規制委が「安全だ」と確認した原発は、ひとつもないんだけどさ。「基準に適合した」ことを確認。「私たちは安全とは言いません」(ま、「言えません」という意味やけど)と委員長が、初代も二代目も、繰り返し公言。#nuke https://twitter.com/kabutoyama_taro/status/1544169663084765184…
posted at 16:30:51
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規制委が「安全だ」と確認した原発は、ひとつもないんだけどさ。「基準に適合した」ことを確認。「私たちは安全とは言いません」(ま、「言えません」という意味やけど)と委員長が、初代も二代目も、繰り返し公言。#nuke https://twitter.com/kabutoyama_taro/status/1544169663084765184…
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https://www.fsight.jp/articles/print/48978…
泰 梨沙子:「偽装難民」論議でミャンマー人を見殺しにする日本 新潮社Foresight 2022年6月30日 #diversa #media #antifa
posted at 15:04:37
https://toyokeizai.net/articles/-/600992…
「福島原発の賠償負担金、密かに軽減されていた」
東洋経済オンライン 7/4 岡田広行さんの記事
#nuke #finz #corrupt
posted at 15:03:59
近刊『原発ゼロ社会への道 ─「無責任と不可視の構造」をこえて公正で開かれた社会へ』では、後藤政志さんが「高温ガス炉と小型モジュール炉(SMR)の幻想」というコラムを寄稿されています。#nuke #ccne
posted at 14:54:29
ベースロード(基礎負荷、最低需要)の話をするのに、どうして3日間の総電力量(基礎負荷より一桁多い)を持ち出すのかしら!?(・_・;? #egy #fake https://twitter.com/xcvbnm67890/status/1543818414128410624…
posted at 14:52:23
運転にともなって大量に生成される放射性物質(核のごみ)の問題があることに変わりはない。新型炉への期待は、幻想に過ぎない。#nuke #ccne https://twitter.com/ngalyak/status/1544182632044707840…
posted at 13:54:33
【ゼロみち抜粋】第4章より http://www.ccnejapan.com/?p=11774
原子力業界は、メルトダウンを起こさない原子炉として「高温ガス炉」と「小型モジュール炉」の開発に生き残りを賭ける。しかし、いずれも技術的な課題が多く、安全性の実証には時間がかかり、経済競争力は見込めない。
posted at 13:53:23
【ゼロみち抜粋】第4章より http://www.ccnejapan.com/?p=11774
「特定重大事故等対処施設」で武力攻撃などに対処できるというのは、まったく説得力のない楽観論に過ぎない。炉心冷却に不可欠な熱交換器、海水ポンプ、それらをつなぐ配管、非常用発電機やその燃料タンクなどを破壊するだけで原発は制御不能に。
posted at 13:52:30
7月第1日曜から次の日曜までの8日間は豪州の「先住民族祝祭週」(NAIDOC Week)、先住民族自身がイニシャチブをとって音楽祭・美術展はじめ文化イベント、政治ラリー、祝祭マーチが目白押し #abs #aust
https://www.facebook.com/komei.hosokawa/posts/pfbid02JNSHUg2WXhjQKkWoEBRcipprvhxeLpw5zppKCLQ8ZBbyVB5EBMUM7GySzq1pRRNWl…
posted at 09:19:14
【ゼロみち抜粋】第4章より
再稼働に先立ち、地域防災計画にもとづく「緊急時対応」が内閣総理大臣を議長とする「原子力防災会議」に報告され、了承されているが、20 分程度の形式的な会議にすぎず、原子力防災体制についての専門的な検証とはとてもいえない。 https://twitter.com/ngalyak/status/1543984400828080128…
posted at 00:46:59
【ゼロみち抜粋】第4章より http://www.ccnejapan.com/?p=11774
事故を想定した広域の防災計画が必要となるような発電方式は原発だけである。自治体が定める原子力防災計画の実効性について、原子力規制委員会などが検証する仕組みはなく、検証の基準等も定められていない。
posted at 00:45:41
【ゼロみち抜粋】第4章より http://www.ccnejapan.com/?p=11774
原子力規制委は、無理な避難で犠牲の出たことが「福島の教訓」だとして、 5km圏からの避難を優先、30km圏住民は屋内待避としている。福島の教訓というのであれば、30kmを大きく超えた地域にまで高濃度の放射能汚染が及んだ事実を直視すべき。
posted at 00:44:29
【ゼロみち抜粋】第4章より http://www.ccnejapan.com/?p=11774
柏崎刈羽原発で度重なる不正発覚。原子力規制委は東電の「原子炉設置者としての適格性」を審査し、東電の文書回答にもとづき適格性を認めた。規制委の要求事項も東電の回答も抽象的。このやりとりで「適格性」を審査したとすること自体が茶番。
posted at 00:33:38
【ゼロみち抜粋】第3章より http://www.ccnejapan.com/?p=11774
核廃棄物について現行の法制度はあまりに断片的。核廃棄物処分は、低レベル廃棄物についてしか進展が見られず、全体として明らかに停滞。日本で原発を始めてから60年近くたった現在に至ってなおこうした状況にある現実を直視しなければならない。
posted at 00:27:55
【ゼロみち抜粋】第1章より http://www.ccnejapan.com/?p=11774
原発事故被害の本質は人権侵害。被害者はさまざまな権利を奪われたまま、限られた選択肢のなかで不本意な妥協を強いられてきた。大事故を起こしてしまった日本社会での「脱原発」は、事故被害者の「人間の復興」と一体のものでなくてはならない。
posted at 00:20:12
【ゼロみち抜粋】第1章より http://www.ccnejapan.com/?p=11774
事故から11年が経過した現在、風化しつつある原発事故以降の被害の記録を市民の手でどう残していくのかという課題に多くの当事者・関係者が向き合ってきた。被害の記録を残すことは、原発事故の「不可視化」に抗う有効な手段のひとつである。
posted at 00:14:46
【ゼロみち抜粋】第4章より http://www.ccnejapan.com/?p=11774
株主代表訴訟では裁判官による現地視察が昨年10月に初めて実現。これだけ社会に重大な影響を及ぼした事件で、かつ多数の裁判が起きているにもかかわらず、裁判官がそれまで一度も現場を確認していなかったこと自体が、原発事故の特殊性を物語る。
posted at 00:11:54
【ゼロみち抜粋】序章より http://www.ccnejapan.com/?p=11774
原子力発電の5重の「無責任の構造」①原子力複合体は野心的ないし「無謀な計画」をたて、②計画のほとんどが「失敗」するが「無反省」③反省せず問題を放置、「先送り」④失敗が「免責」され市民に「ツケ回し」⑤原子力複合体には国の手厚い保護。
posted at 00:03:24