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@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

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2021年06月02日(水)149 tweetssource

6月2日

@MValdegamas

こやぎ@MValdegamas

だいがくいんせい なりたいものは ラジャ ラジャ マハラジャー
あかいかざりの ぞうげのばしゃで ラジャ ラジャ マハラジャー

Retweeted by 猫の泉

retweeted at 23:48:53

6月2日

@MValdegamas

こやぎ@MValdegamas

社会学者や政治学者を名乗るとグーグル画像検索のイメージで捉えられるので、そういう職業の人は職業:マハラジャとか適当なこというといい気がしますね。

Retweeted by 猫の泉

retweeted at 23:48:51

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

少し気になっているのはファイザーを打って5Gに接続できるようになっても、後の6G時代にバージョンアップできるのかということ。

posted at 23:44:51

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「馬部 どうすれば大金が手に入るのか、毎日いろいろ考えました。あれはダメだ、これは犯罪だ、って。
…そのとき、あるアイデアが頭をよぎりました。「そういえば新書の話があったぞ‥‥」と。」
「馬部 それで一気に書き上げました。たぶん1か月もかかっていないと思います。」

posted at 23:38:04

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「馬部 それで考えたんです。「どうしたら大金が手に入るだろう」って。

──え?

馬部「大金が湯水のように湧いてくる方法はないだろうか」って。

──ん?…」

posted at 23:38:03

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「──2019年、マンション購入。

馬部 わたし、もともと借金が苦手で、車も現金一括で買うようなタイプなんです。でも、さすがにマンションは無理なので、そのとき生まれて初めて大きな借金をしました。そしたら急に落ち込んじゃって‥‥。」

posted at 23:38:03

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「馬部 あれはちょうど東日本側で、お菓子のカールの販売が終了したころでした。ある編集者の方が東京へもって帰るためのカールを大量に抱えて、わたしのもとにやってきたんです。
おもしろい方だなと思ってちょっとお会いしてみたら、とんとん拍子に話が進んでしまって‥‥。」

posted at 23:35:33

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「馬部 だから『椿井文書』の新書も、最初はあまり書くつもりがなくて、出版依頼も断っていました。

──そんなに苦手なのに、なぜ書くことになったんでしょう。

馬部 「カール」を持ってきた編集者がいたんです。」

posted at 23:34:44

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

この「不可逆性透明人間」型の話が増えていくきっかけは、おそらくH・G・ウェルズの『透明人間』だそうで、今のところ、この『今昔物語集』巻十六第32話は、「飽くまで現時点での不充分な探索に基づくもの」ではあるものの、透明人間文化史の中では孤立した先駆的説話といえそうという。

posted at 23:30:47

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

この「不可逆性透明人間」が登場する『今昔物語集』巻十六第32話は、海外の原話も類話も見つかっていない、「今のところ、『今昔物語集』にしか見出されていない説話」だそうで。

posted at 23:25:10

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

もう一方は『今昔物語集』巻十六第32話にも出てくる「不可逆性透明人間」型。透明人間になって、少なくとも自由意志で元の姿に戻れない不可逆的な透明人間話。この第32話では、鬼に唾を吐きかけられた男が透明人間になり誰にも認識されなくなってしまい、悲嘆し、最終的には観音様にすがり、元に戻る。

posted at 23:19:56

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

奥田亜希子『透明人間は204号室の夢を見る』から、説き起こし、透明人間テーマ作品の数々に触れ、『今昔物語集』中の2種類の"透明人間"説話の話に。
1つはよくある「愛欲系透明人間」型。『龍樹菩薩伝』、『大般若波羅蜜多経』、『ジャータカ』にも各々透明人間になって後宮に侵入する話があるのか……

posted at 23:13:46

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

論文のキーワードが
・人類何千年の夢
・『透明人間は204号室の夢を見る』
・愛欲系透明人間
・透明人間の文化史
という、『今昔物語集』巻十六第32話論文。

posted at 23:08:59

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…①中世後期東国の村落結合の機能を、年貢・勧農・宗教的結集・農民闘争などの諸側面から明らかにし、②さらには、農民諸階層との関係で村落の内部構造とその重層性を探り、③その上で、村落どうしの横の連合がどのようになされ、地域社会の形成に果たした基底的役割を確かめ、…」

posted at 22:41:20

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…2020年7月~8月に毎日新聞に掲載され、第26回平和・協同ジャーナリスト基金賞・奨励賞と第15回疋田桂一郎賞を受賞した連載、待望の書籍化。 」

posted at 22:39:56

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…壕の中でペンを走らせたとき、彼は何を思い、何を願ったのか。その時、新聞は何を伝え、何を伝えなかったのか。

時が流れて75年後、自らも記者となった著者が、祖先の足跡をたどる旅に出る―― …」

posted at 22:39:56

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「太平洋戦争末期、爆撃下の洞窟で新聞を作り続けた記者がいた。東京日日新聞の伊藤清六(1907~1945)。死と隣り合わせの兵士たちがむさぼるように読んだという、ガリ版刷りの新聞「神州毎日」。…」
⇒伊藤絵理子
『清六の戦争 ある従軍記者の軌跡』
毎日新聞出版 www.amazon.co.jp/dp/4620326860

posted at 22:39:10

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…柳田国男の民俗学に加え、フランス社会学やイギリス社会人類学などの影響を受け確立した独自の研究方法から、わが国の農村社会関係について緻密な分析を行った有賀の生涯と研究の全貌を克明に描いた一冊。」

posted at 22:35:34

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「20世紀初頭の農村社会研究や家族研究に多大な功績を残した有賀喜左衞門。本書は、地主・小作関係やオヤ・コ関係といった「上下結合」を根幹とする日本的社会関係の理論構築と事例分析を行った有賀の洞察過程を辿る。…」
⇒熊谷苑子
『有賀喜左衞門』
東信堂 www.toshindo-pub.com/book/91708/

posted at 22:35:24

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

まだ内容紹介はないけど、実証性を重視される方なので、蒲生氏郷の"伝説"とその実情みたいな方向性の本かな。蒲生氏郷も伝説というか俗説にまみれているしなあ。

posted at 22:32:36

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…なにげない日々の暮らしの中からうまれた湖国の風景や草花、鳥、木などの木版画と詩52作品を収録。木版画の風景に出会える場所の地図も付す。
一つ一つの作品を通して湖国の美しさ、ありふれた日常の大切さをしみじみ感じることができる一冊。」

posted at 22:30:12

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「滋賀県に移り住み20年の著者が、周りの人たちや自然に力をもらいながら、丁寧に描きつづけた作品をまとめた木版画集。暮らしの中にそっとよりそう詩と、多色摺りの優しい色調の木版画。…」
⇒ひらやま なみ 絵と文
『沖島の猫 木版画でつづる湖国の暮らし』
サンライズ出版 www.sunrise-pub.co.jp/isbn978-4-8832

posted at 22:29:59

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…「地図とは何か」からはじまり、「地図の誤った使われ方」を通して「地図の正しい作法」「地図のしくみ」を学んでいきます。「電子地図」を含め、地図に関する知識をくわしく基本から網羅した最強の一冊です。」

posted at 22:29:08

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…誤った地図や恣意的な地図が出回るようにもなりました。そうした弊害をなくすには、“読み書きそろばん”と同じように、地図を正しく扱えるスキル(=地図リテラシー)を身につける必要があります。そこで本書では、地図を作る側の視点から、地図の正しい読み方や作り方を解説していきます。…」

posted at 22:29:08

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「Googleマップの登場によって、「地図」は便利で身近なものになりました。しかしその一方で、地図を正しく読む力や正しく作成する力ないままに利用されたために、…」
⇒羽田康祐
『地図リテラシー入門―地図の正しい読み方・描き方がわかる』
ベレ出版 www.hanmoto.com/bd/isbn/978486

posted at 22:28:42

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…1942年に書かれたAmerica’s Strategy in World Politics: The United States and the balance of powerは、第二次世界大戦初期の米国を巡る国際環境を網羅的に記述しているが、現代の国際政治への優れた先見性が随所に見られる名著」

posted at 22:27:14

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「地政学の始祖として有名なスパイクマンの主著、初めての日本語完訳版!スパイクマン地政学の真髄を学ぶために必読の書…」
⇒ニコラス・J・スパイクマン/小野圭司訳
『米国を巡る地政学と戦略 スパイクマンの勢力均衡論』
芙蓉書房出版 www.fuyoshobo.co.jp/book/b584696.h

posted at 22:26:21

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「詩編は魂のすべての感情の解剖図!
詩編作者ダビデの中に自分自身を見出し、慰めと励ましを得ていたカルヴァン。彼の魂の遍歴と神学の全貌を『詩編注解』から読み解いた比類なき研究。」
⇒H.J.セルダーハウス/石原知弘訳
『カルヴァンの詩編の神学』
教文館 www.kyobunkwan.co.jp/xbook/archives

posted at 22:22:42

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…明日からの診療に活かすヒントが学べる.―‟あなたも,わくわくする心音のふしぎを探検してみませんか?”」

posted at 22:21:53

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…そしてその面白さと奥深さを現代および後世の医師に伝える一冊.村川先生による切れ味鋭い質問に,数万例を超える圧倒的な診療経験や研究成果をもとに坂本先生が回答.坂本先生の聴診学,診断学の神髄と哲学に触れながら,…」

posted at 22:21:40

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「臨床心音図学,臨床心エコー図学,臨床心臓病学を確立した伝説の医師・教育者である坂本二哉先生への村川裕二先生によるインタビューをもとに,心音聴診・心臓病診断の技術と知識,…」
⇒坂本二哉,村川裕二
『心音ふしぎ探検 坂本二哉の心臓病診断実習補講』
南江堂 www.hanmoto.com/bd/isbn/978452

posted at 22:21:00

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…巻頭●「細密画で見る美しい日本のダニ」 各章末●「走査型電子顕微鏡写真で見る知られざるダニの姿」 付録「ダニとその仲間たちの進化の足跡」」

posted at 22:20:02

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「人に危害を加えるダニはもちろん、チーズを作るダニ、森の中で分解者として暮らす人に無害なダニなど、世界に5万種いるダニの多様性をしることができる本。 細密画ほかビジュアル満載…」
⇒島野智之
『ダニが刺したら穴2つは本当か?』
風涛社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978489

posted at 22:19:48

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…視覚と触覚を掛け合わせた知覚──を解き明かす。

深瀬昌久の作品世界への重要な視座となる写真集。

巻末に、トモ コスガによるテキスト「愛という名の純粋経験」を所収。」

posted at 22:17:07

6月2日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…写真のセレクトから編集に至るまで新たに作り上げられた本書は、猫写真というジャンルを超え、深瀬の作品展開の中核を為すものとして「サスケ」を位置づけた。

また、「サスケ」を通して探求した写真表現の数々──主客未分から得られる純粋経験や、…」

posted at 22:17:07

6月2日

@kotonisha

コトニ社 / 出版社@kotonisha

多木浩二著『未来派』の見本です!判型が15×15cmと少し特殊なのと、頁数も352頁とそこそこあり、カバー用紙も光の具合でゴールドに輝くので、書店でもそれなりに目立つと思われます。巻末に「未来派宣言」11篇も入れました。本日から順次全国の書店に出荷します!詳しくは→www.hanmoto.com/bd/isbn/978491 pic.twitter.com/knZ9ALsX15

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6月2日

@ellitic

高原英理@ellitic

『高原英理恐怖譚集成』(7月刊行予定・国書刊行会)
これは「集成」とあるとおり、過去の既刊作品を含みます。『闇の司』『抒情的恐怖群』収録全作品と未刊行短篇三篇というもので、前二著が現在絶版なのでこういう形となりました。

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6月2日

@seirindou

盛林堂書房@seirindou

ブラッドベリ、ダンセイニ、アーサー・マッケンなどが、多くを借り受めてきたラドヤード・キプリングという宝箱のなかの少年少女文学作品の傑作。
一年前より少し大人になったダンとユーナに、妖精パックといにしえの人々が物語る煌めくような世界。

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retweeted at 22:12:26

6月2日

@seirindou

盛林堂書房@seirindou

【盛林堂ミステリアス文庫 新刊 のお知らせ】
ペガーナ・コレクション第5巻『ご褒美と妖精 』
著者:ラドヤード・キプリング
訳者:稲垣博
カバー写真:田中すけきよ
表紙デザイン 小山力也(乾坤グラフィック)
判 型:文庫判
頁数:482頁
価 格:2,800 円

販売開始:2021年6月12日 pic.twitter.com/IhOVe6ciHl

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6月2日

@Shinkigensha

新紀元社@Shinkigensha

【本日6月2日発売】

『死人街道』(ジョー・R・ランズデール 著 植草昌実 訳)

神を疑い、呪い、畏れながらも、神の命ずるまま、邪悪なるものを滅ぼすために荒野を旅する無頼の牧師、ジェビダイア・メーサー。彼の行く手を阻むものはその最期に、聖句ではなくコルト・ネイヴィの銃声を聞く。 pic.twitter.com/sFfR2Is31L

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6月2日

@onedaba

よしとに@onedaba

表紙は、こんなカンジです。
なお、盛林堂で、扱っていただく予定なので、告知はもうすぐ出る予定です。今しばらく、お待ちください。
まだ、どちらにお問合せいただいても、対応できません。 pic.twitter.com/pPbfNqrUhc

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6月2日

@onedaba

よしとに@onedaba

『再劂版 孤島の鬼』江戸川亂歩

表紙デザイン : YOUCHAN
刊行 : 東都 我刊我書房
販売予定 : 2021年6月12日
価格 : 6,000円

書肆 盛林堂から発売した『孤島の鬼』は、改造社版底本の版本であったが、忽ち売切れた。我刊我書房で、再厥版第二版が完成! しばし待て!
帯、高原英里。解説、芦辺拓!

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6月2日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

"事情を知り、悪の組織を率いる妹を止めようと決意するシャン・チー。権力掌握のために兄を抹殺しようと目論むシスター・ハンマー。家族を巡る愛憎の物語が幕を開ける!"

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6月2日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

"ゼン・ズーの死後は組織の魔の手から逃れていた彼だったが、ある日、謎の刺客の襲撃を受ける。刺客を放ったのは、ファイブ・ウエポンズ・ソサエティの新たなリーダーにして、シャン・チーの生き別れた妹、シスター・ハンマーであった"

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6月2日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

"祖国をイギリスから独立させ、統一しようとした。その79年の生涯を賭けて。その理想主義を嗤うものもいた。しかしチャーチルは、大英帝国の版図が音を立てて崩壊してゆくのを目撃する。「たった一人の粗末な白衣をまとった小男にイギリスが敗れた」。1920年から、死の前日の1948年までの言葉を収める"

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6月2日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

"理由は、1939年8月23日に2人の独裁者が電撃的に結んだ独ソ不可侵条約にあった。この〈悪魔の契約〉に賭けた両者の思惑は何だったのか。本書は、BBCのドキュメンタリー制作者2人の手になる迫真のドキュメントであり、膨大な資料をもとにその背景を探り、全容の解明にはじめて挑んだ第一級の歴史読み物"

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6月2日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

"その日からドイツの敗退まで4年、そしてその間にソ連の2000万の命が失われた。スターリンはなぜ、この急襲にそれほど無防備だったのか。あらゆる情報網を通して十分な情報を得ていながら、なぜすべての忠告を無視したのか。なぜ最後の瞬間まで、ヒトラーに石油、穀物、軍事物資を供給しつづけたのか"

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retweeted at 22:10:54

6月2日

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

"第二次世界大戦中のヨーロッパ。1941年6月22日早暁、東ヨーロッパで史上最大の軍事作戦が始まった。ドイツ軍300万がソ連に侵攻した、いわゆる〈バルバロッサ作戦〉だ": アンソニー・リード, デーヴィッド・フィッシャー/ 根岸隆夫『ヒトラーとスターリン【新装合本】』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978462

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