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@ootsuru

ootsuru@ootsuru

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2018年10月31日(水)3 tweetssource

10月31日

@ootsuru

ootsuru@ootsuru

@twryossy 一生を貴方と過ごす渡り鳥 公彦
子規26歳のこの句が下敷きです。
ひたすらにそなたと許り渡り鳥
2010年10月31日(日)
英語俳句も始めました。
@twryossy 渡り鳥故郷はどこか親あるか 公彦 
hometown where?
parents live?
oh! my migrant

posted at 07:39:31

10月31日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語3229<307】渡り鳥(わたりどり):仲秋から晩秋にわたる季語で「鳥渡る」「鳥の渡り」などとも。秋に日本に渡来して春に帰る冬鳥を指す。雁や鴨のような水辺の鳥だけでなくツグミやヒワなどの山鳥も含まれる。◆鳥渡る北を忘れし古磁石(鍵和田秞子) #jhaiku #kigo

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retweeted at 07:39:24

2018年10月30日(火)5 tweetssource

10月30日

@ootsuru

ootsuru@ootsuru

@twryossy 2010年10月30日(土)
残菊や雨に打たれてたじろがず 公彦
菊は強い花だ。
少々の雨などにはびくともしない
★昔、父が菊を育てていたのを思い出す。
鉢のまま学校に持っていったこともある。
40年以上前の話だが

posted at 05:52:54

10月30日

@ootsuru

ootsuru@ootsuru

@twryossy 2014年10月27日(月)
@twryossy 残菊や父の姿の彷彿と 公彦
★菊というと菊を大事に育てていた父を思い出す。父の趣味は菊とお謡いと魚釣りと盆栽と石と写真。考えてみると結構いろんな事をやっていたものだと思う。
私はランニングと短詩系文学位か?

posted at 05:51:20

10月30日

@ootsuru

ootsuru@ootsuru

@twryossy 残菊と真っ直ぐ繋がる父の顔 公彦
父のやっていた趣味を何も継いでない自分に気付く秋である。
過去の句とそれに合わせたコメントも今後表示します。

posted at 05:50:01

10月30日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語3228<306】残菊(ざんぎく):晩秋の植物季語で「残る菊」の和語傍題でも。本来は陰暦九月九日の菊の節句を過ぎた「十日の菊」の別名であったのが、今日では盛りを過ぎた菊を指すようになった。◆残菊や風も峠を登りゆく(猿橋統流子) #jhaiku #kigo

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2018年10月29日(月)6 tweetssource

10月29日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語3227<305】暮の秋(くれのあき):晩秋の時候季語で「秋暮る」「暮秋」などとも。本題が季節の終わりをいうのに対して、別題「秋の暮」は秋の夕暮れの意に用いることが多い。北の各地からは初雪の知らせが届く。◆妻と子の寝嵩を跨ぐ暮の秋(源 鬼彦) #jhaiku #kigo

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10月29日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語3227:別記】例句の「寝嵩(ねがさ)」は《容積や高さ》の意を表す「嵩」を寝床に横たわる人の体について用いたもの。作者の造語と見られるが、その凝縮された表現は布団をすっぽり被った妻子の寝姿をありありと感じさせる。 #jhaiku #kigo

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2018年10月28日(日)7 tweetssource

10月28日

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@twryossy 新蕎麦やこんなに美味い浅間麓 公彦
昭和11年年の山頭火のこの句が下敷きです。
こんなに蕎麦がうまい浅間のふもとにゐる
 
2010年10月28日(木)
信州に新蕎麦三日食べしこと 公彦

posted at 07:22:21

10月28日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語3226<304】新蕎麦(しんそば):晩秋の生活季語で「走り蕎麦」「秋蕎麦」「初蕎麦」などとも。夏蒔きの早生のものが出回るようになる。青みを帯びた挽き立ての粉で打った蕎麦の風味はまた格別。◆石臼を零(こぼ)れてあをき新蕎麦粉(田中俊尾) #jhaiku #kigo

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10月28日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語3226:別記①】日本では縄文時代から粉食用に栽培され稲より古い来歴を有する。その殻の色からかつてはクロムギとも呼ばれたが、別名ソバムギが省略されたソバが後世の通用形となった。 #jhaiku #kigo

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10月28日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語3226:別記②】動詞ソバダツ(屹立)が《ソバ(喬)タツ(立)》の意から出たことが示すように、ソバには《鋭く角張ったもの》の意があり、それがこの植物の突起した実の形を指すところとなった。 #jhaiku #kigo

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10月28日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語3226:別記③】ソバの漢字表記は、白楽天詩「蕎麦花雪ノゴトシ」に例を見る「蕎麦(キョウバク)」の漢語に由来する。この「蕎」が《植物》を表す「艹」と《鋭く尖る》意の「喬」字を併せて作られた点には、和語のソバの原義と共通するものがある。 #jhaiku #kigo

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10月28日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語3226:別記④】「蕎麦」を用いた季題には植物季語「蕎麦の花」をはじめ、「蕎麦刈」「蕎麦干す」の生活季語や、食物季語「蕎麦とろ」「蕎麦湯」「蕎麦掻」など多岐にわたるが、単独の「蕎麦」は季を問わず食されるので季語にはならない。 #jhaiku #kigo

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2018年10月27日(土)3 tweetssource

10月27日

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HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語3225<303】藤の実(ふじのみ):晩秋の植物季語。藤は晩春に花を付け、この時季に細長い莢(さや)に入った長い実を下げる。公園の藤棚などにその姿をよく見かける。◆藤の実の愁のごとく垂れにけり(富安風生) #jhaiku #kigo

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2018年10月26日(金)5 tweetssource

10月26日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語3224<302】秋刀魚(さんま):晩秋の生類季語。九月に北海道から南下を始めて晩秋に房総沖に達した後、紀州沖に向けて回遊する。江戸期の季題にはなくて近代以降に生まれた。◆火だるまの秋刀魚を妻が食はせけり(秋元不死男) #jhaiku #kigo

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10月26日

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@twryossy たわわに実る紫式部に送られてリュックサックにランチを積んで 公彦

水滴をそれぞれ溜める実むらさき 棟の間の抜け道の辺に 公彦

posted at 06:22:13

10月26日

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HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語3223<301】紫式部(むらさきしきぶ):晩秋の植物季語で「実紫(みむらさき)」とも。秋に小さい紫色の実を結ぶところから平安朝の才媛の名が付けられた。実の白い「白式部」もある。◆渡されし紫式部淋しき実(星野立子) #jhaiku #kigo

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2018年10月25日(木)1 tweetsource

2018年10月24日(水)3 tweetssource

10月24日

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【今日の季語3222<300】熊の架(くまのたな):晩秋の生類季語で「熊の栗棚」「栗棚」などとも。冬眠に備え熊が樹に上って実を食べ、その枝を尻の下に敷いた跡が棚のように見えるところから出た呼称。◆集落へくだる峠や熊の架(雨宮美智子) #jhaiku #kigo

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2018年10月23日(火)4 tweetssource

10月23日

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@twryossy 続き
2012年10月23日(火)
霜降や軽き布団の頼りなし 公彦
2011年10月24日(月)
霜降や逝きたる人とお湯割を 公彦
2010年10月23日(土)
霜降や書きたき読みたきこと多し 公彦

posted at 07:25:03

10月23日

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@twryossy 霜降の朝自転車の団地群 公彦
2017年10月23日(月)
霜降や悔しさ二つ噛みしめる公彦
2016年10月23日(日)
霜降の中禅寺湖畔錦絵や 公彦
2015年10月24日(土)
霜降や家族旅行の始まりぬ 公彦
2014年10月23日(木)
霜降や掲示板に余白無し 公彦
2013年10月23日(水)
霜降に藤原効果語られり 公彦

posted at 07:23:45

10月23日

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HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語3221<299】霜降(そうこう):二十四節気の一つ。暦の上では今日から晩秋の後半に入る。「寒露」から十五日後、露が凝結して霜となる時季。すでに初霜を見た地方もある。◆霜降の日を舟唄に惜しみけり(才記翔子) #jhaiku #kigo

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2018年10月22日(月)4 tweetssource

10月22日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語3220<298】秋草(あきくさ):三秋の植物季語で「八千草(やちぐさ)」「野の草」「色草」などとも。特定の草ではなく、秋の野山に彩りを添える花や実を付ける草を主眼としてこう呼ぶ。◆風渡るとき秋草の華やげる(高木晴子) #jhaiku #kigo

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2018年10月21日(日)3 tweetssource

10月21日

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【今日の季語3219<296】後の月(のちのつき):晩秋の天文季語。陰暦九月十三日の月にあたるところから「十三夜」、供え物にちなむ「豆名月」「栗名月」のほか、当年最後の名月の意に用いる「名残の月」などの傍題も。◆へだたりし人も訪ひけり後の月(白雄) #jhaiku #kigo

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2018年10月20日(土)3 tweetssource

10月20日

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@twryossy ああいえばこういう君よそぞろ寒  公彦
この句が下敷です。
ああいへばかかういう兜太そぞろ寒 鷹羽狩行2010年10月21日(木)
そぞろ寒バソコンスリープさせましょう 公彦

posted at 07:44:57

10月20日

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HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語3218<297】そぞろ寒(さむ):仲秋から晩秋にわたる時候季語で「すずろ寒」「そぞろに寒し」なとども。うっすらとした秋の寒さばかりでなく、不安げな心の状態をいうのに用いることも。◆そぞろ寒読めぬカルテを覗き見る(三枝邦光) #jhaiku #kigo

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2018年10月19日(金)4 tweetssource

10月19日

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HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語3216:別記②】ドングリの語源については、子どもがこの実を独楽(こま)にして遊んだところから出た、捻(ひね)り独楽の古称ツムグリから転じたヅングリに求める柳田国男の説があり、説得力に富む。 #jhaiku #kigo

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10月19日

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HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語3217<295】青蜜柑(あおみかん):三秋の植物季語。青々とした色を見せて枝に生っている未熟の蜜柑。また青いまま店頭に出る香り高いものについてもいう。単に「蜜柑」と言えば三冬の季語。◆湯の街の朝市に買ふ青蜜柑(滝田英子) #jhaiku #kigo

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