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市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani@papanda

Stats Twitter歴
6,200日(2007/04/09より)
ツイート数
43,641(7.0件/日)

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2018年02月28日(水)24 tweetssource

2月28日

@hattun_geh01713

はっつん@hattun_geh01713

@acha_821 @AmazonJP ・問題を理解する
・計画をたてる
・計画を実行する
・ふり返ってみる
ことが、数学で説明されています。
原書は1945年出版ですが現在でもそのまま当てはまる内容です。まったく古さを感じません!
著者・訳者のことばからは、カイゼン・ジャーニーと同じ熱意を感じます!!

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2月28日

@E2piro

ひろ@E2piro

カイゼンジャーニーに出てくる、朝会、タスクマネジメント、タスクボード、ふりかえりって、言い換えたらPDCAともいえるけど、PDCAより簡単に感じる不思議。
一つずつ始めて、不足分を後から足せばよいという安心感がある。

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2月28日

@run51502

らん😹🙀😾@run51502

カイゼン・ジャーニー第15話。
開発側だけど、プロダクトオーナーの役割や仕事の内容を理解するには大事。同じサービスをより良くするという目的は一緒なのだから。
「これはあの人の仕事だから知らなくていい」なんて言ってるとモテませんよ。

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2月28日

@akhkkdm

Aki Kodama@akhkkdm

.@papanda さんからご恵贈いただいて「カイゼン・ジャーニー」読んでます。ほんとは自分で買おうと思ってた。体系だってアジャイルの手法を学べるのだけど、それがただの手法の羅列ではなくて現場経験者なら思わず頷いてしまうこと請け合いのストーリーの中で語られる。何より著者の熱さの伝わる一冊。 pic.twitter.com/ysAvcIPvKL

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2018年02月27日(火)25 tweetssource

2月27日

@run51502

らん😹🙀😾@run51502

カイゼン・ジャーニー第14話。
問題はありませんという問題あるある。不安や課題、問題に気づくのは訓練が必要なので、メンバー間で助け合って見つけよう。
あと、役職もないしスキルもないけど毎日ボケるのは日課。
笑うチームには福来たる。

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2月27日

@Tak1wa

いわさ@Tak1wa

せっかくカイゼンジャーニー色々参考になってやりたいことがあったんだけど、早速実践したのは以下の言葉を放つことでした。 「これは、ひどいベロシティになりそうだな…」

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2月27日

@dora_e_m

いくお/IkuOODA@dora_e_m

カイゼンジャーニー読み始めた。極めてプラクティカルな内容ながらエモーショナルなストーリー仕立てになっていて、頷きながら胸が熱くなる。
カイゼン系の浸透で障壁になるのは、たいていそれまでの文化だったりそこへの遠慮だったりなのでこのアプローチは深く刺さってよい。

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2月27日

@at_grandpa

at_grandpa@at_grandpa

カイゼン・ジャーニーを読み進めている。「あ、そうそう、そうだよねー。」という場面が多い。

あと、「そういうカイゼン方法があるのか。ウチだとどうしたらいいんだろう」という考えに自然となる。「ウチだとどうしたらいいんだろう」という考えは、序盤に徹底的に脳に叩き込まれるからだろうなぁ。

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retweeted at 09:27:26

2018年02月26日(月)17 tweetssource

2月26日

@MadoWindahead

門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰@MadoWindahead

参加する!週末にジュンクの近所に行くから買うかも、読んでから聞いたほうが楽しい気も ーー19:30開演】体験からの物語、そして、それぞれのリアルへ 『カイゼン・ジャーニー 〜たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで〜』刊行記念 市谷聡啓×新井剛 honto.jp/store/news/det

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2月26日

@hacktk

はくたけ@hacktk

カイゼンジャーニー読み終わった。プラクティスがたくさん紹介してあって、それの事例集のように読み進められたのが良かったと思う。あと最後の引き方が続編を作れそうになってる所がニクい。

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