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@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

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5,184日(2010/01/19より)
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2021年04月30日(金)160 tweetssource

4月30日

@hoppou_erika

北方領土エリカちゃん@hoppou_erika

今年のGWもエリカはステイ・ホームだピ…

エリカはエリオくんと会えない日が続くけど、
手紙を交換したり、お互いのSNSを見たりして過ごすピ

みんなも、体調には気をつけて過ごしてほしいッピ

Retweeted by 猫の泉

retweeted at 23:41:17

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「内務省衛生局は逆に政党内閣の閣僚という人的ネットワークを駆使して体育・スポーツ政策への水脈を引き直し…所管が文部省になったにもかかわらず、翌年、内務省出身者が文部省の体育・スポーツ政策の主導的立場に就くことによって、その実、実権は内務省出身者の手に収められたとみなすことも」

posted at 23:36:58

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「1929(昭和 4 )年 7 月 2 日、浜口内閣が組閣…小橋一太氏は文部大臣に…内務官僚、政治家として顕著な経歴を持つ小橋は、文部大臣就任以降、体育・スポーツ政策を積極的に主導し、さらに、体育課長に内務省の経歴を持つ山川建を就任させ、文部省幹部への内務省出身者の系列化を拡張」

posted at 23:36:58

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「教育的意義を付与されつつ、政党内閣期における行財政整理の基本的な方向性の影響を受ける形で文部省の所管となったのである。」
「文部省への一元化に「絶対反対」を主張していた内務省の不満は立ち残る」

posted at 23:34:45

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「文部省は、運動競技を教育的なものとして捉え、内務省は運動競技を衛生局が担うことから保健衛生的なものとして捉えつつ、それぞれが学校外の運動競技の主管庁であることを主張しているのである。」

posted at 23:34:45

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…1924(大正13)年の文部省による全国体育デーの実施は、内務省が新たに明治神宮大会を創出したことへの対抗的措置であり、実際に1926(大正15)年の第 3 回明治神宮大会に対しては、学生参加を制限するという文部省の妨害があった。」

posted at 23:34:05

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「1920年代に入ると、学校外の体育すなわち社会体育については文部省だけでなく内務省も関心を示し始めた。」

「主務官庁をどちらが握るかという省庁間の争いを生みだした。…」

posted at 23:34:05

4月30日

@saikoropon

shimatoneriko@saikoropon

今は亡き日本美術史家のT先生は最終講義で、大きな身体を震わせながら「この歳になっても美術史を研究するという意味がわからない」と言って嗚咽した。衝撃が強すぎて、記憶の引き出しの深い所にしまっていたが、今日往来堂書店で『役に立たない研究』というタイトルの書籍を見て、思い出した。

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retweeted at 23:32:20

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…やはりまだまだ調査・研究は足りていないのではないか。本書のような研究が続々出てくることを期待するものである。」

posted at 23:31:03

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…(たとえば水間鉄道社長だった井阪豊光や、新阪堺電鉄社長だった宮崎高四、高野鉄道の社長だった東尾平太郎などについてはほとんど誰も調べようとしていない)。『鉄道史人物事典』(日本経済評論社、2013)にそれなりに載っているのだが、…」

posted at 23:31:03

4月30日

@morita11

もりたねこ@morita11

→改めて『伽婢子』所収「牡丹灯籠」が画題であると比定した。また、源琦筆「骸骨と月図」の元となった未知の作品について、 日本 ・ 中国 ・ヨーロッパという三つの異なる文化圏で成立した骸骨・死体の図像を探り、どういった作品だったのかの推定を試みた。(…)〉

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retweeted at 23:27:58

4月30日

@morita11

もりたねこ@morita11

→また令和元(二〇一九)年には、 「富山県水墨美術館開館二〇周年記念夏の美術館へようこそ幽霊と地獄」 (以下「幽霊と地獄」 )に出展された。〉

〈本稿では、源琦筆「骸骨と月図」の先行研究をまとめ、画題について再検討し、石燕筆『今昔画図続百鬼』所収「骨女」との関係から、→

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retweeted at 23:27:55

4月30日

@morita11

もりたねこ@morita11

〈本作品は平成二五(二〇一三)年に安村敏信氏により紹介されて以来、平成二八(二〇一六)年に安村氏が監修を務めた「大妖怪展土偶から妖怪ウォッチまで」 (以下「大妖怪展」 )に出展され、その知名度を上げることとなった。→

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retweeted at 23:27:54

4月30日

@shoemaker_levy

🛡️✨𝙨𝙪𝙞𝙨𝙚𝙞_𝙨𝙚𝙣𝙨𝙚𝙞💉💉🚀🚀🚀@shoemaker_levy

こんな本でてた。「魔女」として周縁化された女性治療者を医療者として位置づけ直す一般向け歴史書。日本史でも女性医療者の歴史に関してこういう本が作れるといいですね。
A History of Women in Medicine: Cunning Women, Physicians, Witches by Sinead Spearing(2019)
oldoperatingtheatre.com/product/a-hist

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retweeted at 23:26:55

4月30日

@KURENAI_update

KURENAI update!@KURENAI_update

『京都社会学年報 : KJS』第28号:松田素二教授退職記念号(発行:京都大学大学院文学研究科社会学研究室)を京都大学学術情報リポジトリKURENAIで公開しました(hdl.handle.net/2433/262600)。落合恵美子ほか「COVID-19 緊急事態宣言下における在宅勤務の実態調査」など。

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retweeted at 23:20:57

4月30日

@KURENAI_update

KURENAI update!@KURENAI_update

『あいだ/生成』第11号(発行:あいだ哲学会(京都大学大学院人間・環境学研究科武田宙也研究室))を京都大学学術情報リポジトリKURENAIで公開しました(hdl.handle.net/2433/262599)。鯖江秀樹「ローマ・クアドリエンナーレ研究 --展覧会規約の改変過程から--」など。

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retweeted at 23:20:12

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「本稿は、「受験英語」における英文解釈法が歴史的にいかに展開してきたのかを、入試問題や受験生の変化といった英語教育に対する外的要因によって説明することを試みるものである。その際、「受験英語の神様」と呼ばれた英語講師、伊藤和夫による英文解釈法である「構文主義」を中心に分析した。」

posted at 23:19:26

4月30日

@BungakuReportRS

文学通信・無料論文紹介@BungakuReportRS

學苑961号 - 昭和女子大学学術機関リポジトリ swu.repo.nii.ac.jp/index.php?acti
學苑965号
swu.repo.nii.ac.jp/index.php?acti

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retweeted at 22:59:59

4月30日

@BungakuReportRS

文学通信・無料論文紹介@BungakuReportRS

総研大文化科学研究第17号 / 2021年3月 - 総合研究大学院大学学術情報リポジトリ ir.soken.ac.jp/index.php?acti

第16号 / 2020年3月 ir.soken.ac.jp/index.php?acti

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retweeted at 22:59:05

4月30日

@ksk18681912

近代食文化研究会@新刊『なぜアジはフライでとんかつはカツか?』発売中@ksk18681912

マッチ箱と比較してみるとわかりますが、カップヌードルの中身を注ぐのに丁度いいぐらいの小ささでした。

これなら女の子が片手で6杯運ぶこともできます。昔の丼は小さかったんですね。

松葉ではラーメン待ち時間に、焼売と「チューダー」をいただきました。 pic.twitter.com/bvfu1GVxGm

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retweeted at 22:58:04

4月30日

@ksk18681912

近代食文化研究会@新刊『なぜアジはフライでとんかつはカツか?』発売中@ksk18681912

『串かつの戦前史』、アマゾンに並びましたがまだ買わないでくださいね―最終確認中です。

先日トキワ荘の漫画家連ご用達であった「松葉」にラーメンを食べに行きました。

これぞ東京ラーメンというかんじで、ンマーイ! pic.twitter.com/JeMtpCklgC

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retweeted at 22:57:47

4月30日

@ksk18681912

近代食文化研究会@新刊『なぜアジはフライでとんかつはカツか?』発売中@ksk18681912

『串かつの戦前史』脱稿。

アマゾンに書影が上がっても、ここでアナウンスするまではダウンロードしないでくださいね。

私がkindle実機でダウンロードして、確認してから正式発売となります。

写真は銀座梅林の串カツライス。とんかつ屋の串かつは玉ねぎが命。玉ねぎと衣にソースたっぷりつけて飯。 pic.twitter.com/Fq4xRoCNVZ

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retweeted at 22:57:44

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…さらに絢爛たるギリシア・ローマの古典文化の開花までを通観。わが国を代表する歴史学者・角田文衞にして初めてなし得たヨーロッパ史の実像を再構築し、改めてその真価を学界に問う。 」

posted at 22:55:04

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「考古学と文献史学のふたつの方法論を駆使し、西欧だけではなく東欧や北欧までをも視野におさめた真の「ヨーロッパ古代史」。旧石器時代から生産経済の開始、…」
⇒古代学協会編
『角田文衞の古代学3 ヨーロッパ古代史の再構成』
吉川弘文館 www.yoshikawa-k.co.jp/book/b582935.h

posted at 22:54:53

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…二度も国司から停廃を要請される秋田城の歴史的な性格を明らかにし、国司の苛政に耐えかねて勃発した秋田城下一二村を主体とした元慶の乱の歴史的な意義を問い直す。秋田を舞台にした古代の世界から、東北は当然、日本列島や東アジアの動向をみすえる古代史研究者必読の1冊。」

posted at 22:54:04

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「古代の東北に造営された城柵のなかにあって、ほかに類をみないユニークな性格をもつ秋田城。本書では、北方蝦夷集団との交易をねらって出羽柵を秋田村に移しながら、…」
⇒熊谷公男
『秋田城と元慶の乱 外からの視点でみる古代秋田の歴史』
高志書院 www.hanmoto.com/bd/isbn/978486

posted at 22:53:55

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…房総から東北・東海・九州など全国各地へ広がった謎多き千葉一族について、平安時代から戦国時代に滅亡するまでの歴史、相馬・東・海上・国分・大須賀など一族の活躍や末裔の足跡、千葉一族の信仰・文化・史跡などを詳解する!
系図・地図・肖像画・仏像・史跡など関連写真も多数掲載!」

posted at 22:53:08

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「全国の千葉氏ゆかりの歴史・史跡・伝承を長年にわたって調査・取材を行い、そのネットワークを生かした千葉氏関係の講演会・シンポジウムの企画・運営をする編著者が…」
⇒鈴木佐編著
『千葉一族の歴史 全国に広がる系譜・史跡・伝承』
戎光祥出版 www.ebisukosyo.co.jp/item/596/

posted at 22:52:55

4月30日

@ishiwata_ebisu

戎光祥出版副編集長@ishiwata_ebisu

本書では千葉県内だけではなく、東京都・岩手県・宮城県・富山県・岐阜県・佐賀県など全国の千葉一族の事績や史跡なども取り上げていることが特徴です。千葉氏本家に加え、東・国分・大須賀・海上・武石・相馬各氏など一族や家臣団についても多くのページを割いています。どうぞお楽しみに! twitter.com/ebisukosyo/sta

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retweeted at 22:52:23

4月30日

@ebisukosyo

戎光祥(えびすこうしょう)出版株式会社@ebisukosyo

【新刊案内】2021年6月中旬に、鈴木佐編著『千葉一族の歴史 全国に広がる系譜・史跡・伝承』を刊行予定です!長年にわたり全国各地に残る千葉一族の歴史・史跡・伝承を調査・研究してきた貴重な成果を詳解します!なお、本書は弊社各種クーポン対象外であることご了承下さい。www.ebisukosyo.co.jp/item/596/ pic.twitter.com/GXloKbb8kl

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retweeted at 22:52:03

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…マンガにはさらに多様な「視点」が存在する。本書ではマンガ学の視点概念を用いて、日本語のルビと英語の自由間接話法を中心に分析し、言語研究全般に援用できるよう新たな視点理論の提案を試みる。 」

posted at 22:50:49

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「… 【『烈士の面影』(大正13年刊)・『烈士 鐘崎三郎』(昭和12年刊)両書にその後の記録を加え増補再刊】」

posted at 22:49:59

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…明治の近代精神に燃えて大陸に渡った若き鐘崎三郎(福岡県出身,1869-94)。日清貿易研究所で学び,商店経営を実践,各地を旅して経済交流の最前線に立つも,1894年,日清戦争が勃発。陸軍に通訳官として派遣されて捕縛,刑場に散る──。…」

posted at 22:49:59

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「ニコライ二世/ウィルヘルム二世……極東問題に関する露独両帝の往復文書」
が収録されているからとはいえ、ニコライ二世とヴィルヘルム二世が著者欄に登場するのはアツいな。

posted at 22:47:00

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…当時の満洲問題と日露戦争において第一義的な役割を演じた人物自身の状況認識と行動から明らかになる、日露戦争問題の本質。ロシア内部における主戦派と反戦派の対立関係、革命への趨勢が絡み合う複合的な状況。日本側からだけでは見えない歴史の多面的な実像。」

posted at 22:43:51

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「近代日本の進路における地政学的運命、日清戦争から日露戦争への経緯をロシア側から照らし出す…」
⇒大竹博吉編訳/セルゲイ・ウィッテ,アレクセイ・クロパトキン,ニコライ二世,ウィルヘルム二世
『ロシアの満洲と日露戦争』
書肆心水 www.amazon.co.jp/dp/4910213155

posted at 22:43:32

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…その意味では、実証主義や文献主義に屈服することない世界解釈、人間解釈を基点とする哲学でもある。梅原に縁故をもつ著者達が、師を回顧しつつその思想の意義を説く。 」

posted at 22:39:30

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

ちなみに共著相手の坂の上氏は、コロナ以前からの反ワクチンで、"ワクチンでナノ化した「ICチップ」が仕込まれる""ワクチンで人類総家畜ロボット化"論者で、日ユ同祖論、ユダヤ陰謀論、イルミナティ陰謀論、田布施陰謀論、"裏天皇・裏の裏天皇"論をあわせて主張する、ある種の極まった人です。

posted at 22:35:32

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「福井県の斉藤新緑(しんりょく)県議(64)。町議から数えて議員生活は30年。県議会議長も務め、今は自民党県連のナンバー2、会長代行だ。」
「その内容は米国で1月、議場襲撃事件に関与したとされる陰謀論集団「Qアノン」の主張と似通う。」

posted at 22:33:52

4月30日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…「ワクチンは殺人兵器」発言でメディアを席巻!
もの言う福井県議会議員斉藤新緑氏が出版界に初登場! 」

posted at 22:31:38

4月30日

@NakazawaTatsuya

Tatsuya NAKAZAWA@NakazawaTatsuya

同僚の井上文則先生編集の重要書が出版されました。南川高志・井上文則編『生き方と感情の歴史学:古代ギリシア・ローマ世界の深層を求めて』(山川出版社)。先般のシンポでは、感情史はナショナリズムを考える際に有用と思いましたが、本書により近現代に限定されない広がりを感じはじめました。 pic.twitter.com/8cNCZJB35B

Retweeted by 猫の泉

retweeted at 22:19:56

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