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猫の泉@nekonoizumi

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2018年10月15日(月)110 tweetssource

10月15日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…詳しい年表・注と参考文献おまけに索引がメチャメチャ素晴らしい。この一冊はあたかも「フランス革命百科事典」,しかもじっくり読める。」

posted at 22:51:26

10月15日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…この間も沢山の人々が暗殺され,処刑され,同時にお祭りと戦争!!!でも気が付いたら1804年にはナポレオンが帝政へ。何だか大騒ぎのフランス革命で,すべてがゴチャゴチャ(?)……なのですが,この一冊があればもう大丈夫です。フランス革命の初めから終わりまで,すっかり分かってしまう!…」

posted at 22:51:06

10月15日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「革命は1787年から始まって,1789年7月14日のバスティーユ事件,「人権宣言」までは良かったけれど,国王一家逃亡,共和国成立,国王処刑,マラの暗殺,マリ=アントワネットの処刑,ダントンの処刑,そしてロベスピエールが処刑されたテルミドールのクーデタ。…」

posted at 22:50:33

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…一つひとつの「企業墓」の背景にひそむ物語を読み解くことで、「日本人と企業」「企業と宗教」の関係に肉薄する衝撃のルポルタージュ。」

posted at 22:48:58

10月15日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…日本人自身がその存在について知らない。それら「企業墓」には「日本人の企業観」「企業とは誰のものか」「企業にとって“死”とは何か」など、人間と企業にとっていちばん大切な要素が内包されていると言っても過言ではない。…」

posted at 22:48:58

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「それらは、何を「封印」してきたのか?」
「高野山、比叡山などの奥にひっそりと佇む「企業墓」。最近急増する外国人観光客からは日本特有の文化として注目を浴び始めているが、…」
⇒山田直樹
『ルポ企業墓 高度経済成長の「戦死者」たち』
イースト・プレス www.amazon.co.jp/dp/4781617158

posted at 22:48:33

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…エピクロスやルクレティウスが提唱したこの世界観は、ガッサンディからヒューム、ライプニッツ、マルクスなどによる哲学的改訂を経て、現代科学にまで息づいている。明治日本における受容史や現代物理学の視点をも展望する、本邦初、全11章の包括的論集。」

posted at 22:47:04

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…複雑で重層的な人生の意味と美をなしているのか。現象学、記号学、民俗学、脳科学、国家論、精神分析、生政治論など現代思想の主題を縦横無尽に論じ、「生きること自体」の愉悦のありかを探索する批評の冒険。」

posted at 22:46:02

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…1990年代以降の国際社会の取り組みの軌跡をたどり、さまざまな困難の原因究明に挑む。移民受け入れに対する反発が噴出する今日、多文化主義の未来はいかにあるべきだろうか。少数民族や先住民族の権利保障のあり方にも大きな示唆をもたらす必読の書。」

posted at 22:45:16

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…それは「頑固な教条主義者」という従来のアドルノ像を心地よく打ち砕く。新しい時代の音楽に謙虚なまなざしをそそぐ哲学者の生の声を、躍動感あふれる日本語で読む。日本を代表する音楽学者と次代を担う思想史学者が贈る新鮮な翻訳!」

posted at 22:44:18

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「20代から晩年に及ぶ著作を収めた自伝的論集─―ここにいるのは、時にブリリアントな才知をきらめかせ、時に作曲家を目の前にしているかのように慟哭する、一人の人間である。…」
⇒Th.W.アドルノ/岡田暁生,藤井俊之訳
『アドルノ音楽論集 幻想曲風に』
法政大学出版局 www.h-up.com/books/isbn978-

posted at 22:44:03

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…歴史のなかで積み上げられてきた「世界」理解、「人間」理解の知的営為を問い直す。そして、不透明感と閉塞感に包まれている現在の世界、不安定性と不確実性に悩むこの世界の現在と未来を総合的に考える。」

posted at 22:43:32

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「フランスのヨーロッパ統合政策とアフリカ政策との関連を丹念に分析。 第四共和制後期フランス外交の特徴を描き出す労作。」
⇒黒田友哉
『ヨーロッパ統合と脱植民地化、冷戦――第四共和制後期フランスを中心に』
吉田書店 www.jrc-book.com/list/yoshida.h

posted at 22:40:23

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…車、鉄道、船舶、航空とさまざまなジャンルの乗り物のスペック、歴史的背景がわかる。すべて図版付。」

posted at 22:38:19

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

牡蠣の歴史といえば、マーク・カーランスキーの『牡蛎と紐育』というのもあったな。もちろんニューヨークが中心だけど。

posted at 22:37:22

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…古今東西の牡蠣料理、牡蠣の保護、「世界の牡蠣産業の救世主」日本の牡蠣についてもふれる。レシピ、牡蠣便利ガイド付。」

posted at 22:35:18

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「クリスマスについての私たちの知識はほとんど間違っている!サンタクロース、ケーキ、プレゼント…多様な要素とイメージを丹念に検証、…」
⇒ジュティス・フランダース/伊藤はるみ訳
『クリスマスの歴史 祝祭誕生の謎を解く』
原書房 7net.omni7.jp/detail/1106931

posted at 22:34:09

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…退役後1970年までの半生が綴られる。本文の大半は第2次世界大戦中のオデッサとセヴァストポリの戦いにかんする記述」

posted at 22:33:38

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「第2次世界大戦中、類まれな戦績を残したソヴィエト赤軍女性狙撃手の回想録。1932年にキエフで射撃の訓練を始めたころから、…」
⇒リュドミラ・パヴリチェンコ/龍和子訳
『最強の女性狙撃手 「ソ連邦英雄」の称号を授与されたリュドミラの回想』
原書房 7net.omni7.jp/detail/1106931

posted at 22:33:12

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…仏米二人のジャーナリストが真相に迫る。機密扱いだったKGBアーカイブ資料や科学調査から明らかになった事実とは。未公開写真多数。」

posted at 22:32:16

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…そしてドローン兵器ならではの特殊性を余すところなく描いた話題の書。パラマウントで映画化予定!」

posted at 22:30:17

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「ドローン戦の世界的名手とピュリッツァー賞記者による、イスラム系テロ組織へのリアルな討伐作戦、アメリカの諜報組織の内幕、…」
⇒ブレット・ヴェリコヴィッチ,クリストファー・S・スチュワート/北川蒼訳
『ドローン情報戦 アメリカ特殊部隊の無人機戦略最前線』
原書房 7net.omni7.jp/detail/1106931

posted at 22:30:01

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…外来種や雑種もそのひとつだ。進化生物学の大家が世界をめぐって見えた、生物多様性の「真実」。」

posted at 22:29:10

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「現代は人間による生物絶滅時代だといわれる。一方で人間社会から利益を得て、おどろくほど多くの新しい種が生まれ、適応している。…」
⇒クリス・D・トマス/上原ゆうこ訳
『なぜわれわれは外来生物を受け入れる必要があるのか』
原書房 7net.omni7.jp/detail/1106931

posted at 22:28:57

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「考古学の成果がもたらす古代祭祀の実相と、律令国家のもと体系化された祭祀機構の成立と展開。環境や文化との影響関係にも目を配り古代の信仰のあり方を多方面から照射する書き下ろし論文20篇を収録。」
⇒岡田莊司編
『古代の信仰・祭祀(古代文学と隣接諸学7)』
竹林舎 www.chikurinsha.com/books/%e5%8f%a

posted at 22:27:42

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「映画字幕について論じた本邦初の学術書。日本映画に付けられる英語字幕の特徴を字幕の制作プロセスから探る。本書は字幕のルール、翻訳者と参与者の関係性、視聴者の多様性から、…」
⇒篠原有子
『映画字幕の翻訳学―日本映画と英語字幕』
晃洋書房 www.amazon.co.jp/dp/4771031029

posted at 22:25:30

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…どの ような人々がその役割を担い、どのような社会福祉事業が生み出された のか。本書は、これからの社会福祉をともに考え、将来を展望するため の一助となることを想い編纂されました。」

posted at 22:24:49

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「米騒動が日本に与えた大きな衝撃。それは、さまざまな社会福祉事業が生み出される契機となりました。米騒動の教訓を本書で振り返り、…」
⇒大阪ソーシャルワーカ―協会編
『大阪の誇り2 米騒動と社会福祉』
晃洋書房 www.amazon.co.jp/dp/4771031061

posted at 22:24:31

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…写真100余点(カラー100ページ)、 「ジョージア建築巡礼案内」を付して観光旅行にも便を図った。」

posted at 22:23:16

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…古典期から18世紀の建築まで ジョージアの建築職人の優れた芸術的かつ技術的な完成度を紹介。
建築史の専門書にもかかわらず、ジョージアと東方教会世界の歴史と文化に関心を持つ読者を惹きつける名著。〔ジョージア語からの翻訳〕…」

posted at 22:23:16

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…また当時の人びとにとっての日常(就職難、受験競争、 女性たちの声など)を、野球や満州の戦況記事と交錯させ、より立体的に時代の「空気」を浮び上らせようと試みたのが、この本である。」

posted at 22:21:05

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…根底にあるのは「野球と戦争」という構図。その問題を考えるに当って、戦前の日米野球を取りまく背景を描出することから始めて、生と死、娯楽と憂慮という コントラストが本書をささえる主旋律となる。…」

posted at 22:21:05

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…戦前期において、二回にわたって読売新聞社によって開催された日米野球(昭和6年、9年)……日米野球は親善野球と銘打っていたが、開催後わずか数年で日米開戦にいたった。そのギャップが著者を執筆へと衝き動かしたのである。…」

posted at 22:21:05

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…デッサンとエッセイ、及び写真で綴った探訪記。月刊誌「芸術新潮」(新潮社)と中川政七商店のウェブメディア「さんち~工芸と探訪~」の連載(2017年10月号~2018年9月号)をもとに加筆修正を加え再編集。巻末にはフィリップ・ワイズベッカー自身による貴重な取材ノートを贅沢に収録。」

posted at 22:16:02

10月15日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「こんなにかわいいおもちゃ絵を観たことがない!
フランス人アーティスト、フィリップ・ワイズベッカーが、干支にまつわる郷土玩具のつくり手を日本各地12か所に訪ねた様子を…」
⇒フィリップ・ワイズベッカー
『フィリップ・ワイズベッカーの郷土玩具十二支めぐり』
青幻舎 www.seigensha.com/newbook/2018/1

posted at 22:15:34

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…変化の激しいアフリカ現代史を新たに書き加え、従来の記述も新しい知見や主張に基づいて内容を大幅に見直した改訂新版。」

posted at 22:11:06

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

講談社現代新書11月。「【アフリカ入門書の決定版が20年の月日を経て大改訂!】
人類誕生から混沌の現代へ、壮大なスケールで描く民族と文明の興亡。新たなアフリカ像を提示し、世界史の読み直しを迫る必読の歴史書。…」
⇒宮本正興,松田素二編
『改訂新版 新書アフリカ史』 comingbook.honzuki.jp/?detail=978406

posted at 22:10:50

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…領収書の数々は何を語るか? インテリジェンス、接待、広報など、機密費史料から中国大陸での外交活動を復元し、満洲事変から盧溝橋事件へといたる道を描き出す一冊。 」

posted at 22:10:13

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…そんなある日、図書委員を引退した先輩女子が訪ねてきた。亡くなった祖父が遺した開かずの金庫、その鍵の番号を探り当ててほしいというのだが……。
放課後の図書室に持ち込まれる謎に、男子高校生ふたりが挑む全六編。 爽やかでほんのりビターな米澤穂信の図書室ミステリ、開幕! 」

posted at 22:06:39

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「堀川次郎は高校二年の図書委員。利用者のほとんどいない放課後の図書室で、同じく図書委員の松倉詩門(しもん)と当番を務めている。背が高く顔もいい松倉は目立つ存在で、快活でよく笑う一方、ほどよく皮肉屋ないいやつだ。…」
⇒米澤穂信
『本と鍵の季節』
集英社 www.amazon.co.jp/dp/4087711730

posted at 22:05:26

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

『中世の覚醒』、「文庫化にあたり「多くの修正を施した」とのこと…山本芳久さんによる解説「「信仰」と「理性」の「紛争解決」」が付されています」か。単行本持っているけど、気になってきた。
⇒注目新刊:F・G・ユンガー『技術の完成』人文書院、ほか : ウラゲツ☆ブログ
urag.exblog.jp/238807583/

posted at 22:03:21

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…一〇代の三島とその生涯の秘密を探り出す。なお本書冒頭のプロローグにて、三島由紀夫の墓所に関するスクープを掲載しています。」

posted at 22:02:12

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…ちょうど一〇代を生きていた三島少年を包み擁していたさまを、膨大な資料と、独自の取材により描き出す。あの結末をもたらした、その文学と思想の源泉とは一体何だったのか。
東文彦、保田與重郎、蓮田善明の三者と、それらを横軸でつなぐ神風連を中心に、…」

posted at 22:02:12

10月15日

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猫の泉@nekonoizumi

「…シュンペーター、ポメランツに至る広範な分析理論までが一冊に凝縮。世界史的視野と、資本主義の本質に迫る深い考察が絡み合い、未来への展望をも示唆する名著。世界9か国で翻訳されたベストセラー。」

posted at 22:00:50

10月15日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり「歴史学の大家による、厳密にして明晰、そして驚くほどコンパクトな資本主義通史。その起源から現代の金融資本主義に至る長大な歴史と、アダム・スミス、マルクス、ヴェーバーから…」
⇒ユルゲン・コッカ/山井敏章訳
『資本主義の歴史 起源・拡大・現在』
人文書院 www.jimbunshoin.co.jp/book/b374959.h

posted at 22:00:22

10月15日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…同時代のアメリカの新聞紙面の有り様と通底している。作品の組み立てと同時代の新聞記事を併置させて読解することで見えてくる新たな読みの提示。」

posted at 21:59:18

10月15日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…アイルランドの伝承「ディヘンハンス」、日本の「夢幻能」からヒントを得て生み出された、イェイツの詩作技法「ファンタスマゴリア」(=面影の技法)。この技法によって作品に描かれる、アイルランドの修道院文化の礎を築いた「カルディ」の系譜を、…」

posted at 21:58:20

10月15日

@takanashishobou

小鳥遊書房_公式@takanashishobou

【近刊案内】
12月に刊行予定の『イェイツ・コード 詩魂の源流/面影の技法』(木原誠著)の書誌情報を公開。全作品を横断して読むことで見えてくる、詩に埋め込まれたイェイツのコード(=暗号)とは何か。イェイツ研究の死角に挑んだ画期的研究書!ピヨ(小鳥)tkns-shobou.co.jp/book/b378107.h

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10月15日

@fujiwara_ed

藤原編集室@fujiwara_ed

レオ・ペルッツ『どこに転がっていくの、林檎ちゃん』(ちくま文庫)も12月刊行予定で進行中。ロシア内戦を背景に、姿を消した仇敵と決着をつけるため追跡を続ける男の冒険に次ぐ冒険を描いて、全欧的な人気を博したペルッツ最大のヒット作。

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10月15日

@fujiwara_ed

藤原編集室@fujiwara_ed

『言葉人形 ジェフリー・フォード短篇傑作選』、『ピクニック・アット・ハンギングロック』、キム・ニューマン『モリアーティ秘録』、『世界推理短編傑作集3』、連城三紀彦『落日の門』から、ダニロ・キシュ『死者の百科事典』まで、12月の東京創元社がいろいろぶっこんできた件。

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10月15日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

東京創元社メールマガジンより12月予定文庫
『モリアーティ秘録(上下)』キム・ニューマン/北原尚彦
『トランクの中に行った双子』ショーニン・マグワイア/原島文世
『火星の遺跡』J・P・ホーガン/内田昌之
『死者の百科事典』ダニロ・キシュ/山﨑佳代

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10月15日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

東京創元社メールマガジンより12月予定文庫
『禁忌』フェルディナント・フォン・シーラッハ/酒寄進一
『落日の門 連城三紀彦傑作集2』連城三紀彦/松浦正人編
『ピクニック・アット・ハンギングロック』ジョーン・リンジー/井上里

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10月15日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

東京創元社メールマガジンより12月予定文庫
『黒後家蜘蛛の会5【新版】』アイザック・アシモフ/池央耿
『世界推理短編傑作集3』江戸川乱歩編
『償いの雪』Allen Eskens著/務台夏子

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10月15日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

東京創元社メールマガジンより12月予定単行本
『開化鐵道探偵 第102列車の謎』山本巧次
『Genesis1』東京創元社編集部編/堀晃・宮内悠介・松崎有理ほか
『言葉人形 ジェフリー・フォード短篇傑作選』ジェフリー・フォード/谷垣暁美

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10月15日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

"〈クイーンの定員〉に選出された傑作短編。フロジェ判事が探偵役の「十三人の被告」と行動派刑事G7が活躍する「十三の謎」を収録!至高のフレンチ・ミステリ":ジョルジュ・シムノン『十三の謎と十三人の被告』 ronso.co.jp/book/%E5%8D%81

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10月15日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

"生活の中で出会う水を通して水の不思議な性質を知り、自然環境に目を向けるきかっけをつくる、科学する心を育む絵本。かこさとしさんが手がけた最後の絵本"

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