情報更新
ツイートの記録を停止しています

 

ツイート検索

 

@ohnuki_tsuyoshi
サイトメニュー
Twilogユーザー検索
新規ツイートの取得を再開しました!取得再開にはログインが必要です。

Twilog

ツイートの記録を停止しています

このアカウントはTwitter APIの仕様変更の影響でツイートの記録を停止しています。
記録を再開するには、Twilogにログインしてください。

 

@ohnuki_tsuyoshi

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною@ohnuki_tsuyoshi

Stats Twitter歴
5,358日(2009/07/29より)
ツイート数
307,568(57.4件/日)

ツイートの並び順 :

表示するツイート :

2021年07月20日(火)42 tweetssource

7月20日

@ohnuki_tsuyoshi

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною@ohnuki_tsuyoshi

日本では「常伝導吸引浮上では隙間が1cm程度しか取れないので、10cmとれる超伝導浮上が必要」という選択をしたが、もう半世紀も前の話。マルチコプターの自動制御さえ可能になった現代では、前者の方が安上がりな可能性もある。

posted at 20:38:58

7月20日

@ohnuki_tsuyoshi

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною@ohnuki_tsuyoshi

ただ、今となってはサブオービタル観光飛行は、ヴァージンギャラクティックよりこちらの方が良いものになっていると思う。
最初からわかっていたことだが、高度100km程度のサブオービタル飛行なら、垂直離陸の方が経済的。

posted at 22:18:09

7月20日

@ohnuki_tsuyoshi

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною@ohnuki_tsuyoshi

なぜなら、高度100kmのサブオービタル飛行なら、必要なΔVは2000m程度で、シンプルな単段式ロケットで充分に足りる。たとえ空中発射でもエンジン推力は機体重量を大きい必要があるので、水平離陸用のエンジンを別途用意するのはコスト増加要因にしかならない。

posted at 22:21:12

7月20日

@ohnuki_tsuyoshi

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною@ohnuki_tsuyoshi

BlueOriginのサブオービタル機は、人が乗ったカプセルだけを分離してパラシュートで確実に着陸させ、ロケット部分は分離して動力着陸させることで、着陸時のリスクを有人部分と無人部分で切り分けてる。面倒だが安全性は高い。

posted at 22:24:31

7月20日

@ohnuki_tsuyoshi

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною@ohnuki_tsuyoshi

砂漠の真ん中でやるサブオービタル観光飛行なら、ヴァージンよりこちらの方がシンプルで合理的で経済的。
サブオービタル飛行が「大きな目標」だったXPrizeの頃と、オービタル宇宙旅行への「暫定的なステップ」に過ぎない時代の感覚の差を感じる。

posted at 22:27:14

7月20日

@ohnuki_tsuyoshi

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною@ohnuki_tsuyoshi

東京都は地方交付税交付金不交付団体です。
東京都民も地方交付税の財源となる税金を払っていますが、東京都には交付されていないので「東京都民は税金を吸い上げられている」側です。

企業の本社が東京にあるために法人税が都に偏るのと、地方交付税交付金は全く別の話で、逆の話。 twitter.com/tanoakira_open

posted at 22:46:26

7月20日

@ohnuki_tsuyoshi

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною@ohnuki_tsuyoshi

オリンピックって本来、開催地を世界に知ってもらい、世界と開催地の後流をすることでお互いにポジティブな効果を期待するものだと思うんだけど、少なくともその2つの面に関しては、もう既に失敗が確実になっているよな…お互いにストレスばかりが昂じている。

posted at 23:27:01

7月20日

@iori_chandesu

はやし@iori_chandesu

期待の新人を観察していたら、相手の言ったことを繰り返す手法をかなり有効に使っている。普段は話を聞いてますアピールとして有効だし、嫌なことを言われたときも「ケツの穴...?小さい...?」「もう一度言っていただけますか?」と返すことで高確率で相手を黙らせている。いい。

Retweeted by 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною

retweeted at 23:32:51

7月20日

@ShinyaMatsuura

松浦晋也@ShinyaMatsuura

インタビュー記事は「記者が相手の話した内容を会話形式に要約する」ものなので、話し方がおかしくても普通は記者が分かりやすく修正する。それがこの記事ってことは、内容も話し方もでたらめで、記者のきれいにまとめる能力を超えていたことを意味する。
www.nikkansports.com/olympic/tokyo2

Retweeted by 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною

retweeted at 23:34:44

このページの先頭へ

×