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@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

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2018年10月18日(木)190 tweetssource

10月18日

@oxyfunk

Kashima Takashi@oxyfunk

本務校ゼミでサンリオピューロランドのなかにどれだけ企業ロゴが埋め込めれているのかを丁寧に調べた報告があって、これはなかなか面白かったな。来場者が写真を撮りたいなと思う場所にしっかり映り込むように計算されているのだが、一度これに気付くともう気持ち悪くてしょうがないんだって(笑)

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retweeted at 23:50:18

10月18日

@Actin_ium

Actin@Actin_ium

このアフガン下院選のカブール選挙区の投票用紙はおそらく全候補者名が書かれていて、これにマークを付けるという形の記号式投票だと思いますが、以前紹介したように記号式投票は大量に立候補者が出たときは投票用紙がとんでもないサイズになるという欠点があるんですよね actin.hatenablog.com/entry/2018/05/

Retweeted by 猫の泉

retweeted at 23:46:28

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

投票総数を上回る得票といえば、ヒューイ・ロングの話を一つ思い出す。1932年のルイジアナ州知事選で、ロング派の候補の得票は他候補を圧倒したのだけど、とある選挙区では有権者登録数が二千二百弱なのに、ロング派候補は三千票以上をとり、他候補は全員ゼロ票だったという。

posted at 23:44:17

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

勝北町議会選の投票用紙の大量偽造事件は同人誌の方で詳しく採り上げられていたけど、大変興味深かった。

posted at 23:39:14

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

票が多少足らないのはともかく、総数より1票でも多いのは大きなミスか不正かどちらかしかないものなあ。
「投票者数より投票総数が1多かった」
投票者の数より投票総数が多い?投票数の過不足から分かった選挙不正事件簿 | 日本最大の選挙・政治情報サイトの選挙ドットコム
go2senkyo.com/articles/2018/

posted at 23:32:06

10月18日

@Actin_ium

Actin@Actin_ium

選挙ドットコムさんに寄稿しました(テーマ: 投票者総数と投票総数のずれ) actin.hatenablog.com/entry/2018/10/ 先日の館林市議選で、投票者数より投票総数が上回るという事が起きました。今回は投票者数と投票総数のずれについてと、ずれによって分かった1995年の勝北町議選の投票用紙偽造事件を紹介しています

Retweeted by 猫の泉

retweeted at 23:30:27

10月18日

@sans__sens

ちょっともう無理す@sans__sens

ナンシー関が書いてた角川書店で重役会議だかをしてたら春樹がいきなり会議室の床にべたーとはいつくばってじっとしだして重役たちがえええ!?と反応でけんでいたら春樹が「いま地球が割れるレベルの地震が起きたけど俺が止めた」て言うとかいうのはほんまにあったエピソードなんやろか見たいな

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retweeted at 23:24:45

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…本書はわが国では知られていないが,哲学者たちが想像のかぎり神を語る言葉には,宗教・思想を超えて文学や芸術,科学の世界にも豊かな刺激を与えるに違いない。」

posted at 23:23:34

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…近世の宇宙論に思弁的で想像的な刺激を与えるとともに,それは無限なるものの思考を教え,無知こそ真の知であると洞察した。この文書はエックハルト,クザーヌス,ブルーノ,ライプニッツなどに影響を与え,中世以来多くの思想家に読まれながらも,表立って議論されることは少なかった。…」

posted at 23:23:34

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…著者は後年への影響としてエックハルトとブラッドワーダインを中心に,その後の論争的な研究史をも検討し,最後に「中世における神」について文化史的考察をした。
「24人の哲学者の書」はヨーロッパ神智学の最も美しく豊かな文書の一つだが,…」

posted at 23:23:33

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…実際は12世紀に成立している。本書は著者が12,3世紀のラテン語テキストに書かれた24の神の定義と短い文章で奇怪な印象を与える当時の注釈を,併せて訳出し解説したものである。
マーンケとコイレは本書が近世初期における宇宙論や学問史に異常なまでの影響を与えたことを明らかにしたが,…」

posted at 23:23:33

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「アラビアの王が24人の哲学者を集め,「神とは何か」について簡潔な一文で答えることを命じた。本書はヘルメス・トリスメギストスに由来すると言われてきたが,…」
⇒クルト・フラッシュ/中山善樹訳
『神とは何か 『24人の哲学者の書』』
知泉書館 www.chisen.co.jp/book/b377062.h

posted at 23:21:10

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…キリスト教の神学がアリストテレスなどギリシア哲学を導入しながら形成されていく姿が見事に描かれる。
本書は丁寧な翻訳と詳細な訳注により,ことに神学に馴染みのないわが国の読者にも近づけるよう配慮し,キリスト教がもつ生き生きとした内的源泉に触れる最上の書である。…」

posted at 23:19:25

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…真理を知るためには信仰を,目的を持つには希望を,そして希望を実現するには愛を必要とする。
トマスは246章にも及ぶ主題を通して,「信仰について」詳細な説明を与えた。本書では中世のみならずその後の信仰と教会に多大な影響を与えた彼の神学の真髄が解き明かされるとともに,…」

posted at 23:19:25

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…トマスはアウグスティヌス『エンキリディオン』にならい無限の神が発する聖書に込められた多くの教えを,簡潔に要約して広く人々に語ることにより,神とは何か,希望と愛とは何かを語ろうとしたが,希望について語るなかで中断された。…」

posted at 23:19:24

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「トマス・アクィナス(1225-74)は『対異教徒大全』を執筆した後に友人で彼の身近にいたレギナルドゥスの求めに応じて自身の神学について口述したが,彼の死によって未完に終わった。この貴重な書の本邦初訳である…」
⇒トマス・アクィナス/山口隆介訳
『神学提要』
知泉書館 www.chisen.co.jp/book/b369849.h

posted at 23:18:13

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

戎光祥選書ソレイユ。「佐賀藩の一介の志士ながら、豊かな才能と人脈を生かし、尊王攘夷思想のもと司法制度や裁判所の整備など、多方面で日本の近代化を進めた豪傑の生涯に迫る!」
⇒河内将芳
『江藤新平―尊王攘夷でめざした近代国家の樹立』
戎光祥出版 www.ebisukosyo.co.jp/item/513/

posted at 23:15:48

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…本書では、『信長公記』など編纂物の史料には極力頼らず、公家の日記などの当時の史料を通して信長の宿所を丁寧に追うことによって、京都という都市と信長との関係性を考察します。必要以上に京都と関わりを持とうとしなかった信長の姿が浮き彫りになってきます。」

posted at 23:14:28

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…織田信長は永禄11年(1568)、足利義昭を奉じて上洛します。これは有名な事柄ですが、その後、信長は京都を拠点に指揮をとっていた訳ではなく、岐阜、あるいは安土に往復し、むしろ京都に滞在していた期間は比較的限られています。しかも、京都に来るたびに、その宿所は点々としていました。…」

posted at 23:14:27

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

…第Ⅲ部「ホワイト・トラッシュ」の変造
第11章 生粋の南部人:『脱出』、ビリー・ビール、そしてタミー・フェイ
第12章 レッドネック、下界へ:スラム風の装い、スリック・ウィリー、そしてサラ・ペイリン
結びーアメリカの奇妙な種族「ホワイト・トラッシュ」という積年の遺産
解説:渡辺将人

posted at 23:10:42

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi


第9章 忘れ去られた一と「貧しい民衆」:下降移動と大恐慌
第10章「カントリー・ボーイ」への熱狂:エルヴィス・プレスリー、アンディ・グリフィス、そしてLB」の偉大な社会

posted at 23:10:42

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

…第Ⅱ部「アメリカの種族」の退化
第6章 血統と「プア・ホワイト・トラッシュ」:悪しき血、混血、そして泥食らい
第7章 臆病者、腰抜け、「どん底の連中」:階級闘争としての南北戦争
第8章 純血腫と「スキャラワグ」:優生学時代における血筋と非嫡出の備蓄

posted at 23:10:42

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi


第4章 トマス・ジェファーソンの「がらくた」:階級を生む奇妙な地誌学
第5章 アンドルー・ジャクソンの「クラッカーの国」:普通人としてのスクワッター

posted at 23:10:41

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

はじめに/序:忘れ去っている寓話
第Ⅰ部「世界を新たに」
第1章「クズ」をつまみ出せ:新世界の無用者
第2章 ジョン・ロックの「のらくら者の国」:カロイナとジョージアの入植地
第3章 ベンジャミン・フランクリンの「アメリカ種族」:平凡な人々の人口動態

posted at 23:10:41

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…英国の植民地政策や建国の父たちの白人最下層への本音、南部の貧しい白人の疎外化や現代のホワイト・トラッシュの変造を分析。アメリカの階級史を解剖する。」

posted at 23:09:45

10月18日

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猫の泉@nekonoizumi

「…多くの絵画や文学にも描かれてきた緑茶と紅茶。その長い歴史に秘められた、茶にまつわる伝説・逸話・名言・芸術のすべてを詳述する緑茶・紅茶文化の一大データベース! 」

posted at 23:07:07

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「日本にも縁が深い茶文化研究の大家ユーカースの古典的名著!!
中国での茶樹発見以来1600年、世界中に広まり各国で独自の喫茶習慣を生み出し、…」
⇒W.H. ユーカース/杉本卓訳
『ロマンス・オブ・ティー 緑茶と紅茶の1600年 新装版』
八坂書房 www.amazon.co.jp/dp/489694254X

posted at 23:06:54

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「「行政と農業地域形成機能」を基本的視座として、前半で近世関東畑作農村の商品生産性について検討し、後半では東西関東畑作農村地域論を展開する。『近世関東畑作農村における商品生産と舟運』の姉妹編。 」
⇒新井鎮久
『関東畑作農村の近代化と商品生産』
成文堂 comingbook.honzuki.jp/?detail=978479

posted at 23:05:47

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…車、鉄道、船舶、航空とさまざまなジャンルの乗り物のスペック、歴史的背景がわかる。すべて図版付。」

posted at 22:52:18

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…本書では貨物列車のスピードアップの歴史から、ヨンサントオへの具体的施策、黄帯貨車の改番、標記、分類につづいて各形式を解説する。」

posted at 22:50:46

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…構造的に高速走行に適さないものも多く残っていた。これらの貨車はヨンサントオ以降、運用が制限されたため、識別する意味で車号記号に「ロ」の符号が冠され、車体には黄色の帯が巻かれた。また、北海道内に運用が限定されたものについては「道外禁止」に標記がなされたのである。…」

posted at 22:50:46

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「国鉄の列車近代化・高速化が大きく進められた昭和43年10月ダイヤ改正(通称“ヨンサントオ”)では、貨物列車の高速化も図られた。しかし、当時の貨車のなかには、…」
⇒吉岡心平
『黄帯を巻いた貨車 (RM LIBRARY232)』
ネコ・パブリッシング www.amazon.co.jp/o/ASIN/4777054

posted at 22:50:18

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「とにもかくにも廃道が好き。人々から忘れられた道を全力で歩きたい。
その一心で全国津々浦々の廃道を歩き続ける著者が愛してやまない、個性豊かな廃道を新旧の地図を比較しつつ紹介!」
⇒石井あつこ
『廃道を歩く』
洋泉社 www.yosensha.co.jp/book/b377978.h

posted at 22:47:27

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…本書であげられたスポットすべてに足を運んだ著者が、誰も体系的に論じたことのない「日本の禁足地」が持つ「恐れ」と「怖れ」と「畏れ」について考察する。」

posted at 22:43:10

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…男子禁制、女性禁制であった場所が、時代の移り変わりとともに男性も女性も参拝できるようになったり、管理者・後継者がいなくなって消えていったところもあるように、時代とともに禁足地も変わりつつある。…」

posted at 22:43:10

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…転んだときは片袖をちぎって身代わりに置いていかなければいけないなど、厳格な畏れの地だったという。
また、対馬のお隣、沖之島はいまだに島全体が禁足地で、限られた男性が祭りの日に入ることだけが許されていたが、世界遺産に認定されたことで、禁足が格段に厳しくなってしまった。…」

posted at 22:43:10

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…古代信仰が残っている長崎県の対馬にある禁足地は、その名もずばり「オソロシドコロ」。うっかり足を踏み入れたものは、わらじを頭に乗せて「インノコ」(犬の子)と、自分は人間でないと言いながら後ずさって出なければならない、…」

posted at 22:43:10

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…奈良県大神神社の三輪山や沖縄の御嶽(ウタキ)のように、主にご神体とされている山や祈祷所のような神聖な場所であることが多いが、千葉県市川市の「八幡の藪知らず」のように、謂われがはっきりとわからなくても未だに「入ったら出てこられない」といわれている怪談要素の強いところもある。…」

posted at 22:43:09

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…ボソン的弦理論のみならず、フェルミオンも記述できる超弦理論にも多くのページを割いている。」

posted at 22:40:45

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…年季の入った車で悪路を疾走し、戦車を改良したホテルに泊まり、アムールトラとのニアミスを経ながら、ひたすらカラスの採集を続ける。果たして、第3のカラスは発見できるのか。」

posted at 22:38:15

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…ジャポネンシスでもマンジュリカスでもない、第3のカラスがいるのではないか……。ロシアの研究者が、マンジュリカスが樺太に渡ってジャポネンシスと繁殖している可能性を指摘したのを受けて、この2種が出会う「交雑帯」を突き止めるべく、在野の研究者が単身、樺太に乗り込む。…」

posted at 22:38:14

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「澄んだ声でカァ―と鳴くハシブトガラス。ハシブトガラスには2つのタイプ、日本列島と樺太にいつジャポネンシスと大陸に生息するマンジュリカスがいる。ある時、著者は不思議な標本を目にする。…」
⇒中村純夫
『謎のカラスを追う 頭骨とDNAが語るカラス10万年史』
築地書館 comingbook.honzuki.jp/?detail=978480

posted at 22:37:32

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…諸願成就、商売繁盛、金運向上、盗難・火難除け、魔除け、厄難消滅、安産・子育て、縁結び、祈雨・止雨、病気平癒、交通安全、天下泰平、延命長寿、開運・招福……etc.身近な神社に意外な動物が祀られていることに驚くはずです!」

posted at 22:36:52

10月18日

@RASENJIN

Хаями🍥Расэндзин@RASENJIN

ヤクザに支配されていた往時の銚子や、レポ船特攻船華やかな時代の根室、どんな風景だったんでしょうね。もう一度根室行きたくなったし(僕が行ったときの花咲はもう眠ったような港だったけど)、銚子も是非行きたい。

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retweeted at 22:33:55

10月18日

@RASENJIN

Хаями🍥Расэндзин@RASENJIN

「サカナとヤクザ」| 小学館 www.shogakukan.co.jp/books/09380104 読みました。鈴木智彦さんの本だから絶対に面白い確信があって、はたして無類の面白さ。いや、日本の漁業に寄生するヤクザや密漁……どころではなく日本の漁業は不正の上に成り立っているという取材なのでひどい話なんですが面白い。

Retweeted by 猫の泉

retweeted at 22:33:51

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…著者は20年余りに渡って沖縄戦・辺野古基地問題に正面から向き合って来ましたが、本書は遺骨から発せられる声を写真の中に取り込み、沖縄戦の惨禍を訴えております。終わりのない遺骨との対峙から我々は何を学ぶべきでしょうか。」

posted at 22:33:34

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「沖縄戦犠牲者の遺骨・遺留品の収集活動60年余りを生きた国吉勇さんの人生の一部を切り撮り、その背景にある沖縄戦の悲惨と残酷さを浮かび上がらせる渾身の写真集です。…」
⇒『遺骨が呼んでいる 国吉勇さんの遺骨収集人生 豊里友行写真集』
榕樹書林 bookjungle.ti-da.net/e10767873.html

posted at 22:33:03

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

生誕百年記念刊行の第四弾~第六弾は特典付きを幻戯書房にすでに予約して支払ったので、待つだけなのだけど。

posted at 22:31:29

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「「終生の師」と仰いだ井伏鱒二をめぐる回想とその作品の魅力。太宰治・三浦哲郎・谷崎精二など直に接した作家たち。そして自らの文学世界について。名著『清水町先生』に続く、文学随筆60篇を初書籍化。限定1000部。」
⇒小沼丹
『井伏さんの将棋』
幻戯書房 www.amazon.co.jp/o/ASIN/4864881

posted at 22:30:18

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…その頃から半世紀以上、戦後の激動期を家庭人として過ごしながらも、ふつふつと漲る文学への思いを絶やさずに生き続けた人生——代表作二作を全面的に改稿し、なおかつ近作の短編からよりすぐった4篇と、山川方夫氏の思い出を綴った1篇を収める、著者畢生の自選作品集」

posted at 22:29:05

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「柄の形状が早蕨に似ることから名付けられた「蕨手刀」。その研究史をふまえて出土資料を丹念に分析し、各地域史と古文献の考察を絡めつつ、その流通と展開の様相を明らかにする。全国蕨手刀集成図・集成表付。」
⇒黒済和彦
『蕨手刀の考古学』
同成社 www.douseisha.co.jp/book/b378580.h

posted at 22:26:58

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「協議制度は中国的民主主義制度が成長するうえで必要な国内的要素。その意義や中国的協議民主主義の基本的特徴、中国政治協議制度の政治的方向性、…」
⇒林尚立/宮島泉訳/三宅孝之監訳
『協議民主主義 中国モデルの創造と実際』
グローバル科学文化出版 honto.jp/netstore/pd-bo

posted at 22:24:46

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「「秘密集会」ジュニャーナパーダ流を特徴づける文殊金剛十九尊曼荼羅の儀軌のIASWR写本、東京大学写本、ケンブリッジ大学写本のローマ字化テキストを対照させたモノグラフ。文献概説、ビブリオグラフィー付き。」
⇒田中公明
『梵文『文殊金剛口伝』研究』
渡辺出版 honto.jp/netstore/pd-bo

posted at 22:21:04

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「冷泉天皇陵、安楽寺、法然院…。観光ガイド等では記されることのない、京都の“哲学の道”沿いの「歴史・文化空間の広がり」「美の豊かさ」「人生模様の襞の深さ」を、古代から近代まで、時代の場面ごとに描き出す。」
⇒大橋良介
『京都「哲学の道」を歩く』
文屋秋栄 honto.jp/netstore/pd-bo

posted at 22:19:17

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「シェリングの全生涯にわたる膨大な著作を厳選。4aは、「哲学と宗教」「人間的自由の本質とそれに関連する諸対象についての哲学的探究」「シュトゥットガルト私講義」を収録。〔燈影舎 2011年刊の加筆修正〕」
⇒『シェリング著作集 新装版 4a 自由の哲学』
文屋秋栄 honto.jp/netstore/pd-bo

posted at 22:18:00

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…キッチンでの会話、家庭料理のレシピやスナップ写真、手描きのイラスト。ときに驚き戸惑いながらも、人々の暮らしぶりを誠実に見つめる著者の視点を通して、南インドの多様で豊かな文化が見えてきます。」

posted at 22:16:43

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…著者の齋藤名穂は、東京で活動する建築家・デザイナー。本書は齋藤が南インドに滞在した3ヶ月間に、21のさまざまなキッチンを訪ねた記録です。
「キッチンにこそ、その土地の文化や日常の暮らしの本当の姿がある」。…」

posted at 22:16:43

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「豊洲市場がついに開場された。 日本橋魚市場から始まった日本卸売市場。その歴史と今後の市場のあり方を考える1冊」
⇒小松正之/伊藤裕康(築地市場協会会長)監修
『築地から豊洲へ 世界最大市場の歴史と将来』
マガジンランド www.amazon.co.jp/o/ASIN/4865462

posted at 22:15:14

10月18日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「第5弾~第8弾、計248枚をすべて掲載。マンホールカードの詳細を解説!収集のコレクションカタログとしても活用できる、オールカラーの公式コレクション・ガイドブック!」
⇒下水道広報プラットホーム(GKP)
『マンホールカード コレクション2 第5弾~第8弾』
スモール出版 comingbook.honzuki.jp/?detail=978490

posted at 22:13:37

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