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猫の泉@nekonoizumi

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2020年02月07日(金)163 tweetssource

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「第5巻では、「教育」をキーワードに、藩校漢学での学びの領域が、近代的な学校での教育漢文と人文科学とに分かれながらやがて再編されていく過程を、…」
⇒江藤茂博・加藤国安編
『漢学と教育 「講座 近代日本と漢学」第5巻』
戎光祥出版 www.ebisukosyo.co.jp/item/553/

posted at 23:59:06

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…同じく漢字文化圏であった台湾・韓国・ベトナムの教育政策と漢文との関係についても論じる。」

posted at 23:58:17

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「第4巻では、「学芸」をキーワードに、国内の大学(文学部)における学問研究の展開に焦点を当て、制度史や具体的な学問研究の形成の実態に踏み込むとともに、…」
⇒牧角悦子・町泉寿郎編
『漢学と学芸 「講座 近代日本と漢学」第4巻』
戎光祥出版 www.ebisukosyo.co.jp/item/552/

posted at 23:58:04

2月7日

@ebisukosyo_maru

戎光祥出版編集長@ebisukosyo_maru

「講座 近代日本と漢学」シリーズは、すでに

第1巻 牧角悦子・町泉寿郎編『漢学という視座』
第2巻 江藤茂博・町泉寿郎編『漢学と漢学塾』
第3巻 町泉寿郎編『漢学と医学』

の3冊を刊行いたしております。全国の書店様等でご注文可能ですので、どうぞよろしくお願いいたします。 twitter.com/ebisukosyo/sta pic.twitter.com/jhSQFOubpr

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2月7日

@ebisukosyo

戎光祥(えびすこうしょう)出版株式会社@ebisukosyo

【近刊案内】2020年3月上旬に江藤茂博・加藤国安編『漢学と教育』(「講座 近代日本と漢学」第5巻)を刊行いたします。第5巻では、藩校漢学での学びの領域が、近代的な学校での教育漢文と人文科学とに分かれながら再編されていく過程を、様々な切り口から論じます。www.ebisukosyo.co.jp/item/553/ pic.twitter.com/v4pddtA49Y

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2月7日

@ebisukosyo

戎光祥(えびすこうしょう)出版株式会社@ebisukosyo

【近刊案内】2020年3月上旬に牧角悦子・町泉寿郎編『漢学と学芸』(「講座 近代日本と漢学」第4巻)を刊行いたします。第4巻では、国内の大学(文学部)における学問研究の展開に焦点を当てるとともに、台湾・韓国・ベトナムの教育政策と漢文との関係についても論じます。
www.ebisukosyo.co.jp/item/552/ pic.twitter.com/F1Ffl9u2g0

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2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

第4章 ついに踏み出したわが国周辺二〇〇海里の施行
 1 TAC法の制定に従事
 2 二〇〇海里関連法の制定の背景と国会審議
 3 対韓二〇〇海里実施と旧日韓漁業協定破棄
 4 海外漁業協力財団の設立のこと-二〇〇海里時代の到来に備えて-
 5 初めてのソ連漁船臨検

posted at 23:55:29

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…設定は、それまでの海洋利用の枠組みを根底から覆すものだった。最大級の影響を受けた日本漁業変遷の姿を、関係者の証言から浮き彫りにする。」

posted at 23:54:20

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「「海洋の時代」の幕開けと「水産ニッポン」に隠された裏面史
20世紀の海洋秩序を大きく変えた国連海洋法条約―これにより沿岸国による200海里水域の排他的権利の…」
⇒末永芳美編著
『二〇〇海里漁業戦争をいかに戦ったか 30人の証言。その時に』
農林統計出版 www.hanmoto.com/bd/isbn/978489

posted at 23:54:03

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi


高級篇
第一章 穀物の酒は糖化から始まる
第二章 さあ、ビールの手造りだ!
第三章 ドブロクをつくろう
第四章 ドブロクから清酒へ

蒸留酒・混製酒篇
第一章 火の酒を君の手で
第二章 原酒を調合して市販品に差をつけよう

自由を我等に

posted at 23:52:48

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

入門篇
第一章 花嫁にもつくれる蜜月の酒・ミード
第ニ章 ミードからハニーワインへ
第三章 レモンティーワインのすすめ
第四章 ちょっといい酒の話、二つ

中級篇
第一章 ブドウとワインの予備知識
第ニ章 ワインつくりの基礎知識
第三章 ワイン手造りの実際

posted at 23:52:48

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「ほんものの酒を手造りで楽しむ。蜂蜜酒など入門編からワイン・ビール・濁酒・清酒など中級編、ブランデー・焼酎・ウオツカなど高級編まで、…」
⇒笹野好太郎
『趣味の酒つくり ドブロクをつくろう実際編』
農山漁村文化協会 www.hanmoto.com/bd/isbn/978454

posted at 23:52:12

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次見るといきなり
「第一部 どぶろくを民衆の手に
1 酒税法は憲法違反である
2 自立、自醸、自給の思想」
とアツイ。

posted at 23:51:03

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「1981年刊行、禁断の名著が復活。酒税法は憲法違反。しかも自家醸造が違法なのは世界中で日本だけ。各界の人がこの悪法を粉砕し、ドブロクを民衆の手にと主張する。…」
⇒前田俊彦編
『ドブロクをつくろう』
農山漁村文化協会 www.hanmoto.com/bd/isbn/978454

posted at 23:50:04

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「1989年、1998年刊行の名著を合わせて復活。全国各地に伝わるドブロクつくりの秘伝を訪ねて3年、その後も国内海外の様々な手づくり酒の取材を加えて、酒を肴に現地の人びととの交流も綴った痛快な図解文集。」
⇒貝原浩編
『諸国ドブロク宝典』
農山漁村文化協会 www.hanmoto.com/bd/isbn/978454

posted at 23:49:22

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…なお、いずれもアメリカ特許なのですが、発明者はアメリカ人に限りません。
ヨーロッパ各国や南米国籍でアメリカに住んでいる発明者も多く含まれています。」

posted at 23:48:04

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「1894年から1914年の間にアメリカで特許になった飛行機の発明を約300件調べました。その特許明細書と図面から、本書のテーマ「おもしろ」に該当する22例を取り上げて紹介しています…」
⇒『おもしろ発明史 飛行機 アメリカ特許図面集(改訂版)』
ネオテクノロジー www.neotechnology.co.jp/books/social/2

posted at 23:47:47

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…家庭でも利用されるようになってきました。本書では体温、血圧、体組成、歩数/活動量、睡眠の5つに焦点を当て、身近にありながら知られていない健康管理機器の成り立ちから正しい測定方法までをわかりやすく解説した入門書です。」

posted at 23:45:40

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「体温計や体組成計など健康管理機器の仕組みをわかりやすく解説!
以前は体重計・歩数計など限られた機器しかありませんでしたが、近年は体を測る機器が多く発売され…」
⇒澤野井幸哉,志賀利一
『からだを測る 健康管理機器の仕組みと働き』
電気通信協会 www.hanmoto.com/bd/isbn/978488

posted at 23:45:22

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「理性の時代から感性の時代へと移り変わる18世紀イギリスの美学思想を〈共感〉〈ピクチャレスク〉〈ポイエーシス〉という三つの視座から見渡す。」
⇒相澤照明
『共感・ピクチャレスク・ポイエーシス 18世紀イギリス美学の諸相』
鳥影社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978486

posted at 23:44:35

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…中国の権益をめぐって欧米列強との競争が熾烈になるなか、日本はどのような戦略をとったのか。鉄道の敷設や幣制改革など具体的事例をもとに、満洲権益と中国本土への進出がいかなる競合関係にあったのか究明する。」

posted at 23:43:45

2月7日

@hosei_up

法政大学出版局@hosei_up

【近刊】塚本英樹著『日本外交と対中国借款問題:「援助」をめぐる協調と競合』◆日露戦争後から第一次世界大戦終結期までの日本の中国大陸への経済的進出を、勢力圏外交と借款問題の視角から分析する外交史研究。buff.ly/2tGRgYE

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2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…ペシミズムの思想家として再評価高まるシオランが、1940–45年、占領下のパリで、故国と訣別した孤独な異邦人として記した青春放浪記。」

posted at 23:42:50

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「未曾有の出来事の中で、己の出自への激しい否定の感情と共に文明の凋落と歴史の黄昏を生の根本感情として内面化し、「形而上の流謫者」「世界市民」としての新たな出発を告げる転位の書。…」
⇒E.M.シオラン/金井裕訳
『敗者の祈祷書〈新装版〉』
法政大学出版局 www.h-up.com/books/isbn978-

posted at 23:42:40

2月7日

@hosei_up

法政大学出版局@hosei_up

【近刊】E.M.シオラン著/金井裕訳『敗者の祈祷書〈新装版〉』(叢書・ウニベルシタス)◆ペシミズムの思想家として再評価高まるシオランが、1940–45年、占領下のパリで、故国と訣別した孤独な異邦人として記した青春放浪記。buff.ly/3882nbT

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2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…各種年鑑・紀要・叢書の編集刊行、シンポジウム・セミナーの開催、国際交流といった幅広い活動を展開してきた。創立100周年を迎え、環境・格差・ジェンダー・エスニシティなど現代の諸課題への取り組みもますます注目を集める研究所の歴史をふりかえる。」

posted at 23:41:44

2月7日

@hosei_up

法政大学出版局@hosei_up

【近刊】法政大学大原社会問題研究所・榎一江編著『法政大学大原社会問題研究所百年史(仮)』(法政大学大原社会問題研究所叢書)◆社会・労働問題の調査研究、資料収集、出版、国際シンポジウムの開催といった幅広い活動を展開してきた研究所の歴史を振り返る。buff.ly/2S3HN6U

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2月7日

@hosei_up

法政大学出版局@hosei_up

【近刊】安孫子信監修/法政大学江戸東京研究センター編『風土(FUDO)から江戸東京へ』(EToS叢書)◆和辻哲郎が構想し、オギュスタン・ベルクが発展させた〈風土学〉の視座より、研究者たちが江戸=東京を論じた国際シンポジウムの記録。buff.ly/3blmLYW

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2月7日

@hosei_up

法政大学出版局@hosei_up

【近刊】川村洋子・柴田和史編著『一般社団法人法解説 上(仮)』(法政大学現代法研究所叢書)◆一般社団法人に係わるすべての人のために、法令・定款・各種契約の遵守義務とそれに抵触したときの責任のあり方を述べた必携書。buff.ly/2UAxMQj

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2月7日

@hosei_up

法政大学出版局@hosei_up

【近刊】李鍾元・木宮正史・浅野豊美編著『歴史としての日韓国交正常化Ⅱ:脱植民地化編〈新装版〉』◆外交史に残る難交渉のひとつとなった日韓国交正常化交渉について、近年に公開された数万枚の外交文書をもとに歴史的な解明をめざす。buff.ly/3bjgInW

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2月7日

@hosei_up

法政大学出版局@hosei_up

【近刊】李鍾元・木宮正史・浅野豊美編著『歴史としての日韓国交正常化Ⅰ:東アジア冷戦編〈新装版〉』◆外交史に残る難交渉のひとつとなった日韓国交正常化交渉について、近年に公開された数万枚の外交文書をもとに歴史的な解明をめざす。buff.ly/2vahCCz

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2月7日

@hosei_up

法政大学出版局@hosei_up

【近刊】ミカエル・フッセル著/西山雄二ほか訳『世界の終わりの後で:黙示録的理性批判』(叢書・ウニベルシタス)◆〈世界の終わり〉とともに生きるために、政治的なもの、社会的なもの、人間的なものの交差する地点で破局的主題と対峙する哲学的挑戦。buff.ly/2SpraBF

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2月7日

@hosei_up

法政大学出版局@hosei_up

【近刊】エルンスト・ミュラー編訳/石丸昭二訳『ゾーハル:カバラーの聖典〈新装版〉』(叢書・ウニベルシタス)◆作者未詳の伝承テクスト『ゾーハル』を作家ミュラーによるヘブライ語(アラム語)原典からのドイツ語抄訳に基づいて初めて邦訳。「ゾーハルとその教義」併録。buff.ly/39aJYv2 pic.twitter.com/kwmd2l1jbG

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2月7日

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猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「「天下とはどこのことか」「私戦禁止の惣無事令は本当に出されたのか」「身分統制令とは何をめざしたのか、そして奉公人とはどんな身分だったのか」「朝鮮出兵ははじめから目論んだものだったのか」など、…」
⇒藤井讓治
『天下人秀吉の時代』
敬文舎 www.hanmoto.com/bd/isbn/978490

posted at 23:39:25

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「凡夫にも仏の性質があることを説く如来蔵思想が抱える二大問題、①なぜ凡夫に修行が必要なのか、②なぜ凡夫は煩悩にまみれているのかを論理的に解決しようとした『大法鼓経』を徹底検証し、…」
⇒鈴木隆泰
『如来出現と衆生利益 『大法鼓経』研究』
春秋社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978439

posted at 23:37:46

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「人類によって創造された過去を、人類自身が破壊しようとしている現在とどのように共存させるか。文化の分野でのメキシコの現状と21世紀に国を位置付けるための努力を、…」
⇒ホルヘ・サンチェス=コルデロ/松浦芳枝訳
『法と文化 文化財保護への司法的挑戦』
西田書店 honto.jp/netstore/pd-bo

posted at 23:36:46

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…ひと昔前までは田んぼの周りの水路や小川でごく普通に見られたナマズ(マナマズ)、琵琶湖の岩場などに棲むイワトコナマズ、2018年に新種として記載されたタニガワナマズそれぞれの特徴や生態、日本産ナマズ属の起源・歴史などを、フィールド調査でのさまざまなエピソードとともに紹介。」

posted at 23:36:03

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「大判サイズ(B5判)で原画を高精細印刷した函入り愛蔵版」
「全3巻+別冊(全98頁)」
予価 22,000円 (本体価格20,000円)

posted at 23:33:05

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…単行本化に際に描き下ろされたラストの増補頁と関連資料(キャラクター・デザイン・原稿下描き他)を掲載。」

posted at 23:32:33

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「*別冊内容
エッセイ(「手塚治虫と戦争」中条省平、「『アドルフに告ぐ』三次元化への道」倉田淳〈スタジオライフ〉)、インタビュー(「『アドルフに告ぐ』二代目担当編集者:池田幹生インタビュー」、「手塚治虫が語る『アドルフに告ぐ』」)、解題(濱田高志)のほか、…」

posted at 23:32:33

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…連載時の扉や単行本化で削除されたページ、改変された台詞を復元し、大判サイズ(B5判)で原画を高精細印刷した函入り愛蔵版! 刊行35周年記念出版 全3巻+別冊(全98頁)」

posted at 23:32:32

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…第二次世界大戦時の日本・ドイツを舞台に、三人のアドルフの数奇な人生をめぐる大河ドラマとして、手塚治虫が自らの戦争体験を渾身の力を込めて描いた後期の代表作『アドルフに告ぐ』、雑誌掲載オリジナル版を初めて完全復刻。…」

posted at 23:32:32

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…財界と政治エリートの関係を含む国家・社会関係を取り上げつつ、日米財界の相克と協調の歴史を描き出す。」

posted at 23:28:56

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…本書は1920年代から2000年代までの約1世紀間の両国財界の形成とその関係の変遷を、政治社会学の観点で分析する。日米両国における労使関係、資本蓄積のあり方、多国籍企業・国際的銀行を含めた財界内部の多様な集団(資本諸分派)、…」

posted at 23:28:56

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「戦前の中京・京阪で刊行/頒布された古書店の目録や古書店通信類を集成。第1・2巻(中京・京都1)は、「京わらべ」「書叢」「典籍趣味」などを収録。…」
⇒小林昌樹 編・解題
『書物関係リトルマガジン集 中京・京阪神古本屋編 復刻 第1巻 中京・京都1』
金沢文圃閣 honto.jp/netstore/pd-bo

posted at 23:26:20

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「古都京都を育み、世界からも注目される三山の森を守る! 三山の成り立ち、森林を襲う危機の実態、保全活動の成果と課題、その文化的価値、都市や人々とのつながり……、…」
⇒京都伝統文化の森推進協議会編
『京都の森と文化』
ナカニシヤ出版 www.nakanishiya.co.jp/book/b499379.h

posted at 23:25:06

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「あなたの空間が聖地になる!
もう、わざわざ遠出して 話題のパワースポットに出かける必要はありません。 あなたがいまいる空間を「パワースポット」に してしまえばよいのです。…」
⇒上田サトシ
『パワースポットのつくりかた』
フォレスト出版 www.hanmoto.com/bd/isbn/978486

posted at 23:20:52

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「モロッコの2大代表料理タジンとクスクスを中心に、異国情緒あふれる単品料理からスイーツ&ドリンクまで。本場仕込みの著者が伝える、家庭で作れる本格的モロッコ料理レシピ集。新装版。」
⇒小川歩美
『家庭で楽しむモロッコ料理<新装版>』
河出書房新社 comingbook.honzuki.jp/?detail=978430

posted at 23:20:10

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

河出文庫3月。「ある日突然失明する原因不明の「白い病」。人間の本性が露わになり、生き地獄と化した世界で一人視力の残る眼医者の妻の視点で語られる悪の連鎖。ノーベル賞作家の究極のディストピア小説。」
⇒ジョゼ・サラマーゴ/雨沢泰訳
『白の闇』 comingbook.honzuki.jp/?detail=978430

posted at 23:18:31

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

河出文庫3月。「ラブレー、ドストエフスキー、セリーヌ、カフカ、ガルシア=マルケス、フェリーニ……愛する小説、絵画、音楽、映画を、かろやかに論じる、クンデラ評論の決定版。大江健三郎氏推薦!」
⇒ミラン・クンデラ/西永良成訳
『邂逅 クンデラ文学・芸術評論集』 comingbook.honzuki.jp/?detail=978430

posted at 23:17:49

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…1983 年、モハメド・ヤヒヤ・アリはモロッコ占有地・西サハラの首都ラユーンで生まれた。祖先は郊外で遊牧生活をする砂漠の民・ベドウィンだった。アリと仲間4人は難民キャンプに向けて砂漠踏破を敢行。かれらの意地と誇りと不帰順の魂を活写する砂漠の民の物語。」

posted at 23:16:47

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「アフリカ最後の植民地西サハラ。1976 年以来、モロッコからの独立をめざす西サハラ人民の闘いが継続している。現地取材による迫真のセミドキュメンタリー。…」
⇒平田伊都子/川名生十 写真
『アリ 西サハラの難民と被占領民の物語』
社会評論社 www.amazon.co.jp/dp/4784515798

posted at 23:16:33

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…江原道に行き、文献を探して、日本植民地下の農民生活を中心にした論文を書き続けてきた著者の仕事をまとめた実証的な歴史研究の書。」

posted at 23:15:33

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「朝鮮一三道のうち、江原道は死亡率が朝鮮で最も高かった。それは農民の「食」と関係しており、朝鮮内でも火田民(焼き畑農業者)が多かった。…」
⇒樋口雄一
『植民地支配下の朝鮮農民 江原道の事例から』
社会評論社 www.amazon.co.jp/dp/4784512101

posted at 23:15:24

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…その一方、幻想的で美しい写真の数々、写真集を手にとったときのテクスチャーなどにもこだわり、リラックスしながら楽しめる工夫も凝らされた、清水朝子氏ならではの個性的な作品集となっています。」

posted at 23:14:37

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…この作品集には「キヤノン写真新世紀」優秀賞を受賞した「On Her Skin」をはじめ、新たな撮り下ろしも含めた全6作品を収録。作品集には著者の想いを綴った散文も添えられており、一見、つながりのないように思える6作品には著者のたどった思索の足跡、繊細な感性の息吹が根底に流れています…」

posted at 23:14:37

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「… 「マンガは読解力に役立ちますか?」
「図やグラフを読むのに読解力は必要ですか?」
といった疑問への答えを心理学の観点から探していきます。」

posted at 23:13:34

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…本書は「読むのが苦手」「読解力が大事って言われても……」と、ちょっと嫌そうな顔をしている中学生3人が、案内役の犬塚先生と共に、
「文字が読めれば読めたことになりますか?」
「「わかる」ということはどういうことですか?」
「たくさん本を読めば読解力は向上しますか?」…」

posted at 23:13:34

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「プラットフォーム産業においては、広告が垂直外部性だけでなく、波及的外部性をもつ可能性に着目し、国内ビデオゲーム産業とゲームソフトのTVCMを対象として実証分析を行う」
⇒坂口洋英
『広告の新たな外部性 ネットワーク効果の下での広告効果の波及』
三菱経済研究所 honto.jp/netstore/pd-bo

posted at 23:11:43

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…本書ではそれら日本軍の試作/計画戦闘機のほとんどを、図版やイラスト、CGなどを多数交え様々な視点から解説する。
ミリタリー・クラシックスVOL.32と45の特集を元に、加筆修正を加えた完全保存版。」

posted at 23:11:03

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…日本海軍の震電、烈風、電光、橘花、陸軍のキ64、キ83、キ87、キ94、陸海軍協同開発のキ200秋水などが有名だが、計画されていた高性能や先進的なスタイル、間に合わなかった悲劇性や秘密兵器的なロマンに溢れ、後世の我々を強く魅了する存在となっている。…」

posted at 23:11:03

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…3D造形&プリンターの状況、低価格帯フィギュアなどフィギュアのさまざまな側面を紹介。巻頭では15周年を迎えるTYPE-MOONフィギュアも特集します。
さらに、今回より用紙を上質なものに変更! “読む"要素に加え"見て"楽しむ要素も充実の「フィギュアJAPANマニアックス」をぜひご覧ください。 」

posted at 23:09:44

2月7日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「“見て" “読んで" 楽しめるフィギュアムック!
4冊目となる「フィギュアJAPANマニアックス」は「フィギュアをつくるということ」と題し、新興フィギュアメーカー・リコルヌの挑戦や、…」
⇒『フィギュアJAPANマニアックス フィギュアをつくるということ』
ホビージャパン hobbyjapan.co.jp/books/book/b49

posted at 23:09:29

2月7日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

"2003年刊行の初版を、松浦武四郎碑に焦点を合わせスリム化、補筆・訂正した[新版]出版から3年。北海道命名150年を契機に建てられた、新たな碑の記録などを加筆した[増訂]最新版"

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2月7日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

"その道程を追うように建てられた碑を求め、北海道各地とサハリンへ赴き、碑や碑文全文を記録。後世の人々が碑に刻んだ松浦武四郎の旅には、調査を支えたアイヌ民族の人々の姿があった"

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2月7日

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悪漢と密偵@BaddieBeagle

"本書では「降伏をめぐるプロセス」「沖縄の行政分離に至るプロセス」の二つのプロセスに注目して、その過程を見ていく。戦後からいまに至るまで続いている沖縄の問題に、戦後初期の日米の資料を多角的、多面的に解明することで迫っていく"

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2月7日

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悪漢と密偵@BaddieBeagle

"沖縄は、太平洋戦争の交戦の状態が終わっても、すぐに平時の状態が戻ったわけではなかった。紆余曲折の過程を辿った末、日本本土から切り離された。いったい何が沖縄の終戦を長引かせたのか": コンペル ラドミール『長い終戦 戦後初期の沖縄分離をめぐる行政過程』 comingbook.honzuki.jp/?detail=978486

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2月7日

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"近年の海外の指示詞研究で注目されている「聞き手の注意の状態」などより相互行為的な要因を分析に導入し、直示用法、テキスト内用法、またコ系・ソ系・ア系に後接する「-レ」、「-コ」などの接尾辞も含め、相互行為場面に根差した統合的な日本語指示詞研究を行う"

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2月7日

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悪漢と密偵@BaddieBeagle

"本書は伝統文法、生成文法、認知文法の研究成果を総括し、上記の問いに認知意味論的視点から切り込む。多数の実例データを駆使しつつ、新しい説明原理によってその本質に迫る。認知意味論・語彙・構文・語法の研究者には必見の一冊である"

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