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畦倉充隆@peachful

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2019年03月31日(日)9 tweetssource

3月31日

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畦倉充隆@peachful

ぼくには睡眠時無呼吸症候群があるらしい。一見簡単だが、最悪生死に関わることもあるらしい。怖いなあ。脳卒中の発生リスクも三倍以上に跳ね上がるという。肝を冷やした。今頃言うなよ、全く。色々ネットで調べちゃった。対策はあるが決定版と言える治療法はないらしい。裏技だが、今、鍼灸で対策中。

posted at 02:51:36

3月31日

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畦倉充隆@peachful

ぼくな昔からいびきをかく。中学の時には既にそうだった。副鼻腔炎が慢性化して、鼻がいつも詰まっている。これも睡眠時無呼吸症候群に関係してるっぽい。昔から思い出したようにしていた鼻うがい、鼻洗浄も再開。ネットで見つけた方法が良かった。鼻が通ってみると寝やすいし、瞑想もしやすいみたい。

posted at 03:00:31

3月31日

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畦倉充隆@peachful

Amazonで128ギガのusbメモリーを購入。2500円ちょっと。PCにWALKMANの音源を80ギガくらい持ってる。趣味の音楽。長年のコレクション。数時間かけそこにコピー。寝室のノートPCにセット。MusicBeeをインストールすればジュークボックス出来上がり。自由に聴ける。

posted at 08:43:24

2019年03月29日(金)11 tweetssource

3月29日

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畦倉充隆@peachful

数学の証明問題が好きだった。中3の時の話。「難問集」という問題集を勝手にやってた。こんなもの定期テストにも入試にも出ないから、怒られるのでこっそりやった。出ない問題が解けても点数になんてまるで反映しなかった。計算は苦手で嫌いだった。ミスだらけだったけど、計算問題からは逃げ続けた。

posted at 02:26:00

3月29日

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畦倉充隆@peachful

小学校の頃から漢字練習も計算練習もしたことがなかった。どうやるのかすら見当もつかなかったので放置した。暗記というものかどんなことかも理解できなかった。漢字の他に社会も苦手だった。手の出しようがなかったので放ったらかしてた。英単語も放置。そんな状態がずっと続いた。今もかも知れない。

posted at 02:34:55

3月29日

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畦倉充隆@peachful

就職活動の時、何をどうしたらいいのか見当もつかなかった。何を話したらいいのかすらわからない。パニックとショックで就職活動の本を何冊も読んだが何の救いにもならなかった。打つ手なし。バブルなのに就職浪人し、2年間あらゆる就職試験に全部落ちた。辛うじて保っていたぼくの精神状も崩壊した。

posted at 02:49:55

3月29日

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畦倉充隆@peachful

今年で55歳になるが、結局ぼくは引きずってきた問題を何も解決していない。自分なりに試行錯誤は続けた。改善したこともたくさんある。でも、根本的には何も変わってない。何とか誤魔化し通そうとしたが結局ダメだった。自分の手には余った。そして去年、ついに捕まった。ジタバタしても仕方がない。

posted at 03:01:40

3月29日

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畦倉充隆@peachful

始まる前に終わってしまったような感触の我が人生。いつかきちんと始めなきゃともがき続け、もがき続け、結局、一時しのぎの連続にしかならなかった人生。自転車操業、綱渡りの切り貼り、常時・非常事態の人生。「運が悪かったね、ご苦労でした」としか言いようがない。ま、とりあえず自分をねぎらう。

posted at 03:16:09

3月29日

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畦倉充隆@peachful

もうすぐエイプリルフール。また嘘をつかなきゃならない。義務じゃなし、そこまで世間に付き合う義理もない。今年はいいと毎年思うんだが、時間が経つに連れせっかくの公認の日にじっとしてるのも損な気がしてくる。バーゲンにつられ、欲しくもないものを買い込んでしまう心理。また嘘をついてしまう。

posted at 04:34:37

3月29日

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畦倉充隆@peachful

高校の三年間、授業も教室も全部放棄して、ただ衝動や興味関心に専念したことは何度も書いた。それしかできなかった。発狂や崩壊を食い止めていたとも言える。だか、いつまでまそうしてはいられなかった。卒業し、受験生になった。そこで捕まった。ぼくは精神崩壊した。ではどうすべきだったのだろう?

posted at 12:37:41

3月29日

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畦倉充隆@peachful

そもそも中学の時に塾でやった以外、勉強などしたことなかった。教室の活動にも参加してなかった。高校で、独力で、不慣れでモチベーションもないことを急に始められる訳もない。むしろ振り切って自分のモチベーションに専念したのは正解だと思う。崩壊は避けられた。だか、社会で生きる道は絶たれる。

posted at 12:47:34

3月29日

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畦倉充隆@peachful

今日はラルフローレンの赤のチェックのシャツを着て出かけた。ぼくには画期的なこ とだった。単に春だからじゃない。ボタンが留められたから。自分の手で。入院中からずっとボタンのある服は着れなかった。ぼくの右手は、どんなに頑張っても、イヤホンを自分の耳に突っ込むことすら不可能だったのだ。

posted at 16:25:50

2019年03月28日(木)1 tweetsource

3月28日

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畦倉充隆@peachful

世界が瞬時にして見知らぬ、得体の知れないものに変容してしまい、ぼくは記憶を失いかけた子供みたいに怯えていた。でも今日、上野のアメ横で食べたラーメン。世界が少しだけ馴染みのものに戻ってきている気がした。ふー。 pic.twitter.com/R8vSX7Rpg4

posted at 13:40:34

2019年03月27日(水)2 tweetssource

2019年03月26日(火)2 tweetssource

3月26日

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畦倉充隆@peachful

麻痺側の足の親指の腹が分厚くカチカチ。角質。タコができてる。足裏の重心はかかとから足の外側を通って小指のつけ根、親指つけ根と三角のルートをたどる必要があるんだけど、ぼくの場合、かかとから親指に一直線に抜けちゃう。安定しない。よろける。全体重を親指の腹が直接受ける。タコができる。

posted at 20:04:02

3月26日

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畦倉充隆@peachful

検索したら、偏平足だと足の親指にタコができるらしい。ぼくはそもそも偏平足のがあり、片麻痺で急に増幅したらしい。だから麻痺してるとさらに疲れやすい。よろけやすい。足運びの不自然さが増幅する。だから偏平足対策の必要がある。足のアーチを再構築する必要が。どうするんだろう?また検索だな。

posted at 20:16:59

2019年03月23日(土)5 tweetssource

3月23日

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畦倉充隆@peachful

口の中が乾くなーってずっと思ってた。目覚めたら口がパサパサ。不快。入院前はそんなこと全然なかったから病気とは関係してる。でも医者は「そんな薬は出してない」と断言してた。副作用の線はなし。言葉の訓練で指を使って口の中の筋トレしてたら唾液がじゅわーと溢れた。麻痺で頬が固まってたんだ。

posted at 08:29:27

3月23日

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畦倉充隆@peachful

検索したら、確かに麻痺してる辺りに唾液腺がある。右の口内、ほっぺたの裏辺りに麻痺があるが、ここが固まることで、特に睡眠中など、唾液腺が刺激されないままになる。口がパサパサに乾いてしまう。そういう仕組みか。指で刺激すると濡れ雑巾を絞ったみたいに、急激に唾液が溢れてくる。間違いない。

posted at 08:46:13

3月23日

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畦倉充隆@peachful

ろれつの回らなさも、舌は割りに正確に動いてるらしい。なのに発音が上手くできずにいてもどかしい。言語のリハビリの先生もあまり見かけない症例だと言う。「一緒に原因を特定して行きましょう」と。検索しても何も出てこない。ほっぺたの裏の麻痺が関係してるとすれば辻褄は合う。ここを探ってみよう

posted at 08:56:20

3月23日

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畦倉充隆@peachful

「明らかに、少しずつ良くなってる」とは言われた。確かにそうだ。でも、発音のどこが悪くて、どこをよくしたらよくなるのか、どこかはっきりしない。指摘された点は頑張った。よくはなってる。でもどこかとりとめもなく、何をどう努力したらいいのか見えてこない。どうにもすっきりしない状況だった。

posted at 09:19:54

2019年03月22日(金)8 tweetssource

3月22日

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畦倉充隆@peachful

ぼくは何をどうしたかったのだろう?空想の中で思いを巡らしてみようか?考えたこともなかったもんな。とにかく目の前を生き延びるだけで時間もエネルギーも尽きていった。へとへと。いつか破綻するって、いつだって恐ろしくてたまらなかった。もう予感は的中してしまった。これ以上恐れる必要もない。

posted at 08:50:54

3月22日

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畦倉充隆@peachful

今さら大きな夢とかはいい。そういうのは若い時だけでいい。無謀で無茶で無鉄砲なのは若い頃の特権。具体的に絞るには体験が足らなすぎる段階ではある意味ムダな試行錯誤が大切だ。そういう油っこいラーメンや肉肉しいステーキみたいのはもはや身体に負担なだけだ。必要なのは具体的でささやかなこと。

posted at 09:20:17

3月22日

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畦倉充隆@peachful

今のカウンセリングの源流は傾聴のロジャースでカウンセリングという言葉やクライエント(依頼人)という用語を採用したのも彼。さらに遡るとマズロー提唱のヒューマンポテンシャル・ムーブメントに行く。今までの心理学は病理しか扱わなかったがこれからは人間の最高のポテンシャルを扱うというやつ。

posted at 10:46:42

3月22日

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畦倉充隆@peachful

心理療法、カウンセリングのルーツが「これからは病理のみならず、健康な人間から最高のポテンシャルを引き出すこと扱う」というヒューマンポテンシャル運動なら、「心理療法は病んだ人、コーチングは健康な人」というよくある定義も怪しくなくる。でも今の心理療法はその需要をまるで満たしてないな。

posted at 10:57:35

3月22日

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畦倉充隆@peachful

「健康な人の人生をさらによくする」なんてことを始めても、怪しいカルトじみてくる感じでなんか嫌だ。そもそもぼくはポジティブなんかじゃ決してないし、好きでもないし。でも病気の人を病気を治すのは医学の仕事だろう。ぼくはこの分野に何を感じ、何を求めてきたのかな?確かに何かがあるんだよね。

posted at 11:04:02

2019年03月20日(水)10 tweetssource

3月20日

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生き延びなきゃならなかった時、ぼくは無理を抱え込んだんだな。その無理はもう取り戻せないものだと思っていた。一生それで生きていくと思っていた。それでも生き延びてることが奇跡みたいに思われ、それ以外は考えられなかった。そこには触れられなかった。でもやはり無理は無理。その形が破綻した。

posted at 10:27:44

3月20日

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畦倉充隆@peachful

入院して突きつけられたのは、ぼくにはあの無理を続けるのは、それこそもう無理だという事実だ。見ないようにしていただけで、その実、とっくに破綻していたじゃないか。麻痺した身体でそれを覆い隠し続けるなんて無理にもほどがある。自分を誤魔化そうとしていたんだ。取り繕っていた。直視しなきゃ。

posted at 10:35:55

3月20日

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昔作った青写真を完成させれば逃げ切れるなんて嘘だ。悲しい幻想だ。第一、そんなことを続けるモチベーションすら終わっていた。ぼくにはもう戻るべき場所なんてなかったし、続けるべき作業すら存在しなかった。幻にはもう戻れない。それを自分に受け入れさせることが、ぼくにできる唯一のことだった。

posted at 10:47:11

3月20日

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もう何もないなら、何もないことを受け入れる。これがまずできることだが、正直、本当に怖い。震えががたがた来た。でも、自分を覆い隠してきたビジョンは剥がさないとどうしようもない。使えなくなったものはゴミ箱に。剥き出しになった無力な自分に戻ること。そこから何かができる訳ではないのだが。

posted at 11:09:53

3月20日

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畦倉充隆@peachful

今年で55歳。昔なら定年の年齢。なのに引退どころか自分の人生を始めそびれ、ずるずるとここまできてしまったんだなあ。バカバカしいけど、感慨深いというなら感慨深い。何という時間。長い長い時間。何もないまま、今から大した時間なんてもうない。そんな人生だったのだなあ。そしてまだ死なない。

posted at 11:22:12

3月20日

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畦倉充隆@peachful

中高くらいまでは自分を活かした生き方を作りたいという、割と真っ当な意欲や希望があったのを覚えている。いや、それすらすっかり忘れてたなあ。生き延びるだけでぎりぎり、せいいっぱいだった。意欲や希望は具体的な形になる前に散った。そのまま消えてしまった。今はそういうことを思い出す時期だ。

posted at 15:52:10

3月20日

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畦倉充隆@peachful

高校くらいのぼくがそのまま大きくなったら、今の時代、ブログやったり、メルマガ、ツイッター、その他いろいろ自分から世の中に発信していた気がする。あはは。そんな自分も見てみたいな。目に浮かばなくもない。そんな意欲も余力も全然ないなあ。擦り切れ、いきも絶え絶え、口からあぶく、ぶくぶく。

posted at 16:09:56

3月20日

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畦倉充隆@peachful

そもそも自分は何がしたかったのだろ?どうしたかったんだろ?今やっと、そんなことが考えられてもいいんだと思えてる。想像の外だったのにな。これが脳卒中効果だ。人生を多少は戻してくれてる。ありがたいものだ。まあ時間もない。余力もない。整ってもいない。大したことはできないのは明らかだが。

posted at 16:23:50

3月20日

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畦倉充隆@peachful

料理コンクールでいうと、もうみんなが仕上がり出し、あちあちふーふー、あとは盛りつけて食べてもらう段階なのに、ぼくは作っていた料理の失敗が発覚、材料集めからやり直さなきゃならないような感じ。潔く棄権か。今からでもできる、コンテストとは思えないひどく簡単なメニューにするか、みたいな。

posted at 16:34:55

2019年03月19日(火)3 tweetssource

3月19日

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畦倉充隆@peachful

ただの焼きそば、一人前。野菜は麺よりも多く、低温でじわっと仕上げ、徐々にじゅーじゅーにした。うまくまぎれ、野菜の多さがわかんないのがいい。でも、味はふくよか。 pic.twitter.com/hpjhIP7ubI

posted at 14:26:20

3月19日

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畦倉充隆@peachful

いつかXデーが来るんじゃないか?振り返ればいつも怯えてた。いつか必ず破綻する。いつもどこかで怯えていた。自分でも、これは思い込み、強迫観念かじゃないかと疑った。そんなバカなって。でもやはり、Xデーは来た。やはりこんな無理は続かなかった。確かにやってきた。今はアフターXデーの日々。

posted at 17:23:31

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