにか露悪的なことを言ったので母と喧嘩になり、もう二度と帰ってこない、と言いながら東京に戻る。
posted at 15:20:29
夢日記。学部四年生は毎年卒業までの数週間をかけてグループを組んで何かをする習慣になっている。映画を撮るグループとか、そういうの。僕は無難そうなものを選んで無難に済ませようと思うのだが、なんだか急にそんな生きかたがつまらなく思えてきて、気がつくと映画を撮ることになっていた。
posted at 12:03:00
夢日記。なぜか小学校に円城塔が公演にきて、表裏に「僕」「私」と書かれたカードを手になにやら喋っていた
posted at 09:18:51
夢日記。友人数人と、初代ポケモンのクリアまでの時間を競い合うことになる。一斉にゲームをスタートし、あとは各々勝手にプレイする。僕も参加するのだが、なぜか僕のカセットは壊れているらしく、さまざまなバグがゲームの進行を妨げる。
posted at 10:01:01
夢日記続き。僕が恋人だと思っていたものがなんだったのかは明かされないのだが、曰く「コミュニケイションをとろうとしていることはわかるんだけど……」らしいので宇宙人かなにかだったのでは
posted at 03:36:06
夢日記。恋人がいると思っていたがよくよく考えると実在しないことがわかった
posted at 03:33:41
夢日記。トーストにバターをぬって焼いたけど食べる前に目が覚めた
posted at 18:43:00
午後に夢日記を書く比率が高いようです。お昼寝の時に夢を見るのですか? — そうだったのですか(知らなかった)。
午後が多いのは、たぶん午後まで寝ていることが多いからだと思います。それか、午後になって思いだして書いている、とい... http://ask.fm/a/9pbqplnk
posted at 21:59:35
夢日記。軍艦がなんらかの理由で変化して女の子になった世界……って艦これじゃーん。(五時ごろ)
posted at 15:02:59
夢日記。めちゃめちゃバイオレンスなゲームの世界。かわいい女の子が登場するや否や蜂の巣になる
posted at 12:28:22
夢日記。京都大学の入試を受けるのだが国語がぜんぜんできない。
posted at 08:59:06
夢日記。僕はとてといらいらしていてついに自分の眼鏡を踏み割ってしまう。自分のしたことに狼狽した僕は外へ飛び出し逃亡をはかる。途中でさまざまな人たちと会うが僕は彼らにも殴る蹴るなどの暴行を加えさらに逃亡する。しかし、はじめに踏み割った眼鏡が壊れていなかったことに気づき安心する。
posted at 09:40:26
夢日記。歩き慣れたはずの道で道に迷う
posted at 14:30:02
夢日記。母が運転する車の助手席に乗っているのだが、その運転だか目的地だかが異常に怖い場所のように思え、やめようよやめようよとずっと言うのだが母は聞き入れてくれず、ついに僕は一時停止した隙に車を飛び出す。閉めたドアが半ドアになったことに気がついたが、気にしないでどこかへ走り去る。
posted at 19:50:00
夢日記。舞台の上で演劇をしている。今日は本番。客席は満員。しかし僕はまだストーリーを知らない。誰も知らない。なぜなら脚本を書くのは僕の役目だったからだ。そうしているうちに、存在しないクライマックスが近づいてくる。僕は必死にストーリーを考えるけれども、なにも思いつくことができない。
posted at 12:11:19
夢日記。夢の中にいる自分に気づく。「これは夢だ!だから好きなことができるぞ!」そう思うと、夢を維持することが急に難しくなる。僕は覚めかけの夢の中で身体を動かす。僕はベッドから転げ落ち、ついに夢から覚めてしまう。ふと気づくと、何事もなかったようにベッドの上で寝ている自分を発見する。
posted at 19:04:26
夢日記。僕は展覧会に来ている。錯視の展覧会だ。そのとき僕はふと展示されている錯視図形に入りこんでしまう。恐るべき幻覚。そこでは錯視はもはや錯視ではなく、錯現実とでも言うべき実体となって訪れる。僕はさまざまな錯視図形に翻弄されながら、小さな立方体を追いかけている。
posted at 00:00:19
夢日記。サッカー。
posted at 13:20:44
あとりこていさんがなんか「数字」(の形をした何か)を弄んでいた(夢日記)
posted at 01:50:05
夢日記追記。そうしているうちにいろいろなことがうやむやになって、女の子はいつの間にか昔の恋人になっていて、僕は彼女に訊きたいことがたくさんあったけど、返事はもらえないままに目が覚めてしまった
posted at 13:32:07
夢日記。なぜかディズニーランドにいると、六歳くらいの女の子がこちらへ近づいてくる。つま先で思い切り僕を蹴ったかと思うと携帯電話を耳に押し当てる。「ええとあの、たぶん娘さんがその、」「はあ、それが私となんの関係が?」こうしてなぜか六歳の女の子とディズニーランドで遊ぶことになる。
posted at 13:25:31
夢日記。風が強い。上等なカメラを誰かに借りている。風でいろいろなものが舞うのを写真に撮る。電車がレールから外れて谷底へ落下するところ。原因のわからない人々の大きなうねり。
posted at 14:17:03
夢日記。精神的にふさぎこんでいると友人の母親らしき人からメールが届き、ペットボトルで作られたカタツムリのオブジェの写真が添付されている。そこに写っていたナメクジを見た途端、僕はナメクジの研究者で、電車の車内販売でナメクジを買う。駅のホームを歩いていると研究室の準ボスに会う。
posted at 08:44:41
夢日記。どこかの寺に招かれてものすごくおいしいざるうどんを食べさせてもらうことになるのだが食べる直前で目が覚めた。くやしい。
posted at 18:05:26
夢日記。ポケモン?かつゲーム的な世界観。ゲームのなかにいるような感じ。制限時間が短すぎてぜったい答えられないクイズとか、敵トレーナが鉄道職員だったりとか。
posted at 12:49:43
夢日記。五千万円で人工衛星を買う。
posted at 13:37:32
夢日記補足。縁日にゆくと、小さな女の子が話しかけてくる。ねえ、あの的を動かしてもいいんでしょう?と。そんなわけあるか!と返すわけにもゆかず(返せばいいのに)、あいまいに笑ってその場を離れる。
posted at 13:56:53
夢日記。なぜか、僕は縁日の射的の的を好きなように配置する権利を持っているんだよ、という悪質極まりない噂が流される
posted at 13:48:12