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吉田 正俊@pooneil

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2018年06月30日(土)7 tweetssource

6月30日

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吉田 正俊@pooneil

第27回日本意識障害学会のプログラムが公開されました。jcs27.umin.ne.jp/program.html 私は特別講演3「意識のメカニズム」で「意識の神経相関」ということで講演させていただきます。盲視と半側空間無視の話をする予定。もうひとりの講演者はあのワーキングメモリーの苧阪直行先生。スゲーことになった。

posted at 18:15:48

6月30日

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吉田 正俊@pooneil

プログラムを見たらわたしの肩書が書かれてないのでなんだろうと思ってプログラムの他のページも調べてみたら、「教授」「院長」「理事長」「病院部長」「医長」「センター長」などは表示されるけど、ほかは肩書なし、所属のみというルールであることを知った。いろんな文化があるもんだなあ。

posted at 18:22:15

6月30日

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吉田 正俊@pooneil

ともあれ、意識研究者としては、「意識のレベル・状態」の研究として意識障害、とくに遷延性意識障害については実情をよく知りたいので、この機会に勉強させていただく所存。

posted at 18:25:37

2018年06月29日(金)7 tweetssource

6月29日

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吉田 正俊@pooneil

自分のは「FEPと意識」というテーマで、神経回路学会誌的には無茶かと思ったけど、でも今日の議論で「意識の中身は感覚や視野像ではない」あたりでけっこう反応してもらえたのでこれで行っていいと思った。「q(x)を推測というのは正しくない」このあたりが課題。明日また検討する。今日は疲れた。

posted at 17:48:43

6月29日

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吉田 正俊@pooneil

JNNS2018行きたいなあ。でもそのころはたぶん必死で革新脳向けの成果を出すために実験しまくってるはず。反実仮想的な俺だけが行くことにした。(<-つまり行ったつもりにだけなるという意味)

posted at 17:56:51

6月29日

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吉田 正俊@pooneil

河原町オーパのブックオフへ行ってみたら、100円コーナーに「新島襄自伝」が10冊とかそういう単位でずらりと並んでいて、同志社の学生、課題図書売りすぎwとか思った。けっきょく「ラーメン大好き小泉さん」1巻を買って帰ってきた。

posted at 21:13:16

6月29日

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吉田 正俊@pooneil

立ち読み中流れてた曲が気に入ったのでサビの歌詞をメモって(「世界はいつも夜明け前…」)ぐぐってみたら、スターダスト☆レビューだった。昔からいるグループだけど、はじめて視野に入ってきた。即iTunesで購入してヘビロテ。「孤独を地図に変えて…」泣けるわ。とりあえず歌えるようにする。

posted at 21:17:28

2018年06月28日(木)4 tweetssource

6月28日

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吉田 正俊@pooneil

@KWS456123 そうそう、まだwebサイトに情報が出てないので、わたしの講演情報はオープンにして良いものか保留してました。私の講演は二日目の7月21日(土)の午後を予定してます。

posted at 10:13:31

2018年06月27日(水)3 tweetssource

6月27日

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吉田 正俊@pooneil

「うなぎのぼり」って言葉がありますが、その昔は「うなぎ」って名前の魚がいたんですね〜変な名前でしょ。でもみんなで寄ってたかって取って食べちゃった。私も小さいころに食べたことがありますが、ありゃ本当にうまかった。ところがある年を境に…(「一色のうなぎ伝説」民明書房)

posted at 01:22:23

6月27日

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吉田 正俊@pooneil

"Grateful Dead - "What's Become of the Baby" - Aoxomoxoa Original 1968 Mix"というのを堪能した。Aoxomoxoaに入っているやつよりももっとイフェクトがかかっていて、どサイケだった。

posted at 19:01:55

2018年06月26日(火)8 tweetssource

6月26日

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吉田 正俊@pooneil

@ichipoohmt 視覚研究会は小松先生が生理研で所内対応教官として長い間開催してきたものです。私が関わっている「認知神経科学の先端」は2007年からスタートしたべつもので、視覚研究会のほうが歴史が長いです。私も2回講演したことがあります。

posted at 18:27:47

6月26日

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吉田 正俊@pooneil

うるう年とかうるう秒とかあってdateの計算はややこしいけど、曜日はけっして飛ばされない。「月火水金土日」とか無いので偉い。ということは、7日前も、70,000日前も、7,000,000日前も火曜日ってことじゃない!そんなのって…そんなのって…奇跡としかいいようがないじゃない!(<-そんなことない)

posted at 18:29:39

6月26日

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吉田 正俊@pooneil

あとオペでの執刀も実体顕微鏡だといろいろ不便なので、サージカルルーペとか買ったほうがよいのかと思いつつ、でも医療用ってクッソ高いんだよなあ。これは同業者(オペをするひと)の意見を聞きたいが、Twitter上にはほぼいないので研究会とかのときに聞きに行く。

posted at 19:40:36

6月26日

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吉田 正俊@pooneil

「忘れがたない虹と花」ってなんだっけ、とググってみたら、中原中也だった。中原中也を忘れてるのはさすがにまずいと思った。

posted at 21:30:50

6月26日

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吉田 正俊@pooneil

クラクフ行きたかったなあ…まあでも海外は最小限で。今年もSFNは行くけど、ポスターの日が決まったので、最小限のスケジュールにする。San Diegoでポスターは午後だから、最短で1泊3日も可能なんだよなあ。ディズニーランドに行く高速バス的な。

posted at 22:34:00

6月26日

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吉田 正俊@pooneil

自宅の部屋がどうにも不快で、しかも不快であることにも気づいていなく、ただただ不幸な気分に浸っている状態だったのだが、ふと思い立って扇風機を出して動かしてみたらすべてが解決した。蒸し暑かったのだね。

posted at 22:54:14

2018年06月25日(月)1 tweetsource

2018年06月24日(日)9 tweetssource

6月24日

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吉田 正俊@pooneil

「カニチャハーン」が食べたい。「カニチャーハン」ぢゃないの。キラー・カーン的な何か。特殊健康食品カニチャハーン。

posted at 02:59:18

6月24日

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今日は暑いので公園で警備というわけにもいかない。西友に行ったら私と同じような、家に居場所が無いと思しき老人が何人もベンチに座っていた。私もその一角で論文を読む。今日はマーモットの発声について5本ほど。

posted at 16:39:22

6月24日

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吉田 正俊@pooneil

池上さん達と会食したときに、出てくる固有名詞とか作品名(例えばブレードランナー2049)にぜんぜん反応できなくて、自分の教養の無さに危機感を覚えた。とりあえず漱石の「それから」を青空文庫からダウンロードして、ヘッセ全集「荒野の狼・東方への旅」を図書館から借りてきた。まだ読んでないけど。

posted at 16:55:43

6月24日

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吉田 正俊@pooneil

でもよくよく考えてみれば、視覚心理でも刺激例は出さないか。ポズナー課題の論文に試行の例の動画なんて付いてこないもんな。そう考えると錯覚の論文は偉い。ぜったい錯覚の例が出てくる。逆に例がない錯覚の論文とかあったら面白い。メソッドの説明を読んで読者が頭の中で再構成しないといけないの。

posted at 18:47:57

6月24日

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「文学じゃ敵は倒せないよ……敵を倒す学問は化学と物理のみ!」「文学は勝つための学問じゃなくて……負けないための学問だよ……」

posted at 18:55:03

6月24日

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長男と彼女のツーショット写真が奥さんのところに送られてきたので見せてもらった。そしてそのことを俺が世界中に向けてブロードキャスト。

posted at 20:00:33

2018年06月23日(土)3 tweetssource

6月23日

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本日の「一度使ってみたいフレーズ」は「おいおい、そいつはちょっとパッショネイトすぎないか?」で。「パッショネイト」好きなんだが、パッショネイトな奴がなかなか見つからないので使う機会がない。

posted at 00:42:44

2018年06月22日(金)4 tweetssource

6月22日

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「世界はなぜ存在しないのか」の序章だけ読んだ。「存在する」の定義を「意味の場において現象すること」としたうえで、世界全体だけはなにかの場において存在したりできないので世界は存在しないけど他の全ては存在するって話だった。これを使って自然主義を批判しているようなのでそこまで読む。

posted at 00:05:45

6月22日

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「あこがれ」がオルゴール曲の序曲で始まって、「家へお帰り」のエンディングが同じオルゴール曲で終わって、そのあと曲間が少し開いて「傘がない」が始まる。これはサージェント・ペパーズでの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」と同じなので、「傘がない」はそれまでの曲と別の位置づけになってる。

posted at 01:44:59

2018年06月21日(木)6 tweetssource

6月21日

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「うにラーメン」が食べたい。うにがビッシリ入ってるの、殻だけ。中身は無し。しかも汁なし。そんなの食べたくない。寝る。

posted at 01:11:06

6月21日

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車でアルバム「断絶」を歌いながら岡崎の街を警備。「人生が二度あれば」は父を亡くしたばかりの私にとっては泣かずには歌えないので、泣きながら歌う。この感情を探ってみたのだけれど「人生が二度あれば」って二度あったってしょうがないんだよな。子どもを育て家族のために年老いた母にとっては。

posted at 23:11:50

6月21日

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それでも「二度あれば」としか言いようがないし、若い歌い手が拙い表現として「二度あれば」と歌っている。そしてこのアルバムで歌われている感情はすべて、最初の曲「あこがれ」が提示しているように、ステロタイプな「あるべき姿」が失われた世界の話となっている。

posted at 23:16:53

6月21日

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だから「二度あれば」も子供じみた願望を、そんなものは失われた大人の世界から歌っているはずなのだ。同様に「断絶」も「感謝知らずの女」も「愛は君」も「限りない欲望」もそれらの感情はぜんぶ相対化されるの。竹田青嗣の陽水論でも似たようなこと書いてた気がするが、手元にないので確認できない。

posted at 23:19:40

6月21日

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吉田 正俊@pooneil

一方でアルバム「断絶」は陽水的にはコミックソングとして作ったんでないかという節もあって、「小さな手」で間奏がいきなりムード歌謡になる(サックスソロと伊勢佐木町ブルース的吐息)とか「断絶」のやけくそな歌い方とか「ハトが泣いてる」がなぜかブラス・ロック的なアレンジであるところとか。

posted at 23:36:56

6月21日

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吉田 正俊@pooneil

わざわざググって「伊勢佐木町ブルース」というキーフレーズを探し出す俺エラい。(<-偉くない) しかもどうしても思い出せなくて、「お色気BGM」でググると「タブー」とか「哀愁のヨーロッパ」ばかりで、しかたなく「テレッテテレレレッテレ」でググったら見つかるという驚きを伝えておきたくて。

posted at 23:41:58

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