オフで新しい事を始め、友人を作るという事を決めたら、まず大切なのは恥ずかしがらずにその道のベテランに”弟子入り”することだ。たとえ、自分より年下であってもその道ではベテランなのだから弟子として技量を学ばなければならない。
posted at 19:00:32
Stats | Twitter歴 3,976日(2010/03/02より) |
ツイート数 4,481(1.1件/日) |
表示するツイート :
オフで新しい事を始め、友人を作るという事を決めたら、まず大切なのは恥ずかしがらずにその道のベテランに”弟子入り”することだ。たとえ、自分より年下であってもその道ではベテランなのだから弟子として技量を学ばなければならない。
posted at 19:00:32
私自身、自分の勉強で一番役に立ったのは旅行だった。百聞は一見に如かず。自分の目で見てくるのと見ていないのでは、脳に対する刺激の量も質も全然違う。だから年に一回ぐらいは、自分のために「勉強のための海外旅行」に出かけて欲しい。
posted at 19:00:34
創業者の思いは語り継がないと会社の精神がダメになる。
posted at 19:00:33
大前研一「NTTドコモの安すぎる新プランを深読みする」 「富裕層鈍感」はahamoにしない #POL https://president.jp/articles/-/42182
posted at 14:59:14
抽象的な解決策は一文の価値もない。
posted at 19:00:34
【大前研一のニュース時評】2021年の出生数が80万人割れへ 生まれた子供を国で支援する制度なく、戸籍の問題も https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210110/dom2101100002-n1.html… @zakdeskより
posted at 09:49:04
入社して10年は誰でも進歩する。だが、それ以降も進歩するのは、自分で高い目標を掲げて、努力を続けた人だけだ。
posted at 19:00:33
どうもこの道は違うと感じているのに、ハンドルを切ることも、ブレーキを踏むこともしない。そんなビジネスマンが多すぎる。
posted at 19:00:34
「行き当たりばったり」の一人旅に出よう。予定がない旅行は、スケジュールに追われる毎日を過ごすサラリーマンにとってとても刺激的だ。小さい子供連れの場合は難しいが、そうでないなら「偶然」の連続を楽しむ自由を味わってみてほしい。「オフビズ革命」(週刊ポスト)
posted at 19:00:25
「自分から最も遠い人こそ自分の人脈にする」-これが人脈作りの最大の要点である。
posted at 19:00:33
名経営者はみな30代で実績を作っています。だから、この時期の転職と経験がとても大切になる。一生過ごせる会社ではなく、実績があげられる会社を選ぶことです。「Bing」
posted at 19:00:38
【大前研一のニュース時評】日本企業のコロナワクチン開発が遅いワケ 研究開発は加速も鈍い認可プロセス…創薬手法で人材面の問題も https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201227/dom2012270002-n1.html… @zakdeskより
posted at 14:23:26
私がコンサルティングをする場合、難問ほど自分から提案したり、相手に結論を強制したりしない。会社が置かれている状況などを丁寧に説明し、相手が自然にこちらと同じ決断を下すようにし向ける。
posted at 19:00:35
大前研一「中国最強企業アントが日本の銀行を破壊する」 習近平がアントと手を結んだら怖い #POL https://president.jp/articles/-/41739
posted at 11:09:32
問題解決は、その人が持っている意欲と目線の高さに比例して可能になるという不思議な一面がある。
posted at 19:00:34
みなさんに問いたいことがる。いま働いている会社で「明日から社長をやってくれ」と言われたとしたら、あなたはそれを引き受ける心構えがあるだろうか。あるいは、それを引き受けるだけの能力が身についているだろうか。
posted at 19:00:36
政治家に頼ってはいけない。政府に頼ってもいけない。国がなんにもしてくれないことは、すでに明らかだ。自分自身だけが頼みの綱と覚悟を決める。そうしなければ、この日本も元気になりえず、復興もありえない。「日本復興計画」
posted at 19:00:26
あなた自身を復興する、あなた自身があなた自身を救ってサバイブする。この世の中、どんな乱世になっても生き残ってみせる、というメンタリティ、極端に言えば、世界のどこに出かけていっても稼ぐぞ、というメンタリティが持てるかどうか、そこがポイントなのだ。「日本復興計画」
posted at 19:00:28
「しょうがない」と言ったら、問題を解決できないと認めることになる。「しょうがない」と思った時点で思考は停止してしまい、解決できる問題も解決出来なくなってしまう。
posted at 18:30:26
私の経験では、ほとんどの場合、5割以上のウエートを持っている原因は一つだけ存在する。たくさん問題がありそうに思えても、1つの原因が現象としていろいろな形で問題として出てくるだけなのだ。
posted at 18:30:28
すべての問題には解決策がある、という信念を持ち、必ず今よりも良くなると信じて考え、行動する。それがプロブレムソルバー(問題解決者)に求められる最も大切な態度である。
posted at 18:30:31
おそらくサラリーマンの多くは「自分は何をしてきたか」は説明できても、応募する会社に即して「自分は何が出来るのか」を簡潔に述べられないのではないだろうか。
posted at 18:30:26
1時間読書をしたならば、3時間考えてみよう。
posted at 18:30:26
会社の色に染まってしまえば、遠からずリストラの道が待っている。
posted at 18:30:26
自分で考えないで、いきなり”宝探し”を始めてしまう。これでは勉強とは言えない。
posted at 18:30:26
まず「日本は沈む船だ」と認識すること。暖かい船室の中で、乗客同士が顔を見合せながら「どうも船が傾いているな。船長は何をやっているだ」などと言いあっているのが今の日本の姿だ。「沈む」と分かっていれば、冷たい海に飛び込むしかないのは明らかだ。[type]
posted at 18:30:26
死の瞬間に、悔いの残らない人生を生きたいからこそ、やりたい事は先延ばしにしない。高校時代、心に決めたこの決心は、以来、僕の人生哲学になりました。
posted at 18:30:26
僕の母方の祖父は「一夢」という俳号を持つ俳人。その影響でしょうか。僕は高校生の頃から「自分は、いかにして死ぬべきか」を考えながら生きてきました。ネガティブな死への憧れではなく、ポジティブに生きるための死への意識、とでも言ったらいいのかな。
posted at 18:30:26
週1度の濃密なインプット!
「大前研一ライブ」講義の
サブスクリプションプランをリリースいたしました。
https://bb.bbt757.com/kolive/
#大前研一 #大前研一ライブ
posted at 10:35:24
学校の先生がいうことを家で繰り返すのではなく、子どもが好きなこと、興味を持っていることをやれる環境をつくり、バックアップする。
posted at 18:30:49
知っている能力ではなく、知るために質問する能力を伸ばすべき。
posted at 18:00:25
【大前研一のニュース時評】医療費は年齢ではなく、所得に応じた負担を求める 年金の次世代への先送りは絶対回避すべき https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201219/pol2012190003-n1.html… @zakdeskより
posted at 11:21:40
子どもにではなく、まず自分に投資する。自分がいい人生を生きている親だったら子どもにいい影響を与えるもの。
posted at 18:00:32
どんな組織でも悪い点を探すと必ず山のように出てくる。しかし、悪い点をなくすのは意味がない。それで良い会社を作れた試しがない。実際、良い会社を作っている経営者や大きな改革を断行した人はみんな、悪い点を直したりするのではなく、良い点を作ろうと努力している。
posted at 18:00:32
大きく羽ばたくためのチャンスは、それがたとえ1000に1度のものであっても、巡ってこない人はいない。大事なことは、そのチャンスが、明日、到来するかも知れないということだ。チャンスに備える緊張感を持てば、若者の知識や能力は飛躍的に向上するだろう。
posted at 18:00:32
重要なキーワードは”物語性”である。赤ワインブームにしても、実は背景には物語性がある。世界各地のさまざまなワインの中から、自分はこのワインが好きだという発見の旅があるのだ。(中略)ヒット商品を出そうと思ったら、成熟社会の人々の価値観に合った物語性のある商品を出せばいいわけだ。
posted at 18:00:32
入社試験の時に体育会系のノリで「僕は何もできませんけど、人とはうまくやっていけます」っていうタイプ。いまの時代、そんな人間は求められていない。人とぶつかっても正しい事をやり遂げられる勇気を持っている人じゃないと役に立たない。
posted at 18:00:32
大前研一「大統領選挙の結果分析でわかったアメリカ人の本音」 バイデンはすでに任務を終えた #POL https://president.jp/articles/-/41250
posted at 12:05:11
[KFS(Key factor for success)]といって、経営には必ず1つか2つ成功の鍵があります。事業というのは良いことを全部やったら駄目。本当にこれだと思ったことを徹底して実行する方が強いのです。
posted at 18:00:34
私の経験では、企業で成功した人々の持っているリーダーシップスタイルでは政治では成功しません。給料を払っているかどうか、人事権を持っているかどうか、等の前提条件が異なるからです。(大前研一通信 1999)
posted at 18:00:33
【大前研一のニュース時評】中国、ワインで豪州に嫌がらせ 不必要な反ダンピング措置、米国には躊躇するくせに…弱い相手にはためらいなし https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201212/for2012120001-n1.html… @zakdeskより
posted at 14:14:25
相続税は、ほとんどの国が廃止に向かっている。すでにスイス、イタリア、スウェーデン、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、香港、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシアなど主要17カ国は国税としての相続税がゼロである。「最強国家ニッポンの設計図」(小学館)
posted at 18:00:32
中国バブルは、先進国では見たことがないほど膨らんでいる。(中略)いま中国人は集団心理で誰もがハイな状態になっているが、ふとしたきっかけでみんなが住宅を売り始めたら、その瞬間にバブルは消えてなくなる。(2011-1-26 SAPIO)
posted at 18:00:32
「やりたい。面白そうだ」と思ったらすぐ動かないとダメだ。
posted at 18:00:32
僕は悩みがある人間に必ず言うんだ。「君が悩んだ結果、問題が解決した事がいままでにあるか」って。問題に正面から取り組まなければ解決しないんだ。いいかい。いま日本人に必要なのは、この「問題解決能力」だ。悩む力、なんかじゃないんだよ。
posted at 18:00:33
日本の最大の問題は1年ごとに首相を変えて困難から目を背ける仕掛けを許容している現制度にある。(プレジデント 2011-3-21)
posted at 18:00:32
お互いの主張が相対立する場面において、真のベストウェイは往々にして各人のオリジナルな主張とは別のところにある。それを見出だすために議論を重ねるのであり、ビジネスの進化と繁栄はそうした議論の繰り返しの先にある。(DHBR「議論する力(上)」)
posted at 18:00:32
中学時代から大学院を修了するまで日記を毎日欠かさずつけたことも、思考力を深めるトレーニングになったようだ。当時はカントの「純粋理性批判」など多くの哲学書を読んでいたので、そうした読後感と非難を毎日のように日記の中で展開していた。(DHBR「議論する力(下)」)
posted at 18:00:31
【大前研一のニュース時評】新型コロナワクチン狙う北朝鮮のハッカー集団 米英の製薬大手3社の実用化近づく https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201205/for2012050002-n1.html… @zakdeskより
posted at 13:49:09
野暮は承知で、あえて前提を問う。ここが重要なのである。前提を問い、時には疑い、根拠の脆弱さや論理の綻びを見つけたならば、ためらわずに問い質す。(DHBR「議論する力(下)」)
posted at 18:00:33
大前研一「大阪都構想は原点に戻れ」 松下幸之助の言葉を思い出せ #POL https://president.jp/articles/-/40827
posted at 15:18:33