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@nied_inok

T.INOKUCHI / 井口 隆@nied_inok

Stats Twitter歴
5,159日(2010/02/13より)
ツイート数
174,720(33.8件/日)

ツイートの並び順 :

2022年08月04日(木)4 tweetssource

8月4日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

19時のNHKラジオを運転しながら聞いた。アナウンサーが、「夜ですから外に出るのは危険かもしれない」これはいい。「自宅に留まって2階や崖から離れた部屋に移動するのも避難です」いや、法律ではそれを避難と言わない。緊急安全確保という。

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retweeted at 17:15:01

8月4日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

マイナンバーカードを持ちたくない最大の理由は、管理が煩雑であること。マイナンバーそのものが不便。使いたくない。マイナンバーを記入した書類は、一般に普通郵便で送れない。返送は書留にしろと事業者が指図する。マイナンバー制度は基本設計に難がある。だから普及しない。

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retweeted at 07:41:47

2022年07月25日(月)1 tweetsource

7月25日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

2900年前の富士山崩壊。直後に大量の溶岩が馬蹄形凹地を埋め立てたから、地下からマグマが上昇してきて山体を変形させたのが原因だったのは間違いない。でも、なぜ東側が崩壊したのだろうか。マグマの上昇が東に寄っていたからだろうか?

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retweeted at 19:56:53

2022年07月24日(日)7 tweetssource

7月24日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

ね、NHKの人は「噴石」「噴石」というでしょ。正確には「大きな噴石」だよ。「小さな噴石」は10キロを超えて届く。「噴石」には「小さな噴石」も含まれるから距離を議論できない。

あ、加藤さんだったか。

「大きな噴石」はやめようよ。「火山弾」と言おうよ。

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2022年07月20日(水)3 tweetssource

7月20日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

「安倍元首相を追悼するとともに、わが国は暴力に屈せず、民主主義を断固として守り抜く」と岸田首相は語ったが、「国葬は、むしろ民主主義の精神と相反する制度である。国家が特定の人間の人生を特別視し、批判意見を抑圧しうる制度など、民主主義のもとで成立しようはずがない。」と著者は書く。

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retweeted at 16:27:48

2022年07月16日(土)1 tweetsource

7月16日

@tigers_1964

Ryusuke IMURA@tigers_1964

わかりにくいのは気象庁の情報です。土砂災害系だと、下位から注意情報→注意報→警報→警戒情報→特別警報。語尾を見れば混乱は必至。それを解消するためのレベル化だったのに、氾濫警戒情報は3相当、土砂災害警戒情報は4相当だったりする。対象は異なるが、同じ「警戒情報」の語が違うレベルにある。 twitter.com/HayakawaYukio/ pic.twitter.com/ASMDKTVnf6

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retweeted at 11:04:17

2022年06月14日(火)1 tweetsource

2022年06月03日(金)2 tweetssource

2022年04月05日(火)2 tweetssource

4月5日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

・2014年9月の御嶽山噴火から確実に生き延びる方法は、御嶽山には登山しないことだ。
・3万年前のシラス噴火から確実に生き延びる方法は、鹿児島には住まないことだ。

人を殺す噴火はいつ起こるかわからない。それでも御嶽山に登る人がいる。鹿児島に住む人がいる。そういうものだ。

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retweeted at 16:53:21

2022年03月31日(木)1 tweetsource

2022年03月26日(土)1 tweetsource

3月26日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

硫黄島は、ピナツボ1991年カルデラ噴火のあと世界中のカルデラを調べたニューホールが、次のカルデラ噴火に一番近いとした火山だ。硫黄島の顕著な隆起を報告した貝塚先生との面会に、貝塚先生の依頼で同席したことがある。その後、カルデラ噴火は差し迫っていない結論になったと思うが、理由は忘れた。

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retweeted at 09:21:34

2022年03月07日(月)2 tweetssource

3月7日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

トンガ住民は、津波発生メカニズムにこだわることなく津波ドリルにしたがって避難スイッチを入れた。日本気象庁は、発生メカニズムが説明できないからこれは津波でないとして、異常検知から4時間フリーズした。警報を発表したのは、津波到着後だった。

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3月7日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

2011年3月11日の東日本津波を教訓にしてトンガでは何度も津波ドリルをしていたという。フンガトンガ火山が噴火した1月15日、住民がそのドリル通りに行動してすぐ山に向かって走ったから死者は3人ですんだのだそうだ。住民に避難スイッチを入れたのはいったい何だったのだろうか?衝撃波?

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retweeted at 15:06:13

2022年02月05日(土)3 tweetssource

2月5日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

ただ、ヌクアロファに降ったのは火山灰と小石だけで軽石がなかったことが説明できない。火口近くに浮遊していた軽石ラフトももし前日の噴火でできたのなら、15日の噴火では軽石が生産されなかったことになる。軽石がみつからない(ほとんどない)ことをうまく説明するのはむずかしい。

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retweeted at 13:03:55

2月5日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

激烈なドンの噴火は大量のマグマが一気に噴出する。ふつうは、マグマとガスでできた混合体の密度が大気より重くなって地表を火砕流が広がることになるが、フンガトンガ噴火の場は浅海だった。噴出するマグマが海水と接触して大気より軽い混合体をつくった。だから高さ35キロまで上昇して傘雲になった。

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retweeted at 13:03:45

2月5日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

夏の入道雲がどこまで上昇するかは熱の供給率(単位時間あたりの熱量)で決まるのであって、継続時間や熱量で決まるわけではない。瞬間的にでも大量の熱量が供給されれば傘雲が高さ35キロで開くことになる。熱量供給が何時間も続くことを要しない。フンガトンガでは激烈なドンの噴火が起きた。

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retweeted at 13:03:38

2022年01月31日(月)1 tweetsource

1月31日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

火山噴火で衝撃波が発生して地球を何周もしたのは、クラカタウ1883年噴火以来だ。フンガトンガの1月15日噴火をよく調べることによって、著名なクラカタウ1883年噴火の理解が進むことが期待される。その結果、クラカタウ式なる新しい噴火様式が認識されるだろうと私は予想する。

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retweeted at 15:42:32

2022年01月24日(月)3 tweetssource

1月24日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

「暦年標準パターンが年代測定の「物差し」になっているにもかかわらず、その妥当性を示すデータを公開しないのは不当」

そうなんだよね。光谷年輪年代測定法は標準パターンが公開されていず、他者による検証ができない。科学だとは言えない。 twitter.com/yaguhiro/statu

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retweeted at 06:28:49

2022年01月18日(火)4 tweetssource

1月18日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

ニュージーランド軍の哨戒機が撮影したというトンガの都市画像一枚をNHKテレビがいま放送した。半径240キロの傘型噴煙の下になった70キロ地点でこれほど軽微な被害は意外だ。薄い火山灰だけ。火山学の常識は、軽石が50センチは積もったはずだと予想する。なにかおかしい。もちろん津波の被害はある。

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retweeted at 13:30:17

1月18日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

あれは軽率だった。実際には1mを超える津波が日本各地を襲って、気象庁は奄美トカラと岩手県に津波警報を出すことを強いられた。津波が発生した原因はいまもわかっていない。海域で大噴火が起きたら、これからは少なくと津波注意報を出さないといけない。津波が発生してない確証がないのだから。

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retweeted at 05:58:44

1月18日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

大きな火山噴火が海域で起こるとさまざまな原因で津波が生じる。その原因は地震・火砕流・山体崩壊などさまざまで、原因がどれかわかっていない大津波もある(クラカトア1883など)。15日にフンガトンガで大噴火があったあと、日本気象庁は津波による被害の心配はないと発表したが、

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2022年01月17日(月)1 tweetsource

2022年01月15日(土)5 tweetssource

1月15日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

もしかして、きのう14日が先行するプリニー式で、今日13時のはカルデラ陥没による火砕流噴火なの?でも、陸でなくて海だから火砕流堆積物パンケーキはできないはず。いまでも傘が開いているということは、やはりプリニー式で軽石が降ってるのかなあ。

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retweeted at 23:44:03

2021年10月30日(土)2 tweetssource

10月30日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

それらはどれも、数時間程度で、ひと桁小さい準プリニー式噴火だった。正プリニー式噴火は、北海道駒ヶ岳1929年、桜島1914年、そして浅間山1783年以来のことだ。日本でもやがて正プリニー式噴火が起こると思っていたが、はるか南にある絶海の孤島で起こるとは想像しなかった。
note.com/hayakawayukio/

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retweeted at 11:46:16

10月30日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

福徳岡ノ場で8月13日に起こった噴火はプリニー式だった。桜島や浅間山でよく起こるドンの噴火とは違って、高い噴煙柱が何十時間も維持される。福徳岡ノ場では48時間維持された。軽石はこういう噴火で出る。近年の軽石噴火は、新燃岳2011年、伊豆大島1986年、有珠1977年であったが、

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retweeted at 11:45:57

2021年09月30日(木)1 tweetsource

9月30日

@yoshi_kariya

苅谷愛彦 Yoshi Kariya@yoshi_kariya

別の写真にもあった鷲羽池火山灰下の黒い土層中にあるギラギラ火山ガラスがアカホヤではないでしょうか(中掫の可能性もあり)。北アルプスで70年代にアカホヤを発見していた大角泰夫氏らの論文(第1・2報もあり)
doi.org/10.20710/dojo.
doi.org/10.20710/dojo. twitter.com/HayakawaYukio/

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2021年09月28日(火)1 tweetsource

2021年09月17日(金)3 tweetssource

9月17日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

観測機器のどこまでの異常をもって噴火警戒レベルを上げるかは気象庁の恣意にまかされている。しかし、人が死ぬ前には噴火警報を出さなければならないと法律に定めがある。そこに法律違反があった。無理難題を気象庁に強いているいまの法律が悪い。そのような法律はすみやかに正されなければならない。

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retweeted at 08:58:52

9月17日

@HayakawaYukio

早川由紀夫@HayakawaYukio

御嶽山。噴火警戒レベルを上げるべきだったのに上げなかった気象庁の過失は、機器観測に現れた異常を軽視したところにあるのではなく、人が噴火で死ぬ前に噴火警報を出して(同時に噴火警戒レベルを上げる)責務を果たさなかったところにある。

Retweeted by T.INOKUCHI / 井口 隆

retweeted at 08:58:27

2021年09月08日(水)1 tweetsource

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