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@ootsuru

ootsuru@ootsuru

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2021年07月31日(土)3 tweetssource

7月31日

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HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語4165<1311】油照(あぶらでり):じりじりと照りつけて不快感を催す強い陽射しを表す晩夏の天文季語。「油」を比喩的に用いた季語は、別題「油汗」や「油蝉」などにも見られる。◆仰向けにもぐら死にをり油照り(石原栄子) #kigo

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2021年07月30日(金)4 tweetssource

7月30日

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【明日の季語】白服(しろふく):三夏の別題「夏服」を白に限定した晩夏の生活季語。夏の強い光を跳ね返す効果があり、風通しよく仕立てられた白服は見た目にも涼しげ。◆白服を吊し一日を過去とする(広渡詩乃) #kigo

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2021年07月29日(木)3 tweetssource

7月29日

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HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語4164<1309】土用波(どようなみ):晩夏の地理季語。南洋に発生した台風の影響を受けて太平洋沿岸地域に寄せる高波をいう。夏の土用の時分に多いところからこの名があり、併せて秋の近いことを思わせる。◆貝殻は海の脱け殻土用波(樋口久兵) #kigo

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2021年07月28日(水)5 tweetssource

7月28日

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【明日の季語】夜光虫(やこうちゅう):三夏の生類季語。体内に発光体を持つプランクトンの一種。夜の海に漂って青白い光を放つのは幻想的であるが、大量に発生すると赤潮の原因になる。◆君のあと追ふ船旅や夜光虫(鈴木桜子) #kigo

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7月28日

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【今日の季語4163<1307】パラソル:三夏の生活季語「日傘」の傍題の一つで「絵日傘」「白日傘」などとも。夏の陽射しを遮る日除けにするのが本来の用途であるが、女性の装身具としても利用される。◆日翳(かげ)りてパラソル急に重くなる(西宮 舞) #kigo

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2021年07月27日(火)1 tweetsource

2021年07月26日(月)4 tweetssource

7月26日

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【明日の季語】虫干(むしぼし):晩夏の生活季語で「虫払(むしばらい)」などとも。土用の時季に虫害を防ぐために衣類や書画などを陰干しすること。「曝書(ばくしょ)」は書籍に限った傍題。◆志高かりし日の書を曝す(日比野睦子) #kigo

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2021年07月25日(日)6 tweetssource

7月25日

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【今日の季語4162<1305】冷汁(ひやじる・ひやしじる):三夏の生活季語で「煮冷し」などとも。味噌汁や澄まし汁を冷やして食膳に供するもの。口当たりが冷たく暑さに衰えた食欲を増す効果がある。◆怖いもの知らずに生きて冷汁(鈴木真砂女) #kigo

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7月25日

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【明日の季語】夏虫(なつむし):三夏の生類季語で「夏の虫」とも。種類を特定せずに夏の昆虫の総称として用いるが、俳諧では「飛んで火に入る夏の虫」の諺にちなんで燈蛾を詠んだ例が多い。◆夏虫や夜学の人の顔をうつ(召波) #kigo

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2021年07月24日(土)1 tweetsource

2021年07月23日(金)3 tweetssource

7月23日

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【今日の季語4161<1304】サングラス:晩夏の生活季語。夏の強い陽射しから目を守るために用いられるところから当季の季語とされるが、装身具の一つとして使用されるようになって季感は薄くなった。◆無言館前にてはづすサングラス(土井ゆう子) #kigo

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2021年07月22日(木)2 tweetssource

7月22日

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【明日の季語】大暑(たいしょ):二十四節気季語の一つ。『改正月令博物筌』<1808>に「極熱の盛んなる時なれば大暑と名づくるなり」とあり、暑さはこの時節に盛りを迎える。◆鬼瓦歯を食いしばる大暑かな(岡本求仁丸) #kigo

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2021年07月21日(水)5 tweetssource

7月21日

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【今日の季語4160<1302】三尺寝(さんじゃくね):三夏の生活季語「昼寝」の傍題の一つ。日の影が三尺移る程度の短い時間の昼寝を指すとされるが、狭い空間に窮屈な格好で仮眠を取る意とする説もある。◆海峡の風を足裏(あうら)に三尺寝(中井啓子) #kigo

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7月21日

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【明日の季語】青芝(あおしば):三夏の植物季語で「夏芝」「芝青し」の傍題も。春に芽生えた「若芝」が成長して青色の絨毯を敷いたように大地を覆うさまは目に安らぎを与える。
◆青芝にわが寝そべれば犬もまた(左右木韋城) #kigo

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2021年07月20日(火)1 tweetsource

2021年07月19日(月)2 tweetssource

7月19日

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【今日の季語4159<1299】土用入(どよういり):晩夏の時候季語「土用」の傍題の一つ。この呼称は本来四季それぞれの終わりの十八日間をいう五行説に由来するものであったが、後に夏季に限定され、丑の日に「土用鰻」を食する習慣も生まれた。◆健康食一つ殖やして土用入り(斉藤葉子) #kigo

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2021年07月18日(日)3 tweetssource

7月18日

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【明日の季語】青田風(あおたかぜ):晩夏の地理季語「青田」の傍題の一つで「青田波」「青田道」などとも。青々と伸びた稲の上を渡って来る風が運ぶ涼しさは猛暑を一時忘れさせる。
◆青りんご青田青風岩木山(高澤良一) #kigo

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2021年07月17日(土)4 tweetssource

7月17日

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【今日の季語4158<1298】茄子(なすび・なす):晩夏の植物季語で「長茄子」「初茄子」などの傍題も。別題の生活季語「茄子漬」「焼茄子」などさまざまな調理法によって食卓に供される。◆南瓜より茄子むつかしき写生哉(正岡子規) #kigo

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7月17日

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【今日の季語4158:別記】歴史的にはナスビが古く、後に語尾の脱落によるナスが主流となった。この語形は女房詞に由来すると見られるが、関西地方ではナスビを用いる傾向がある。 #kigo

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2021年07月16日(金)4 tweetssource

7月16日

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【明日の季語】真夏日(まなつび):本来は晩夏の時候季語「盛夏」の傍題の一つであったが、最近では一日の最高気温が30℃以上になる日をいう気象用語として使用されることが多い。◆真夏日の鳥は骨まで見せて飛ぶ(柿本多映) #kigo

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