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@ootsuru

ootsuru@ootsuru

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2021年10月31日(日)3 tweetssource

10月31日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語4211<1403】木の実(このみ):晩秋の植物季語。果樹以外の樹木の実の総称で食用の可否は問わない。この時季に自然に落ちるところから「木の実落つ」「木の実降る」などの傍題も。◆木の実みな熟れてさだめの時を待つ(飯田龍太) #kigo

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2021年10月30日(土)5 tweetssource

10月30日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【明日の季語】海螺打(ばいうち):晩秋の生活季語「海螺廻し」の傍題の一つ。巻貝の一種バイ(海螺)の殻に溶かした鉛などを流し込んで作った独楽(後のベーゴマ)を回す遊び。古くは重陽の頃に行われたところから当季の季語に。◆海螺打や灯ともり給ふ観世音(水原秋櫻子) #kigo

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10月30日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語4210<1401】白露(しらつゆ):三秋の天文季語「露」の数多い傍題の一つ。大気中の水分が気温の低下のために結露して形を成したもの。秋にもっとも多く生じるところから当季の季語とされる。◆白露や死んでゆく日も帯締めて(三橋鷹女) #kigo

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2021年10月29日(金)1 tweetsource

2021年10月28日(木)3 tweetssource

10月28日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【明日の季語】秋の金魚(あきのきんぎょ):三夏の生類季語「金魚」を三秋に転じたもの。夏に涼しさを添える景物として賞翫されたのが顧みられなくなったところに趣を求めた。◆ぶつぶつとつぶやく秋の金魚かな(森戸柚斎) #kigo

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2021年10月27日(水)3 tweetssource

10月27日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語4209<1400】栗(くり):晩秋の基本的な植物季語で「毬栗(いがぐり)」「落栗」「虚栗(みなしぐり)」など傍題も多い。日本各地に自生し採集も容易であるため古くから秋の味覚として好まれてきた。◆毬栗の蓑にとどまるあらしかな(蕪村) #kigo

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2021年10月26日(火)3 tweetssource

10月26日

@ootsuru

ootsuru@ootsuru

美術展二つ巡れば友の顔 公彦
2013年10月26日(土)
美術展一茶とちひろの響き合い 公彦 ★いわさきちひろの父は俳人だったのでちひろには影響があった。黒姫に山荘を立てたのも一茶の生まれた柏原に近いからという理由もあった。ちひろは自分の絵は俳句に似ていると言ったという。 twitter.com/twryossy/statu

posted at 09:15:30

10月26日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【明日の季語】美術展(びじゅつてん):三秋の生活季語「美術展覧会」の省略形。傍題の「美術の秋」が示ように、この時季は「二科展」「日展」などを初めとする展覧会が毎年全国各地で催される。◆夫と来てはなればなれに美術展(龍神悠紀子) #kigo

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2021年10月25日(月)3 tweetssource

10月25日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語4208<1397】芒・薄(すすき):三秋の植物季語で「薄原」「薄野」など傍題が多い。深まりゆく秋を感じさせるうら寂びた姿は秋の七草の一つとして古くから好まれてきた。ススキの花穂をいう「尾花」は同季別題。◆折りとりてはらりとおもきすゝきかな(飯田蛇笏) #kigo

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2021年10月24日(日)3 tweetssource

10月24日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【明日の季語】笑ひ茸(わらいたけ):三秋の植物季語「毒茸(どくきのこ・どくたけ)」の傍題の一つ。食すると幻覚を生じたり大笑いをしたりする症状が現れるところからこの名で呼ばれる。◆笑ひ茸食べて笑つてみたきかな(鈴木真砂女) #kigo

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retweeted at 07:47:12

2021年10月23日(土)3 tweetssource

10月23日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語4207<1395】霜降(そうこう):二十四節気季語の一つ。歳時記『改正月令博物筌』<1808>に「露結んで霜となるなり。ゆゑに霜降といふ」とあり例年この頃に初霜を見る。暦は今日から晩秋後半に。◆霜降や鳥のねぐらを身に近く(手塚美佐) #kigo

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2021年10月22日(金)2 tweetssource

2021年10月21日(木)5 tweetssource

10月21日

@ootsuru

ootsuru@ootsuru

堅物でいびつな楕円榠樝の実 公彦
2013年10月21日(月)
榠樝の実何になるとは考えず 公彦

写真 俳句の風景より

★かりんの実は硬くてなんらかの料理にしないと食べられない。
もとよりどういう風に食べられようとかりんは考えてはいない。
一生懸命命をはぐくみ難い実を作るだけ。 twitter.com/twryossy/statu pic.twitter.com/nnRX3Rk9hz

posted at 06:26:18

10月21日

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HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語4206<1393】榠樝の実(かりんのみ):晩秋の植物季語で「唐梨(からなし)」の別名傍題も。古く中国から日本に渡来したもので咳止めの効果がある。「花梨」とも書かれるがこれは本来別の植物。◆榠樝の実うれて日和のつづきけり(貝島春光) #kigo

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2021年10月20日(水)1 tweetsource

2021年10月19日(火)3 tweetssource

10月19日

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HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語4205<1392】走り蕎麦(はしりそば):晩秋の生活季語「新蕎麦」の傍題の一つで「初蕎麦」とも。夏に蒔いた蕎麦を少し早めに収穫したもの。青みを帯びた粉で打った蕎麦の味はまた格別。◆月山の水に洗ひて走り蕎麦(渡辺和惠) #kigo

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2021年10月18日(月)3 tweetssource

10月18日

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【明日の季語】雀蛤(すずめはまぐり)となる:七十二候の「寒露」第二候に由来する晩秋の時候季語で「雀大水(海中)に入りて蛤となる」が本来の形。奇妙な季語なので用いるにはひと工夫必要。◆舌切りて蛤となる雀かな(神澤久美子) #kigo

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2021年10月17日(日)5 tweetssource

10月17日

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【明日の季語】色鳥(いろどり):晩秋の生類季語で「秋小鳥」の傍題も。本来はこの時季に渡来する美しい色の小鳥たちを指す季語であるが、渡りをしない鳥を含めて用いることも。◆色鳥や塩の店ある峠口(皆川盤水) #kigo

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10月17日

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HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語4204<1390】柿干(かきほ)す:「干柿」の動詞形傍題で「柿吊す」などとも。渋柿の皮を剥き細縄に吊しておくと甘味が出るところから「甘干(あまぼし)」とも呼ばれる。◆柿干してなほ木に余る伊賀の国(森 澄雄) #kigo

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2021年10月16日(土)1 tweetsource

2021年10月15日(金)8 tweetssource

10月15日

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HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語4203<1387】芋煮会(いもにかい):晩秋の生活季語で「芋煮」とだけ用いることも。河原で里芋などの秋の味覚を大鍋に入れて煮込み食する。山形で始まった行事が各地に拡がった。◆煙らして火の番替はる芋煮会(新谷弘子) #kigo

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10月15日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【明日の季語】刈田(かりた):晩秋の地理季語で「道」「原」などにこの語を冠した傍題も。稲を刈り終えた田は稲穂に覆われていた場景がにわかに空虚な景観に転じて一抹の寂しさを感じさせる。◆はればれと雀の遊ぶ刈田かな(石水明子) #kigo

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10月15日

@twryossy

HAYASHI Yoshio@twryossy

【今日の季語4202<1386】木瓜の実(ぼけのみ):晩春の「木瓜の花」が終わった後、仲秋から晩秋にかけて青い実を付ける。ボケの呼び名は、その形が瓜に似ているところから生まれた漢名「木瓜」の呉音読みモケから転じたもの。◆木瓜の実を離さぬ枝のか細さよ(後藤夜半) #kigo

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