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@northfox_wind

翼が折れたきたきつね@northfox_wind

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5,385日(2009/07/02より)
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2022年01月25日(火)36 tweetssource

1月25日

@northfox_wind

翼が折れたきたきつね@northfox_wind

@local_saiene @Orphic_Dolphin @debuchintwitt 本来のソーラーシェアリングの目的は、農業就労者の収益の安定化、あるいは改善のはずです。しかし、冷静に考え現在の農業就労者の年齢層も踏まえると、FIT買取終了は20年後。その時、その方々が本当に営農されているのか、あるいはできるのか、かなり無理のある制度にも感じています

posted at 22:26:30

1月25日

@m_enviro

mizu@m_enviro

「一部の再生可能エネルギーの事業で、環境影響が強く懸念され、地域への説明も不十分なため、迷惑施設と見られる状況が生じている。環境配慮が不十分な事業には、今後も厳しい態度で臨む」と。 / メガソーラー計画 “環境に負荷 抜本的な見直し必要” 環境相 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2022

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retweeted at 19:19:22

1月25日

@northfox_wind

翼が折れたきたきつね@northfox_wind

@local_saiene @debuchintwitt 営農型の場合、太陽光発電施設の支柱(脚)の部分のみの一時転用で、一時転用自体は、農振除外は不要ですので(昔、初めて農用地に観測装置設置した際に除外要らんの!マジと思ったのが懐かしいです)そりゃみんな、太陽光業者は飛びつくと思います

posted at 18:52:08

1月25日

@northfox_wind

翼が折れたきたきつね@northfox_wind

しかし2013年3月に設備認定(事業計画認定)されたメガソーラー(買取価格40円/kWh)が環境アセスも実施していないのに未だ運転開始していないのは流石に遅すぎる気がします。このために某特任教授のいう送電線ガラガラ問題、予約席で行列のできる蕎麦屋さんを生んでいるような気がするのですが

posted at 16:01:51

1月25日

@northfox_wind

翼が折れたきたきつね@northfox_wind

@Orphic_Dolphin @debuchintwitt @local_saiene 営農型発電(ソーラーシェアリング)は2013年4月から導入された制度の筈ですが、このメガソーラー案件は制度実施前のFIT設備認定なので、もともと営農型ではなく、大半が農振農用地区域で、恐らく農振解除・農地転用ができないためメガソーラーのために農業をやるという本来の趣旨ではない運用方法かと pic.twitter.com/8yLT4ARhDl

posted at 15:57:11

 

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1月25日

@Orphic_Dolphin

あやしいイルカ(単なる一国民として投稿再開するか迷っている垢)@Orphic_Dolphin

検証に当たっては、公正性を担保するために、ご参加の議連の先生方に、山家特任教授が、日本風力開発の子会社の役員であることをご紹介した上で、同様に、江口弁護士が、本件入札企業から本件入札に関し、何らかの委託を受けていたかどうかも明らかにした上で、お願いしたいと思います。 twitter.com/akimoto_chiba9

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retweeted at 13:55:49

1月25日

@northfox_wind

翼が折れたきたきつね@northfox_wind

@debuchintwitt これまで、見聞きしている範囲では単に儲かる平坦な土地(雑種地、転用可能な3種農地)が無くなり、山林は規制強化や伐採や造成コストで儲からない。ラストリゾートは、規制の厳しい農地。儲かる野立ソーラーを実現するため、農業をやってるフリ的な乗りの業者が多い気がします

posted at 03:05:44

1月25日

@northfox_wind

翼が折れたきたきつね@northfox_wind

運転開始時期(及び工事時期)は遅い案件になるかと思うので撤去費は撤去技術や世界での先行事例による撤去関連の海洋機材・重機の普及・低廉化などで十分下がる余地は期待できると思いますが、やはり相当詰めてないと予見できないコスト増はありえると思うので、その評価内容は気になるところです

posted at 02:58:44

1月25日

@JW_Research2016

JW@JW_Research2016

ただし、選定後の国との調整により、撤去費が上記の70%ルールに基づく金額より上振れたとしても、入札価格の変更は認められませんので、そのあたりをどのように計画に織り込んでいるのか、というのも気になる点ではありますね。

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retweeted at 02:54:57

1月25日

@JW_Research2016

JW@JW_Research2016

なお、上記にある通り、「公募段階における撤去費用は、一律に、海洋における施工費の 70% とする。(撤去費用の金額及び算出根拠については事業者選定における評価の対象とはしない。)」という扱いです。

よって、資本費(≒施工費)が安ければ、経済性への影響は相乗的に低く抑えられます。

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retweeted at 02:54:46

1月25日

@northfox_wind

翼が折れたきたきつね@northfox_wind

@JW_Research2016 一律70%という記載はかなりひっかかります。実際には撤去工事ですので、基礎構造や基数の差異は影響するものの、例えば同一基数であれば、限界のコストはあると思うので、建設費が安ければ撤去費も下がり事業性や入札での優位性はでる一方で、撤去方法を相当詰めてないとリスクはかなりありそうです

posted at 02:54:44

1月25日

@northfox_wind

翼が折れたきたきつね@northfox_wind

@debuchintwitt 営農型については確かに良い評判はあまりなく、また、農業を支えるための太陽光発電ではなく、太陽光ビジネスをやるために、平坦な一等地である農地を利用する方策として、農業をおまけ的にやる、そんな感じのところも結構あるように思います。

posted at 00:08:28

1月25日

@northfox_wind

翼が折れたきたきつね@northfox_wind

@deldeldelne 風車周り、技術面についてはえいごもメールベースの場合、DeepL先生のおかげで、この2年位支障がないのですが、会議などのコミュニケーション、特に日常会話などが怖いので、それが最大の問題なのです(逃亡)

posted at 00:05:51

1月25日

@northfox_wind

翼が折れたきたきつね@northfox_wind

@JW_Research2016 原状回復・撤去費が確保できれば、国の電力供給としての視点を除けば、どんな価格で建設し、失敗したとしても、事業者側の問題でもあるとも思いますので、最低入札価格はやっぱりなじまないような気がしました。それと、そもそも行政側で国内実績の無い施設の建設費など積算できるのかという問題も

posted at 00:03:03

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