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2018年04月25日(水)8 tweetssource

11時間前

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ピラミッドの上の方にある男性中心の専門職の分野で男女同一賃金を達成しても、女性の中で経済格差が拡大するだけで、大部分の女性の貧困は解決しないという考えから、清掃員など家事の延長と考えられて女性中心で低賃金の職種での待遇改善を求める動きが活発になってる。 www.eldiario.es/_2d895302

posted at 21:33:13

11時間前

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ブルジョワの女性は、労働者階級の女性を召使いや乳母として雇うことで家事や育児から解放された。そこにも階級間の搾取があるから、このモデルを社会全体に拡大しても新たな搾取の構造を生み出すだけ。こうしてフェミニズムの方向性も階級で分かれることになった。

posted at 21:17:23

12時間前

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当時スペインの労働者階級の女性は、工場や農地で働く上に家事や育児も一手に引き受けていたことから「奴隷の女奴隷」と呼ばれていた。すでに労働者だった彼女たちは、労働市場で男並みの扱いを受けたところで問題は解決しない、女性の解放に最も必要なのは社会における家事労働の再分配と考えた。

posted at 21:11:22

12時間前

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フェミニスト・ストライキを「反資本主義」と批判したリベラル政党C'sシウダダノスのNO.2アリマダスが「私たちは男女の賃金格差を解消するために議会で闘う」と言った。この出来事は「女性の解放とは何か?」という考え方の違いが現在も継続してることを良く示してる。 shr.gs/g8KM7ZZ

posted at 20:54:50

12時間前

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当時のスペインでは「フェミニスト」は女性参政権運動家を指す言葉だった。そのため、CNT組合員の女性が立ち上げた組織は「Mujeres Libres(自由な女性)」と「フェミニスト」という言葉を避けた名称で、アナルコフェミニズムという言葉も使われてなかった。youtu.be/dvFjq5Tmlc4

posted at 20:27:45

13時間前

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20世紀初頭のスペインでは今で言う「アナルコ・フェミニズム」が主流だった。「参政権が役に立つのはブルジョワ階級の女性だけで、労働者階級の女性の解放にはつながらない」と公言して女性参政権運動家と衝突していたエマ・ゴールドマンが熱烈に支援していたのがスペインのフェミニズム運動だった。 pic.twitter.com/8Ndnr3wXGS

posted at 20:14:58

13時間前

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スペインに初めて「男女平等」が登場するのが1871年の第一インターナショナル。ヒエラルキーのない社会を目指すアナキストたちが、性別のヒエラルキーも廃止するべきものの一つに掲げた。職場だけでなく家庭内でも男女平等を目指すべきであるとした。ここから男女平等と家事を巡る議論が始まる。

posted at 19:57:26

13時間前

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スペインのフェミニズムが英米のフェミニズムと異なる歴史的背景が女性参政権運動が大きな動きにならなかったこと。その理由はいたってシンプルで、19世紀後半から選挙制度に批判的なアナキズムがしっかりと根付いたことから、参政権の獲得が女性の解放に結びつくという発想が主流にならなかった。 twitter.com/afpbbcom/statu

posted at 19:45:48

2018年04月20日(金)9 tweetssource

4月20日

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3月8日をスペイン史上初の女性ストとしているメディアもあったけど、スペイン史上初の女性ストライキは1918年で、家計を預かる女性が生活必需品の値上げに対して立ち上がった。女性が経済に関わることで、支配や競争を排除するアナキストの経済モデルの下地が出来ていく。youtu.be/F3xReeiJIxw

posted at 20:58:07

4月20日

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「女性の身体は資本主義の最後の境界線だ」と言うフェデリチの代表作『キャリバンと魔女ー資本主義に抗する女性の身体』は邦訳も出ているので興味のある方は是非。スペインではカタルーニャ語訳やバスク語訳も出て、翻訳の社会的インパクトの大きさと重要性を改めた感じた。www.ibunsha.co.jp/0337.html

posted at 20:27:19

4月20日

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スペイン語圏のフェミニズムが反対するのは「支配に基く関係」。グアテマラのフェミニスト、アナキストのレベッカ・レネは「私のラップは女性ラップでなくてフェミニストラップ。私はアナキストだから権力を求めない。私はアーティストだから君を支配したくない」と歌う。 youtu.be/4HbsZhzRBfg

posted at 20:14:12

4月20日

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マドリードのガルシアが2013年に発表した「私たちは女戦士」は反資本主義フェミニズムを象徴するリリック。「社会経済関係モデルは私たち女性が自らの権利を享受することを妨げる」「労働市場について頭で考えろ。この貧困から抜け出すアイデアを私たちに与えてくれる」 youtu.be/3L76Hm4j_FE

posted at 19:50:40

4月20日

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スペインのフェミニズムでは「反資本主義でないフェミニズムはありえない」というのが共通認識。スペイン語圏でMe tooがそれほど大きな影響力を持っていない理由の一つが、性差による支配関係を生み出す原因となっている資本主義への批判が含まれていないこと。 www.publico.es/public/klau-cr

posted at 19:43:54

4月20日

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父権主義と資本主義を結びつけたことでスペイン語圏のフェミニズムで大きな影響力を持つようになったのがシルビア・フェデリチ。最近スペインで出版された新刊のタイトルはズバリ「賃金の父権主義ーフェミニストからのマルクス主義批判」。これもまたとっても面白い。 pic.twitter.com/dhn0uNGV3s

posted at 19:32:34

4月20日

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スペインの社会状況は英米や他の欧州諸国とは異なるからフェミニズムも違う。カトリック教会が家父長制を社会に植え付ける装置として機能してきたスペイン語圏では、フェミニズムの最優先課題は父権主義を倒すこと。チリのアナ・テジュが2015年に発表した「反父権主義」。 youtu.be/RoKoj8bFg2E

posted at 19:26:49

4月20日

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【ブログ更新】フェミニズムと資本主義⑴ - 世界を止めろ!- 米国から世界に広がったme tooとは、少し異なる背景を持つスペインのフェミニズムの動きについて、これから何回かに分けてまとめてみようと思います。第一回目は先月3月8日のフェミニズム・ストライキについて。 ramonbook.wordpress.com/2018/04/20/fem pic.twitter.com/d2uGOGuina

posted at 18:38:08

2018年03月08日(木)10 tweetssource

3月8日

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スペインの音楽シーンの中で積極的に植民地主義の問題に取り組んてきたのがレゲエ。毎年8月にバレンシアで開催されるレゲエフェスの一つロトトン・サンスプラッシュの昨年のテーマはアフリカで、植民地主義をテーマにしたディベートが行われた。 valenciaplaza.com/el-colonialism

posted at 21:40:23

3月8日

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欧州の歴史の中で、移民を排除する排外主義とファシズムが「植民地主義」によって密接に結びついてきた。だからこそ、排外主義が台頭すると極右勢力が力を持つのは当然の成り行きでもある。欧州左派の最大勢力の社民会派は植民地主義の問題を扱うことを躊躇していたために、壊滅状態になってしまった。

posted at 21:27:31

3月8日

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アントニオ・ロペスの像の撤去は現市長コラウの市民プラットフォームBarcelona en Comúの選挙公約の一つだった。像があった広場の新しい名称は未定で、2012年に移民収容所の中で死亡したギニア出身の移民の名前を冠したイドリサにしようとする動きが始まっている。 www.elsaltodiario.com/colonialismo/r

posted at 21:05:34

3月8日

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この著作の中でアベル・パスが指摘しているように、同じ人民戦線内閣だったフランスを筆頭に欧州の国々がスペイン共和国を支援しなかった理由は、スペインの共和主義が反植民地的な思想だったこと。植民地主義に肯定的なファシストの方がマシだと考えた。 pic.twitter.com/mx84wAlmXZ

posted at 20:53:01

3月8日

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PP国民党ラホイ政権は小学校の授業にモロッコ戦争を象徴する歌を導入しようとしている。独裁者の地位を手に入れる前に、フランコは1919年のモロッコ戦争の英雄として軍の中で地位を固めた。スペイン内戦は反植民地主義(共和国)対植民地主義(フランコ軍)の戦いでもあった。 www.larazon.es/espana/el-gobi

posted at 20:47:58

3月8日

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先週日曜日3/4のバルセロナでは、奴隷貿易で財をなした企業家アントニオ・ロペスの銅像を撤去する式典が行われた。ここ数年のカタルーニャで起こっている変革が、反植民地主義的な性格を持つことをとても良く象徴している出来事。www.eldiario.es/_2c7e503e

posted at 20:24:51

2018年02月11日(日)12 tweetssource

2月11日

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1919年にモスクワで行われたクロポトキンの葬儀の様子をレポートしたエマ・ゴールドマンの著作『My Disillusionment in Russia』のスペイン語訳が復刊されるというニュース。当時存在していたと考えられるスペイン語訳はフランコ体制下で失われてしまっていた。 www.elsaltodiario.com/los-nombres-de

posted at 21:12:20

2月11日

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新自由主義が競争を正当化するためにでっち上げたのが能力主義。能力の差から格差が生まれるのではなく、すでに存在する格差を正当化するのが能力主義。競争を良しとする新自由主義の価値観は、連帯や相互扶助といったアナキストの価値観と真っ向から対立するから、スペインで根強い抵抗に合ってる。

posted at 21:02:10

2月11日

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3人の同僚の解雇に抗議してバルセロナの港湾労働者が3日間のストを行い、同僚の再雇用を勝ち取ったことを祝うCNTのツイート。バルセロナがフランコ反乱軍の蜂起を潰した際に、決定的な役割を果たしたのが港で働くCNT組合員だった。スペインの歴史はアナキズムなしに語れない。 twitter.com/PortuariosCNT/

posted at 20:49:00

2月11日

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スペインのアナキストが結婚制度を否定したのは、自由恋愛を支持したからではなく、女性差別的な結婚制度に縛られないパートナーシップを理想としたから。特定のパートナーと持続した関係を築くことが理想的とされ、ここから男女が対等の関係を築くことができる社会を目指すフェミニズムが生まれる。

posted at 20:34:51

2月11日

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ナポレオンの侵攻が原因でリベラリズムが浸透しなかったスペインには、啓蒙時代がなかったと言われる。その後スペインに啓蒙をもたらしたのがアナキズムだったので、フェミニズムの基礎を築いたのもCNT組合員の女性たち。瞬く間に2万1000人会員を抱える一大勢力となった。www.publico.es/politica/memor

posted at 20:14:56

2月11日

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EUで支配的な価値観のリベラリズムはプロテスタントの影響が強すぎて、南欧や東欧のカトリックや正教の国々には馴染めない。無数にある価値観の一つに過ぎないものを、あたかも最も優れた普遍的な価値観であるかのように押し付けてくるから反発が生まれて、難民政策をめぐる東欧の反乱につながった。

posted at 19:56:18

2月11日

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南欧の債務危機やギリシャの国民投票の時には、ドイツを中心にした北の国々圧倒的な上から目線が目についた。北が南に対して振りかざす絶対的な道徳優位性の基本にあるのが、腐敗したカトリック教会からキリスト教を救ったルターの宗教改革だという話。然もありなん。

posted at 19:44:07

2月11日

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欧米のナショナリズムの高揚が反イスラムになるのは、国家ナショナリズムの基礎にキリスト教があるから。例えばドイツのナショナリズムはプロテスタントと深く結びついていて、昨年の5月にメルケル政権は元米大統領オバマを招待してルター宗教改革500周年を盛大に祝っている。www.lavozdegalicia.es/noticia/intern

posted at 19:38:59

2月11日

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PP国民党はカタルーニャのナショナリズムを批判する一方で、政策として大ぴらにスペイン・ナショナリストの育成を進めてる。権力のお墨付きをもらったナショナリズムは急速に過激化するから、カタルーニャではスペイン・ナショナリストの暴力事件が急増している。www.ara.cat/_148f9?s=t

posted at 19:17:09

2月11日

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国民国家の揺らぎに対処する方法の一つがいわゆる「愛国教育」。PP国民党のラホイ政権下では防衛省と教育省が合意を結んで「平和を求めるスペイン人」を育成するために小中学校の教室に国家と国旗を導入し、教育現場で軍隊と王室のイメージアップ作戦を着々と進めている。 www.eldiario.es/_2c037ea6

posted at 19:08:48

2月11日

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欧州では延々と続く覇権争いでめまぐるしく境界線が変わってきた。現在の国境にはなんの歴史的な必然性もないから、国民国家の枠組みで中央ナショナリズムを煽ると、外部から来た移民以外にも居心地の悪るさを感じる人が出てくるのは至極当然。国家が内部から軋み出すのはスペインだけではないはず。

posted at 18:58:12

2月11日

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コルシカ島で選挙に勝った自治拡大支持派の具体的な要求の中身は、刑務所にいる独立主義者への恩赦、中央政府に対する自治の拡大、コルシカ語を公用語として認めることなどなのだけど、結局、フランス大統領マクロンはこの要求をすべて拒絶した。ここもまた揉めそう。www.vilaweb.cat/noticies/macro

posted at 18:50:51

2018年02月06日(火)15 tweetssource

2月6日

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ちなみにカタルーニャで言語の選択は表現の自由に属するもの。だから、カタルーニャ語話者、スペイン語話者の両者の表現の自由を護るために、二重言語政策によって共同体の一員には二つの言語を理解すること(話せなくても良い)が求められる。どちらか一つがわかればいい、というものではないわけ。

posted at 21:49:05

2月6日

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スペイン王国は言語の統一もしなかった。通じるから必要性を感じなかったのだろうけど、カスティーリャ語(いわゆるスペイン語)がスペイン全土の支配言語になったこともない。カタルーニャでカスティーリャ語が支配的な言語であれば、独裁政権が出るたびにカタルーニャ語を禁止する必要もなかった。

posted at 21:41:08

2月6日

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スペインの最高裁が判決を出しているけど、フェリペ2世ですらカスティーリャ王国・アラゴン王国の君主を兼任していたので、スペインは一つの領土として統一されたことがない。つまりスペインナショナリストが言う「一つのスペイン」には歴史上の正当性があるわけではない。www.publico.es/espana/no-reye

posted at 21:33:56

2月6日

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欧州で国家ナショナリズムが台頭する中で、国民国家の基盤が脆弱だったスペインが揺らぎ始めた。スペインでアナキズムが支持を集めたのは、国家を拒否する主張が受け入れられたというより、もともと国家としての体をなしていなかったこともあって、始めから人々には国家が必要という考えがなかった。

posted at 21:21:49

2月6日

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第二次大戦後の欧州で国家ナショナリズム台頭の契機になったのは移民問題でも難民問題でもなく、ドイツ再統一と言われる。国家ナショナリズムが飛び火してソ連邦、ユーゴスラビアが解体。フランスではルペン父が大統領選に残り、バルカン半島のナショナリズムの影響でギリシャはアテネ五輪開催に沸く。

posted at 21:03:29

2月6日

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スペインで暮らして一番驚いたのが、EUが国家ナショナリズムを超えるEU市民というアイデンティティを作る努力を全くしていないこと。欧州統合の象徴であるはずの音楽イベント、ユーロビジョンでさえ国別対抗歌合戦と、国家ナショナリズムを煽る道具になっている。

posted at 20:43:57

2月6日

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国家間の競争を肯定する新自由主義にとってはナショナリズムが必要不可欠である一方、ナショナリズムを消し去ろうとするのがグローバリゼーションの動き。相反する方向性を組み合わせた新自由主義グローバリゼーションが上手くいくわけもなく、EUはナショナリズムの問題でボロボロになってしまった。

posted at 20:37:28

2月6日

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英国でコービン率いる労働党が復活した理由の一つは、英国のEU離脱が決まって主権の問題がひとまず解決したこと。主権がないと感じる人たちには政策の中身を考える余裕などないわけで、主権を取り戻したと感じる人が増えたから、経済や社会政策に支持が集まるようになった。

posted at 20:26:41

2月6日

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主権が脅かされていると考える人々に「君の主権が脅かされているのは移民のせいだ。移民を追い出して主権を取り戻そう!」と訴えて支持を拡大しているのが欧州各国の極右勢力。現実には、欧州各国が主権を失ったのはEU加盟=主権の譲渡だったのが原因なので、移民がいなくなっても主権は戻ってこない

posted at 20:17:48

2月6日

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日本の欧州報道はドイツ目線だから、欧州の右傾化の原因としてメルケルの難民受け入れ宣言ばかりが強調されて、ギリシャ国民投票の衝撃が忘れられがち。あれで溜飲を下げたのはドイツのナショナリストだけで、他の国(特に後から加盟した国々)の人々は自分たちに主権がないことを思い知らされた。

posted at 20:05:43

2月6日

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欧州の社民勢力は、主権が脅かされていると感じると訴える人々に主権問題より経済政策や社会政策の方が重要と言って説得しようとしてきた。ところが、EUがギリシャの国民投票結果を踏みにじったことで、経済政策や社会政策を変えて反緊縮を実現するにはまず主権を取り戻すことが必要であると悟った。

posted at 19:57:20

2月6日

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グローバリゼーションというとサッチャー&レーガンのイメージが強いけど、欧州で欧州統合というグローバリゼーションを進めてきたのは社民勢力。「主権にこだわるのはナショナリスト」と主権問題を切り捨ててきたから、グローバリゼーションに対する反発の高まりで一気に壊滅状態になってしまった。

posted at 19:48:26

2月6日

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カタルーニャの問題を語るのにギリシャを引き合いに出したのは、右傾化する欧州でギリシャに左派政権が誕生する原動力となったのがまさに主権問題だったから。Syrizaはギリシャの中で主権派の立ち位置をとることで支持を伸ばした。スコットランドやカタルーニャで左派政党が勢力を伸ばしたのと同じ。 twitter.com/ramonbookprj/s

posted at 19:41:04

2月6日

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【attac Bar カタロニア賛歌~ナショナリズムと自治とのあいだで】での報告の概要です→attaction.seesaa.net/article/456236 中南米での新自由主義グローバリゼーションへの抵抗運動は主権獲得の闘いから始まった。いくら反緊縮を叫んでも主権がなければどうにもならないから、欧州でも同じプロセスを辿ってる。

posted at 19:31:38

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