@twryossy 花かつみ芭蕉のように惚れてみむ 公彦
花かつみは万葉集などに歌われているが花は特定されてない。
東北で芭蕉はそれを探して回っている。
菖蒲やあやめとも言われる。
郡山市がヒメシャガをハナカツミとして市の花に指定した。デンジソウという説もある。
posted at 06:43:30
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@twryossy 花かつみ芭蕉のように惚れてみむ 公彦
花かつみは万葉集などに歌われているが花は特定されてない。
東北で芭蕉はそれを探して回っている。
菖蒲やあやめとも言われる。
郡山市がヒメシャガをハナカツミとして市の花に指定した。デンジソウという説もある。
posted at 06:43:30
【今日の季語2703】花かつみ:平安期には「かつみ」が「真菰(まこも)」の異名とされていたことから、歳時記では本季語をその傍題として扱うが、他にも花あやめ・花菖蒲などを比定する説もあり,これと定めるのは困難。◆水べりは独りの居場所花かつみ(手塚美佐) #jhaiku #kigo
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【今日の季語2703:別記①】万葉集歌「をみなへし左紀沢に生ふる花かつみかつても知らぬ恋もするかも」では「花勝見」と表記されるが、これは字訓を借りたもので語源とは見なし難い、ここにも見られるように「かつ」を引き出す序詞として用いられることが多い。 #jhaiku #kigo
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【今日の季語2703:別記②】古今集歌には「陸奥の安積の沼の花かつみかつ見る人に恋ひやわたらむ」 とある。『奥の細道』には、芭蕉が歌枕として知られる当地を訪れた折に「かつみの花」の在りかを終日尋ね求めたが、ついに徒労に終わったという記事がある。
#jhaiku #kigo
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