つらたん…(´・ω・`)
posted at 22:11:11
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つらたん…(´・ω・`)
posted at 22:11:11
@natsumina53 @1CRrKIjcpwYOcPg FF外から失礼します。本件、愛仁会高槻病院糖尿病内分泌内科部長の陳医師のことを指しておられるようでしたら、別SNSにてご本人より「私自身は1型ではありません」とのコメントを頂戴しました。DM VOXなどにはいつもご参加いただいており、1型糖尿病への造詣も深い医師ですが、どうぞ誤解なきよう…。
posted at 21:00:29
東藝の危機管理しっかりしてる。ここではある意味、“非・常識人”を日常的に大量に迎えている訳だが、こういう「押さえるべきところ」をきっちり押さえている点はさすが。
posted at 23:23:02
@LIVE2STRONG 「飯取る(=召し取る)」ってな(=゚ω゚)ノ
posted at 00:34:25
習近平のロシア訪問と完璧に同期したからこそ、「カウンター」としては、岸田首相のウクライナ訪問は最高のタイミングだった。
もちろん、日本には「兵器が供与できない」という枷はある訳だが、それでもゼレンスキー大統領が期待するように、日本にしかできないことは少なくない。
物怖じせず、前へ。
posted at 23:22:04
「劣化ウラン弾」は“核兵器”ではもちろんない。
鉛よりも高密度(=破壊力が高い)金属として、弾頭に「劣化ウラン」が採用される訳だが、本件を非難するロシアも徹甲弾の弾頭に採用している実績がある。
もちろん「使わないに越したことない」のだが、「侵略を撃退するためにはアリ」が英の見解。
posted at 23:07:05
@love_kiss947k8 こちらこそフォローバックありがとうございます😉
「低血糖」と「低血糖症状」は異なる…というのがポイントですね。
“低血糖についての正確な医学知識”をお持ちではない医療者の方も残念ながら少なからずいらっしゃるので、自衛のためにも、信頼できる文献は不可欠だったりしますね。ご参考までに…。 https://pic.twitter.com/1TONlZdxpi
posted at 18:45:28
@love_kiss947k8 1型歴34年の老兵です。「低血糖の初期症状(冷汗、手の震え、動悸など)」は、“血糖値の急激な低下に伴って生じるカテコールアミンの分泌”によるものです。なので、例えその時の血糖値が高くても、血糖値の急降下によってカテコールアミンが分泌されれば、“低血糖症状”は生じ得ます。
#type1
posted at 16:56:31
WBC決勝・日本1点リードの9回表2アウトで、エンゼルスでの“盟友”であるトラウトを打者として迎える大谷投手。そして、それを見事三振に打ち取るとか、どんな破天荒な野球漫画でもなかなか思い付かんシナリオだわ。本当におめでとう、そしてありがとう、大谷選手、そして侍ジャパン。
posted at 00:24:01
そして一方のゼレンスキー大統領は、激戦が続くバフムート方面の前線を訪問し、兵士を激励。この人も肚(はら)が据わっているというか、「どう演じれば、どう評価されるか」を知悉しているというか…。あ、そういえば元々役者だったな。
posted at 23:55:35
習近平がプーチンを訪問した同じ日に、岸田首相はキーウを訪問しブチャ市民虐殺の犠牲者を慰霊。狙ったのか、偶然かは不明。しかしこれによって、日本が「旗幟鮮明」にしたと世界から認識されることは確か。他は全然ダメだが、今回の岸田首相キーウ訪問に限っては、その政治手腕を大いに評価したい。
posted at 23:52:08
@hinatae55 歴34年の老兵です。
投与インスリン量の増加に関しては、「成長に伴う増加」の側面もあるでしょうし、「分泌量の低下に伴う増加」の側面もあるかと思います。
ただ、それら原因究明も確かに大切なのですが、最も重要な事は、「投与量が増えようが減ろうが、良好なコントロールを維持すること」です。
posted at 00:14:44
@masa_beat サイフもどうぞお大事に…(u_u;)
posted at 21:20:46
@masa_beat おぅふ…!これはイロイロ痛そうな…(u_u;)
どうぞくれぐれもお大事に!(=゚ω゚)ノ
posted at 23:13:36
@type1_type1 1型の場合、血糖値はもはや「コントロールする」のではなく、「作る(makeする)」ものだと考えています。大小のイベントに翻弄されたという中で、こちらは“素晴らしいmake”ですね!お疲れ様でした!(*'▽'*)ノ
posted at 19:20:16
@tjdpjatwdj28212 「糖尿病」はもちろん、「1型糖尿病」についての正しい知識がない人に対する説明って本当に難しいですよね…。私は病名は伝えず「注射が必須になる膵臓の病気」と説明しています。
以前作成したドキュメントですが、もしお役に立つようであれば、ご自由にご使用ください。
https://drive.google.com/file/d/1GC6XOLzU67bu4hvqTgljUxskwz-t1Ypf…
posted at 23:34:49
@happyt1dlife 過分なお言葉、恐縮です…!
ご都合は大村さんに合わせますので、これまでの感謝もお伝えしたく、スケジュールにご無理のない範囲にてぜひ!
posted at 01:09:17
@happyt1dlife 何と!驚きの発表…ではあるのですが、きっと熟慮に熟慮を重ねられての結論かと。これまでIDDMネットワークの専務理事としてのお仕事、本当にお疲れ様でした!「大村さんだからこそ」成し遂げられてきた成果と実績に心より感謝申し上げます。そして、今後のご活躍にも期待しておりますので!
posted at 00:44:12
ふと気が付けば、今年(2023年)の富士ヒルのエントリーが実質終了してた(苦笑)。
まぁ…タイムは一応把握しておきたいので、近い日程で自前で登ってみるべか(^-^;)
posted at 00:26:57
@bow201 @PRTIMES_JP 誤字がないとしても、この見出しは、自社の検査キットを売りたいがための単なるこじつけでは…😅
posted at 10:52:45
@g_plains ええと…人間誰しも焦点がアヤしくなることはありますので!😅
posted at 00:00:41
@molamolaichi ですです!(=゚ω゚)ノ
posted at 20:47:09
旧岩淵水門(赤水門)定点観測 done. (=゚ω゚)ノ
ホンジツハセイテンナリ。 https://pic.twitter.com/d5rL2Gmfe5
posted at 10:36:27
@wa1102wa 単に「予算確保が難しい」からでは。日本の1型患者数を15万人(うち1万人がポンプ)とした場合、医療費全額でざっくり600億円/年。うち健康保険420億円で、自己負担は180億円(小慢などは考慮せず)。この「毎年180億円」を拠出する理由と責任を、どの政党も政治家も取りたくないんでしょうね…。
posted at 18:53:09
@momo1930509 殆どの人は「糖尿病」自体をちゃんと理解せず“イメージだけ”で決めつけてきますよね…。参考になれば幸いです。
ただ逆に「私、1型糖尿病なんで…」に対して、「そう。HbA1cは何%?タイプは急性?緩徐?激症?コントロール安定してる?」とか真顔で訊かれる世界になったら、なかなかシュールですが…🤣
posted at 18:01:05
@momo1930509 1型糖尿病についての予備知識がまったくない人に対しては、私は病名は伝えずに「注射が必須になる膵臓の病気です」って説明していますね。
かなり前に作成したドキュメントですが、もしお役に立つようであれば、ご自由にご使用ください。
https://drive.google.com/file/d/1GC6XOLzU67bu4hvqTgljUxskwz-t1Ypf…
posted at 16:08:19
「伝統の恵方巻き」というパワーワードに遭遇w
posted at 19:11:50
@X2kdGS0SB2dhBhb おお!福岡のトップセミナーでご一緒でしたか!あの頃の「1型糖尿病患者会活動の“熱量”」って凄かったですよね…!(遠い目)
今日は、ワクチン副反応で最高39℃ほど発熱していたので、1日ガッツリ寝ていました(苦笑)。先ほどようやく37℃まで下がってきたところです。
posted at 21:31:21
@X2kdGS0SB2dhBhb お気遣いありがとうございます。
接種後9時間経過していますが、今のところまだ副反応は出ていません…!😅
posted at 23:46:46
本日仕事は午後休にして、新型コロナワクチンの5回目接種へ。今回はようやくのオミクロン株対応二価を、ファイザー製にて(これまでの種別はモモモファファ)。アナフィラキシーは無かったので、あとは副反応が軽いことを願うのみ😅
#基礎疾患あり
#1型糖尿病
#type1 https://pic.twitter.com/VKccJjf3t5
posted at 19:50:56
@ojisannakama50 血糖が正常だと、「ケトアシドーシスのはずがない」と考えてしまいますよね…。何よりも、すぐに救急へ連絡され、対応されたことが素晴らしいです!問題を回避されたようで安心しました!
posted at 17:59:10
@ojisannakama50 SGLT-2阻害剤が(量も含め)体質・体調に合わないと、「正常血糖のままケトアシドーシス」になる場合があります。私が同じケースに遭遇したら、即時にフォシーガ服用を中止し、主治医に相談するようにすると思いますが、どうぞくれぐれもお気を付けください。
posted at 15:02:03
欧米では、「自分が使いたい“リアルタイムグルコース測定器”と“インスリンポンプ”を任意に組み合わせて使うための仕組み」がある。いずれせよ、機械の特性をよく理解してうまく使いこなしていってほしい。 #第32回YOKOHAMAVOX 29 #type1#1型DM
posted at 14:58:13
食事を摂っていないのに血糖値が高い場合は「食事を食べた」として入力してポンプを騙す(いわゆる「フェイクカーボ」を使う)、また運動時に目標血糖値を150mg/dlに上げるなどして、うまく調整する方法ががある。 #第32回YOKOHAMAVOX 28 #type1#1型DM
posted at 14:57:58
便利な機能としては、「一時基礎レート」がある。これを使えば、容易に基礎レートが変更できるので、例えば「脂質の多い食事の時」や(女性の場合)「月経前」などには、非常に便利である。 #第32回YOKOHAMAVOX 27 #type1#1型DM
posted at 14:57:50
インスリン効果値は「ポンプが決定する」ので、その点は理解しておくこと(=自分では「インスリン効果値」が変えられない)。「本当にそれでいいの?」というときには、マニュアルモードも積極活用すべし。 #第32回YOKOHAMAVOX 26 #type1#1型DM
posted at 14:57:34
オートモードでは、糖質比と残存インスリン時間しか自分で変更できる項目がないので、不便を感じることがある。糖質比やカーボカウントを見直す必要がある。
#第32回YOKOHAMAVOX 25 #type1#1型DM
posted at 14:57:05
「要血糖値(血糖確認アラート)」が表示される場合、それは「オートモードが終わるかも」というサインである。マニュアルモードになった際には、低血糖停止機能がオフになっているので、注意が必要。 #第32回YOKOHAMAVOX 24 #type1#1型DM
posted at 14:56:30
較正忘れ、通信不良、センサー不良、高血糖と低血糖が連続する際は、オートモードが対応できず、うまく動作しないケースがある。その場合は、マニュアルモードで手動対応する必要があるので注意。 #第32回YOKOHAMAVOX 23 #type1#1型DM
posted at 14:56:21
最新のポンプではスマートガード(TM)オートモードにより、目標血糖値を80〜120mg/dlの範囲に自動的に収める設定が可能。うまく機能させることができれば、非常に便利である。 #第32回YOKOHAMAVOX 22 #type1#1型DM
posted at 14:55:36
なおポンプ療法の場合、インスリンの注入がうまくいかず「インスリン切れ」になると、容易にケトアシドーシスになるので、特に「吐き気」を感じるときには要注意! #第32回YOKOHAMAVOX 21
#type1#1型DM
posted at 14:55:27
CSII(インスリンポンプ)療法の場合、いずれも超速効型インスリンにより、基礎インスリンと追加インスリンを調節する形。便利な機器ではあるが、ルートの閉塞や空気混入などがないよう、安全に利用することに注意する。 #第32回YOKOHAMAVOX 20 #type1#1型DM
posted at 14:54:41
無自覚性低血糖・重症低血糖のある、ペン(注射)治療中の1型糖尿病患者に対し、リブレ導入群とSAP導入群に分けて比較すると、リアルタイムCGMを採用しているSAPの方が低血糖の頻度を減らすことができた。 #第32回YOKOHAMAVOX 19 #type1#1型DM
posted at 14:53:46
ただし、医療機器がいくら便利になっても「予測アラートが出ても無視する」「夜間アラートでも目が覚めない」などの対応では、役に立たないことも…(ズボラはしない、家族の協力を得る、など)。 #第32回YOKOHAMAVOX 18 #type1#1型DM
posted at 14:53:29
ポンプ療法(620Gを使ったSAP療法)の場合、低グルコース予測のアラートが出るので、安心感がある!(前もっての対応が可能なので、低血糖が予防できる!) #第32回YOKOHAMAVOX 17 #type1#1型DM
posted at 14:53:05
リブレについては、現在海外ではBluetoothで測定値を自動で飛ばしてくれるモデル(リブレ2)が普及しつつあるので、それが日本にも導入されれば、もっと便利になると予想される。 #第32回YOKOHAMAVOX 16 #type1#1型DM
posted at 14:52:27
リブレとSMBGを入れ替え2群を比較したところ、リブレの使用期間中は低血糖(70mg/dl<)が減った!(平均スキャン回数は平均11回/日」)。「低血糖になりかけたとき、頻回にスキャンして、低血糖を回避している #第32回YOKOHAMAVOX 15 #type1#1型DM
posted at 14:52:19
isCGMの代表である「フリースタイルリブレ」の導入効果:「HbA1cは下がらないが、低血糖は減る」。CGMだと「平均18回/日」、SMBGだと「5回/日」が平均測定回数となるが、やはり回数が多い方が血糖は安定する傾向 #第32回YOKOHAMAVOX 14 #type1#1型DM
posted at 14:52:10
isCGM(間歇スキャン型CGM)を使えば「どんなタイミングで、何が原因で血糖が変動するか」が分かるので、個人の生活リズムや生活に合わせた使いこなしを(「便利」な反面、「分かり過ぎてしまう」弊害も…。 #第32回YOKOHAMAVOX 13 #type1#1型DM
posted at 14:52:01
治療を開始してから患者さんが思うこと…。「測定が邪魔臭い、何も考えずに食べてみたい、運動したいけどどうすれば、人前での注射が嫌、低血糖が怖い、合併症が嫌…」など。これらも含め、「患者さんが自己管理できるように」 #第32回YOKOHAMAVOX 12 #type1#1型DM
posted at 14:51:50
発症後は、患者さんのペースに合わせて治療を進める。「生きるために“基礎インスリン”を射つ。食べるために“追加インスリンを射つ”、自分の血糖を把握するために“血糖測定をする”」ことが大事。 #第32回YOKOHAMAVOX 11 #type1#1型DM
posted at 14:51:40
患者さんが糖尿病のキャンプや患者会に参加した際、情報やノウハウを得ることも大事だが、「同じ1型糖尿病患者の仲間」を作ることが大事! #第32回YOKOHAMAVOX 10 #type1#1型DM
posted at 14:51:32
1型糖尿病の治療を行う医療者としては、患者さんからの話を聞く、血糖マネジメントできるためのテクニックを知っておくこと。最終的には患者さんが自己管理できるようサポートすることが超重要! #第32回YOKOHAMAVOX 09 #type1#1型DM
posted at 14:50:51
大事な要素は、主治医、患者、そして何よりも自分。自分自身を「1型糖尿病の専門家に育ててくれる」主治医を見つけることが重要。 #第32回YOKOHAMAVOX 08 #type1#1型DM
posted at 14:50:42
現在、院内での1型糖尿病患者さんの「語る会」はコロナ禍により中断しているが、2012年から院外の方も対象に実施している「DMF KOBE」は、オンラインに移行して継続。夏にはリアル開催を目指して準備中。
#第32回YOKOHAMAVOX 07 #type1#1型DM
posted at 14:49:42
1.注射の場合、基礎インスリンを増やして、補食しながらコントロール→2.インスリンポンプを導入→3.早朝時の暁現象に対応するため、早朝時だけ基礎インスリンを導入→解決! #第32回YOKOHAMAVOX 06 #type1#1型DM
posted at 14:49:33
ただし、早朝時のインスリン量の調整は、個人差があるためCGM(持続グルコース測定装置)などで、毎日どんな血糖の動きになっているかを把握した上で、対応する必要がある。 #第32回YOKOHAMAVOX 05 #type1#1型DM
posted at 14:49:24
インスリンポンプ療法で設定すべき事は…→「まず基礎インスリン!」“夜間の血糖をフラットに”を目指して。例えば起床前の早朝時に血糖値が上がる場合(暁現象)、その時間帯のインスリン量を増やすことで、早朝時の高血糖を改善! #第32回YOKOHAMAVOX 04 #type1#1型DM
posted at 14:49:16
当初、1型糖尿病がなかなか受け容れられない若い患者さんが、あることをきっかけにインスリンポンプを導入され、「自分の生活に合わせてインスリンが調節できる強い味方ができた!」との言葉を得る。 #第32回YOKOHAMAVOX 03 #type1#1型DM
posted at 14:49:07
1984年神戸大学にて研修医生活を送る。30歳で透析導入となった1型患者さんを担当し、その大変さを知ったことが、糖尿病治療と向き合うきっかけに。患者さんとしっかりをお話をして、話に耳を傾けることが重要と痛感する。 #第32回YOKOHAMAVOX 02 #type1#1型DM
posted at 14:48:48
なおこちらは、能勢が講演を聴講しながらリアルタイムで個人的にメモしたものです。抜け・漏れがあり、公式のアナウンスでもなく、講演内容を保証するものでもありませんので、その点予めご了承ください。 #第32回YOKOHAMAVOX 01 #type1#1型DM
posted at 14:48:35
本日は第32回YOKOHAMA VOX開催です!医療者講演は神戸大学 糖尿病・内分泌内科学部門 准教授の廣田勇士先生より。テーマは「ポンプ、CGMを活かすには!」以下、講演の「備忘録」を。 #第32回YOKOHAMAVOX 00 #type1#1型DM
posted at 14:48:21