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@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

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2021年06月12日(土)157 tweetssource

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

高校卒業後、雀士になろうと1年間各地の雀荘を渡り歩き、無理だと悟ってあらためて受験して、あっさりと某上位国立大に行き哲学を専攻し、競馬・麻雀漬けの学部生活の後、就職が嫌の一心で院に進み、そのままドイツ留学して博士課程(ドイツ哲学)にいたった人を思い出した。

posted at 23:52:46

6月12日

@marxindo

PsycheRadio@marxindo

学部でも立派に勉強して強い目的意識を持って大学院に入ってきた人と「就職したくない,できない」から大学院に入ってきた人で,前者のほうがいい就職をしてその後も研究者として活躍して,ということは特になかったと思う。ただ遊ぶために大学院に入ってきて大学者になった人もいる。

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retweeted at 23:49:26

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…みごと解決して宮廷に復帰する。しかしフスラウの子、オフルマズド(ホルミズド)4世(在位 579-590)は彼が気に入らず、結局オフルマズドによって処刑される。

ここで取りあげる「ウズルグミフルの書」は、中期ペルシア語(パフラヴィー語)のテキストで、多くの教訓の書の一つである。」

posted at 23:28:33

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…他にモデルとなった人物を想定することも可能である。伝承によれば、彼はすでに幼少時にフスラウ王の夢を解き明かし、その英知のゆえにその後フスラウに登用された。しかし後に王の不興を買って投獄され、その間に失明したが、またもや難問の解決のために呼び出され、…」

posted at 23:28:33

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…Christensen(1930)によれば、彼は中期ペルシア語(パフラヴィー語)、近世ペルシア語、アラビア語の資料において言及され、それぞれの資料で様々なエピソードを残している。これらの伝承はかなりの一致を示しているので、彼を単に伝説上の人物として片付けることはできないと思われるが、…」

posted at 23:28:32

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「ウズルグミフルはサーサーン朝の皇帝永霊王フスラウ(コスロー)1世(在位 531-579)の宰相であったとされるが、その生涯は伝説に包まれ、不明の点が多い。伊藤義教(1974: 206)は実在を疑っている。…」

posted at 23:28:32

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…そこにおいてイスラーム勢力(ここではムワッヒド朝)との戦争が与えた影響について、解明を試みた論考である。」

posted at 23:22:27

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「本論文は、アルフォンソ8世の治世から13世紀にかけての「軍役給付金」について、『歴代カスティーリャ王のラテン語年代記』やロドリゴ・ヒメネス・デ・ラーダの『ヒスパニア史』などの年代記群の情報を中心に分析し、中世カスティーリャ王国における、国王による課税の形成過程と、…」

posted at 23:22:27

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

PDFあり。
⇒カルロス・エステパ/阿部俊大訳
「翻訳 カルロス・エステパ(高等学術審議会) 戦争と課税 : カスティーリャ王アルフォンソ8世の治世(1158-1214年)から13世紀にかけての軍役給付金」
『文化學年報』70 (2021/3) doi.org/10.14988/00028

posted at 23:21:44

 

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6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

いやまあ、ここまでYoutubeの時代になる前から面白おじさんとしてのジジェクみたいな風潮はあったけど。

posted at 23:05:51

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

オモシロ動画おじさんとしてのジジェク論、誰か書いて。『現代思想』とかに。「YouTube時代の"哲学者"としてのジジェク」とかでいけるでしょ。

posted at 23:04:02

 

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6月12日

@BungakuReportRS

文学通信・無料論文紹介@BungakuReportRS

文豪の筆跡 -実践女子大学所蔵・近代作家資料- | 実践女子大学/実践女子大学短期大学部【2021年6月12日から9月26日まで、船橋市西図書館で開催されるギャラリー展示「文豪・佐藤春夫と太宰~船橋時代に出会った師弟」に、本学から出品した資料について解説いたします】 www.jissen.ac.jp/learning/bunga

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retweeted at 22:56:41

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

『移民研究年報』第27号 日本移民学会編集委員会 明石書店 www.akashi.co.jp/book/b585650.h
目次あり。
○ハワイの捕虜収容所を訪ねた日系・沖縄系移民――文化交渉の一形態[秋山かおり]
○20世紀前半のカリフォルニア州のユダヤ人と日系人――日系新聞を手がかりに[駒込希]
等々

posted at 22:45:50

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

版元ドットコムにも。「直木賞受賞作「ナリン殿下への回想」の続編的内容である表題作はじめ、「MR・タチバナ」が語る数奇な物語の数々。著者が最も得意とする「創作実話」の観点から、未収録作品を精選した秀作集」
⇒橘外男
『燃える地平線』
幻戯書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978486

posted at 22:42:50

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「●橘外男・銀河叢書続刊予定
8月末『予は如何にして文士となりしか』(自伝小説編)
9月末『皇帝溥儀』(満洲残影編)」

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retweeted at 22:42:14

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…「悽愴、怪奇、愛慾、冒険! これぞ真に大人の読むべき小説だ!」
直木賞受賞作「ナリン殿下への回想」の続編的内容である表題作はじめ、「MR・タチバナ」が語る数奇な物語の数々。著者が最も得意とする「創作実話」の観点から、未収録作品を精選した秀作集。」

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retweeted at 22:42:12

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「日本文学史上稀有の国際的スケールと型破りのジャンル混淆的ロマン性によって、再評価されるべき作家・橘外男の、主な単著未収録作品を3つのテーマで編纂した、3冊連続刊行企画・第一弾 創作実話編。…」
⇒橘外男
『燃える地平線』
幻戯書房 genkishobo.exblog.jp/28668119/

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retweeted at 22:42:11

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…本書は、大槻圭子のダイナミックでときに繊細な作品を、最大限魅力的に見せるべく、迫力ある縦開きで紹介します。

最長40センチをこえる大きさで眺める作品群は、まるで美しい絵画のようです。」

posted at 22:41:40

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「18歳から染色を始め、約60年。世界を旅しながら生み出された作品は、力強く鮮やかで、見る人の記憶に強烈な印象を残します。
近年パリで個展をし、その色彩美やフォルムは、フランスの人々に高く評価されました。…」
⇒『大槻圭子 Primitive』
求龍堂 www.hanmoto.com/bd/isbn/978476

posted at 22:41:23

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…「フランス支配下のアルジェリアでの生い立ち」「第二次世界大戦中、パリでのレジスタンス活動」「『異邦人』など代表作の執筆過程」「プレイボーイとしての華麗なる女性遍歴」「サルトルとの論争」「ノーベル文学賞受賞の経緯」「突然の自動車事故死」など、多くのエピソードをちりばめながら…」

posted at 22:40:47

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…中学校の理科の教科書では、「浮力に関する法則」の項で「アルキメデスの原理」が説明されている。
果たして「アルキメデス」とはどのような人物だったのだろうか。…その生涯を追いながら、古代ギリシアにおけるさまざまな制約下で、発想を形として実現させたアルキメデスの凄さを再発見する。」

posted at 22:39:58

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

集英社インターナショナル新書8月。目次あり。
「天才的な数理科学者として広く知られているアルキメデス。
小学校の算数の教科書では円周率がおよそ3.14であることを初めて発見した人物として紹介され、…」
⇒上垣渉
『アルキメデスの驚異の発想法 数学と軍事』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978479

posted at 22:39:21

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…孤高の天才打者にして名監督、その魅力の淵源は何処にあるのか?
2019年シーズン中には、球界を代表するスラッガー山川穂高が落合に教えを乞うた。
山川の姿によって再び火がついた作家は、さらに、さらにという思いで落合の諸相を訪ね歩く。対談、俳句、エッセイ……至高の野球人を味わい尽くす」

posted at 22:38:37

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

集英社新書6月。目次あり。「2011年、圧倒的な実績を残しながらプロ野球界を去った落合博満。
噂された球団との確執や過度の拝金主義といったイメージとは裏腹に今もなお、シーズンオフには落合待望論がまことしやかに語られる。…」
⇒ねじめ正一
『落合博満論』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978408

posted at 22:37:57

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「ナチ・ドイツ、スターリンのソ連など外交上の重大な論敵に、アメリカ政治学はどのように対応したのか。アメリカ政治学と「アメリカ的」民主政観の内実を照射し…」
⇒イド・オレン/中谷義和訳
『アメリカ政治学と国際関係 論敵たちとの対応の軌跡』
御茶の水書房 honto.jp/netstore/pd-bo

posted at 22:34:58

6月12日

@MValdegamas

こやぎ@MValdegamas

アメリカ政治学と「アメリカ的」民主政観の内実を照射し、アメリカの対外政策立案機関との関連を明らかにする。】こんな本が出てたのですね。

Retweeted by 猫の泉

retweeted at 22:34:06

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…トンデモ系サメ映画のイノベーション 『シャークネード』 etc……
人気映画系VTuber浅井ラムとしても活躍するサメ映画ライター知的風ハットが、あらすじや見所を徹底解説。日本未公開作含む100本以上を紹介!」

posted at 22:32:28

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…サメの顎とタコの腕を持つ生物兵器『死神ジョーズ 戦慄の血しぶき』、恐怖のサメ人間映画 『海棲獣』、シャーク+オクトパス=『シャークトパス』、陸を泳いで襲い掛かる『ビーチ・シャーク』、多頭系シリーズの先駆け 『ダブルヘッド・ジョーズ』、…」

posted at 22:32:28

6月12日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「人類史上ほぼ初、心に噛み跡を残すサメ映画ガイド! 読んだら最後、ヤツらからは逃れられないーー。
モンスター・パニック作品に革新をもたらした金字塔『ジョーズ』以降、サメ映画は無限の可能性を追求してきたーー…」
⇒知的風ハット
『サメ映画大全』
左右社 www.amazon.co.jp/dp/4865280340

posted at 22:31:43

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