番組では、視聴者の皆さんからの質問やメッセージを受け付けております!
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>【7/31(金)19時〜生放送】鵜飼哲×宮﨑裕助「後期デリダ、『生き延び』の哲学――『ジャック・デリダーー死後の生を与える』刊行記念イベント」 @parages #ゲンロン200731
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番組では、視聴者の皆さんからの質問やメッセージを受け付けております!
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>【7/31(金)19時〜生放送】鵜飼哲×宮﨑裕助「後期デリダ、『生き延び』の哲学――『ジャック・デリダーー死後の生を与える』刊行記念イベント」 @parages #ゲンロン200731
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いよいよ今夜7時より生放送!お楽しみに!
☆番組URL: https://live.nicovideo.jp/watch/lv327011824…
>【生放送】鵜飼哲×宮﨑裕助「後期デリダ、『生き延び』の哲学――『ジャック・デリダーー死後の生を与える』刊行記念イベント」
@parages #ゲンロン200731
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【本日 7/31 19:00から配信予定】鵜飼哲+宮﨑裕助「後期デリダ、『生き延び』の哲学――『ジャック・デリダーー死後の生を与える』刊行記念イベント」 #ゲンロン200731 ニコ生 https://live.nicovideo.jp/watch/lv327011824?ref=sharetw… https://pic.twitter.com/PKNCwlqz8G
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[月曜社8月新刊:デリダ『スクリッブル 付:トール「形象変化」』] https://urag.exblog.jp/240480674/
月曜社さんのサイトから。これが一番本筋の告知ですね。遅まきながら。重ねてよろしくお願いします。
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retweeted at 07:55:40
わあ、東さん、ありがとうございます! いよいよ明日ですね、尊敬する鵜飼さんに来ていただけるとのことで、楽しみすぎるのと緊張するのとで、あたふたしてますが、ざっくばらんにお話できればと思っています。どうぞよろしくお願いします!
posted at 09:54:09
しかし、ぼくが今回宮﨑デリダ本を読んでなんとなく思ったのは、ぼくは、デリダのあの、猫が大好きだったり、隠し子できちゃったりする間抜けなところを、堅苦しい哲学テクストの行間からぼんやり感じていて、だから好きで読んでいたんだなということでもありました。
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retweeted at 09:51:13
かつてデリダの紹介といえば「脱構築」「エクリチュール」、そのあとは「正義」「友愛」「他者」あたりがキーワードだったのですが、今回の宮﨑本は「生き延び」「動物」が軸になっていて、そういう点で最近のデリダ研究に関心のあるひとにもお勧めの本ですよ。
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retweeted at 09:50:36
ちなみに宮﨑くんは院時代の後輩で、「存在論的、郵便的」の索引を手作業で(!)作ってくれた恩人です。今回の本では最後の注でぼくの「観光客の哲学」の家族論を参照してくれていて、それも嬉しいアンサー。
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retweeted at 09:50:34
明日のデリダイベント(僕は登壇しませんが)のため読みました。論文初出時に断片的に読んでいたのですが、通読しました。よい本でした。ぼくはデリダについてもはやまともに語る能力がありませんが、とても近いデリダ観で書かれていると感じます。ぼくの読者にお勧めです。
https://amzn.to/39ErJ2y
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retweeted at 09:50:07
"ラカン自身により「私を読むことのできる少なくとも一人の人物」と評され、ラカン派の領袖として活躍する精神分析家ミレールの初めての入門書": ニコラ・フルリー/ 松本卓也『現実界に向かって ジャック=アラン・ミレール入門』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784409340554…
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retweeted at 07:42:38
なぜ「にも関わらず」は「にもかかわらず」と書くべきなのか
https://mainichi-kotoba.jp/blog-20190720
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retweeted at 07:42:04
【9月刊行予定】リー・マッキンタイア著『ポストトゥルース』(大橋完太郎監訳/居村匠、大﨑智史、西橋卓也訳)フェイクニュース、オルタナティブファクト…、力によって事実が歪められる時代はいつから始まったのか。様々な角度からの考察で時代の核心に迫る。http://www.jimbunshoin.co.jp/book/b524540.html… https://pic.twitter.com/rGH4P4nWw3
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retweeted at 08:52:35
【イベント】7/31(金)19:00~ 宮﨑裕助『ジャック・デリダ』( http://iwnm.jp/061385 )刊行記念、鵜飼哲×宮崎裕助「後期デリダ、「生き延び」の哲学」がゲンロンカフェで開催(配信限定)。自らの死を前に、哲学者はなにを書き残そうとしていたのか。ぜひご参加ください! https://genron-cafe.jp/event/20200731/
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retweeted at 08:32:02
@KeiYamamoto0905 @yuji_nishiyama 正直、自分の名前が載ってたのも知らなかったです(忘れていただけかもですが)。MLのメールは受け取っていました。これからはちゃんとチェックするようにします。
posted at 22:42:35
要するに、ベルクソン自身がみずからの自由を謳歌している。
posted at 18:56:05
むしろふりだしに戻るかたちで、第1章の内的情動や美的感情を記述しているそれ自体美しい諸節に立ち戻るべきかもしれない。持続といい、質的な多様性や異質性といい、哲学としてそういうものをダイレクトに打ち出すこと自体に自分は警戒的だが、この文章は格別に素晴らしいと感じる。
posted at 18:55:24
ベルクソンのいうような意味で自由が自由であるとわかるのは、ある意味で前未来時制において、終わった後に回顧的にしか見出しえないような一回性としてであるとすれば、ハイデガーの出来事概念にも通じる仕方で理解できるかもしれない。
posted at 18:50:55
4月から読んできたベルクソン『時間と自由』講読の演習も今日でようやく終了。細かく通読したのは初めてだったので、いろいろ発見があった。結論としては自由を積極的に説明することをベルクソンは放棄しているとしか思えなかった。というか定義上「語りえないもの」に突き当たったと言うべきか。
posted at 18:46:37
【今週末7/31(金)19:00- 生放送!】
こちらの生放送もお楽しみに!
視聴リンク: https://live.nicovideo.jp/watch/lv327011824…
鵜飼哲×宮﨑裕助「後期デリダ、『生き延び』の哲学――『ジャック・デリダーー死後の生を与える』刊行記念イベント」
@parages #ゲンロン200731
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retweeted at 18:14:23
このあと18時からの再放送はコチラ!都度課金500円、月額会員の方は無料でご視聴いただけます!→【再放送】宮﨑裕助×東浩紀「デリダ研究の最前線——『生・死』の哲学にむけて」
https://live.nicovideo.jp/watch/lv327115750… @parages #ゲンロン150224
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retweeted at 18:14:00
他方、これでまた、安楽死をめぐる議論が二重、三重に後退することに危惧を覚える。生命維持だけを自己目的化した「死ねない時代」(村上陽一郎)の不幸をいかに考えるか(安楽死政策の推進を主張したいわけではありません)。
posted at 10:10:57
「死のずっと手前にいる元気な人が、障害者や難病患者のことをさもわかったかのように「死にたいと思って当然だ」などと想像するのは、おろかなことです。」
posted at 10:09:40
今回の事件で最低限踏まえておくべき重要な指摘。「2人の医師は、手を尽くすどころか、治療を担当してもいなかった患者を殺した疑いをもたれているわけです。つまり、嘱託殺人の容疑者がたまたま医師であっただけであり、今回の患者の死は安楽死とは言えません。」 https://twitter.com/mainichi/status/1287165735039414272…
posted at 10:08:51
鉄道公式リリース by 鉄道コム@tetsudo_release
<JR東日本新潟支社>世界最速の芸術鑑賞「現美新幹線」運行終了のお知らせ 7月27日15時発表 http://www.jrniigata.co.jp/press/20200727gennbisinnkannsenn.pdf… https://pic.twitter.com/pIRs9Jq5tV
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retweeted at 20:50:59
「大したことがないというのはウソです。若い人が重症になって後遺症に苦しむ人もいるし、実は中等症で後遺症に苦しむ人も結構な数いる。風邪と一緒だというのはまったくのウソです。分からないことが多い中でひとつはっきりしているのは、とにかくこのウイルスを甘く見てはいけない」
posted at 11:03:49
昨日たまたま見たTBSの報道特集で、多臓器移植の先駆者である外科医、加藤友朗医師がコロナウイルスに感染し死の淵を彷徨ったことを語るインタヴューを観た。医師自身の証言ということもあり衝撃だった。https://news.yahoo.co.jp/articles/443b782b4358407aac13e4714f72a737b47ca3ad…
posted at 11:03:33
伝記的な記述に始まり二人の同時代の問いが時代毎に重なり合うよう読みやすく工夫されており、決して二人の比較対照が恣意的ではないこともわかる。結論の「テクノロジー的全体主義」という問題提起は、二人(アーレント+ヨナス/戸谷+百木)の思想のアクチュアリティを示していて野心的だ。
posted at 10:47:28
アーレントのよく知られた全体主義やアイヒマン論争といった問題が、ヨナスとの好対照のなかで奥行きのある議論となり、未だ十分に知られていないヨナスの生命の哲学や科学技術論が、アーレントの思想との対比のなかで拡がりを得るというようにうまく構成されている。
posted at 10:45:37
【新刊】戸谷洋志・百木漠『漂泊のアーレント 戦場のヨナス──ふたりの二〇世紀 ふたつの旅路』慶應義塾大学出版会 https://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766426786/… アーレントとヨナスという20世紀の波乱を同時代に生きたユダヤ人哲学者をめぐって、それぞれの研究者が互いに議論を闘わせて書き上げられた好著。
posted at 10:44:45
【8月26日発売予定】『有限責任会社〈新装版〉』(J.デリダ著 法政大学出版局)【Amazon紹介文】「「脱構築」と「言語行為論」の哲学的対決。いわゆる《デリダ = サール》の全テクストに後記「討議の倫理に向けて」を収めたデリダの言語思想を知る刺激的な書。」【Amazon】→ http://www.amazon.co.jp/gp/product/4588140590?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=4588140590&linkCode=shr&tag=chikuchiku0f-22…
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retweeted at 10:43:56
「思弁的実在論」は今や一過性の流行現象として消費されつつある。しかし本書が翻訳された以上、読者はもう一度本書から入門し直すべきだ。単なる入門書にとどまらず、それぞれの主著からは読み取れない、当事者ならではのさまざまな知見や背景説明にあふれていて、その意味でも本書は貴重。
posted at 10:07:23
【新刊】グレアム・ハーマン『思弁的実在論入門』上尾真道・森元斎訳(人文書院):「思弁的実在論」の当事者による入門書。ブラシエ、グラント、ハーマン、メイヤスーは日本ではバラバラに理解されてきた感もあるが、本書によって全体像を当事者の「公正な紹介」のもとで一望に把握することができる。
posted at 10:07:09
【#新刊 情報】
グレアム・ハーマン著、森元斎先生@GensaiM、上尾真道先生訳の『思弁的実在論入門』が今日、届きました!
#思弁的実在論 のオリジナルメンバーの一人による待望の概説書です
同著の『四方対象』、カンタン・メイヤスー著『有限性の後で』もご一緒にどうぞ
http://www.jimbunshoin.co.jp/book/b510279.html… https://pic.twitter.com/HlZSRHeYWo
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retweeted at 10:04:24
週刊読書人7/24号、齋藤元紀さんによる拙著『ジャック・デリダ──死後の生を与える』評:「生と死の境界線上で、言語・法・政治・労働・責任・友愛・家族等に潜む多様な局面をデリダとともに考察。入門にとどまらず、アクチュアルな問題へ迫る哲学的思考が刺激的」。ありがとうございます!
posted at 09:19:47
西山雄二 / Yuji Nishiyama@yuji_nishiyama
松田智裕『弁証法、戦争、解読 前期デリダ思想の展開史』合評会 2020年8月22日 15:00〜17:30 松葉祥一、渡名喜庸哲、小川歩人、松田智裕、亀井大輔 開催方法:Zoom ミーティング(事前登録必要)主催:脱構築研究会 http://comp.tmu.ac.jp/decon/index.html
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西山雄二 / Yuji Nishiyama@yuji_nishiyama
9月18日(金)19時〜 桐谷慧(ストラスブール大学)「なぜ脱構築しなければならないのか?」
10月9日(金)19時〜 西山雄二(東京都立大学)「ジャック・デリダ『偽証と赦しI』を読む」
主催:脱構築研究会http://www.comp.tmu.ac.jp/decon/index.html
参加無料、開催方法:Zoom ミーティング(事前登録必要)
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retweeted at 10:03:19
西山雄二 / Yuji Nishiyama@yuji_nishiyama
脱構築研究会セミナー 企画運営:西山雄二(東京都立大学)、宮﨑裕助(新潟大学)、亀井大輔(立命館大学)
http://www.comp.tmu.ac.jp/decon/index.html
8月7日(金)19時〜 小原拓磨(東北学院大学)「非現前的時間性の思考の生成に関する一考察――初期デリダにおけるA・コイレのヘーゲル研究の意義」
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非公開
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お知らせ。グレアム・ハーマン『思弁的実在論入門』(人文書院)が、今月、書店に並びます。話題の思想潮流について視野がググッと広がる一冊。どうぞよろしくお願いします! https://pic.twitter.com/zE2eU0eC0m
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retweeted at 07:49:10
>RT ありがとうございます!「死語の生」、誤植とはいえ、含蓄のある言い換えでもありえますね。ダニエル・ヘラー=ローゼン『エコラリアス』の諸節が思い起こされます。https://www.msz.co.jp/book/detail/08709.html…
posted at 06:29:07
私は特に第二部の第六章及び第七章を心踊らせて読みました。類書で「動物」概念をここまで横断的に駆使するものを初めて私は読みました。デリダがハイデガーのどこに共鳴し、ドゥルーズに「相違点は多々ありながら同時代人で一番近しい」と感じたのか。「動物」概念を辿って見事に論じられています。 https://pic.twitter.com/7G4peruN89
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retweeted at 06:23:03
(承前)宮崎裕助『ジャック・デリダ――死後の生を与える』( http://iwnm.jp/061385 )について
「デリダはこの生き延びの問題を…彼岸的とは一線を画す「死語の生」について考察した」「デリダの晩年の思想を中心に政治、動物、倫理など多様な問題系に迫る」
澤田直さん評(図書新聞7/25号より) https://pic.twitter.com/bZ5hGRHeUR
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retweeted at 06:22:20
(承前)宮崎裕助『ジャック・デリダ――死後の生を与える』( http://iwnm.jp/061385 )について
「思想の立脚点を詳細かつ丁寧に論じていて全体の理路がわかりやすい」「私はようやくこの思想家に出会えたという手応えを感じた」
郷原宏さん評(図書新聞7/25号より) https://pic.twitter.com/prv31aoJZF
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retweeted at 06:22:15
日本アーレント研究会会報『Arendt Platz』第5号をweb公開しました。数日後にお店に並ぶ予定の『アーレント読本』も力作ですが、本会会報もD・ヴィラの論考など充実しています! こちらもどうぞよろしくお願いします!https://arendtjapan.wixsite.com/arendt/blank-is7zj…
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retweeted at 10:01:51
拙論は措くとしても、『アーレント読本』の執筆陣は豪華で、発散される熱量が凄い。今後の発展可能性を感じる。若手~中堅の研究者主導で編集されており、狭義の哲学や政治学だけではない多様な領域に及んでいる点も他の読本と一線を画している。寄稿者にTwitterで発信できる人が多いのも良い点かな笑
posted at 09:56:02
週明けに発売される『アーレント読本』(日本アーレント研究会編、法政大学出版局)に寄稿しました→「判断──政治的なものと歴史的なものの交叉」141-150頁。拙著『判断と崇高』では扱えなかった晩年のアーレントの歴史的判断力論も取り上げ、政治的判断力との関係を問うています。 https://twitter.com/hosei_up/status/1283189556930641922…
posted at 09:44:47
これは、肉体の生死を超えた、彼岸における魂の不死を言おうとするものではなく、あくまで此岸の死せる物質(「殻」)の効果として魂の生が存在することを示唆している。こう言ってよければ、亡霊(ゴースト)が精神より「根本的」である。魂の唯物論的表現としてのゴースト。
posted at 20:28:13
この連関には、生ける精神を宿した肉体の死によって「ゴースト」が生まれたのではなく、そもそも生者の精神こそ、死後の生を生きており、はじめから「亡霊」だったということが読み取れる。
posted at 20:24:24
『攻殻機動隊』の鍵語である「ゴースト」、なぜたんに意識や魂と言わず「ゴースト」と言い続けるのか、今更ながら引っかかっていたのだが、ちゃんとドイツ語の哲学用語としての Geist に関連づけているサイトがあった。https://information-station.xyz/8257.html
posted at 20:23:37
PARRHESIA 33 featuring Jean-Luc Nancy and a Bergsonian manifesto from Elie During and Paul-Antoine Miquel
http://www.parrhesiajoirnal.org https://pic.twitter.com/0JMISJx4vU
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retweeted at 08:34:57
"「脱構築」と「言語行為論」の哲学的対決。いわゆる《デリダ = サール》の全テクストに後記「討議の倫理に向けて」を収めたデリダの言語思想を知る刺激的な書": J. デリダ/ 高橋哲哉, 増田一夫, 宮崎裕助『有限責任会社〈新装版〉』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784588140594…
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retweeted at 08:33:41
7/31(金)19時~ ニコニコ生放送のゲンロンカフェで、鵜飼哲さん×宮﨑裕助さんによる対談「後期デリダ、『生き延び』の哲学」が開催されます。宮﨑さんの著書『ジャック・デリダ』( http://iwnm.jp/061385 )と併せてお楽しみください。☞ https://live2.nicovideo.jp/watch/lv327011824…
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