@greenflownote お疲れさまでした〜🍺
posted at 20:47:13
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Stats | Twitter歴 4,913日(2010/10/17より) |
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@greenflownote お疲れさまでした〜🍺
posted at 20:47:13
@Ykfpmb @RamOrigami @book_and_lamp @Labrad28 つらいですね……(^^;)
posted at 20:35:44
@Ykfpmb @RamOrigami @book_and_lamp @Labrad28 「おれには金がない、それでもおれは買う」というのも……
posted at 20:30:54
@Ykfpmb @RamOrigami @book_and_lamp @Labrad28 『「悔い改めよ、バービードール!」とちくちくマンはいった』という言葉がふってきましたが、たぶん改める必要は無いと思います。(割込み失礼しました)
posted at 20:14:27
ウイスキーを飲みながら本を読むよ。 https://pic.twitter.com/gPTWHcSZ0N
posted at 20:04:50
今日も一日お仕事お疲れさまでした。 https://pic.twitter.com/4ZMn6IFxVF
posted at 19:14:17
@Hako_Otokos お疲れさまでした。本とニケちゃんに癒されてください!
posted at 18:22:41
→も幻想小説として愉しんでしまうのだが、他の人はどうなのだろう。こういうのが文学と呼ばれるものであるのなら、きっと自分は文学が好きだ。
posted at 17:15:41
→それでいてこともなく日常が過ぎていき、どうにもおさまりの悪い読後感を残す。「いたちなく」でも「ゆきの宿」でも同様で、妻がポツリとこぼした鼬のエピソードや、夜のアロワナの水槽が異界への入口を暗示しつつも、決してその姿を見せることはなく、物語は緩やかに終息してゆく。自分はどれ→
posted at 17:15:16
→自分のなかでは吉田知子や川上弘美と同じ仲間に属するのであるが、不穏な気配だけを感じさせてすっと退くあたりがこの人らしい感じがする。「穴」では川原に穴を掘って暮らす謎の獣や主人公の義兄、微妙に食い違う姑とのやりとりなどが、視界から外れたところにぽっかり空いた孔を暗示するようで→
posted at 17:14:29
小山田浩子『穴』(新潮社)読了。第150回芥川賞を受賞した表題作に、「僕」と妻と友人の斉木夫妻の交流を綴った「いたちなく」「ゆきの宿」の二篇を収録した短篇集。前に読んだ『工場』ほどではないが、何気ない日常の描写が続くなかに突然異質なものが入り込むのがなんとも気持ち悪くて好い。→
posted at 17:13:27
@platerillo78 あなたのこうばんどこですか?♪
posted at 15:14:04
@hamilton0422 「野菜大盛り」で注文しました。(料金同じ)
posted at 14:31:13
やっほう♪ https://pic.twitter.com/cAEzP2BOyL
posted at 13:27:23
@hamilton0422 マスオさんの年齢と経歴だと、軍関係のやばい過去があるのではないか?というネタも前にありましたねw
posted at 13:12:19
@Bookhon13 ラーメン食べたいけど 餃子も食べたいのよ
セットだったらいいのに
posted at 13:08:54
@hamilton0422 いやいや、知りませんけどww
posted at 13:06:37
ラーメンたべたい
お昼にたべたい
熱いのたべたい
ラーメンたべたい
うまいのたべたい
今すぐたべたい
posted at 12:49:22
@hamilton0422 実はマスオさんにロシア絡みの過去が……
posted at 12:45:20
朝から蝉が元気よく鳴いていたので気がつくべきであった。
posted at 11:56:17
台風の後片付けをしていたらとても暑い。台風一過で猛暑が戻るのを忘れていた。
posted at 11:52:12
(オクラとイクラが外国語だというTLをみかけて、サクラやネクラはどうだったかとちょっと考えてしまった。)
posted at 08:47:43
おはようございます。夜半まで強い雨でしたが、今はほぼ止んだようです。この隙にとゴミを捨ててきました。
posted at 08:19:22
もーだめ、寝ます。おやすみなさい……zzz
posted at 00:24:02
→動物たちとの交流がちょっと崇高なものにも思えてくる。
訳者が阿部賢一氏ということで予備知識なしで買った本だったが、選択は間違ってはいなかった。いろんなエキスが溶け込んでいる作品なので、しばらく反芻して愉しんでみたい。やはり本書みたいに密度の濃い話を時々読まなくちゃ駄目だな。
posted at 00:20:20
→という、まるで冒頭に主人公が教わる給仕の心得そのままの、驚異的な記憶による一人語りは、歴史に埋もれてしまった無名の人々の喜びや怒りや悲しみを、圧倒的な密度で読者にぶつけてくる。繰り返される悲喜劇の果てに彼が辿り着いた心の境地は、果たしてハッピーエンドと呼べるものなのだろうか。→
posted at 00:17:26
→翻弄される奇想天外な話だった。下卑で悪趣味な展開も多いが、「信じられないことが現実になる」エピソードの連続はどこか東欧版の魔術的リアリズムを思わせる。
「何も見ないし、何も耳にしない」しかし「ありとあらゆるものを見なきゃならないし、ありとあらゆるものに耳を傾けなきゃならない」→
posted at 00:16:55
ボフミル・フラバル『わたしは英国王に給仕した』(河出文庫)読了。上昇志向の強いチェコの青年が、ホテル「黄金の都プラハ」の給仕見習いを皮切りに職場を渡り歩いてゆく、ラブレーやダールを思わせるような5つの物語……かとおもいきやナチスの進行と共に事態は大きく変わり、次いで共産革命に→
posted at 00:16:15