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猫の泉@nekonoizumi

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2019年07月10日(水)130 tweetssource

7月10日

@yamashitayu

山下ゆ@yamashitayu

呉明益『自転車泥棒』
morningrain.hatenablog.com/entry/2019/02/
ケン・リュウ『生まれ変わり』
morningrain.hatenablog.com/entry/2019/04/
小笠原弘幸『オスマン帝国』
blog.livedoor.jp/yamasitayu/arc
石原俊『硫黄島』
blog.livedoor.jp/yamasitayu/arc
曽我謙悟『日本の地方政府』
blog.livedoor.jp/yamasitayu/arc

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7月10日

@yamashitayu

山下ゆ@yamashitayu

自分の上半期の10冊
ボージャス『移民の政治経済学』
morningrain.hatenablog.com/entry/2019/01/
善教将大『維新支持の分析』
morningrain.hatenablog.com/entry/2019/02/
羅芝賢『番号を創る権力』
morningrain.hatenablog.com/entry/2019/04/
田所昌幸『越境の国際政治』
morningrain.hatenablog.com/entry/2019/05/
ミュラー『測りすぎ』
morningrain.hatenablog.com/entry/2019/07/

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7月10日

@nknatane

ナタネ油@nknatane

『国風文化』…佐藤全敏「国風文化の構造」、河上麻由子「東アジアのなかの国風文化」、皿井舞「国風文化成立の前提」、金光桂子「王朝物語の創始と継承」、ブライアン・スタイニンガー「漢詩文における国風文化」

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7月10日

@nknatane

ナタネ油@nknatane

『文字とことば』…鐘江宏之「文字の定着と東アジア」、川尻秋生「文字文化の変容と仮名」、犬飼隆「日本のことばと漢字の出会い」、デヴィット・ルーリー「世界の文字・リテラシーの歴史と古代日本」

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7月10日

@nknatane

ナタネ油@nknatane

『渡来系住民』…吉村武彦「ヤマト王権と半島・大陸との往来」、千賀久「渡来系住民がもたらした産業技術」、亀田修一「列島各地の渡来系文化・渡来人」、田中史生「律令制国歌の政治・文化と渡来系移住民」、朴天秀「半島と列島との相互往来」

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7月10日

@nknatane

ナタネ油@nknatane

『古代寺院』…吉川真司「古代寺院の生態」、菱田哲郎「遺跡・遺物からみた古代寺院」、藤岡穣「古代寺院の美術」、海野聡「寺院建築と古代社会」、ブライアン・ロウ「古代寺院のネットワーク」

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7月10日

@morita11

もりたねこ@morita11

→また、野中兼山の一族や、よさこい節で有名な純真など土佐藩のなかで流刑となった人物に関する資料も併せて展示し、「遠流の地 土佐」の実像に迫ります。〉

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7月10日

@morita11

もりたねこ@morita11

〈古来より土佐は流刑地のひとつとして知られています。しかも、数ある流刑地の中でも最も重い「遠流の地」として位置づけられました。本展では、土御門上皇や毛利勝永など、土佐に流されたり、落ち延びたとされる人々にまつわる資料を幅広く紹介します。→

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7月10日

@AnatomyGiraffe

郡司芽久(キリン研究者)@AnatomyGiraffe

動物の同性愛といえば、スコット南極探検隊のジョージ・マレー・レビック!
彼は、ペンギンの同性愛や死姦を目にしてショックを受け、観察結果を一般人から隠す為に、報告書をギリシャ語で書いている(図)。なので、当時ペンギンの同性愛行為を知れたのは、ギリシャ語を読める一部の教養ある人だけ。 pic.twitter.com/67evu1oZ26

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7月10日

@AnatomyGiraffe

郡司芽久(キリン研究者)@AnatomyGiraffe

見直し、同性愛は不自然なことではなく、多くの動物で見られる自然な現象であることを示しました。
なお、キリンの同性愛を報告した研究者は当時25歳の女性。発見時は恥ずかしくて周囲の人には言えなかったらしい。親戚には「そんなものを見たなんて…」と呆れられたそう。写真は現在のお姿。素敵。 pic.twitter.com/94ggxbzXmy

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7月10日

@AnatomyGiraffe

郡司芽久(キリン研究者)@AnatomyGiraffe

「キリンの交尾は90%はオス同士」と言われるくらい、キリンはオス同士の交尾が多い生物です。そしてキリンは、野生下での同性愛行為がしっかりと報告された初めての動物でもあります。
これを報告者した研究者は、職場の大学でレズビアンの人が差別を受けるのを見て、多くの動物の行動を(続) twitter.com/anatomygiraffe

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7月10日

@AnatomyGiraffe

郡司芽久(キリン研究者)@AnatomyGiraffe

拙著「キリン解剖記」が予約開始となりました!

物心つく前からキリンが好きだった私が、18歳でキリンの研究者を志し、恩師と出会い、沢山のキリンを解剖し、「第8の”首の骨”」を発見して博士号を取るまでの約10年間の物語です。7/8発売です!
amazon.co.jp/dp/4816366792/
#WorldGiraffeDay #キリンの日 pic.twitter.com/DGdBgJ3ht5

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7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

第六章「日蓮主義の黄金時代」と日本国体学
   1 多様な展開
   2 統一団と国柱会
   3 国体の宣揚、国民の教化
第十一章 攻撃される日蓮主義者たち
   1 天皇機関説をめぐって
   2 二・二六事件と「南無妙法蓮華経」
   3 曼荼羅国神勧請不敬事件

posted at 22:49:33

7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi


第七章 石原莞爾と宮沢賢治、そして妹尾義郎
第八章 立正大師諡号宣下と関東大震災
第九章 観念性への批判、実践の重視
第十章 テロルの宗教的回路
第十一章 攻撃される日蓮主義者たち
第十二章 理想はどこに
第十三章 アジアへ、そして世界へ
終 章 焼け跡に仏国土を!

posted at 22:49:12

7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

序 章 近代日本と日蓮主義
第一章 田中智学と日蓮主義の誕生
第二章 本多日生の積極的統一主義
第三章 高山樗牛の日蓮論
第四章 仏教的政教一致のプログラム
第五章「修養」としての日蓮主義
第六章「日蓮主義の黄金時代」と日本国体学

posted at 22:49:12

7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…日蓮主義に顕著なのは強烈な「現世性」「此岸性」「能動性」です。仏国土はこの地上にあり(娑婆即寂光)、人はそのために生きねばならない。
…本書は現代日本にまで伏流する思想水脈を問う渾身の一冊です。」

posted at 22:48:16

7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…帝国日本の勃興期にあって日蓮の「思想」をイズムとして編成することに成功した二大イデオローグが、国柱会創始者の田中智学と顕本法華宗管長で統一団を結成した本多日生でした。二人とその支持者はいったいどのような国家像と社会のありようを求めていたのでしょうか。…」

posted at 22:48:16

7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「大谷栄一さんは近代日本における仏教と社会の関係、なかでも「日蓮主義」が果たした役割を若き日から30年近く精力的に研究してきた方です。そのお仕事をこのたび大部の著作にまとめる…」
⇒大谷栄一
『日蓮主義とはなんだったのか 近代日本の思想水脈』
講談社 comingbook.honzuki.jp/?detail=978406

posted at 22:47:06

7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「河川の調査方法・分析方法について体系的に解説する、待望の専門書。第一線の研究者が集まり、最新知見を結集!日本国内の事例もふんだんに紹介しつつ、基礎から丁寧に解説します。カラー写真や図版も多数。」
⇒中村太士,井上幹生編
『河川生態系の調査・分析方法』
講談社 comingbook.honzuki.jp/?detail=978406

posted at 22:42:48

7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「SDガンダム30周年記念×ヤンマガ!豪華作家陣による新作アンソロジー!限定スペシャルカードダス7種つき!!さらに超美麗フルカラーポスター&ときた洸一の単行本描き下ろしコミック収録」
⇒『SDガンダムスペシャルアンソロジー』
講談社 www.amazon.co.jp/o/ASIN/4065171

posted at 22:42:11

7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…じつは人間の根源なのかもしれない…。人文学の視点と方法論によって、かなしみの諸相を問い、探ります。」

posted at 22:41:03

7月10日

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猫の泉@nekonoizumi

「日中戦争終期のころから太平洋戦争の時代、そして、終戦直後を少年少女として生きた人々が、戦時下の暮し・終戦直後の暮しの体験を、それぞれに綴った。」「著者の多くは、現在の我孫子市民」
⇒我孫子市史研究センター
『体験記 私たちの戦中・終戦直後史』
つくばね舎 comingbook.honzuki.jp/?detail=978492

posted at 22:39:42

7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…どこかクスッと笑えたり、共感できる新しいタイプの“昆虫図鑑”です。夏休みの自由研究にも役立ちます。」

posted at 22:37:30

7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「見かけは怖いのに気弱な昆虫、小さいけど強い昆虫など、著者独自の視点で切り取った昆虫の魅力をイラスト図解で紹介。イラストで楽しみながら昆虫の知識を学べるだけでなく、…」
⇒ぬまがさワタリ
『超図解 ぬまがさワタリのふしぎな昆虫大研究』
KADOKAWA comingbook.honzuki.jp/?detail=978404

posted at 22:37:19

7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…難しい技術は必要ありません。考え方次第で料理を苦痛なものから、するのが当たり前のものになっていくのです。」

posted at 22:36:09

7月10日

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猫の泉@nekonoizumi

「「無理をしない」「堂々とマンネリを続ける」「地味で結構」。しんどい料理からいますぐ自由になる!のべ12000人の料理が苦痛な人を救った、料理教室のレッスンと考え方。…」
⇒本多理恵子
『ようこそ「料理が苦痛な人」の料理教室へ』
KADOKAWA www.amazon.co.jp/o/ASIN/4048965

posted at 22:35:31

7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

注・R-18
前作に、なか見があって、やっとどいうことかがわかった。
『アサリと俺』
www.amazon.co.jp/dp/4575380326
「"アサリだってBLしたい! "潮干狩りに来た大学生・葵は巨大アサリに遭遇。その中からパッカーーーンと誕生した、触手を持つ美青年」

posted at 22:33:32

7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

???
「アサリと身も心も結ばれた大学生の葵。」
「マッドサイエンティストの五十嵐×感じやすいミル貝」
「最強の貝類・牡蠣(広島弁)まで現れ、貞操の危機」
「美形の健気アサリ×不憫系クール大学生」

posted at 22:31:02

7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

何だこのタイトルと思って中身見てみたら、BLマンガ。かなり予想外……というか、紹介文読んでも何が起こっているのかさっぱりわからない。しかも「続編」。
「アサリ(貝類)×大学生(人類)の汁系アホエロ!!!」
⇒藤咲もえ
『アサリと俺 splash!!!;スプラッシュ』
双葉社 comingbook.honzuki.jp/?detail=978457

posted at 22:30:05

7月10日

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猫の泉@nekonoizumi

「…棋士としても成長していく。コンゲームあり、サスペンスあり、異なる味わいを持つ物語を重ね、囲碁という宇宙に魅入られた人間を描ききった傑作ミステリ登場!」

posted at 22:24:18

7月10日

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猫の泉@nekonoizumi

光文社文庫7月。「放浪の碁盤師・吉井利仙が、かつて棋士だったころの打ち回しに魅せられ、彼を先生と呼んで追いかけている若手囲碁棋士の愼。姉弟子の衣川蛍衣も巻き込みながら、囲碁を巡る数々の事件に遭遇し、…」
⇒宮内悠介
『月と太陽の盤: 碁盤師・吉井利仙の事件簿』 www.amazon.co.jp/o/ASIN/4334778

posted at 22:24:06

7月10日

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猫の泉@nekonoizumi

「…引き入れながら、強欲な役人や聖職者らを相手に痛快な戦いを繰り広げるロビンだが…。著者による挿絵全点収録!イングランドの義賊伝説を元にした痛快活劇。」

posted at 22:23:29

7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

光文社古典新訳文庫7月。「中世イングランド、おたずね者となった弓の名手ロビンはシャーウッドの森の奥に隠れ住む。棒術の名人、吟遊詩人、飲んだくれの修道僧など個性豊かな強者たちを仲間に…」
⇒ハワード・パイル/三辺律子訳
『ロビン・フッドの愉快な冒険』 www.amazon.co.jp/o/ASIN/4334754

posted at 22:23:18

7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「藤田和尊のライフワーク・古墳時代の政治史研究
古墳時代前・中期の「畿内政権」である「大和盆地東南部の勢力」「佐紀盾列古墳の勢力」「馬見古墳群の勢力(原葛城氏)」「百舌鳥・古市古墳群の勢力」の実像を、…」
⇒藤田和尊
『古墳時代政権の地方管理経営戦略』
学生社 www.amazon.co.jp/dp/4311801300

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7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…地図は描き加えられ、削除され、訂正されてきた。
平面に引かれた線の背後には、あまたの果敢な挑戦や、凄惨な侵略や、悲劇的な敗北が連なっている。
本書は美術品ともいえる古地図とともに、最新の研究成果を携え、海賊や探険家が跋扈していた時代へと読者をいざなう。」

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7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…とくに美しい版で編まれた贅沢な地図誌。
未踏の旅路・異境の驚き・一攫千金への欲望・密かな企み・悪党の狼藉など、39のエピソードが地図を彩る。
…『世界をまどわせた地図』の著者による、待望のシリーズ第2弾。
地図が現在のような姿になる以前、探険家が新たな情報をもたらすたびに…」

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7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…死を恐れぬ探険家、一獲千金を狙う山師、跋扈するならず者……彼らの一世一代の旅を刻み、あるいは駆り立てた地図の数々。
著者が所蔵する稀覯書や地図のコレクションのほか、世界中のプライベートコレクション、美術商、美術館や博物館の収蔵品などから集めた、…」

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7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「世界を翻弄したのは、英雄か、悪党か。未知の世界に打って出た命知らずたちの、栄光と敗北を地図で読み解く。…」
⇒エドワード・ブルック=ヒッチング/関谷冬華訳
『世界をおどらせた地図 欲望と蛮勇が生んだ冒険の物語』
日経ナショナルジオグラフィック社 www.amazon.co.jp/dp/4863134436

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7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…都市でさえ永遠の命を約束されてはいない。無理な都市計画、紛争による破壊、疫病の流行、鉱山の閉鎖、火山の噴火、大企業の撤退、一攫千金の夢の果て--。いずれの町も時代の波に翻弄された人々の歴史を今に伝えている。町は今日も、来るあてのない人々をむなしく待ち続ける。」

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7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「町まるごと廃墟! どうしてこうなった
世界中にある101カ所のゴーストタウンを美しい写真とリアルな物語で紹介した写真集。…」
⇒クリス・マクナブ/片山美佳子訳
『絶対に住めない 世界のゴーストタウン』
日経ナショナルジオグラフィック社 www.amazon.co.jp/dp/486313438X

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7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…従兄弟と仕掛けた壮大ないたずら、ネブラスカの“爺”の型破りな教育、独学で博識の父が辿った転落…ユニークな家族に囲まれて育った幼少期から、新聞社の雑用係、喜劇俳優、ベルボーイ、油井労働者など、職を転々とする青年期までの波乱万丈の日々。 トンプスンの創作の原点であり必読の書。」

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7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…独特の礼儀作法、「文武」に加えて重視される「芸」、目に見える賞と罰、ずばぬけた教師陣――映画「ハリー・ポッター」で使われた教室もある学舎で、10代の紳士たちは共同生活を通して鍛えられていく。日本人生徒の貴重な肉声も収めた、社会に資するリーダーの育て方。」

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7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…ジャズとの出合い、アメリカでの修業、そして世界的ミュージシャンとしての栄光――戦後日本ジャズ史に重なる2人の人生を、本人達への長年の取材を基に描き出す。ペギー葉山、山下洋輔、原信夫、渡辺香津美ら、レジェンドたちの証言も満載。」

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7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…このままいけば、三十年後にはプロ野球興行の存続すら危ぶまれるのだ。プロ野球から学童野球まで、ひたすら現場を歩き続けるノンフィクション作家が描いた日本野球界の「不都合な真実」。」

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7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

これは気になる。
「従来は愛国的な抵抗運動(レジスタンス)の文脈で語られることの多かった商人や生産者たちの神話を覆し、彼らが実際は対独協力(コラボラシオン)で多大な利益を得ていたという歴史的事実の全体像」

posted at 22:18:12

7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…従来は愛国的な抵抗運動(レジスタンス)の文脈で語られることの多かった商人や生産者たちの神話を覆し、彼らが実際は対独協力(コラボラシオン)で多大な利益を得ていたという歴史的事実の全体像を、膨大な一次史料を掘り起こして初めて実証的に明るみに出した問題作。」

posted at 22:17:33

7月10日

@hosei_up

法政大学出版局@hosei_up

【近刊】クリストフ・リュカン著/宇京賴三訳『ワインと戦争:ナチのワイン略奪作戦』◆ナチス・ドイツが占領下のフランスに組織したワイン生産・取引の大規模な収奪システムと対独協力活動の全体像を明るみに出した問題作。buff.ly/2XSM9BH

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retweeted at 22:16:53

7月10日

@hosei_up

法政大学出版局@hosei_up

【近刊】松尾隆佑著『ポスト政治の政治理論:ステークホルダー・デモクラシーを編む』◆原発などを例にとり、より民主的な意思決定を実現するべく、従来の政治システムを超えた利害関係者を新たな政治主体として提示する。buff.ly/30lvynw

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retweeted at 22:16:47

7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…協働して地域の将来像を描くことができるのか。利害が複雑に絡みあう現代において、原発など迷惑施設・危険施設を例にとり、民主的な意思決定を実現するための新たな政治主体像を提起する。」

posted at 22:16:42

7月10日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「同じ自治体や国に暮らすからといって、人びとがかならず利害を共有するとは限らない。行政の境界を越え、その地域に居住しない人も含めた利害関係者(ステークホルダー)は、…」
⇒松尾隆佑
『ポスト政治の政治理論:ステークホルダー・デモクラシーを編む』
法政大学出版局 www.h-up.com/books/isbn978-

posted at 22:16:20

7月10日

@hosei_up

法政大学出版局@hosei_up

【近刊】フランコ・ベラルディ(ビフォ)著/杉村昌昭訳『フューチャビリティー:不能の時代と可能性の地平』(叢書・ウニベルシタス)◆我々に自由を与える潜在力と我々を従属させる顕在力の狭間で、我々は未来の可能性を選択し変化できるのか。ビフォによる哲学的提言。buff.ly/2XPrajd

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7月10日

@hosei_up

法政大学出版局@hosei_up

【近刊】アラン・バディウ著/ヴェロニク・ピノー校訂/原和之訳『ラカン:反哲学3 セミネール 1994-1995』(叢書・ウニベルシタス)◆反哲学は哲学と全く異なる思考の布置の到来であるような行為を引き受ける。それを締め括るラカンは何に対してわれわれを開くのか。buff.ly/30s25bM

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7月10日

@marumizog

溝ロカ丸@marumizog

『三体』第三巻の百合SF説、読了勢の情報提供により日々少しずつ真実味を増してきて本気で怖いんですが(百合ップルvs三体文明って何?)

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7月10日

@SangenshaP

三元社@SangenshaP

→この概念は誰が作り、どのように継承されてきたのか? フランス語圏、英語圏、ドイツ語圏、日本におけるこの〈近代絵画の父―セザンヌ〉像の形成過程に5人のセザンヌ研究者が迫る。つづく第二部では、セザンヌに関する基礎概念と諸情報を多面的に編纂。→

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7月10日

@misuzu_shobo

みすず書房@misuzu_shobo

【新刊】シモーヌ・ヴェイユ『工場日記』労働と労働者をつなぐ諸関係を深く知り、労働のうちに存する不幸と自由、尊厳の問題を考え抜くには、みずから女工の生活に飛び込む以外にない――。精緻な記録に、工場の作業、機械や道具の仕組みについての校閲を加えた決定版。本日配本 www.msz.co.jp/book/detail/08 pic.twitter.com/h9TcENLljS

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7月10日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

"気鋭の若手建築家三十数名(21グループ)の空間創造活動を紹介し、著者の自分語りも交えながら検証する。大災害以降の建築界で活躍の場を求める若い建築家たちの動向を追う"

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7月10日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

"イモムシ、毛虫たち、蛾、そして彼らを愛してやまない「ナウシカ系」の人たちの想いがぎっしり詰まった一冊です。身近に見かける大型の蛾であるスズメガ、ドクガ、ヤママユガを中心に、その意外なかわいさ、魅力を伝えます": 金子大輔『胸キュン虫図鑑 もふもふ蛾の世界』 comingbook.honzuki.jp/?detail=978490

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7月10日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

"横綱では境川、小錦、若島、鳳など、大関では小柳、象ヶ鼻、鳳凰、千葉ヶ崎、松登などが登場する著者渾身の評論。大相撲ファン必読の書"

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7月10日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

・永六輔(作家)
・坂東三津之助(歌舞伎役者)
・坂野比呂志(香具師)
・悠玄亭玉介(幇間)
・坂本五郎(刺青師)
・関岡扇令(木版画摺師)
・入船亭扇橋(噺家)
・米吉(呼出し)
・橘右近(橘流寄席文字家元)
・永山久夫(食文化史研究家)
・小山観翁(古典芸能評論家)

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7月10日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

""誰もが日常の中で半ば無自覚に、さまざまな仕方で、誰か、あるいは何かに対する愛を感じ取っている。愛する家族、愛する友人、愛する本、愛する仕事……。こうしたさまざまな愛を、わたしたちは日々、確かに味わっている。その意味で、「愛」は崇高な理想であるわけでは必ずしも、ない

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7月10日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

"そして、第六章では、現代に繋がる日中戦争期の「三国志」ブームに迫ってみましょう。日中戦争下に花開いた日本語の「三国志」が、ほぼそのままの姿で、戦後の「三国志」ブームを作っていくのです"

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7月10日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

"第一章、第二章は、今、どんな日本語の「三国志」があるのかというブックガイドとしてもお使いいただけます。今だけではなく日本で長きにわたって「三国志」が読まれてきたということを、卑弥呼から江戸時代までを第三章で、明治時代以降を第四章・第五章でご紹介します"

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