受け止めたい。医者としての立ち位置。ファンとしての立ち位置https://www.hirokatz.jp/entry/2020/03/30/103946…
posted at 01:24:32
Stats | Twitter歴 5,943日(2007/12/21より) |
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受け止めたい。医者としての立ち位置。ファンとしての立ち位置https://www.hirokatz.jp/entry/2020/03/30/103946…
posted at 01:24:32
こんな風に具体的に考えていきたい。https://kamosawa.hatenablog.com/entry/2020/03/30/123839…
posted at 03:10:47
ただ『あなたがいなくなって悲しい]だけではダメなのか。憤っている人がいた。かけがえのない死とは悼むしかできない。だが、普通の人には死はただのエピソード。意味づけられ消費される「あなたの死はムダにしません」。普通のことだ。ぼくはどちらもできずにうろうろしてるhttps://fujipon.hatenablog.com/entry/2020/03/30/142546…
posted at 03:34:38
@jiro_aqua 申し訳ない。こういうのが出ました https://pic.twitter.com/jjuVuAKEXQ
posted at 03:39:10
『ゲバゲバ90分』や『カリキュラマシーン』や『ひょうきん族』には熱狂したけど、『全員集合』はただ環境みたいに観てたな。真似もしなきゃ、憧れもしなかった。オーケンが「ドリフの恩を忘れるな」と言ってて、はっとして古典として見たらなかなか大したものだった。でもクレージーの方が好きかも。
posted at 04:00:55
@jiro_aqua ここで止まってしまって、インストールされないという症状です https://pic.twitter.com/8neGnOFXK8
posted at 05:40:19
@jiro_aqua apkでインストールできました。prokeyがインストールされてません、と出ます
posted at 09:02:45
@jiro_aqua 色が一瞬変わって、無反応になります
posted at 11:33:16
@jiro_aqua サポートアドレスがわかりません。すみません
posted at 11:42:46
@jiro_aqua ちなみにぼくはpeachful.comeback.salmon@gmail.comです
posted at 11:43:36
@jiro_aqua お手数をかけます
posted at 12:15:38
ぼくは複数のスマホを持っていて行ったり来たりするのが習慣。facebookもtwitterも、グーグル関連もDynalistも、たいがいそのまま同じ環境でできるけどLINEだけはスマホ、タブレットに一つしかインストールできずに困ってたし、嫌ってたの。しかし今日、やっと裏技を発見!
posted at 16:33:02
ブルボン。ケント。タンザニア、ブラックバーン農場。静かな苦みの空間が拡がる。彼女は香りを嗅ぐとふわーっと全身が包み込まれるようにゆらいだという。ゆらりゆらり。そこからゆっくりと複雑な旨味、コクが滲み出て来る。最後には酸味が包み込み、濃いフルーツジュースみたいになっている。 https://pic.twitter.com/Sm2mPSXZW3
posted at 07:22:10
@jiro_aqua jota愛用させてもらってます。umidigi f1でprokeyのアクティベートができず困っております。よろしくお願いします。
posted at 12:28:03
@jiro_aqua 再インストールしても(本体もプロキーも)アクティベートされず、設定のアクティベートのスイッチも無反応です。期間限的のサービスはでき、そこではプロキー機能は使えてます
posted at 12:55:38
@jiro_aqua お返事ありがとうございました。変わらないです(TT)
posted at 21:13:04
わかっといた方がいい、勘違いしたままだと死ぬほど後悔することがら。
https://togetter.com/li/1486686
posted at 02:50:14
https://twitter.com/suzuki_takaya/status/1243545211428638720…
posted at 03:07:27
ルワンダ。ムホンド。オウンファーム。「酸味と苦みが合わさるとコクになるような感じがする」「苦みの静かな湖が広がってて、湖底に甘みがたたえられてる感じ」「わかる。層になってるよね。でも時間と共に層の重なりが変わってくる」「最後には酸味のサーチライトで湖面が照らされてるみたいになる」 https://pic.twitter.com/kUl9hgQqpJ
posted at 10:24:02
今日も彼女が準備してくれた、甘酸っぱい、いちごのデザート。 https://pic.twitter.com/gr3EQ7LHil
posted at 10:26:11
前も書いたけど、SNSを見るとウィルスに対する危機感が溢れてきていて、それを見て勝手にほっとしている自分がいるの。それまでは孤立して一人で怯えてたみたいな気がしてたんだなあ。「このままじゃ船が沈むかもしれないのに。ああ、どうしよう?誰も本気にしてくれないし」みたいな感じ。怖いよ。
posted at 10:48:34
とっととロックダウンしてくれた方が気が楽なのに、いったい何をしてるんだろう?そんな風に、生殺しみたいな気分でじりじりしてる自分がいる。でも土日の外出自粛要請はあくまでも第一弾で、いきなりフルボリュームは無理だろう。慣らし慣らし、徐々にボリュームを上げていくんだろう。焦るな、おれ。
posted at 10:57:13
人と話してて、どうしてそんなものの見方が出てくるかわからず、対話できなくなっちゃうことがある。過去の傷とか、未知の文脈が入り込んで、こっちは見当もつかなくなる。その中に所属してる集団の判断を自分の価値観みたいに話してるケースがあることに気づいた。その人といくら話してもムダな訳だ。
posted at 12:30:15
算数に例えると、その人がどういう計算をしてその数字がでてきたのか、一生懸命理解しようとしても道に迷うしかなくなる。回答を書き写しているようなものだから。「ほら、ここが計算間違いなんじゃない?」みたいな具体的な話もできない。結論が絶対正しいのでなければならないのだから。対話不可能。
posted at 12:43:30
ぼくがぼくのまま、安心してのびのびといられること。そんな安全こそをぼくは切実に切実に求めていて、それ以上のことはあまりわからない。ぴんとこない。切実ではないのだろう。頭が大人ではないんだろうとも思う。弱いぼく、ダメなぼく、惨めなぼくの安心できる居場所も欲しい。それこそが一番大事。
posted at 14:57:28
弱いぼく、ダメなぼく、惨めなぼくの安心できる居場所がちゃんとあることこそ緊急の第一課題だ。その居場所でぼくがぼくのままのびやかでいられること。どう考えてもそれは幼稚園以前の課題で、ぼくはそこで止まっていて、それ以上のことなんて考えても空回り、ほとんどムダに終わる。そうやって来た。
posted at 15:11:47
誰かに何かを伝えたい訳でもなく、わかってもらいたいことがある訳でもなく、持論を展開したい訳でもなく、ただ何が出てくるか、どんな言葉が出てくるかなんだと思う。もちろんぼくの場合。それをひとかたまりにまとめられたらどんどん流して行く。ある種の定点観測。その中身はぼくには決められない。
posted at 16:25:38
「それじゃダメだ」、「意味がわからない」。そう言われたこともある。その人がなぜ他人のところにわざわざやって来て、わざわさダメ出ししていくのかはわからないけれど。どうせぼくにはこれしかできないし、さらにやる動機もない。ムダで無意味だと思うんだよな。どうして欲しいのかな。しないけど。
posted at 16:37:05
エチオピア、KEMISE、リム、G1。「圧倒的な苦みとコクが口の中に拡がるね。それを酸味が包み込んでいく感じ」「パステルトーンの穏やかなコーヒーとはぜんぜん違うね。濃いし」「そう濃い。何かが圧倒的に濃い」「冷めてくるとコクなんだか、甘みなんだか、一体化して区別が失くなってくる」 https://pic.twitter.com/MfO6r0haaM
posted at 09:58:28
彼女がつけてくれた、季節のいちごのデザート、近影。 https://pic.twitter.com/vLs7tn7jD9
posted at 10:00:56
彼女がつけてくれた、季節のいちごのデザート、近影。 https://pic.twitter.com/6yI2Smjenc
posted at 10:02:36
今朝起きたら、SNSのタイムテーブルのトーンが「ウィルスに油断するな。舐めてると危ない」的なものが増えてきてる気がして、なぜかほっと一安心する。おれ、一人で勝手に背負ってしまっていたのかなあ。主観的には、ぼくのところに押し寄せていた圧力がみんなも背負ってくれて分散したような感じ。
posted at 10:10:16
茶は中国由来のもので、イギリス貴族のオリエント趣味が圧倒的な文化的、経済的影響力をもったものだ。1600年代に茶が中国からもたらされる前は、イギリスでもコーヒーが飲まれていた。コーヒーは昔は圧倒的先進国だったイスラム圏から来た。禁じられた酒に代わる聖職者たちの秘伝の嗜好品だった。
posted at 10:34:19
コロンブスたちがアメリカ大陸を発見したりした大航海時代の前は、いわゆるヨーロッパは遅れた、金も文化もない後進地帯、イスラム圏が圧倒的先進地域だった。ギリシャの古典ですら、ヨーロッパ人たちはアラビア語の翻訳を通して知った。陸路はイスラムに取られていたから海路を開拓するしかなかった。
posted at 10:35:01
新大陸からはジャガイモ、トマト、唐辛子、とうもろこし等。チリペッパーの名は「チリの胡椒」から。コロンブスがいなけりゃパスタにはペペロンチーノ(チリペッパー)もトマトソースもなく、カレーもキムチも麻婆豆腐も辛くなかった。トマトと唐辛子を使う今のインド料理はイギリス統治下で作られた。
posted at 10:48:21
大航海時代以降、もう世界はヨーロッパ主導になっていたが、文化的な憧れの眼差しはかつての圧倒的文明国イスラムや未知の東洋、中国に注がれた。ヨーロッパ貴族たちの嗜好品、コーヒー(イスラム)や茶(中国)に対する憧れが世界経済、世界史を動かした。アメリカ独立は茶にかけられた税がきっかけ。
posted at 11:44:48
近所のスーパーに行ってきた。なかなかに混んでいた。でも、まだまだ危機的な雰囲気などなく、商品も棚に溢れていた。ごく普通の休日のスーパーマーケットの風景だ。「平和」とぼくは思った。ごく普通のこの風景がとてつもなくかけがえのないものに思えてくる。ぼくは祈る。まだ間に合って欲しいなあ。
posted at 14:21:34
コーヒーと紅茶。まだ大いなる田舎だったヨーロッパ地域で、貴族たちの嗜好品文化への憧れで広まっていった。京都の文化に憧れた野暮な武士みたいに。まずは先進文明地域のイスラムのコーヒー。1600年代にはイギリス貴族の東洋文明、中国へのエキゾチックな憧れから陶器と共に茶が取り入れられた。
posted at 15:03:05
「1711年から約100年間にわたり、大英帝国の財政は紅茶の税金によって賄われていたといっても過言じゃない」。「アメリカ合衆国がイギリスから独立するきっかけになったのが、紅茶にかけられた重税に反発を買ったトラブルであることはあまり知られてない」。(『紅茶、知って味わう』磯淵猛)。
posted at 15:15:25
有名なボストン茶会事件。イギリス本国が紅茶にかけた重税に切れたボストンの急進派市民50人(都市伝説ではフリーメイソン)がボストン港に停泊中の東インド会社の船を襲撃。『ボストン港をティー・ポットにする』という名セリフ叫びながら342箱の茶箱を海に投げ捨てた。映画かアニメみたいな事件。
posted at 15:31:39
『ボストン港をティー・ポットにしてやる』と叫びながら342箱の茶箱を船から海に投げ捨てた。確かにちょっと素敵な、アリスもびっくりなお茶会。スケールの大きなティーパーティー。お茶、高いだろうに。札束を燃やして暖を取るみたいな行為。さぞかし痛快だったろう。ぜひスクリーンで見てみたい。
posted at 15:41:41
イギリス貴族たちの東洋文化に対する憧れと、ボストン港に投げ捨てられた324箱の茶箱たちを偲びながら。今日はセイロンティー、ティンブリ。 https://pic.twitter.com/37vOsGm4iN
posted at 16:01:25
セイロンティー、ティンブリ。この鮮やかな色。香り。 https://pic.twitter.com/fbELftNniZ
posted at 16:55:32
ロックダウンってまだヤバくないのね。その前にロックダウン(都市封鎖)して防ごうって段階だから。都市はまだ通常営業できる。この段階で防ぎきれないとマジでヤバくなる。それがオーバーシュート。爆発的患者急増。でもカタカナで言われるとサッカーの超美技みたいな感じで、全然ぴんと来ないよね。
posted at 19:57:12
軽いジョブから入ってきたけど、いつ実質上ロックダウンしても大丈夫なようスペシャルティコーヒーを買いだめした。密閉して冷凍しとけばかなり持つとのこと。基礎の食料品は買えても趣味的なコーヒーは買えなくなるかも。一ヶ月くらいは籠城できるようにしときたい。飲むのはせいぜい一日一杯くらい。 https://pic.twitter.com/fSYA8w1Fbq
posted at 22:28:37
持っていたけどぜんぜん読んでなかった紅茶の本をぱらぱらと見る。「紅茶の水色」という表現があって「は?」と思い検索してみたら、これは「みずいろ」じゃなく「すいしょく」と読み、水に浮かび上がる紅茶の発色のことらしい。紅茶のカルチャーも用語も楽しい。https://linktea.jp/tea/knowledge-2/
posted at 07:35:56
嫌いではないにせよ、どこかぴんと来てなかった紅茶の世界。チャイを作るのも好きだったけれど、むしろスパイスの世界が好き。でも先日、もらいもののダージリンティを飲んだら、宝石みたいに軽やかにきらめいてて、午後が優雅になったみたいで、「紅茶のシャンパン」と言われるのもわかる気がした。
posted at 07:46:20
「あれ、前と違って紅茶が楽しめてる!?」とちょっと感動。わからないながら門前の小僧で、コーヒーの世界にさまよってた経験が生きた感じ。おお、こんな風に拡がるのか。近所のスペシャリティコーヒーの店でダージリンを買ってみたり、若い頃古本屋で買ったまあ放置してた紅茶本を手にとってみたり。
posted at 08:00:33
今みたいな暮らしは、とっても不完全だし狭いけど、それでもぼくにとって「これこそ理想かも」と思える質を含んでて、そう言えるような感覚があるのは3歳以来初めてかも知れない。それも病気で人生の破綻を受け入れなければならなかった結果と思うと人生わからない。白旗を完全に上げるのも悪くない。
posted at 08:08:48
体力もなくてすぐ疲れちゃうし、今、例の病気にかかったらひとたまりもないだろうし、手も足も口も麻痺で不自由なままだし、先の見通しなんて何もない。それでも、「それまで」と比べたら「今」がいいなあ。ささやかな生きる意味も手応えもある。確かに全く不十分だけれど、あるとないとでは全然違う。
posted at 08:15:03