エアチェックマニア@海外クラシック@netradio_wiki
@kamatarisakura いえいえこちらこそありがとうございました!よいお年をお迎えください😊
posted at 23:34:43
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@kamatarisakura いえいえこちらこそありがとうございました!よいお年をお迎えください😊
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@cieloazzura いいっすよー!
posted at 23:34:07
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@cieloazzura こちらこそ!よいお年をお迎えください〜^_^
posted at 18:47:21
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@Grevillius7 いえいえこちらこそ!よいお年を!
posted at 15:47:53
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ベルティーニ/N響/伊原直子A/国立音楽大学他でマーラーの交響曲第3番。1987.2.12NHKホール。今年はこれにて聴き納め。皆さまよいお年を。
posted at 05:01:27
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@hidekazuno いや、カペルで去年クーラウのルルやってたくらいでまるで分からないんですよ。
posted at 04:10:58
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バレンボイム/SKB/DFDでカレル・フサのプラハ1968年の音楽、ドヴォルザークの聖書の歌、ベートーヴェンの交響曲第5番。1992.9.7ベルリン国立歌劇場。バレンボイムのSKBGMD就任披露公演だけあって尋常ではない緊張感で、ベト5は先のBPh以上に激烈。DFDの聖書の歌も珍しい名唱。
posted at 07:04:49
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@hidekazuno Sebastien Rouland!!
posted at 06:56:10
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ブロムシュテット/サンフランシスコ響でブルックナーの交響曲第5番。1990.8.21ザルツブルク、祝祭大劇場。このコンビは85年から(95年まで)の関係で、ライヴとしては日本ではほぼこの録音から知られたもの。ブロム翁のブル5ライヴは2002年のゲヴァントハウス@サントリーも名高い。明快で率直な名演。
posted at 06:53:41
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バレンボイム/BPhでモーツァルトのP協奏曲第14番、シューベルトの楽興の時3番、ベルクの管弦楽のための3つの小品、ベートーヴェンの交響曲第5番。1997.1.21PH。この指揮者のショウピースといっていい演奏会で力演揃い。特にベト5は92年SKBの印象に近い反復なしティンパニ追加、意志の塊のような演奏。 https://pic.twitter.com/IY0JWTTUgt
posted at 02:09:50
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演奏後に柴田南雄翁の長大な楽劇解説とバイロイトトリスタンの歴史案内に加えこの年バイロイト初登場だった舵取り役のベングド・ルンドグレンも紹介。こうしたこともNHK-FMバイロイト放送この時期の風物詩であった。バイロイトの解説はやっぱり柴田翁と三宅幸夫に尽きる。
posted at 05:12:07
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とはいえただの快速テンポで歌手を締め上げると思ったら大間違いなのがベームの真骨頂。主役二名はさることながらタルヴェラのマルケ、DOBの名歌手ゲルト・フェルトホフ、定評のグレース・ホフマン、メロートのみ祝祭登場のウィーンの名歌手ライト・ブンガー、皆歌い易そうなコントロールが凄いの。
posted at 04:40:49
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とにかくワーグナー演奏にモーツァルト的解釈を加えたといわれるベームの強靭かつ快速指揮があまりにも壮絶。指環も金字塔だがこのトリスタンも定番名盤の類では断じてない異様な演奏。何よりトゥッティの響きの激しさは。歌手も揃い音楽面では演出面でのヴィーラント逝去に続くひとつの時代の終焉。
posted at 04:30:41
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ベーム/バイロイト祝祭/ニルソン/ヴィントガッセン/タルヴェラ/G.ホフマン/G.フェルトホフ他でトリスタンとイゾルデ。1969.7.28。翌年の主役二名バイロイト引退上演とはクルヴェナールのみ配役が違う(翌年はナイトリンガー)。この時期のバイロイト最大の呼び物にしてド鉄板のベームトリスタン6年目。
posted at 04:18:50
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あ、日本時間2353-です。
posted at 10:55:48
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@WalterWellow わたしにも懐かしい思い出深い演奏のひとつです。この時期あたりはほんとうにいいマーラーをNHK-FMがやってくれてましたよねぇ。
posted at 10:55:11
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本日NL_Radio4のNTR ZaterdagMatineeでは、メインはズヴェーデン指揮2007年ライヴ(大ハ長調他)やるみたいですが余白にマリス・ヤンソンスの追悼放送でオランダデビュー公演からチャイコのロメジュリ(オランダ放送フィル/1983.10.1)を流す模様です。日本時間22:53-予定。 https://www.nporadio4.nl/gedraaid/2019-12-28#1641619…
posted at 10:48:24
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ギーレン/オーストリア放送響でマーラーの交響曲第7番。1980.3.7ウィーンMV。このコンビは78年に3番、90年に嘆きの歌、93年にA.シュミットとリュッケルト歌曲集を演奏したのみで、本邦で紹介されたのもこの演奏会だけ。基本線は77年N響に近く全体的に明るめの響きでキビキビと進むが所々で闇を感じる。
posted at 04:40:33
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@kunaben2000 😭😭
posted at 00:34:48
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シュライアあああああああ!!
posted at 00:32:05
Trauer um einen Großen der Kulturwelt, nicht nur in #Dresden: Kammersänger Peter #Schreier ist tot [DNN Plus] https://www.dnn.de/Dresden/Lokales/Dresdner-Kammersaenger-Peter-Schreier-ist-tot…
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retweeted at 00:30:47
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今一度終楽章だけ聴いてみたところが大変な名演でした…!! https://twitter.com/hidekazuno/status/1210112615973883904…
posted at 21:51:04
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トーマス・フルトン/ストラスブール歌劇場管/V.モルドヴェアヌ/F.ポレ他でプッチーニのエドガール@1992.7.25モンペリエ音楽祭。ただただモルドヴェアヌを聴くが指揮もハツラツ雰囲気満点。いいオペラ指揮者は早逝多いね…。パタネとミケ・ヴェルトリ57、ヴィオッティ親父50、フルトンは44だからね…。
posted at 03:55:41
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サンティ/仏放送新フィル/G.ジョーンズ/V.モルドヴェアヌ/M.マヌグエラ/L.カペッキ他でトスカ。1987.7.22モンペリエ音楽祭。モルドヴェアヌは輝かしいのにどこか陰もあり、ずば抜けて素晴らしい。やはりジョーンズは高音域が厳しいが声量と劇的な声そのもので補う。指揮は手堅くマヌグエラはそこそこ。
posted at 01:56:00
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ノイホルト/パルマ王立歌劇場/ディミトローヴァ/トチスカ/クリストフ/モルドヴェアヌ/ブルゾン他でドン・カルロ。1982.1。主要配役の大半が東欧系。クリストフはキャリア最後期。V.モルドヴェアヌのスピントが粘性もあって最高、ディミトローヴァは好きだがこの役には異質。指揮はドンジャカに過ぎる。
posted at 19:54:56
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歌手ではトムリンソンがクプファーの前プロダクションより歌い易いと語っていた通り貫禄、W.シュミットも三宅氏の云うようにスケールが大きくまだこの頃はキンキンしておらず悪くない。ヴラシハとユンクの掛け合いもいい。しかし真にいいのはオーケストレーションが豊穣になりポラスキが出る3幕から。
posted at 06:54:08
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レヴァイン/バイロイトのジークフリート@95、2幕まで聴取。ハリウッド指環とも呼ばれ独特の歩みの重さは時にダルいとも評されたが、響きの強靭さと豊かな呼吸はある種の深みに達し、80年代以降では屈指の演奏。叙事的な語りの部分はじっくり、盛り上がる箇所は意外と引っ張らないのでメリハリが効く。
posted at 06:16:41
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@hidekazuno この音でフルトヴェングラーのバイロイトローエングリンを聴きたい…(;w;)
posted at 02:59:01
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さて今年中にレヴァイン/バイロイト音楽祭のジークフリートをこれから全幕。解説の三宅幸夫が演出は酷評というか呆れているのに対し、指揮オケとW.シュミット(留保付だが)は褒めちぎっているのが笑える。ただ個人的にパワーはあるが金属的で硬い響きのW.シュミットは苦手。
posted at 02:58:20
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@hidekazuno これが1938.1の録音とはとても思えません…!!
posted at 02:46:24
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プラッソン/東京フィルでビゼーのアルルの女から、ラヴェルのマ・メール・ロワ、ベルリオーズの幻想交響曲他。2010.7.25。FMライヴでは不遇の一言なこの指揮者の最良の記録。弱音を慈しみ淡彩な響きで実に儚きラヴェルと幻想交響曲前半、外連味と品格同居で全開の後半。フルネ/RCOに並ぶ偉大な演奏。
posted at 02:36:04
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@hidekazuno 数年ぶり聴き直してますが、INAで親しんだ例のちょいと明快すぎる当時のフランス国立からこれだけ巨大剛健な音を出すカイルベルトが凄いですよ。更にこれと対になるフェラスの超音色美が異常ブレンドでもう悶絶です。ディスクモンテーニュで出て以来の愛聴ライヴっす。もう何度聴いたかなぁ。
posted at 06:28:36
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@hidekazuno これは美音地獄に加えてカイルベルトの伴奏もむちゃくちゃカッコええですよってに!個人的にはベトコンベスト級です。
posted at 06:17:32
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カラヤン/BPh/C.フェラス(Vn)でヴィヴァルディの聖なる墓に寄せて、シベリウスのVn協奏曲、春の祭典。1971.9.25PH。ベルリン芸術週間から。春祭はカラヤンの同曲中最も洗練と破綻が同居し壮絶、実に生々しい。シベコンはカイルベルト/ONFのベトコン1967ライヴに並ぶ超絶美音フェラスの代表的な演奏。
posted at 05:48:55
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ついにBR-Klassikも128kbps→192kbpsに向上か。
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retweeted at 21:41:55
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@asagara あー、それ前日の演奏だったんですね。ちょいと前にわたしも聴きましたよ。確かCSPCMの放送でした。
posted at 00:33:42
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ブリュンヒルデ待ちですね分かります
posted at 06:19:32
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レヴァインのワルキューレ、シュヴァルツのフリッカがただただ怖い2幕を終え3幕。親父と娘のくだりはしっとりネチっこいのがレヴァインたる証で歌に絡みつくような伴奏。トムリンソンもポラスキもオケに負けぬ熱唱。特にポラスキは泣ける…。こりゃティーレマンはインキネンにやらせてる場合かと。
posted at 06:18:58
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レヴァインの指揮は1幕冒頭からよく鳴らす上に味が濃い。低弦やホルンの彫りの深さは!エルミングもさすが90年代最高のジークムントで適度にマッチョで率直劇的、線が細い薄幸なキーベルイといい対照。またゾーティンのフンディンクがツェッペンフェルトに先行するノーブルな演唱で非の打ち所なし。
posted at 04:34:15
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さて色々あって頓挫していたレヴァイン/バイロイトの指環@95をワルキューレから再開(ショルティは酷いワルキューレで聴く気が失せた)。エルミング/キーベルイ/トムリンソン/ポラスキ/シュヴァルツ/ゾーティンと役者が揃い指揮も磐石。三宅幸夫が心底ゾーティンを嫌っているのが今となっては笑える。
posted at 04:12:05
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なのでマッシヴな局面とソロイスティックな局面での落差というか豹変ぶりが凄まじいことになっている。特に終楽章のそれは突如国道から加速レーン抜きにして高速に突入するような恐ろしさ。これを爆演というならそこ。にしてもこのテンポの変動を物ともせぬ久保氏はじめ打楽器セクション凄い。金管も。
posted at 04:01:16
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気付いたのがデュトワもこの曲では根はオペラ振りのようなアプローチをしていること。ソロイスティックな箇所はかなり慎重に、ミスを最小限にする上記のような落ち着いたテンポで、高速フーガや終楽章頂点などマッシヴな局面では異常といってもいいくらいオケを締め上げるような急速テンポを採る。
posted at 03:50:23
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デュトワ/N響/サラ・チャンVnでチャイコフスキーのVn協奏曲、ショスタコーヴィチの交響曲第4番。1994.6.15NHKH。今聴くと若干甘さもありオケの力を見極めたような落ち着いたテンポとはいえ90年代N響を代表する名演でデュトワの芸域の広さを再認識した演奏。当時サラ・チャン13歳とはとても思えない。
posted at 03:22:29
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カラヤン/ベルリン・フィルで春の祭典。1978.8.27ザルツブルク祝祭大劇場。前半はゼルツァー、ムター、マとのトリプル。春祭は3日後のルツェルン音楽祭の演奏がPalexaから出ていた。十数年ぶりに聴くがこの人のライヴはやっぱり独特の魅力を感じずにはいられない。第2部冒頭など異様な妖気あり。熱い。
posted at 02:28:28
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@hidekazuno 指揮者はわたしも名前を知ってる(たぶん音源はない)程度ですが配役はかなり豪華な気がしますね。ピーウェック、ジョン・ダザクあたりはワーグナーにいくつか出てましたし、ガンシュはかなり売れっ子みたいな感じでいろいろ出てますね。
posted at 02:01:27
【東京ユヴェントス・フィルハーモニー 第20回記念定期演奏会】
チケット手配します!!是非お越しください!
2020/1/5(日) 14:00開演@ミューザ川崎
ブルックナー:「テ・デウム」
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 Op.125「合唱」
指揮:坂入健司郎
独唱:中江早希、谷地畝晶子、宮里直樹、大沼徹 https://pic.twitter.com/dkkHhJhfru
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retweeted at 01:17:40
【予約受付中】カール・リヒターの超絶名演3タイトル!69年来日ライヴ&79年ノートルダム・ライヴ、一挙発売!全品ステレオ!!
「マタイ」と「ロ短調」はNHK収録の69年リヒター初来日時ライヴ。79年ノートルダム・ライヴはINA(フランス国立視聴覚研究所)保管の超お宝音源!
https://tower.jp/article/feature_item/2019/12/12/1113?kid=psmcltw&sc_camp=3DF6217BD14E4DFFB9ADDAD68226DE1B… https://pic.twitter.com/QUTkPxNz1W
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retweeted at 05:58:38
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ロバートソンも悪くなかったがシモーヌ女史とは嗚呼嬉し
posted at 05:48:18
シモーネ・ヤングが2022年から母国のシドニー響首席指揮者に。超有名な本拠地オペラハウスのホールがリノベに入り、その工事が終わった頃に就任すると。久しぶりにシドニーで聴きたくなった。 http://www.sydneysymphony.com/backstage-news/article/simone-young-named-chief-conductor…
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retweeted at 05:46:56
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更にヘルビヒ/BBCフィルでタコ4。1982.12.18リーズ、タウンH。指揮者壮年もあり暴発ぶりは群を抜く凄まじさ。この演奏のどこが無個性的で面白みに欠けるのか。40年近く前なのでオケの精度は洗練され表現を極めた後年に譲るものの、コンドラシン/COA、ロジェヴェンの幾つかに勝るとも劣らぬタコ4極北。
posted at 05:43:28
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ヘルビヒ/ドイツ放送フィルでタコ4を。2011.1.9ザールブリュッケン。この人は実はこの曲を偏愛。ライヴでロジェヴェンに次ぐ4種(最古は82年マンチェスター)が残る。1楽章高速フーガのテンション、終楽章ディヴェルティメント部分の絶妙なポルタメントや壮絶カタストロフなど驚愕の再現。最高の演奏。
posted at 05:23:18
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wikipediaより「聴いた後にもたれかかるような重苦しさが残らない代わりに、ともすれば無個性的で面白みに欠けるとも言われ易い」。ヘルビヒが!?(;゚Д゚)この筆者はヘルビヒの凄さをご存じない。SWRとか日フィル振ったマラ9とかザールとのぶち切れんばかりのベト5やタコ4にアルペン知らんのやね。
posted at 04:36:01
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SR2にて延期されていたヘルビヒ/ザールのベト8タコ14@2004を拝聴す。アーカイヴ放送今年度クライマックス。いまやほぼこの人とジークフリート・クルツのみ(当時若手中堅のヘンヒェンやフロールはいるが)存命となった旧東独重鎮指揮者陣の生き証人。英国では80年代から尊敬されていたのに本邦では…。
posted at 04:22:34