市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
クライアントワークでアジャイルやるなら「契約」にいきつき、プロダクトや組織でアジャイルやるなら「目標」にいきつく。問いは実は共通で、成果(とすること)とは何か。
Retweeted by 市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani
retweeted at 13:26:28
Stats | Twitter歴 6,199日(2007/04/09より) |
ツイート数 43,641(7.0件/日) |
表示するツイート :
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
クライアントワークでアジャイルやるなら「契約」にいきつき、プロダクトや組織でアジャイルやるなら「目標」にいきつく。問いは実は共通で、成果(とすること)とは何か。
Retweeted by 市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani
retweeted at 13:26:28
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
探索型のプロダクト開発のススメ。見直すべき「3つの健全性」とは? (1/4)|CodeZine(コードジン) https://codezine.jp/article/detail/19142… @codezineより
Retweeted by 市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani
retweeted at 09:29:51
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
探索型のプロダクト開発のススメ。見直すべき「3つの健全性」とは? (1/4)|CodeZine(コードジン) https://codezine.jp/article/detail/19142… @codezineより
posted at 12:58:46
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
要件のやりとりが大半のチャットは、コミュニケーションの場というより、リクエスト・レスポンスの通信経路でしかないよね。
コミュニケーションとは、何だろうか? その場の意味を作っていくことなんだと思う。どういう状況か、その状況から言えることは何か。勿論その解釈をみんなで作っていく。
Retweeted by 市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani
retweeted at 07:07:07
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
“私が扱う "組織変革" とは「アジャイルを組織に宿す」ということだが、この変革についても「システム」に関する理論、実践知が頼りになると考えられる。そのうちの一つが「コレクティブ・インパクト」だ。”
「コレクティブ・インパクト」と組織アジャイル|市谷 聡啓 https://note.com/papanda0806/n/nf1d0cad96ce7…
Retweeted by 市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani
retweeted at 07:06:57
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
「ウェルビーイングのつくりかた」の示す「ゆ理論」で自分の骨折にも付き合える
ゆらぎ : 骨折の治癒状況、足のできることできないことの変化が予期できない
ゆだね : 自分の身体でありながら頭で考えるようにはいかない。自然に身を委ねる
ゆとり : 骨折という過程から実に多くのことを学んでいる
posted at 21:25:53
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
あるのは、主体者やテーマの大きさによる、縮尺(スケール)の違いなのだと思う。
一人で明日から始める新習慣と、会社で様々な関係者を巻き込んで取り組む新規事業とでは、From-Toを捉える粒度、扱いこなす段取り、そこにかける時間も異なる。… https://twitter.com/i/web/status/1771873347254858219…
posted at 21:15:00
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
時として、「目標とその評価」のメンタリティはアジャイルなどとは相ふさわしくないと思われるかもしれないが、私はそうは思わず。
どのような活動であっても、「自分たちの思うようにやれたか」(それを認識する為には"思う"必要がある) を捉えることで、適応の機会を作ることになるのだから。
posted at 21:08:11
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
PZの回からは増補改訂版でお話しました。ここからちくちく進展させて、また然るべきときにお届けしたいと思います。コレクティブ・インパクトなんかもまだ寄せきれてないので、次の版にて。 https://twitter.com/koitake_/status/1771835795822743899…
posted at 18:54:49
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
@_koki_k これはちょっと僕的には不意打ちでした。またこのあたり話せたらです。
posted at 18:49:25
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
むちゃくちゃ良い本だ
積んでる場合ではなかった
ウェルビーイングのつくりかた https://pic.twitter.com/lXF0TpzUbC
posted at 18:14:50
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
"組織ができる前にこういった話を一緒に聞けているだけで素晴らしい事だと思っていますし、来年以降メンバーやプロダクトが変化していく中でまた良い動きが産めればなと思ってます。"
市谷聡啓さんにプロダクトの勉強会を実施いただきました https://www.insurtechlab.net/product_benkyoukai_ichitanisan/…
posted at 15:08:30
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
俄然面白
合同会社型DAO解禁へ。世界も注目する新たなweb3ビジネスのフロンティア|衆議院議員 塩崎彰久(あきひさ) @AkihisaShiozaki #note https://note.com/akihisa_shiozaki/n/n69fbfd11796a…
posted at 18:08:49
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
@daiksy サムゲタン飲みに行きましょう🐓
posted at 17:28:37
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
“私が扱う "組織変革" とは「アジャイルを組織に宿す」ということだが、この変革についても「システム」に関する理論、実践知が頼りになると考えられる。そのうちの一つが「コレクティブ・インパクト」だ。”
「コレクティブ・インパクト」と組織アジャイル|市谷 聡啓 https://note.com/papanda0806/n/nf1d0cad96ce7…
posted at 09:15:17
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
何者なのか、に自分で答えられなくなっていく。組織の中の人の場合でも、組織の外から関わっていく人の場合でも。何者かわからない者のつどいがあればと思うが、何と呼べば良いか分からないので、集まれない。各自頑張れ。 https://twitter.com/tsujiharasaki/status/1770970439806066712…
posted at 09:40:19
共感します。
よく面接で、Slackの画面をお見せしてます。それが一番会社の空気感、チームのものづくり感わかるんじゃないかと思って。 https://twitter.com/papanda/status/1770963779037323525…
Retweeted by 市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani
retweeted at 09:35:09
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
なので、チームや組織を選ぶときはそのチャットに何が流れているか見れると良いんだろうね。「要件」ばかりではなく、むしろ、「感情」が現れているか。面白かった、楽しい、興味深い。つらみ、もやみ、かなしみ。ポジも、ネガも。でなければ、場なんて育まれんです。 https://twitter.com/papanda/status/1770960348277039597…
posted at 09:00:42
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
要件のやりとりが大半のチャットは、コミュニケーションの場というより、リクエスト・レスポンスの通信経路でしかないよね。
コミュニケーションとは、何だろうか? その場の意味を作っていくことなんだと思う。どういう状況か、その状況から言えることは何か。勿論その解釈をみんなで作っていく。
posted at 08:47:04
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
新著のラストワンマイル、超えられた気がする。3月末までちくちく磨いていこう。
posted at 12:27:22
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
要は、アジャイルという言葉をデザインと同じくらいに持っていくのが、やっていることの目安なんだろうな。
posted at 12:24:07
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
決して内容は平易ではないが、仮説検証に至る問題解決の方法を一通りなぞれる。
「デザインは間違う」 https://pic.twitter.com/LixamPXneO
posted at 22:06:30
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
日曜、春の陽。
ゆっくり、いそごう。
https://www.slowrush.jp/ https://pic.twitter.com/cwbiQqHPav
posted at 13:01:43
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
“何か不安も感じるが、「アジャイルとはそういうものか(設計しない)」と片付けてしまう(片付けてしまえる)。”
「アジャイルとは設計しないことか」 へのもう一つの解説|市谷 聡啓 (papanda) @papanda #note https://note.com/papanda0806/n/n936876cb0d91…
Retweeted by 市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani
retweeted at 08:58:38
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
先日の講演。いつまでも話しそうになってしまう。リアルのほうが良いなあ。これからもちょくちょくやりたい。 https://pic.twitter.com/WQSTBFx55Y
posted at 22:03:20
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
“何か不安も感じるが、「アジャイルとはそういうものか(設計しない)」と片付けてしまう(片付けてしまえる)。”
「アジャイルとは設計しないことか」 へのもう一つの解説|市谷 聡啓 (papanda) @papanda #note https://note.com/papanda0806/n/n936876cb0d91…
posted at 09:20:51
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
めちゃイイ https://twitter.com/tsujiharasaki/status/1768483776752185716…
posted at 12:53:30
『組織を芯からアジャイルにする』読了。
ソフトウェア開発におけるアジャイルの考え方を組織変革に適用する際のステップや突き当たる壁、その乗り越え方などについてまとめた内容。
変化への抵抗という点ではロバート・キーガンの免疫マップも合わせて理解しておきたい。 https://a.co/2NL1whz https://pic.twitter.com/rxQfhacMwJ
Retweeted by 市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani
retweeted at 22:56:56
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
クライアントワークでアジャイルやるなら「契約」にいきつき、プロダクトや組織でアジャイルやるなら「目標」にいきつく。問いは実は共通で、成果(とすること)とは何か。
posted at 09:38:51
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
アジャイルとは「制作の行為化」だったのか。制作の行為化(アジャイル)によって、行為の制作化(プラットフォーム)を支えるという皮肉さ
政治的な「対話」が自己目的化して民主主義が壊れそうになっている今、一番必要かもしれないことは何かという話|宇野常寛 https://note.com/wakusei2nduno/n/ncaa1f2d60710…
posted at 21:26:18
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
「仮説検証型アジャイル開発」からアジャイル的なナンバリングを減算していくと(仮説検証型ではない=-1、スクラムではない=-1、...)、「アジャイル開発1.0」どころか「アジャイル開発-1.0」がありえることを思い出した。ゴジラ-1.0みたい https://twitter.com/i/web/status/1767384315242094808…
posted at 11:57:11
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
週末を投じて、概ね準備が整いました。"システム"をイメージしていくことは、新たなチャレンジだなと思います。
仮説検証型アジャイル開発による「つくる」の変え方 ~ソフトウェア作りからプロダクト作りへ、プロダクト作りからシステム作りへ~ https://redjourney.doorkeeper.jp/events/169682 #redjourney
Retweeted by 市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani
retweeted at 08:32:27
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
週末を投じて、概ね準備が整いました。"システム"をイメージしていくことは、新たなチャレンジだなと思います。
仮説検証型アジャイル開発による「つくる」の変え方 ~ソフトウェア作りからプロダクト作りへ、プロダクト作りからシステム作りへ~ https://redjourney.doorkeeper.jp/events/169682 #redjourney
posted at 08:59:08
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
“「何やら曖昧とした印象をそのままに回転運動をしていくことがアジャイル」なのではない”
「アジャイルとは何か」を説明する|市谷 聡啓 (papanda) @papanda #note https://note.com/papanda0806/n/n9ff2e09026c4…
Retweeted by 市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani
retweeted at 20:23:55
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
デブサミの開催レポートで、セッション参加率と満足度を把握。親孝行できた感があります。感謝。
20年前のデブサミが自分にとってのルーツだから、いつまで経っても格別の思い入れがある場所です。
ありがとう、またね。 https://pic.twitter.com/fxxYyPm9Ej
posted at 22:48:52
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
“左足第5中足骨骨折から実に10週が経過した。”
透明性、検査、適応を3ヶ月やり通した先に得られるもの (ただし骨折において)|市谷 聡啓 (papanda) @papanda #note https://note.com/papanda0806/n/n9aa49c4b1555…
Retweeted by 市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani
retweeted at 22:34:29
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
「納得して、やる」には危うさもある
経験済みの既知について、納得してやるは、経験主義に基づく判断
未経験の未知について、納得してやるは、一向に始まらないやつ
Retweeted by 市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani
retweeted at 22:25:16
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
“左足第5中足骨骨折から実に10週が経過した。”
透明性、検査、適応を3ヶ月やり通した先に得られるもの (ただし骨折において)|市谷 聡啓 (papanda) @papanda #note https://note.com/papanda0806/n/n9aa49c4b1555…
posted at 08:17:39
以前読み進めていたカイゼンジャーニーを改めて最初から読み始めた
以前と比べて今の方が内容が頭にスッと入ってくる
冒頭の石神さんの問いへの答えを自分も持ってないから、これ読んで見つけていきたい
Retweeted by 市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani
retweeted at 07:20:45
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
“「何やら曖昧とした印象をそのままに回転運動をしていくことがアジャイル」なのではない”
「アジャイルとは何か」を説明する|市谷 聡啓 (papanda) @papanda #note https://note.com/papanda0806/n/n9ff2e09026c4…
posted at 22:53:02
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
先日のProdcuctZine Dayの内容を記事にしていただきました。
プロダクト作りを「行き詰まらせない」ために組織が行うべき「視点の転換」とは (1/5)|ProductZine(プロダクトジン) https://productzine.jp/article/detail/2411… @productzine_jpより
Retweeted by 市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani
retweeted at 12:51:00
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
だから、人に依存しないようにしないといけない、は正論だけどあまり意味をなさない。やろうとしていることが難しいほど、どうしたってミラクルを起こしにいくようなものだから。底力の底を踏み抜いて、まだそこに残ってる力を引き出すのに、頼む綱は人。
posted at 08:48:34
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
この人とともにやろう!の持つ半端ない原動力と、その人がいなくなるときの圧倒的な脆さ。
posted at 08:36:45
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
本屋やりたい
本と向きあいたい
本屋が街から消えたあと、都市に必要な本屋「的な」場所について考えてみた話|宇野常寛 https://note.com/wakusei2nduno/n/n387ce8d7be79…
posted at 08:23:55
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
「納得して、やる」には危うさもある
経験済みの既知について、納得してやるは、経験主義に基づく判断
未経験の未知について、納得してやるは、一向に始まらないやつ
posted at 07:28:28
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
機能とそれに醸されるマイクロUXがユーザーのメンタルモデルを方向づける。一つ一つは小さな方向づけだけど、頻度によって確かになる。
posted at 07:25:14
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
迷ったり、選べるなら難しいほうを選べ。ただし、難しいままやるな
posted at 07:23:00
『正しいものを正しくつくる』読了〜!日々回しながら何度も読み返したい内容だった!
あるべき形、取るべき戦略とその根拠を経験ベースにひとつずつ積み上げて書いてくれているような良い本だ😌 https://pic.twitter.com/cJOP4Eybob
Retweeted by 市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani
retweeted at 21:47:54
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
先日のProdcuctZine Dayの内容を記事にしていただきました。
プロダクト作りを「行き詰まらせない」ために組織が行うべき「視点の転換」とは (1/5)|ProductZine(プロダクトジン) https://productzine.jp/article/detail/2411… @productzine_jpより
posted at 12:21:38
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
増席しました。
仮説検証型アジャイル開発による「つくる」の変え方 ~ソフトウェア作りからプロダクト作りへ、プロダクト作りからシステム作りへ~ https://redjourney.doorkeeper.jp/events/169682 #redjourney @RedJourney_Incより
posted at 10:38:49
市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda
“「解像度をあげる」とは、より見分けられるようになるということだ。同じようなものと捉えていたことを明確に区別できる。理解の「密度」が高くなる。だから、言葉でより説明ができるようになる。”
「つくる」の解像度をあげる|市谷 聡啓 (papanda) @papanda #note https://note.com/papanda0806/n/nd5732b66bf4d…
posted at 08:53:02